4月15日の事
書かないと思いをきっと昇華出来ないから。
4月15日11時きっかりに開いたスマホの画面は2回目のリロードで渋谷すばるがジャニーズ事務所を離れるという事実を伝えた。
想定していた「大切なお知らせ」の中で一番見たくないものだった。
結婚だったら今一番の勢いでお祝いできるのにと思っていた。
7人がそれぞれの思いをとても丁寧に言葉を紡いでいた。
それがヨコヒナのコメントで涙腺は崩壊した。
その後の1時間どうやって過ごしたか覚えていないし、想定していた時にもし脱退でも以外と私は平気なのかも知れないと思っていたからこんなに泣くなんて思わなかった。
泣かないって思ったのは自担でないからっているのが大きかったと思う。
そして記者会見の様子が放送された。
すばるの目が赤かった。
亮ちゃんの目が潤んでいた。
丸ちゃんの笑顔が辛かった。
大倉君が私の気持ちを代弁してくれた。昨夜のラジオのラストの理由がなんとなくわかった気がした。
村上君のメンバーとして、幼馴染としての立ち位置が気持ちを揺さぶった。すばるに最後の返事を聞いた村上君、怖かったと思う。
ヨコの「この日がこなければいい」ほんとにそうだと思った。
凄い会見だった。
皆がすばるを好きで皆が関ジャニ∞を好きで、それでも別の道を選ばなければならない事もあるんだと納得せざるを得なかった。
そんな彼らが2か月間、忙しい中でかけられるだけの時間をかけて決めた結論。
留学じゃダメだったのか、日本じゃだめなのか、関ジャニじゃだめなのか等など私が思いつく限りの事はメンバーが既に全部ぶつけての結論。
それで出た答えだったら1人海外の地で立ち向かうすばると新たな関ジャニ∞を作っていく6人を応援していく他無いんじゃと思った。
記者会見はファンに向けて話しているように少なくとも私には思えた。
そこにはいつだって皆で一生懸命取り組んできた彼らの姿があった。
誰かが少し飛び出したら、それを追っかけるように皆飛び出していく。
だから、すばるも絶対成功して欲しい。
関ジャニ∞はなお一層大きくなって欲しい。
泣きながら送り出した6人がずっと笑顔でいられるように。
ただまだ上手く飲み込めていない。
7人での姿を見ると、皆の記者会見の表情を思い出して辛いのです。
バーフバリ~王の凱旋~
バーフバリ~王の凱旋~を観てきた。
忘れないうちに感じた事の備忘録。
・オープニングから首飛ぶのね
・インドの人ってこんな感じがかっこいいのか
・キレイな景色
・サリー綺麗!ピアス可愛い!髪飾りも可愛い!
・可愛いし、強い!
・おじちゃん(カッタッパ)お茶目だな。
カッパって空目してごめんね。
・クマラ…残念可愛い
・一回目のキュン
・やだ、バーフバリカッコよすぎない?
・これロードオブザリングやドリフターズ好きにはたまらな過ぎない?
・王の帰還じゃ無かった、凱旋だね
・「妃、指はこう4本。手を返して」←キュン死
どうしよう、ピンダリじゃなくて私が討たれてしまった
・どーんなピンチのときも絶対諦めない「だってバーフバリ様が居るから\('ω')/」
・カッタッパに負けないぐらいドヤ顔してる自分
・なんで船が飛んでるか判らないけど2人が美しいから仕方ない
・シヴァガミ様がともあろう方が
・バーフバリ( ´・ω・`)
・バーフバリ\('ω')/バーフバリ\('ω')/
・バラーラテーヴァめ、なんて事を!
・どこに居ても我が王は王、そばに居るデーヴァセーナも美しい
・カッタッパァァァ(´;ω;`)
・バーフバリィィィ(´;ω;`)
今までどんな時も大丈夫だったじゃん。実はって事ないの?嘘でしょ?
・おおぅ、そういう事か
・バーフバリ\('ω')/バーフバリ\('ω')/
気づいたら、途中で国民になってた。
我が王を称えたくて仕方ない。
「王を称えよ」ってコピーうった人も称えたい。
あと、conclusionの邦題が王の凱旋って素晴らしい。
YOUTUBEで予告編を見たぐらいで観に行ったけど、上映期間間に合うなら伝説誕生を見てから行くのがおすすめ。
王の凱旋観てから、帰ってきて速攻Amazonでレンタルして伝説誕生見たけど「あっこのシーン確か」とか「ここ繋がるんだ」とか結構あるし、対比させてるシーンも多いので、王の凱旋見たくて仕方なくなる。
…しかし地元での公開は終わってしまった。追いバーフバリする事も適わず。
ちなみに鑑賞してから1週間余りが過ぎました!
バーフバリ~伝説誕生をレンタルした後繰り返し再生し、2月に発売のBlu-Rayも予約しました。
公式のMVを何度も観て国歌もちょっとぐらいは口ずさめるようになりました。
日々、立派なマヒシュマティ国民になるべく精進しています。
そして派生するように、プラバースさんの事を調べ、インドについてもちょっと学び初めました。
プラバースさん可愛い…。
いや可愛いだけじゃ無いんだけど、色々素敵な所がいっぱいありすぎて、引っ括めて可愛い。