NEWSのカップリング曲の魅力を語りたい
こんにちは!
先日のW杯、日本代表のコロンビア戦は凄かったですね。
息子と見ていたんですけど、いきなりの先制点に大興奮でした。
順位が下でも、試合は分からないし、不可能なんてないんだなって
日本チームの選手たちには色んな意味で勇気をもらいました。元気づけてくれました。
みんな本当の意味でヒーローで希望の星ですね!
そしてこの試合の報道、日テレの番組の後ろで流れるNEWSのBLUE。
とてもスケールが大きくて、聴いているこちらまで戦っているようなそんな気持ちにもしてくれる曲。やっぱりサムライブルーには「BLUE」がよく似合う。
それらの番組を見ていたら私のテンションもめちゃくちゃ上がってきました〜w
「BLUE」発売まで一週間を切りましたね。
ツイッターなのでみんなも頑張って盛り上げていて・・・
どうかこの願い、届きますように。。
そしてシングル出せることのありがたみも噛み締めております。
そして、今回はPVもまだ公開されていないので、発売が本当に楽しみです!
今日書こうと思ったのも、このBLUEに関係はしているんですけど、
BLUEのカップリング曲が楽しみすぎる〜。ってことです。
NEWSのシングルのカップリング曲がいいことはもう世間に周知の事実ですよね~ww
なんて知っているのはNEWSのファンだけかな。。
カップリング曲について思ってることをごちゃごちゃ書こうっていうだけの今回ですw
4人になってからだと、まずは言わずと知れた「フルスイング」
NEWSファンのソウルソングと言っても過言じゃないかもしれませんよね。
24時間テレビでNEWSのフルスイングを聴いて好きになったっていう方もたくさんいらっしゃいましたもんね。
いまでもふと思ったりするんですけど、もしこのフルスイングの方がシングルだったら
NEWSを取り巻く世界はどうなっていたのかなって。
もちろんチャンカパーナもすごく好きだし、今回のEPCOTIAの演出なんてもう最高でしたね。あれはチャンカパーナだったから似合う演出でしたね。
そして忘れちゃいけないのが、Sweet Maritiniじゃないですか?
チュムチュムのカップリングでした。
BYAKUYAとか、フルスイング、シリウス、バンビーナを抑えて一位になった伝説の曲!
この放送を見返してみたんですけど、この曲が一位って聞いた時、メンバーみんなが、「え?なんで?」みたいな感じでしたよねw
いやでもこの曲は発売当初からファンの間ではすごい人気でした~。
私もめちゃくちゃハマっていた一人です。
その当時は電車で通勤していたので、イヤホンでこの曲のまっすーが主旋律、シゲちゃんが上ハモの部分を鬼のようにリピートしてましたw
またシゲちゃんのエフェクトがかかった声も素敵すぎて・・たまらんかったですねw
このファンの希望は今年に入ってから慶ちゃんがプロデュースの回で叶えてくれました。
4人の曲としては、DISTANCEとSweet Maritiniを披露。
慶ちゃんっていつもファンの気持ちに寄り添って、希望を叶えてくれようとするよね。
・・・そんな優しい慶ちゃんが大好きだよ。
Sweet Maritiniはハットのかぶり方が4者4様でかわいかった時。
そして、EPCOTIAでも披露。もうね、NEWSは本当にファンの見たいものを見せてくれますね。金のシャツにネクタイ姿、バーカウンターで飲み物を飲んだ後に足を投げ出して座るシゲちゃんが素敵すぎて、ずっと釘付でした。
ライブでカップリング曲を歌ってくれるのもNEWSの魅力のひとつじゃないでしょうか?
私、思うのですが、WHITEツアーの時に披露された「勿忘草」
もうこれも何回リピートして見たかわからないんですけど、4人の歌の良さが詰まっていて。この曲から、ユニゾンなしで歌い継ぐ感じは始まったんじゃないかと。
カップリング曲の中でNEWSはいろんなお試しというか挑戦をして行ってる感じがあります。
「勿忘草」は4人で歌い継いでそのまま終わる曲だけど、その後に出たEMMAのカップリング「SNOW DANCE」は最後のサビ以外が全部歌い継いでいる曲。
この曲も大好きで、発売後すぐの少プレで披露されたのがすごく嬉しかったのを覚えています。
今はもうNEWSの曲でユニゾンなしというのも普通な感じになんですけど、
今までに少しずつ積み重ねてきて新しいことに挑戦し続けてこうなったんじゃないかと思うと胸が熱くなります。
そして今回のEPCOTIAツアーで披露されたカップリング曲だと、「madoromi」は外せません。この曲はLPSが発売された時からかなり話題になっていましたよね。
すごくいい曲だよってSNSでもたくさんの方が言っていたのを覚えています。
これもファンの見たいと思う意志を吸い上げて、見せてくれた曲!
