ぶっかぶかでもお買い得、Diane Von Furstenbergの服が1250円!!
奥さん!!
見つけましたよ、
掘り出し物!!!
大好きなダイアンさん、
Diane Von Furstenbergの
お洋服です!!
またまた破格の14ドル。
1250円でした!!
そのお洋服が、こちら!!
ドレス:Diane Von Furstenberg
Tayaという名前のドレス。
知らなかったけど
ダイアンさんの服には
それぞれ名前が付けられています。
14ドル?!と
即買いしたけれど
実はサイズが
めちゃんこ大きめです。
どれくらい大きめかと言うと
私のサイズは4。
このドレスのサイズは10。
めちゃめちゃ大きい!!
本来なら、
下の画のように
ぴっちりする感じみたいなんです。
※Google Imageから引用しました。
美しいですね。
サイズが合っていれば
こんな感じにフィットするんですね。
丈が短いなぁ…と思ったけれど
モデルさんの足が長いのでしょう。
次は、私。
さあ、覚悟はいいですか?!!
(なんのこっちゃ)
サイズが10でも
別に変じゃない…かな??
テロテロ素材なので
ぶかぶかでも
ごまかすことが出来ました。
横からみた画。
袖が長いけど
そこまで変じゃない。
(と思います。。。)
紐を閉めないと
こんな感じで
ぶっかぶかです!!
これは、本物の証??
ホログラムといって
本物のダイアンさんの服には
このマークが
縫い付けられているそうです。
ということは、ホンモノか?!
実際、5万円くらいする服なので
サイズは違えど
ホンモノなら
掘り出し物ですね!!
読んでいただきありがとうございました。
このドレスを買ったお店:
Vinnies Mary Street - St Vincent de Paul Society - Good Works
超破格!!ハイブランドのドレスが1300円。
ドレス:Diane von fustenberg
ラップドレスで一時期
オフィス勤めの女性を虜にした
Diane von fustenberg。
ダイアンフォンファステンバーグ
と発音するのでしょうかね。
略してDVF。
ディーヴィーエフ?
私は勝手に「ダイアン」って
呼んでます。
ダイアンさんのドレスに
OL時代に出会ってから
ずっと恋しています。
セクシーだけどきっちりしている
女性らしい絶妙なラインに
べた惚れしています。
ダイアンさんの服は
OL時代の歴史の中で
8着ほど買いました。
そのうち2枚は
修復不可能と言われるまで
着倒しました。
…着すぎ?
日本では
そこそこ知られているであろう
ダイアンさんの服。
まさかオプショップで
出会うことになるとは!!
ドレス:Diane von fustenberg
ブーツ:H&M
このH&Mのブーツは
(私にとってはお高め)
60ドルでした。
5300円くらいです。
大活躍しています。
このドレス、
腕の部分には裏地がないので
うっすら透けて
フェミニンな気分。
かばん:Marwell
このかばんは
破格の1ドルでした。
リュックにもなる優れもの。
動くたびに、
小さめのタッセルが揺れて
可愛いです。
ダイアンさんのドレス、
一つ気になるのが
偽物が多いらしい、ということ。
これはどうなのかな。。。
このドレスを買ったお店:
Vinnies Stones Corner - St Vincent de Paul Society - Good Works
読んでいただきありがとうございました。
注意:ドロシー・パーキンスのドレスは正規で買っても安かった。。。
Dress: Dorothy Perkins (Opshop)
Boots: スウェーデンにあるお店
このドレスはオプショップで
15ドルでした。
買ってから知ったのですが
Dorothy Perkinsは
イギリス発祥の
プチプラブランドで
普通に買っても
めっちゃ安いです。
だから、
古着で15ドルというのは
ちょっとお高めだったなぁ。
ブランドを知ることは
オプショップでのお買い物には
欠かせませんね!!
サイズが一つ大きいのですが
ジャージー素材で
着やすいのに
キレイめに見えるので
リラックスしたい
週末のお出かけに
便利な一着でした。
外国のプチプラドレスには珍しく
ドレスの丈が長いことも
気に入ったポイントです。
(猫背ぎみ・・・)
見えにくいですが、
後ろで結ぶタイプの服なので
少し大きめサイズでも
気にせずに着ることができます。
ただ、気を付けたいことが。
生地が透け気味な(気がする)ので
ドレスの下には
ペチコート??は必須です。
それ以外は、合格!
読んでいただき、
ありがとうございました。
このドレスを買った場所:
ヘルシーなお胸にぴったりのジャンプスーツ
Jumpsuit: High street
Shoes: New look
南半球に位置するオーストラリアは
日本と季節が真逆なんです。
日本の夏は冬、冬は夏、
12月といえば
日本では忘年会がありますが
オーストラリアでは
クリスマスパーティが主。
もちろん真夏の気候です。
職場のクリスマスパーティでは
毎年、テーマが決められます。
昨年のテーマは
「レトロファッション」でした。
そこで購入したのが
このジャンプスーツ。
ジャケットもセットになって
破格の9ドル(790円)。
すっごく古いものだと思うんですが
コンディションも
申し分ありませんでした。
ひとつサイズが大きめですが
テロテロ素材なので
ほとんど気になりませんでした。
胸の部分が
がっつり開いているので
水着を着用しています。
私は「ヘルシーなお胸」なので
こんなにさらけ出しても
エロさを感じさせないようです。
(いい意味です!!)
