2年前、同棲を始めてから、初めて、B5の画用紙に、色鉛筆で絵を描き始めました。
独学で、最初は果物、生活雑貨。次には風景画。人物画。
毎日交歓絵日記を描くようになり、小さなスペースに、最近は、雀の絵を描いてます。
大阪くらしの今昔館に行ったとき、とても魅かれる絵に出合いました。
菅楯彦氏の 春風小午 野崎参り
他の作品も見たくなり、菅楯彦名作大成を、古本屋で見つけました。
その本の中に 熊野速玉宮御船祭 がありました。
2年前、同棲を始めてから、初めて、B5の画用紙に、色鉛筆で絵を描き始めました。
独学で、最初は果物、生活雑貨。次には風景画。人物画。
毎日交歓絵日記を描くようになり、小さなスペースに、最近は、雀の絵を描いてます。
大阪くらしの今昔館に行ったとき、とても魅かれる絵に出合いました。
菅楯彦氏の 春風小午 野崎参り
他の作品も見たくなり、菅楯彦名作大成を、古本屋で見つけました。
その本の中に 熊野速玉宮御船祭 がありました。
同棲を始めてから、彼女に勧められて、初めて、B5の画用紙に色鉛筆で絵を描き始めました。以来、20ヶ月。絵を描くのは、大の苦手だったのだけど、今は、毎日交歓日記に描いています。最初は、身近なものを写生していました。今は、雀ちゃんを描いてます。
私達は、物事を認識する時、とかく名前を付けて、既に知っていることに分類する。
人生は、日々新しい創造。ことばを尽くして、進一歩。(絵は、色川浄土、那智勝浦町)