この曲の良さがSNSで広がったのも、それでこのシングルを買ってみようと思う人があったことも、SNSって本当はこんな風に使うためにあるんじゃないのかなって思わせてくれます。
もう一つ、EPCOTIAツアーで忘れちゃならないのが、後半に披露された「メガロマニア」!この演目を後半のあそこに入れ込んだNEWSの心意気に脱帽です。
ハードなトレーニングかと思わせるあのダンス。めちゃくちゃ盛り上がりましたね。
今でもあの曲を聴くとその時の踊るみんなの様子が思い出せるくらいのインパクトだった。
そして今回「BLUE」のカップリングに入っているのが。
「Cascade」・・・意味は小滝、滝のように落ちる、など書いていますけど、
色々な意味があって、全体を見ないとわからなさそうですね。
作詞がRyouhei Yamamotoさん、作曲がRyouhei Yamamotoさん、m-floの☆Taku Takahashiさん。
m-floの曲とNEWSの相性が良いのは、「blightest」や「AVALON」「IT'S YOU」もうわかっていることだし。
この3曲とも、私は聴いた瞬間に「これ、好き~!」ってなりました。
でも曲って初聴きで好きって思っても、その気持ちが続かない曲も多いんですけど、
これらの曲はずっと好きです。特に 「IT'S YOU」は今もEPCOTIAの中で一番好きなくらい。
Ryouhei Yamamotoさん、m-floの☆Taku TakahashiさんのコンビはEPCOTIAだと
「AVALON」とまっすーのソロ「Thunder」ですね。
「Thunder」は聴き始めた頃は正直よくわかりませんでした。
歌詞の内容もつかみにくかったし、まっすーの意志がどのくらい歌詞に反映されているのかもわからなくて。
でも、まっすーがシゲちゃんに、早くThunderのライナーノーツを書いてほしいと言っていたこと。そしてシゲちゃんのライナーノーツを読んで、少しずつ理解が進んだように思います。ライナーノーツを読んでからこの曲を聴くとめちゃくちゃ心に刺さるものがあって。ライブで実際にこの曲を聴いた時には自然と涙が溢れるのを止められませんでした。何回かEPCOTIAツアーに行くことができたけれど、毎回すごく楽しみにしていた曲でした。
そしてカップリングのもう一曲は「夜よ踊れ」
タイトルからして、かっこいい大人なNEWSを魅せてくれそうな曲。
でも実際はどんな曲なんでしょうかねぇ。
作曲の篠原とまとさんはちょっと検索であまり見つけることができませんでした。
作曲・編曲の伊藤賢さんは今までのNEWSの曲にギターで参加されていた方みたいですね。ささぶね、BYAKUYA、Flying Bird、ONE、バタフライ
あとアニメの曲もたくさん作られているみたい。
もう一方、辻村有記さんはアミューズの方なんですね。
元はバンドで活躍されていたみたい。
ルーツミュージックの一つに北欧音楽とか、フィンランドなんて単語もあります。
どんな曲になっているんでしょうか~。
そして今回はまたNEWSは挑戦してくれているんでしょうか。
新しい歌を。表現を。
それらを感じられることが楽しみで仕方ありません。
最後に、先日書いたブログ、今でもこのタイミングであのような内容を書いてよかったものかと思ったりもしています。
・・でも自分の記録として、後からその時の想いを辿れるようにそのまま残しておきたいと思います。
お星さまをくださったみなさん、読んでくださったみなさんありがとうございました。
でも、できれば早く楽しい話で上書きしたくて、久しぶりに続けて書いてみましたw
どうかNEWSのこれからにたくさんの明るい光が差しますように・・・
今までとこれから…
こんばんは、お久しぶりになってしまいました。
このブログを見てくださってる方はNEWSのファンの方が多いかなと思うのですが・・・みなさん、どうですか?大丈夫ですか?
私は・・・やっぱりあんまり元気ではないです。
でも今は気持ちは比較的落ち着いている方ですかね・・・。
どうしようか迷ったのですが、やはりこれまでの気持ちと、今の気持ちを書き留めておきたいと思います。
↓は6月8日の午後に他のところに書いたものです。
6月8日はそうビビットで加藤シゲアキくんが謝罪し、事情を自ら説明した日です。
これがその番組を見た直後の私の気持ちの全部でした。
率直に書いているので、不快に思われた方は引き返してくださいね。
・・・・・・・
今までは事が大きくなるのが怖くて、お茶を濁すようなことしか書いてこなかったけれど、ここまで報道されて、事実と思われることも発表になったので、今の気持ちを書いておこうと思います。
個人的に思っているだけのことを書きます。もし不快に思われたら引き返してくださいね。
はっきり言って、やってしまったことに悪い側面があったことには違いはないと思います。やった内容云々よりもそのことが大きく報じられてしまったこと、こちらの方が大きいかもしれません。
芸能人として脇が甘かった、報道に関わる人として自覚が足りなかった、迂闊だった。
そのことにも増して、メンバーである手越くんとまっすー、そしてお仕事を一緒にしている方達全員に多大な迷惑をかけたことは本当に誠心誠意謝罪して、猛省するしかないと思います。
手越くんとまっすーのファンの方、その他にもお仕事のことを考えると色々な人に、私は申し訳ない気持ちです。
NEWSの4人は幼馴染のように仲がいいと言っていて、それはすごく素敵なことだけれど、仕事をする上では仲良しなだけでは仕事はうまく回らないでしょう。
慶ちゃんとシゲちゃんは、本当に仲が良くて、お互いに大切に思っているのでれば、守りたいのであれば、いつまでも仲良しなだけではなく、耳が痛くなるようなこともきちんというべきだったと思います。
今回、慶ちゃんはシゲちゃんを誘ってしまったことに責任を感じているかもしれません、シゲちゃんは慶ちゃんよりも処罰が軽かったことに申し訳なく思っているかもしれない。
そうしたらシゲちゃんは今やらせてもらえている仕事を慶ちゃんの分まで死ぬ気で頑張ってもらいたいです。
現実は厳しくて、針のむしろに座らされるような思いをするかもしれないけれど。
でも今回、慶ちゃんには一定期間の活動自粛、シゲちゃんには厳重注意と書面による書面による反省という処罰は、甘いと思われるかもしれませんが、私はNEWSの活動を継続させるための決定だったのではないのかと。
最悪の道筋にならなくて本当に良かった。
きのう処罰のことを知った時、私は足元が崩れるようなそんな感覚になりました。
NEWSが私の生活からいなくなってしまうかもしれないと思ったら、私の中でNEWSと加藤シゲアキくんの存在がどれくらい大きいのかを思い知らされました。
どんなにバカなことをしても、仕方ないなと思っても、こんなに愛しい彼らを嫌いになることなんてできません。
お花畑だと思われても構いません。
本当に最悪の道筋にならなくてよかった。
だけど今回のことで、一番悔しかったのは、NEWSで作り上げてきたものが、
EPCOTIAのように素晴らしい音楽を作って、コンサートでどんなに歌を頑張って、かっこいいダンスを踊って、いいパフォーマンスをしても、今回のようなことでその努力が、一気にマイナスなイメージとってかわられてしまうこと。
これを考えると本当に泣けて仕方なかった。
でもね、続けることができるんだったら、挽回のチャンスはまた巡ってくると私は信じたいです。
健康な体と、やる気があれば。
そしてどんな過酷な現実でも、クサッたりせずに前に進むこと。
それがNEWSならできるのだと私は信じたいし、そう信じてついていくだけです。
そしてここからはシゲちゃんを溺愛する個人的な意見を・・・
今日のビビット。
見る前から心臓がバクバクで、緊張でおかしくなりそうだったけれど、見届けました。
シゲちゃん、最後までよく頑張りました!
