ポンドドル
皆さんこんばんわ!!
バタバタしてて投稿さぼってました
ポンドドルがツイートしてたポイントにきてます
これから注目していきます!!
因みにTwitter最近始めましたw
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ポンドルはこんな感じの動きになるまでは5分足で手堅くやっていくしかないな pic.twitter.com/3mqRWJr9kR
— アホな専業トレーダー (@trader1jm) 2017年11月21日
ではまた!!
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ダウ理論を使ったトレード
皆さんこんにちは!
今日は実際のチャートを見てダウ理論の活用法を解説していきます!!
画像はポンドドル15分足です!!
全体的のトレンドは上昇トレンドです。
そこで、15分の上昇の流れが崩れ、ダウ理論に従ってショートエントリーをした場面が画像左側の下矢印です!!
スキャルで取る分には問題ありませんが、ダウ理論に従った場合は左のバツ印のように損切に合います
なんだ使えないじゃん
って思った方も居ると思います!!
ですが、これは上位足のトレンドに逆らったシグナルです!!
右側の上向き矢印を見て下さい!!
これは左側の安値を更新した戻り高値を越えてからの押しでロングエントリーした場面です
この後の動きを見てみましょう!!
その後はバツ印で利確できてます!!
約40pipsの利益です!!
デイトレでは十分な利益ではないでしょうか?
その後再度高値ブレイクで乗ってダウ理論で上昇が否定するまで保有してみます。
そしたらなんと300pipsほど取れてます!!
ダウ理論をしっかり意識すれば怖いものはありません!!
ダウ理論だとどうしても頭と尻尾はくれてやれになっちゃいますが、、、
でも、これはしかたないんです!!
相場で生き残るには欲張らない事です!!
ぜひ、バックテストなどしてみてください!!
ではまた明日!!
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ダウ理論の明確なシグナルとは?
皆さんこんばんわ!!
更新遅くなりました。。。
さて、今日はダウ理論の明確なシグナルについて書いていきます
ダウ理論の明確なシグナルは、高値と安値が切り下がったらトレンド転換と解説されてますが、それだけで転換だーって決めつけてポジションを取るとまぁボコボコにヤラレマスww
↓の図を見て下さい
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多くの人に語られてるダウ理論のほとんどが。。。
皆さんこんばんわ!
今日はダウ理論の事について書いていきます。
ダウ理論は多くのトレーダー兼ブロガーなどが解説してくれてますが、間違った解説されてる方が多いです。
ダウ理論とは、チャールズ・ダウが提唱した市場での値動きを評価するための理論です
他はWikipediaを参照してください。
他のブログなどでは高値、安値の切り下げや切り上げとか当たり前のような事しか解説してないのがほとんどです。
明確なシグナルが発生するまでトレンドは継続する
と言われてますが、その明確なシグナルを勘違いしてる人が多いです。
単に高値安値を切り下げたから、とかでは無いんですよね。
重要な押し安値を割れてない場合は単なる修正波にしかならない場合がありますからね
その辺の詳しい解説はまた明日させていただきます。
ダウ理論の本質を皆さんにも分かりやすく理解してもらえるようなるべく分かりやすく解説していくので、参考にしていただけると幸いです!!
ではまた明日
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