独り言。




結構前に描いたブツです。
DSで撮ったので、影が、、、。

スキャナ欲しいね!

H/K
なんかいい名前ねえかな、、。
名前結構被るんだよな、、、。
PCで適当に打ったのを名前にしようとしたら、『stila』ってなっちゃって、被ってないかググったら、なんか同じの出てきて、、、。どうしよう、、、。
運ねえな、、、。

君と桜(S×N)

春が来た。
河川敷では緑が生い茂り、花が咲く。
そんな中で一際目立つ、あの花。
今年の春を飾り、花が咲き誇る昼下がり。

俺はいつもその桜の木の下で読書をする。
すると、毎回あの人が来るんだ。
 俺を迎えに。
「翔さぁーん」
 ほら来た。
「翔さん。迎えに来ましたよ。」
息を切らして駆けつけて来た君。
汗がびっしょりで顔も赤い。
「いかないの?」
、と君は俺に問いかけた。
君が俺の隣に座り込む。
「ん?もう少し…もうちょっとだけ、読書させて。」
「なんで?」
「だって、俺が読書してる間、和は休めるでしょ。」
「、、、え。」
少し照れた君の横顔。
「じゃ、お言葉に甘えまして少し休みますかね。」
表情は冷静だったが、内心驚いていた。
まさか、君が甘えるとは。
「どーぞ。」
ポスッ
俺の肩にもたれて休む。

ヒラッ
桜の花びらが君の頭にとまる。
そっと桜の花びらを取った。
「この花びら、記念にしおりにしょうかな。」
ベタだったけど、照れた君。
腕で目を隠す。

でも可愛いトコロは丸出しだよ、和。

そっと君の頬にキスをする。
さらに赤くなる君に可愛くて仕方なかった。

 end.

―――――――――――――――――――――――
○あとがき○

懐かしの処女作を出してみました(^^)
いやぁ〜、、ベタですねww

これは学園パロですかね。

もういいやっ!!
nextの小説も見てくださいね(^ω^♯)

でわでわ、バイニャー(^^)ノシ

『NO』なんて言わせない!!

「おーい、相場ちゃん??」
「あ、リーダー、それでねっ、それでねっ」
君は相変わらずリーダーと話を10分程している。

はあ、
一つ溜息。

「がんばれ!!」
翔さんが声をかけてくれる。
よし、こーなったら

強行突破だ!

―収録―

収録が終わり、休憩時間となった。
とりあえず、Aさんは動かないみたい。
だから、暇ーっ

フ●テレビの休憩所に行く。
休憩所に入ると、そこにはテーブルをはさんで、椅子とソファが二つずつ置かれており、その向こうには自動販売機がいくつか立ち並べられている。
ソファにドカッっと音を立てて座り、自動販売機で買ったコーヒーをぐびっと飲む。

まったく、酔いたい気分だ。

・・・next・・・

『NO』なんて言わせない!! (1)

俺には好きなヤツがいる。
そいつはA葉M紀。

何でそいつを好きになったかって?
知らねぇよ、ンなもん。
気づいたら目で追ってた。
翔さんに何なのか相談してそう言われた。

まじで。

、と思う半面、納得した自分もいる。

そうか、、恋だったんだ、、。


フフ。気づいたからには告りますよ。(黒笑
勿論、答えは『Yes』としか言わせない。
でもアイツ、BAKAだからなぁ、、
気づかせるのがムズかしいなぁ、、。


、、、。

無理矢理?押し倒す?
ヤベェな、分かってからもカナリ意識してる。
アイツのこと考えると、そーゆーコトしか思いつかない。

こりゃ、かなりの重症みたいだな。(汗


…next…

小説の説明(注意書き)

はい(^^

紹介文です。


上に書いた通り、


『NO』なんて言わせない!!

という小説を書いてきます(^^)


これは嵐さんの小説です。


主に、M本さんとA葉さんが主人公です。

((でも、誰sideなのかは教えません←

sideは各話ごとに違います。


あと、読むに当たっての注意です。

1、腐女子であること。

2、嵐好きであること。

3、本人様とは何も関係ございません。

4、この小説を読んで不可解になる方はご遠慮下さい。


 以上の4つが大丈夫な方はこの後に載せるページへどうぞ(^^

職場体験学習wwwwwwwwwww

今日、職場体験学習してましたwww


途中で雷ゴロゴロで驚きでしたね(^0^)


職場はスーパーマーケットですね(‘◇‘)


品を並べたり、


商品の数を数えたり、


掃除や、荷物運び。


ホント、足が疲れましたね(^^;


ま、でも楽しかったですよ☆


では。