去年あまりにも活字を読まなすぎてあれなので今年はとりあえず読んだ本メモる

目標は年100冊、なるべくジャンル問わず、世界史成分多め、娯楽小説少なめに。

-----読んだリスト

1/3  雀鬼くずれ 阿佐田哲也 角川文庫 ★3 1回目

1/7  ヒトラーの経済政策 武田知弘 祥伝社新書 ★1.5 1

1/21 性風俗のいびつな現場 坂爪真吾 ちくま新書 ★1.5 1

1/22 男子の貞操 :僕らの性は、僕らが語る ちくま新書 ★3 1

1/23 海外子会社マネジメント入門 東洋経済新報 ★2 2

 

-----読んでるリスト

新約徒然草

帝国の参謀 アンドリュー・マーシャルと米国の軍事戦略

ベルサイユのばら

 

 

-----読むリスト

日本の思想 丸山真男 岩波新書

丸山真男『日本の思想』精読 

補給戦 -何が勝敗を決定するのか 中公文庫BIBLIO

人間の土地 サン=テグジュペリ 新潮文庫

 暴走する資本主義

パール・ハーバー  ―トップは情報洪水の中でいかに決断すべきか  ロベルタ・ウールステッター


薄気味悪いから忘れないうちに書いておく。
最近時々見る(見たという記憶がある)夢。
実家の寝室。不穏な空気を感じて起きると、部屋から出られない。
弟に何かマズイことがあるような気がして連絡を取ろうとするも、出来ない
ドアのことは意識できない。窓は開けようと思ってもあかず、壊せない。ケータイは意識できない。固定電話は通じたり通じなかったり。母や弟にかけるけど、通じないか、通じる時もものすごい声が遠くてとぎれとぎれ。窓を壊そうとツルハシをぶつけたりしているところでうなされて目が覚める。
今日も同じように起きて窓に机をぶつけていたら机が壊れてしまった。ツルハシで天井を壊そうとしたら何故かそれはでき、天井を壊し進めて壁のところまで行って外界と繋がったところで目が覚めた。天井を壊しているとき天井と屋根裏の間から何かに見られているような気がした。