いつもコメントでは流暢に話しているけれど、今日は言葉を選んでしっかり受け止めて考えながら話している姿が印象的でした。
ずっとそばに立っててくれた太一君の存在がものすごく頼もしかった。
太一君もまだ辛い時なのに、またこんなことになってしまってごめんなさい。。
真矢さんはじめ共演者のみなさんは厳しい意見の中にも温かさがあって、シゲちゃんは本当に愛されているんだなと感じました。
堀尾さんがファンのことを話してくれた時、太一君がやっぱりファンのことを話してくれた時がシゲちゃんは一番つらそうにしていましたね。
ずっとテレビの前で、「泣いちゃだめだよ、がんばって!」って祈るような思いでした。
私ね、思い出すんですよ・・・EPCOTIAツアーでトロッコに乗ったシゲちゃんが、ファンの子たちのことをめちゃくちゃ優しい顔をして見つめて、手を振って、「シゲ」うちわを見つけては、唇だけ動かして「ありがとう」って何回も言っていたことを。
以前のシゲちゃんからは考えられないでしょう。人見知りで自分のファンの子もあまり直視できなかった人がそんなことをしてくれるなんてw
その優しい顔を見ただけで私はずっとファンでいようって思いました。
その思いは今も変わりません。
あとシゲちゃんは今日もビビットの最後まで出演頑張っていましたけど、シゲちゃんは活動自粛ではないので、ビビットはレギュラーのお仕事として最初から最後までいないといけないんですよね。こんな日でも途中退席は許されなかったと思います・・・。
今私にできることを考えたら、保留になってしまったお仕事の番組宛てに、続投の希望を出すことなのかなと。
少年倶楽部プレミアム、NEWSな2人、news every.、いのちのうた、タイプライターズなど。
今は石に齧りついても、這いつくばっても、やらせてもらえる仕事を一つでも増やして、少しでも早く挽回していくしかないと思うから。
私にできることをしながら、「BLUE」の発売を待ちたいと思います。
そういえば、原宿の看板が「BLUE」に変わったんですね!
すごくうれしいNEWSですね!
「ゼロ 一獲千金ゲーム」の予告も流れ始めて・・・
この予告映像で、私の気持ちがどれくらい楽になったかわかりません。
・・・・・・
ここまでがビビット放送当日に感じていたことです。
そしてその後、テレビのMCやコメンテーターの方の中にはコヤシゲを擁護してくれる方もあったりして、少しずつ騒ぎは収まっていったようにも思えていました。
その次の月曜日には7月からのドラマ ゼロ一獲千金ゲームのキャストが発表されて、その撮影風景も放送してもらうことができました。
そこで見たシゲちゃんは、控えめでかなり周りに気を使っている感じはあったけれど、思ったほどやつれていなくて、それはすごく救いだったし、私の気持ちもすごく軽くなったのを覚えています。先生役のガッツリ前髪を下したシゲちゃんはいつもとは感じが違ったけれど、やっぱりとてもかっこよくて嬉しくなりましたよねw
そこでほっとしたからなのか、その後私は体調を崩しまして、そんな中でも山ほど送られてきた在宅の仕事と格闘していました。
そして水曜日、友達から朝に「今日のN恋のおみくじは凶だった・・不吉~」って送られてきたんです。
そして午後、ネット上に一斉に広がった手越くんのこと。
この時ばかりは、私の目の前は真っ暗になりました。。。
噂が色々あるのは知っていたけれど、本当になるとは思っていなかった。
ここでもやっぱり私の考えは甘かったのかな。
最悪の道筋と思っていたことが頭をよぎりました。
そこからは具合が悪いのもあり、もう友達からバンバン来るLINEを開くのも怖くて怖くてできなかった。現実逃避しました。
でもね、次の日に起きたら少し体調も良くなっていたので、冷静に考えることもできて。
・・・私は他に応援しているグループもないし、元々ジャニーズの色々なグループのことを追いかけてきたわけでもなくて。
加藤シゲアキを知って、そして彼が所属しているNEWSを知って、その作品を聴いて、見て一気に落ちたので。
私にとって愛しいのは4人のNEWSだけ。唯一無二の存在で。
彼らの存在も、作り出す空気感も、作品も、歌も世界観も、全てが愛しい。
そして、一目見ただけで心がときめくのも、書いた文章を読んで泣けてくるのも加藤シゲアキだけ。
そしてこんな熱量で文章を書こうと思えるのもNEWSとシゲちゃんについてだけです。
そう思ったら、これからのことも全部受け止めてついていく覚悟ができて、
腹が据わった感じがしました。
これから先どうなるかはわからない・・・。
また不吉な水曜日がやってくるかもしれないし、
そしてNEWSのお仕事も今決まっているものはできるかもしれないけれど、その先はどうなるのかわからない。また何もない時期が来るのかもしれない。。
そうは思いたくないけれど。。。
でも、私はついてきます。
だってやっぱり4人のNEWSが大好きだから。
加藤シゲアキくんが大好きだから。
それ以外の選択肢はありません。
大丈夫、少しのことでも幸せに、楽しく感じることができるから。
この前の金曜日のビビット、シゲちゃんがそこに座っているだけで嬉しかった。
後半、笑顔を見せてくれただけでも幸せだった。
そして・・・慶ちゃん、待っているからね。
4人のNEWSを待っています。
長々書いてしまいました。
もし不快な思いをされた方がいたら申し訳ありません。
最後まで読んでくださった方ありがとうございました。
4連がいいみたい・・・
こんにちは!すごく久しぶりの投稿になりました~。
まずはこれを書かなければ!
加藤シゲアキくん、ドラマの主演決定おめでとうございます。
火曜日の早朝目が覚めたら、友達からのラインが深夜に入ってる~!
なんだろうって開けてみると・・・
シゲちゃん、ドラマの主演決定!!!
もう朝も早くから心臓がバクバクで、携帯もつ手が震える・・・
かなり衝撃的な朝でしたw
改めて「ゼロ 一攫千金ゲーム」主演決定おめでとう!
この宣伝用写真のビジュアルがえぐいくらいにかっこよくて、それを見てまた震えるという・・・ww
役柄も、お金持ちからお金を取って、弱い立場の人を助けるというダークヒーローで、天才勝負師!
もうカッコいい要素しかないですよね。
これ、シゲちゃんのかっこよさがもっと世間に見つかっちゃうなぁw
シゲちゃんもとても気に入ってる役柄みたいでよかった…恋愛ドラマじゃないから、私の気持ちも穏やかでいられそうですw
そして、このドラマNEWSのメンバーが全員出演するんですよね。
なんてめでたいんだ~!
これで、主題歌もNEWSに来たらコンプリートですねw
って、主題歌来るよね、来るよね~♪
もうシゲちゃんのクラウドからもその嬉しさが伝わってきましたね。
シゲちゃんがあんなに素直に喜びを表現してるなんて、よほど嬉しいんですよね。
読んでるこっちまで幸せになってきて、
「またひとつ夢が叶ってしまった・・・」なんて書かれたら、嬉しくて泣きました~。
そして今週のkちゃんNEWSのシゲちゃん。
今まで聞いたことないくらいの軽い出だしw
今回はラジオ前の車の移動で眠たくならなかったのかなww
きっと、お仕事がすごくノッてるんでしょうね~。
ファンとしても嬉しいことです。
「傘を持たない蟻たちは」も文庫化が決定したんですもんね!