ピンヒールを試したんですが
後ろ姿を見ると
ジャンプスーツのインパクトに
ヒールの細さが
負けてしまう気がしたので
がっつり太いヒールにしました。
職場のバーティは、
立食スタイルなので
ヒールが太いと
立ちっぱなしでも疲れません。
↑↑これ重要。
長いジャケットは
そのまま着てしまうと
タイムスリップしてしまうので
肌寒くなると、
肩にかけて過ごしました。
今、日本は真夏ですよね。
こちらは冬真っ盛りです。
熱中症には気を付けて
元気にお過ごしくださいね。
読んでいただきありがとうございました。
このドレスを買った場所:
パンツがチラ見えするリスクがないラップドレス。
Dress: Jacqui:E
Shoes: Figlietta
Bag: Pollini
ラップドレスといえばDVFこと
Diane Von Furstenberg!!
(今でもそうなのかしら?)
しかし、このドレスはJacqui:E。
アラフォー、アラフィフ向けの
カジュアルオフィススタイルとでも
いうのでしょうか。
オーストラリアブランドだと思います。
オプショップで、わずか
15ドル(1300円)でした。
東京でOLしていた頃、
奮発してDVFのドレスを買いました。
とっても素敵なドレス達なんですが、
ちょっと(だいぶ)太ったせいで
前がちゃんと閉まらないんです。
ちゃんと閉まらないと
ドレスのプリント柄が上手く融合せず
ちょっとへんちくりんになりますよね。
そして、暴風の日には
ペロンとめくれて
パンツがこんにちは!!
でも、このラップドレスは
(すっごい安いのに)優秀。
ラップの部分は表面だけで
すっぽりとスカートなんです。
(伝わるかな?)
だから、風邪が吹いても
前べり?の部分が
ペローンとするだけで
中身は見えない!!素敵!
もちろんDVFを着る時の
「高揚感」は得られませんが
安心して着る普段着には
もってこい、の
お買い得品でした♡
読んでいただきありがとうございました。
このドレスを買った場所:
外国のリサイクルショップは、まるで宝探し!
外国のリサイクルショップに恋して
今年で17年目です。
アメリカ、イギリス、
オーストラリア、
色々な国のリサイクルショップを
旅してきました。
今は、
値段は高いのに
質が悪い服が多いと評判の
オーストラリアに住んでいます。
(質が良くお安いユニクロは
オージー達に大人気です。)
そんな国での生活にぴったりなのが
リサイクルショップの利用です。
オーストラリアでは
Opportunity shopが有名です。
略してOp-Shop(オプショップ)と
呼ばれています。
脱線しますが
オーストラリア人は
何でも略して言うんです。
日本と似ていますね!!
こんな感じで↓↓↓(本当です)
How to speak Australian : Abbreviate Everything
さて。話は戻ってオプショップ。
オプショップのいいところは
①もちろん値段が安いところ、
②たくさん買っても罪悪感がないこと、
③意外と有名ブランドの品があること、
④品物がほぼ毎日追加されること、
⑤新しいブランドの発見ができること、
⑥お店が売り上げを何らかの形で
社会に還元しているので
お買い物をしながら
少しは社会の役にたてること、
今思いつくのでも
こんなにメリットがあります。
古着に抵抗のない方で、
海外旅行されている方、
予定されている方、
海外にお住まいの方、
お住まいの予定の方、
一度、ご近所のリサイクルショップに
足を運んでみてくださいね。
新しい発見があるかもしれません。
※ご参考まで※
オーストラリアのオプショップリスト
OpShop.org - Australian OpShop Listing
英語圏の国では、
リサイクルショップのことを
Thrift shop(特にアメリカ)
スリフトショップ
Second-hand shop
セカンドハンドショップ
Opportunity shop (opshop)(豪)
オポチュニティーショップ
Resale shop
リセールショップ
Charity shop(豪)
チャリティーショップ
などと言うようです!
40歳目前だけど、変わらず好きなものを着ます宣言。
英語圏の海外在住、
シワも気にせず大笑い、
シミを気にせず日光浴、
重力にも逆らわず、
のほほんとした毎日を過ごす
今年40歳のKaesitaです。
巷では、「おばさん」と
呼ばれる年齢になりました。
自分では全くそんな気はありませんが、
周囲の評価は、
極寒の冬のように骨に沁みます。
「もう年齢も年齢だからこんな服は」
「おばさんなのにミニスカート?」
「おばさんなのに肩出し?」
色んな声が周りから聞こえてきます。
だ、け、ど!!
そんなことは、気にしなーい!!
オーストラリアに来てから
ファッション雑誌を読まなくなり
関西で言えば枚方、のような
大都会でもなく田舎でもない場所で
着よう気ままに住んでいるため
ピアプレッシャーを感じることもなく
トレンド?流行?な状態です。
発言や情報が古くてもご愛敬♡
リサイクルショップが大好き。
巡り巡って見つけた、
安くて素敵な服や小物を
誰かと一緒に楽しみたいな。
そんな気持ちでブログを始めました。
1週間に一度くらいの更新で
のんびり、ゆっくり、
長く続けていけたらいいな、と
思っています。
※旦那が写り込んでいるのはご愛敬。