記事を書くって難しい
こんにちは
最近内職的な仕事をやろうと思いランサーズに登録してライティングのお仕事をさせてもらっています。
テーマはアニメやドラマなどのあらすじから感想を主に書いてます。
仕事をしてると文章を構成することって結構難しいなと正直感じました。
・読み手にいかにして自分が伝えたいことを書くか
・読みやすい文章構成はどんなものか
・記事を見た時、最後まで読んでもらえるようにどう工夫するか
上記に書いたような事を気をつけながら文章を作ろうと日々勉強の毎日です。
以前に少し自分で勉強した内容と被る部分はあるかと思いますが、日々の向上の為
少しずつブログに載せていこうと思います。
入園式(ライティング練習 1)
・入園式までの準備
・入園式当日
・入園式が終わって
入園が決まり、色々買わなくちゃいけないものが山のようにありました。
書いていくとそれだけで終わってしまうくらいありました。
何度にも分けての買い物を大変だったけど、何より一番大変なのは名前付けでした。
便利グッズも検討したけど、やっぱり親から離れて頑張る娘を応援したくて、一文字一文字書いてあげようと思って頑張りました。
入園式の日
準備が足りてないせいで朝からドタバタ。自分が履くストッキングがないことが判明。急いでコンビニで買ってくることから始まり、娘の髪をしばったり自分の用意したり、そんなこんなで幼稚園に行って、まずは玄関で記念撮影。園に入ると緊張しているのかぬんぬんは無言に。先生に笑顔は見せてくれたけど、入園式の最中は落ち着かない。来賓の方や園長先生のお話はまったく聞いていませんでした。大丈夫なのだろうかと不安になりました。
式が終わり教室に戻ると「もう帰りたい。」「まだあるの?」とすでに幼稚園にいることに飽きてました。先生の紹介や説明が終わると顔色は悪く、具合が悪そうになってました。家に帰るといつものぬんぬんに戻ってましたけどね。
お祝いに「おでかけするよ。」というと急いで準備。かなり早かったです。でも車に乗ってしばらくはいつものように歌を歌ったり、おままごとのようなことをしたりしてたんですが、静かになったので様子を見ると、寝てました。
普段はお昼寝をしないぬんぬん。
よっぽど疲れたんでしょうね。ぐっすりでした。寝顔を見ててなぜか涙が出そうになりました。いつも明るいぬんぬんだから大丈夫だろうと思ってたけど、楽しみと不安でずっと戦っていたんだな。と思うと、もっと頑張ったぬんぬんを褒めてあげればよかったと後悔しました。
子供の成長はあったいう間でどんどん成長してしまうからこそ、今一緒に過ごせる時間が大切なんだと改めて感じた入園式になりました。
ライティングついて その2 まとめ
目次
(1)読者の立場になってラインティングする
(2)主題で文章全体の概要を理解できるようにする
(3)文章の構成を最適化する
(4)文字のサイズと行間を最適化する
(1)読者の立場になってラインティングする
まずライティングをする際の注意点として
決して「自分勝手な文章」にしてはいけない。
相手を考慮していない「自分勝手な文章」に、「分かりやすさ」など無いと等しいということです。
分かりやすい文章を書く上で、最も重要なのが「読者の立場」になって書くことです。
・この文章を読む読者は「誰」になるのか?
・読者の求めている情報は何なのか?
・読者の理解しやすい「言葉選び」ができているか?
・読者が知らなそうな用語や漢字を使用していないか?
など、徹底的に「読者目線」にたって文章を書くことがポイントになる。
今回のブログの内容は下記のように設定してみました。
設定: 検索エンジンで、「ライティングについて」又は「ライティングの基本」といったキーワードで検索してきた人に読んでもらう。
上記に書いたように具体的にイメージすることで、求めていることが明確化します。
あとは、その「求めていること」を解決する文章にできれば、「読者を意識した文章」の校正になる。
(2)主題で文章全体の概要を理解できるようにする
読者にとって、短時間で必要な情報を伝達するよう意識することが重要です。
最初の主題で「文章全体の概要」を表す。
↓
今回の場合「ライティングについて」ですよね。
文章を書く際も、読み手に最も「主張したい事」を最初に持ってきます。
読み手は文章全体のあらすじを把握したまま読み進められるので、理解がスムーズにいきます。
メリットとしては、ななめ読みや拾い読みがしやすくなる。
見出しを設定する時は「文章全体の概要」を把握できる内容にする。
主題で「文章全体の概要」を表すことが重要になる。
(3)文章の構成を最適化する
読み手にとって分かりやすい文章にするためには、文章の構成も非常に重要なポイントになります。
分かりやすい「文章構成」というのは、下図のようにピラミッド構造になっています。
「大見出し」文章全体の主題(タイトル)
「中見出し」ここでは オレンジに色が変えてある所です。
大見出しのしたには文章全体の一定の法則に従って分類した各項目の主題である。
「詳細内容」中見出しの詳細内容が構成する。
読者の理解をうながし、分かりやすい文章にするには、原則「1文では、1つの主張のみ述べる」ことが大事です。
複数の事を1文で述べることで、伝えたいの印象が弱まってしまいます。
「結局何が言いたかったの…」なんて状況になってしまうわけです。
なので、「1文では、1つの主張のみ述べる」事が大事なのです。
箇条書きでまとめることで、1文で1つの主張が出来るので読みやすく、理解
しやすくなります。
(4)文字のサイズと行間を最適化する
文字のサイズと行間は読者に対しての最低限のマナーであり、配慮です。
常に読者を意識しながら文章を書くことが大切です。
ライティングをするために その1
ライティングを始めるために、まず自分が何をすべきか考えた結果
①さまざまなライティングについて書いてある人のブログを観覧する。
※ライティングと検索するだけでかなりの検索結果が出た。
②記事を読んで見て、自分なりにまとめてみる。
③それを参考にワードパットを使い記事を書いてみる。
④下記に記載しているチェッカーで自分の文章のチェックをしてみる。
☆文字数カウントにコピー、ペーストして文字数などの確認をしてみる。
http://www1.odn.ne.jp/megukuma/count.htm
☆誤字脱字や変換ミスをチェックする。
☆日本語文章校正ツールでチェックする。
撮影📸
は今回 色々使えそうなカメラを使ったお話
パン作りを始めて結構経ちました。
まだまだ初心者🔰ながら やってみたい事も多い
おしめさま も 料理に興味があって
やってみたいを大事にしてあげようと考えてたら動画で説明出来ないものかと考えた。
いつもそばにあるのは 携帯📱 です
iphonの カメラを活用しよう
そこで カメラ機能にある タイムラプスを使って撮影してみた
⬆️
こんな感じで撮れるんですけど、実際の作業時間は10分くらいでした。