私、シゲちゃんの小説の作品の中でこの本が一番好きなので、たくさんの人に読んでもらえる機会が増えるのは嬉しいな。
今はまた加筆・修正したりしてるのかな・・・。
と、浮かれっぱなしの私ですが、更に今はツアー中でもあるので余計にテンションがおかしいですw
今回のEPCOTIAツアー初めて参加したのは静岡の日曜日公演でした。
なるべくネタバレはしないつもりなのですが、ふんわりした感想とか、少し舞台構成のことなど書いてるので、ネタバレ回避されている方は引き返してくださいね~。
日曜日のお昼公演は、観るもの聴くものすべてが初めてで、もうどれも新鮮!
スタンド中段の席だったので、会場もよく見渡しながらコンサートの演目をたのしめました。
今回のライブを初めて観て最初に思った感想は、「NEWSの進化が止まらないな」ってことでした。
歌も、パフォーマンスも軽々と前回を超えてきた感覚。
演出もテクニックも、前回までの経験を最大限生かして、パワーアップさせて、
更に新しい要素をいくつも盛り込んだような。
1回見ただけで大好きになったライブでした。
一個だけ書いていいですかねぇ・・・w
シゲちゃんのソロ曲。
めっちゃおしゃれなんだけど、あの後からすごくジワジワとハマっていく感じ。
でも最後のところが、この日は直接見えない角度だったので、いつかはあの演出を正面から見たいなぁと思って終わりました。
静岡 日曜日の夜の公演は、お友達のおかげでアリーナ席に入ることができました。
舞台の張り出したところの斜め前で、そこにメンバーが来るととても近いのです。
そこに来て、歌ったり、軽やかだけど一生懸命に踊るシゲちゃんを見つめてはその美しさにうっとり・・・
そしてその曲が私はアルバムの中で1,2番を争うくらい好きな曲だったので、この上ない至福の時間でした。
今回のコンサートも外周をトロッコで回る時間があるのですが、アリーナの中ほどだと早々に目の前をメンバーが通り過ぎてしまって、自分の番は終わり~!みたいな状況ってあると思うんですよ。この回がまさにそうでした。
そういう自分の順番が終わった時にやることは一つです。
自担を双眼鏡で見続ける!www
双眼鏡で遠くのシゲちゃんがどうしているのかずっと見てましたw
トロッコの時間=ファンサービスの時間だと思うんですけど、
シゲちゃんをずっと見ていると、緑の文字のうちわ、シゲ担ってわかりやすくて、
しかも4連のところ、そういうところを何回も指差して手を振っていました。
ちなみにこの静岡会場、肉眼で見ても、アリーナ席からスタンド席の一番上まで全部見えました。うちわもだいたい読めました。
だから、メンバーからは一番上まで全部見えていたと思うんですよね。
そのシゲちゃんのファンサービスを見て、
ふむふむ、シゲちゃんは4連で緑色のシゲうちわが良いんだな~とw φ(..)メモメモ
あと、アリーナを通って戻るときにはめっちゃ釣ってた!w釣りまくってたw
なんなら両手で釣ってあげてましたね~。
ふむふむ、やっぱり「釣って」も鉄板!っとw φ(..)メモメモ
そうして迎えた大阪公演。日曜日の一部にシゲ担4人で参戦しました。
この時は私の当てたチケットで入ったのですが、アリーナ席の文字をみて喜ぶ私たち。
でも席に着いてみると、バックステージ側正面だけど、本当の最後列!
今回のツアーで初めてアリーナ席に入った友達は喜んでくれたけど、私はちょっと申し訳ないような気にもなり。。
そうしたら別の友達が、「でもこれトロッコの最前列だよね~」と。
なるほど後ろを振り返るともう席はないので、そこはトロッコの通り道です。
私「でもさ、ここってほぼほぼおしりを眺める感じなんじゃない?」
友達「うーん、その可能性もあるけど~、わかんないしね~」ってフォローを入れてくれました。
そうこうして始まった公演、アリーナ最後列で距離は遠いしチラチラ前の人の頭で見ずらいけど、こちらを向いて歌ってくれる時には真正面から見られたのがとても良かった。
そうして始まった一回目のトロッコ。
順番に過ぎていくメンバー、やっぱりずっと後姿だったのですが、あのトロッコって、立つとこの床面が網状になっているんですね。
お尻を眺めるどころか、その網ごしに下から足を眺めるというレアな体験をしましたwww
そして最後に回ってきたシゲちゃん、私の目の前は後姿だったのですが、多分私たち4人とそのあたりのシゲ担全員がシゲちゃんこっちを向いて~!と強い念を送っていたと思うんですよw奇跡的に離れていく間際にこっちを向いてくれました。
やっぱりアイドルってすごい職業ですよね、振り向いただけでこんなに人を幸せにできるんですから。
この回はバックステージ側だったので、シゲちゃんソロの最後の演出も正面から見られました。いや、やっぱりジワジワくるし、何回も見たくなるんですよね~。
そして、最後のトロッコの時間。
またまた、回ってきたメンバーの後頭部と網越しに足を下から眺めていましたw
まっすーの後頭部かわいかったw
そしてやってきたシゲちゃん・・・というか、やってくる前からこっちを向いて手を振ってくれてる~!
そして、ここからはもはや私の妄想と思ってもらってもいいのですが、
シゲちゃんは私たちのうちわをずっと目で追ってくれて、ありがとう・・と言ってくれたんです~。。え、今ちょっと、目が、目が合ってる?!ヤバイやばい~!!!って感じでした。
何が嬉しかったって、全部嬉しかったんですけど、2回見たシゲちゃんの表情がとっても柔らかくて、優しくて・・・それが一番うれしかったかな。
シゲちゃん、ファンにこんな顔をするようになったんだなって。
本当にお仕事がノッていて順調なんだなって。
一緒に入ったお友達もすごく喜んでくれいて、それもすごくよかった。
でもこの時、私はファンサを貰えるなんてことは露とも思わず、また女子力皆無の格好をしていたのです。
ネバランのパーカーに、EPCOTIAのTシャツ、黒い細身のパンツにコンバース。
私の好きな恰好ではあるけれど、女子らしい要素が見つからない・・・ちーん。
それにコンタクトは頭が痛くなるっていうので、紺縁のメガネ。
ゲームでいうところの、私が持っていた女子力アイテムと言えば、ネイルとピアス、ブレスレットくらい・・・
そんな細かいとこ、見えるかーい!!!w
はぁ、こんなことなら少し鎖骨でも見えるようなトップスを着ておくべきだったのかなw
常日頃から、おばさんでも、なるべく綺麗なおばさんでいたいと思っていたけれど。
やっぱり一日にして女子力は上がらずですよねぇ・・。
でも今回で、きっと女性ホルモンもビュンビュン分泌されたんじゃないでしょうかw
次にファンサなんていただけるのは、5年後か10年後かわかりませんけど、その時には今より女子力をあげて、今よりきれいなおばさんを目指したいと思います。
ここまで長々と書いてきました。最後まで読んでいただけた方っていらっしゃるかな・・ふふふ。
半分自分の備忘録として書かせていただきました。
久しぶりに更新したブログがこんな感じの内容でなんか申し訳ないですw
今回のEPCOTIAツアーも来週のさいたま公演でラストですね。
最後まで順調に駆け抜けられますように!
そして新しいお知らせも楽しみですね!!!
読んでみたい「チュベローズで待ってる」のスピンオフ作品
こんにちは!
まっすー、PON!へのレギュラー出演決定おめでとうございます!
そして明日はアルバムEPCOTIAのフラゲ日ですね。
そんなよき日に、でもマイペースに加藤シゲアキ氏の小説「チュベローズで待ってる」のことを書きたいと思いますw
なんとかアルバム発売日までに滑り込みましたw
ネタバレになっているところもあるので、まだ読まれていない方は引き返されてくださいね。
この小説が発売されたのが去年の12月、発売当時に初めて読んで思ったことの一つは
なんて色々な要素の入った小説なんだろうということでした。
この作品は、
青春群像劇?
恋愛小説?
ファンタジー?
SF?
ミステリー?
サスペンス?
復讐劇?
バイオレンス?
他にもまだもっとあるかな・・・
それらの要素が全部入っているような・・
だからエンタメ小説と書かれていたんですよね。。。
それに書評で書かれていたり、中村文則さんも言われていた、
「純文学的な表現」が色々なところに散りばめられている。
まさに加藤シゲアキの世界観が詰まったエンタメ小説って感じがしました。
…映画とか小説、漫画でもなんでも、最後まで読んだり見たりするとまたすぐに初めから見返したくなる作品ってないですか?
私は作品の最後がとても切なかったりすると、作品のはじめの頃がとてもキラキラしているように思えて、またすぐに初めから見返したくなるんです。
例えばそう、思い出を振り返るみたいな感じなんでしょうか。
このチュベローズは前半のAGE22も決して明るい話ではないし、むしろ苦労したり、もがいたりする話しだけど、後半のAGE32を最後まで読むとAGE22のころが懐かしくなり、その頃のダークでも青春だった頃を感じたくて、また読み返してしまう自分がいます。
なんか、AGE32を読み終えるととても22歳のころの話しがキラキラ輝いて見えるんですよね。
ということで、このチュベローズで待ってるという作品、私にはすごくたくさんの要素があるように、感じてとても全部の感想を書けそうにもないしw、大学生のAGE22の頃が輝いて見えるのでその頃を中心に「チュベローズで待ってる」のこんなスピンオフ作品が読んでみたい!というのを書いておこうかと思います。
半分は自分の備忘録として。
発売から3か月以上経ってしまいましたけど、自分の中のこの作品の一つの区切りとしても。
私の勝手な願望なので、元の作品の世界観に合っていないとか…色々あるかと思います。
不快に思われたら引き返してもらえたらと思います。
雫がホストになった頃の話し
雫がミサキと一緒に上京して、水商売をしたり遊んでいた頃。
雫と水谷パパとの出会いから、ホストとして駆け上がるまで。
この雫のキャラ設定が本当に面白いなぁと思ったのはやはり、関西出身じゃないのに
関西弁を話しているところ。
こういう設定があると途端に雫が生き生きと動き出す出す感じがしました。
言葉が丸々関西弁になってしまうほどのパパの影響力。
どんどん成長していく雫。ミサキとの絆。
そして最後のシーンは、ホストとしてトップに登りつめた雫が
嘔吐している光太に声をかけるところ。
光也がホストとして成長するまでの話し
ホストになった光太は素質的に恵まれていたのもあって、(お酒が強い・・シゲちゃんみたいww)ミサキと知り合ったのをきっかけに登りつめていきますけど、
その過程ってあんまり書かれていなんですよね。
ミサキ先生のホスト講座じゃないけれど、他にも光太がどんな風に成長していったのかそれが見てみたい。
ホストの方のテクニックって本なんかに色々ありそうですけど、それをシゲちゃんの中で咀嚼して表現するとどんなことを書くのかに興味があります。
亜夢とパパの日々
亜夢の人生、小説書けるくらい波乱万丈だと思います。
辛い思いをしていた幼少時代とか、お父さんのことが知りたくて
お店でホストになるところ。策略に使われたこと・・・なんて切ない・・。
でも光太との友情のお話しとか読んでみたいし、ホストとして成長していく亜夢の複雑な心境なんかも読んでみたい。
でもね、最後にはお父さんに寄り添うことができたじゃないですか。
私はお話しの中でそこを読んだときに温かい気持ちになったし、少し救われたように思いました。
美津子さんと光太
やっぱりこれは読んでみたい!
もはや美津子さんの切ない事情とかは置いておいて、単なる光太と美津子さんの恋愛小説でもいいかもしれないww
だって、光太くんって読んでいるとやっぱりシゲちゃんを思わせるようなところがたくさんあると思うんです。だから重ねてイメージしてしまうシーンも少なからずあって。
それで美津子さん、かなり光太より年上だけど、結果的にはどういう形であれ光太は美津子さんに夢中になっていく。それってなんか夢がありますよねw
私がシゲちゃんよりかなり年上というのも確実にありますけどw
自殺したマンションの、亡くなった時のシミが残る部屋に住み続けるってある意味究極の愛情なんじゃないかと思わせるくらいです。
もっと二人で過ごして楽しかった時間のこととか2人の会話が聞きたい。
あの二人で会っていた最後のシーン。ネクタイを直すシーン。
すごく胸に響きます。その後が切ない・・というのがあるからこそこんなに響くのかもしれないけれど・・・。
・・・・・・
願わくば、この「チュベローズで待ってる」という作品。
映像化するのであればやはり光太はシゲちゃんで見てみたい!!
今だったら年齢もギリギリ大学生の役もやれそうですよね。
そしてAGE32、金髪のシゲちゃんを見たい!
・・・
この作品を読み終わった後の後味なんですけど、
やっぱりなんというかスパッと終わる感じではなく、いつまでも後を引くようなそんな余韻でした。シゲちゃんの作品はいつも大体そうですよねw
シゲちゃん自身もそういう後味を残そうとしているって言ってた気がします。(ニュアンスです)最初から最後までシゲちゃんらしい作品でした。
何度か読んで、伏線の回収も頑張って?!したつもりなんですけど、
妹 芽々ちゃんとの関係性というか芽々ちゃんのエピソードの意味がつかみ切れていないような感覚もあります。今更だけど、それもスピンオフで読んでみたいかなw
今更の当落とNEVERLAND
こんばんは!
お久しぶりになってしまいました。
気が付くともう3月!
20日間くらいブログを放置してしまっていました汗
前回ブログを書いたのはそう、バレンタインデー・・NEWSのコンサートツアー当落日でした。
当落・・もうはるか以前の事のようにも思えますが、みなさんどうでしたか?
これを読んでくださっているみなさんに希望の公演が当たっていると良いなぁと思うのですが。
今回もめちゃくちゃ厳しかったような気がしますよね。
私自身、ど地元が外れてしまい、その日からしばらくはかなり凹みました。
埼玉スーパーアリーナって、スタジアムモードとアリーナモードというのがあって今回はアリーナモードのようでしたね。
アリーナモードだとキャパが最大で22500人・・これだと3公演行っても東京ドーム公演2回の動員数には及びません。
だから外れるのも当然と言えば当然だったんですね。
でも…おかげさまで、お友達からの救済もありコンサートには地元公演含め行けることになりました。ありがとうございました!
私、NEWSのコンサートにはもちろんすごく行きたいし、めちゃくちゃ楽しみでもあるのですが、毎回このチケットごとではいつも何かしら起こっていて、それにはどうしても慣れることができないでいます。気がついたら2kg痩せていましたw
春だから、少し痩せてラッキーくらいに思っておきますw
そんなジェットコースターに乗っているような状況の中でもやっぱり私を癒してくれたのはNEWSのNEVERLANDライブ映像でした。
D.T.Fとサマラバ!
もうこの2曲は本当に大好きで、観ていると勝手にニヤニヤと笑顔になってる自分がいます。
東京ドーム公演・・D.T.Fでは会場はすごく広いのに4人くっつきすぎだし。
一番好きなのは、まっすーのソロパートの時にまっすーを取り囲んで、たかる?!3人笑笑
後半面白くなっちゃって、半分呆れて歌うのをやめたまっすーw
サマラバでは4人とも本当に楽しそうでテンションが高くてこちらまで楽しい気分になってきますよね。
やっぱりNEWSと音楽の力は偉大だなw
このNEVERLAND、車の中で音だけ聴くというのも楽しみの一つなんです〜。
DISK2・・WEST GATE 音のエリア、まっすーのソロ曲から始まりますよね。
ここ、私にとってはもうまっすーメインのエリアと言ってもいいくらいまっすーの歌に病み付きになってました。
FOREVER MINEで鳥肌が止まらない!
会場で聴いた時にも鳥肌が止まらなかったけれど、ライブDVDで聴いても、何回聴いてもやっぱり鳥肌が止まりません!!
なんて言うんですかね、小説で言うなら行間がたっぷりあると言うか、音と音の間の表情がとても豊かな感じがあって、それにぞくぞくするのかなぁって思ってます。
まっすーの声で、まっすーらしく歌うFOREVER MINEとっても素敵ですね。
続くSILENT LOVE、
これもまっすーのラップで鳥肌が止まりません!
この曲も何回聴いても同じところまっすーのラップで鳥肌が・・・
これは元々がセクシーな曲ですよね〜。
シゲちゃんも湿度たっぷりに歌ったって言ってましたし、
ライブ映像で観るとさらにすごくセクシーに見えます…
赤い照明、顔の周りで柔らかく手を動かす振り付け、表情もみんな切なげです。
そこに低音のまっすーのラップ…こんなにオシャレでかっこよくて、SEXYな曲はなかなかないんじゃないかと思うくらいです。
ここでちょっと振り付けの話しなんですけど、
まっすーのパートでMADEの2人がまっすーの肩に手を置く部分がありますよね。
すごくカッコよくて大好きなんです。なんかNEWSがどれくらいMADEのことを信頼して、
仲間でチームだと思っているかがよくわかるシーンだなぁと思いながら、やっぱりニヤニヤしながら見ていますw
・・・と思いつくままにNEVERLANDのことを挙げてみました。
でも他にも好きなとこはめちゃくちゃたくさんあるので…
4+FANの途中で赤いジャケットを脱いで黒いシャツだけになるシゲちゃんとか、
大阪公演のSilent Loveのめっちゃ色気のあるシゲちゃんとか、
バンビーナを東京と大阪で見比べたりとか・・・www
NEVERLAND、オーラス公演のMCも何回見ても大好きでリピが止まりません。
このMC全編面白くて、神回と言っても良いくらいなんですけど、シゲ担としては、シゲコールだけ小さかったとに、ごにょごにょごちゃごちゃ言うところ!ここがたまらなく好きです!
「いや、俺はね、さっきね小山がシゲ~って言ったじゃない?」
「その後の3人の方がちょっと声がデカかったかなと思ったの」
「シゲ、まっすーからの・・シゲ一回振りに使われてるじゃん」
「シゲって言った時に、一回どうしよっかな~・・イェイ」
「その後まっすーのイェイだったから」
「シゲの声ちょっとたりないなぁ・・」
文章にしてもかわいいなと思うのは私だけでしょうかww
この話し、MCの最後にも出てくるんですよね~。
ちゃんと回収してるw
どうしても大きなコールが欲しかったシゲちゃん!
・・・捌けようとする3人。
慶ちゃんの腕をツンツンして、
マイクなしで「シゲやってくんないの?」
慶ちゃんにまた、ごちゃごちゃ言ってるシゲちゃんw
「俺だけほんとのイェイ言われてないから寂しい・・」
「シゲのイェイはほんとのやつちょうだいよ」
「シゲ拗ねるよ」
こんな拗ねたように口をとがらせてさびしいなんて言われたらどうしましょうかねw
そして最後に超特大のシゲコールを貰ってくしゃくしゃの笑顔になるところ。
これだからリピートが止まりませんwww
こんな笑顔、雑誌でもテレビでもなかなか見たことなかったですよ。
その後のまっすーの
「すごい焼きもちやく~、今の!すごいわ」
ってストレートに焼きもちやいてるのもすごくかわいいですね。
このシゲコールでテンションが上がって、生声で「ありがとう」言ってしまったり、
捌けるときにぴょんぴょこスキップしてたり、全部かわいいシゲちゃんでしたw
シゲちゃんは最近みんなに自分の思っていることをストレートに出したりわがまま言えるようになってきたんじゃないかなって・・・、
シゲちゃんがここ数年で変わったところがたくさんあるけれど、そこも変わったとこなのかなぁと思ってみていました。
シゲちゃんのわがまま、もっともっと聞きたいですよね~w
シゲちゃんがわがまま言っても絶対に可愛がられますもんね。
シゲちゃん、シゲちゃんの周りの世界はわがままを許してくれるくらい優しいんじゃないかな、きっと・・・。
・・・EPCOTIAとか、最近のことも書きたいと思ったのですが、そこまで行けませんでした。この続きは次回書けたら、、いいなぁ。
憧れの人が映画から出てきたら…
みなさま、こんにちは!今日はコンサートツアー当落発表の日ですね。
きのうくらいからソワソワが止まりませんけど。
でも前回、舞台グリーンマイルの当落発表の日にソワソワしすぎて、車を擦って大損害だったりしたので、今日はなるべく落ち着いて過ごしたいと思いますww
そんなこんなでブログを書いていますw
この前の日曜日に私、7歳の息子と映画に行きまして。
「今夜、ロマンス劇場で」観ました。
今まで息子と行く映画といったら、ドラえもんとか仮面ライダーとか妖怪ウォッチくらいだったんですけど、今回は息子がこの映画の予告を見ていて「映画館で観たい!」ということだったので行ってみることにしました。
でも映画館に入るときに息子が
「ママが見たいって言ったから僕は一緒に来てあげたんだからね」とか言うんですよw
いや、これ誰へのアピール?w周りには誰もいないけど。
それにお母さんはファンタジー映画は好きだけど、これの予告はよく見ていなくて、観たいと君に言った覚えはないけどねww
まぁ、私の子供なのでこんな感じですw
この映画、綾瀬はるかちゃん演じる映画の中のお姫様が、映画監督を志す坂口健太郎くん演じるけんじの前にスクリーンから出てくるという話です。
けんじはずっと映画の中のお姫様に恋をしていました・・・。
いや、この憧れの人が映画とかテレビなんかの画像から出てくるってオタクにしたら永遠の夢じゃないですか??
もうこの映画を観終わってすぐに妄想しましたよね、シゲちゃんがテレビから出てきたらどうする?w
この映画の中で、お姫様がスクリーンから出てくるのですが、お姫様を演じる女優さんが出てきたわけではなく、本当に役柄のお姫様として現れるんです。
なので、ドラマの中のシゲちゃんが表れた場合はドラマの役で出てくるってことですよね。
ではいってみます、「この瞬間のシゲちゃんに画面から出てきてほしい!!!」
・去年の24時間テレビのドラマ阿久悠物語で戸倉俊一さんを演じたシゲちゃん
シゲちゃんの見た目で、戸倉俊一さんとしてドラマの感じで飄々と現れるんですもんね。会いたい会いたい~。
目の前でピアノ弾いてほしい~。なんなら私のために曲を作って。(いや贅沢!)
今風の服に着替えさせて、一緒に夜のバーに呑みに行っちゃうよw
頼むのはやっぱりカクテルのピンクレディかなw
ピンクレディってカクテルがどんなのか知らないけどw
・NEWS DIAMONDツアーのオーラスの映像 MCの時のシゲちゃん
これはNEWSとしてなので、加藤成亮くんとしてってことです。
まずはこの時のシゲちゃんのビジュアルがとても素晴らしすぎること。
私は4人になってからのファンなので、この映像は全然後から見ました。
でもこの映像を観たらシゲちゃんがものすごく美しくて、この時から応援していなかったことを後悔しました。この時のシゲちゃん最高です!
でもそんなにかっこいいのに、この時のシゲちゃんは今とは全然違っていて、
自信がなくて、いいだけ拗らせている感じがって。
メンバーから弄られることについて
「MC終わった後にボディーブローのように効いてくんのよ」とか、
シゲが三番目に好きといううちわの話しで
「シゲを一番好きって言ってくれる人は優しさ、同情だから」なんて言っていて。
もう、もう、この子は言いたい事も感じている思いもたくさんあるのにそれを全部押し込めて、言いたいことは言えないのに「MCは張り切ってやらないとグループの中で自分の立ち位置がない」とか考えて無理にしゃべってそうで。
この時のシゲちゃんが現れたら、一緒にゆっくりお茶でも飲んで、
思っていることや飲み込んでいる言葉を全部「うん、うん」って頷きながら黙って聞いてあげたい。
でも酒好きなシゲちゃんの事だから、焼酎かウイスキーでも飲みながらがいいのかな。
・ドラマ 華和家の四姉妹のはじめのころのチャラい時w
やっぱりこれは外せませんw
私がシゲちゃんに注目するきっかけになったドラマ。
チャラくて女好きなカメラマンの益子正三郎。
でも実は後半では一途で一生懸命だったりするんだけど。
でも私が希望するのはチャラくて女好きの感じの正ちゃんでw
カメラマン・・でも自分の写真を撮ってもらうってのは見た目的に厳しいからなぁ。。
正ちゃんが朝焼けの写真撮りに行くのに運転手、私がするする~w
写真を撮っている正ちゃんの写真を撮りたいよね。
正三郎役をやったシゲちゃん、最高でしたね。
またそろそろシゲちゃんの悪い男とか、ろくでもない役とか見てみたいですよね。
以上です。
それで肝心の映画はですね、ファンタジー映画でこんなに泣けるんだなってくらい泣けました。もう切なくて切なくて。でも最後は意外な結末でした。
観てよかったです。おすすめです。
綾瀬はるかちゃんの凛とした強気なお姫様のいいし、坂口健太郎くんの優しくて繊細な感じの青年の役もとてもよかったです。北村一輝さんのキャラもよくてねw
ここからは少しだけ息子とのことを。
息子7歳なのですが、結構女の人が見るようなドラマもいける口だったりします。
一番初めにハマったのは、多分3歳くらいの頃に私が再放送で見ていた「ブザービート」山Pがバスケット選手で、バイオリニストを目指す北川景子ちゃんと恋に落ちるやつ。よくブザービートごっこをさせられたものです。
息子がバスケットをする真似をして、私が景子ちゃん役でそのプレーを叱咤激励するというwww「あんた、本当は強いんだから。しっかりしなさいよ」とかドラマのセリフをねw
次にハマったのは「失恋ショコラティエ」
2人でドラマに出てくる美味しそうなチョコレートに釘付けになっていました。
ドラマの中に出てくるHなシーンは強制的に母が4倍速で早送りで見ていましたw
ドラマのキャラクター、どの人もすごく良くてキラキラしていましたよね。
関谷くんも。懐かしいですね。
ビジュアル最高の関谷くんにも画像から出てきてほしいところですが、関谷くんは私にはちょっとスカシ過ぎていて、私は怖くて近寄れない可能性がありますw
今回、大人が見るような映画を息子と一緒に観に行けたのが何気に嬉しかったです。
今までは仮面ライダーの映画を見ながら私は寝かけていたりしたので・・すみませんw
次はどんな映画が見たいと言ってくるのか楽しみです!
でもまた実際に観に行くと、「ママが見たいって言ったから来たんだからね」って言うんでしょうねwww
加藤シゲアキ氏はどこまでが計算なのか…
みなさんこんにちは!
NEVERLAND入国されていますか?
私もできれば全編通して集中して見たいと思いながら、でもなんか主婦としてはガッツリライブ映像だけ長い時間見るというのがなんていうかちょっと罪悪感もあったりしてw
勿体つけて観たいような気もあって…
時間の隙間を見つけてはちょこちょこ見てますw
MCダイジェストを観たり、ドーム公演を先に観てるんですけど、なかなか最後のシーンまではたどり着きません、というかラストはかなり気合い入れて見ないとメンタルがもちそうにないので、いつ見ようかタイミングを見計らっているところですw
なんてことは置いておいて、
少し前の雑誌で手越くんと慶ちゃんがシゲちゃんのファンサービスをこんな感じのニュアンスで言ってましたよね・・・
「シゲはいつもたくさん投げキッスとかをするタイプじゃない、そういう人がたまにバシッとやると、すごく弓が引かれている状態だからバコーン!と刺さりやすい」「シゲは全部計算している、弓を引いているところも全部計算している」
確かにシゲちゃんは効果的なファンサを常に考えていそうですよね。
小説でも、コンサートでもどうしたら人の心に届くのか、響くのかを考えてるように思えます。
でもそれって、シゲちゃんが人の心について興味があるっていうのもあるだろうし、
どうやったら喜んでくれるのか、楽しんでくれるのかっていうシゲちゃんのサービス精神の表れじゃないかなって思います。
そういう意味では「チュベローズで待ってる」の発売記念イベントで歌舞伎町のホストさんが言われていた通りに、ホストに向いているのかもしれないですねw
私、忘れられないのが、FNSの事前番組でNEWSICALの企画がメンバーに発表されたシーンが映っていたんですけど、その時にインタビューを受けたシゲちゃんが「まだ見たことのないものに持っていきたいから・・」と言いながら大きな目をくるくる動かして好奇心いっぱいの表情をしていたところ。どんなものを作ってみんなを楽しませようかとワクワクしているようで、楽しい遊びを思いついた子供みたいな顔だった。
シゲちゃんのコンサートでの決め台詞といえば有名なw
「バカヤロー俺の方が愛してるよ」
この言葉もシゲちゃんはすごく好きだっていってましたけど、一回落として上げる戦法ねw
後ろに来る言葉がより強調されるものね。
一番メジャーなところだと、10周年記念ライブでのフードプレイですかね。
フードプレイとは・・・舞台に現れるときに衣装のフードを被っていて、髪と顔が少し隠れたそのままで歌い、一番良いタイミングでそれを取るというシゲちゃん十八番の焦らしプレイwww
一番効果的なところでフードを脱ぐ、これは完璧に計算なんでしょうね 。
このシーンでは会場もめちゃくちゃ盛り上がってますもんね。
QUARTETTOのツアーではI・ZA・NA・I・ZU・KIでのシゲちゃんのパートは
他のメンバーよりも暗転の時間がかなり長くてスポットライトが当たったのは
あの「口づけを〜」のところだけでしたよね。
その歌詞を効果的に見せるためにその他のパートはずっと暗転・・。
正直、もう少しこの曲でシゲちゃんが歌うとこが見たいなとは思いましたけどw
でもこれもめちゃくちゃ受けたし盛り上がりましたよね。
NEVERLANDの東京ドームオーラス公演でもそんな焦らすプレイがあったんです。
それでそのシーンがライブ映像にも残っているかと期待したんですけど、
うーん、半分くらいは映っていたといいますか・・微妙な感じだったのが私的には少しだけ残念でした。
・・・オーラス公演、私は上手側のスタンドの席でした。
公演前半での「Brightest」、間奏中に4人がステージの更に上の舞台で踊っている姿がシルエットで映し出されていて、消えた瞬間に下のステージから現れるというイリュージョンぽい演出。
現れたシゲちゃんはこの時もフードプレイでしたよね。
今回の衣装はかなりフードが大きかったので、顔も下半分しか見えないくらいでした。
私は「顔の下半分しか見えてないのにそれでも男前ってどういうこと?」なんて思いながら見ていましたw
アリーナトロッコに乗り込むシゲちゃん、
次のシリウスもずっとフードのままでした。
そしてトロッコは私たちのスタンドの真ん前に止まりました。
それはすごくよかったけれど、ずっとアリーナ側を向いているシゲちゃん。
そこでリフターに乗り換えたんですけど、
やっぱりフードを被ってスタンドには目もくれず、アリーナ側に手を振るシゲちゃん。
でも、「シリウス」の終わりに…シゲちゃんがついにフードを取りました。
フードは取ってくれたんですけどやっぱりアリーナを向いたままで・・・それでも私たちの周り一帯スタンドは「ギャー!!」ってなりました。
その後に始まる「SNOW DANCE」
でもやっぱりアリーナを向いたままスタンドをチラリとも見ないシゲちゃん。
もう他のメンバーはとっくにスタンドを向いているのに、全くスタンドを向いてくれない感じでした。
そしたら、歌に入る前の曲の区切りのところで、ぴょんって小さく跳んで、くるっと一瞬でスタンドに向いたんです。
少し微笑んで、ちょっと得意そうな表情で、手を広げて音楽に乗るシゲちゃん。
私には「みんなお待たせ!シゲだよ! シゲのこと待っててくれたよね!!!」って思っているようなそんな表情に見えましたw
そりゃあもうその瞬間にスタンド一帯が「ギャーーー!!!!!」でしたよww
どうでしょうか、この焦らしプレイwww
なんか文章で書くとあまり様子が伝わらない感じもありますが…
これも計算でしょうね~きっと。
もうシゲちゃんは焦らすよねw
でもこの焦らしプレイで私はメロメロになって、公演から7か月経った今でも覚えていて、文章に書いているくらいなので…
シゲちゃんの焦らしプレイ、偉大です!!最強です!w
シゲちゃんは人見知りだったり、ちょっと人付き合いが苦手なように見せておいて、
実は自分の魅せ方を十分に分かっているんですよね。
ずるい男だな~。その人見知りアピールからして計算なのかしら?ww
でもそんな、ずるいけど、やっぱり人を喜ばせることを考えるのが大好きな、
そんなエンターテイナーなシゲちゃんが大好きで、今日もまたNEVERLANDを時間を見つけて観てしまう私がいますwww
次のツアーではどんな計算された焦らしプレイを魅せてくれるのでしょうか。
楽しみですね!