2015年7/30日に見た夢

 知らん大学生2人(優秀そう)との遊んだ。電車(頭上に荷物、混雑度は謎、机がある)でトランプ。僕ルールわからなかった。2人に呆れた目で見られた。彼らは僕を連れて来なければ良かったと、僕に扱いづらさ、気まずさを感じてた。僕は早く帰りたくて、まだ早朝であることに滅入った。外は夏景色(快晴、電車との速度の差により移り変わる)。草に覆われた傾斜に遮られて遠くを見渡せない。
 目的地到着ドア開く。僕急いで荷物置きのバッグを取りに動く。大学生降りた。ドア閉まりそ思った。荷物取り、やや混む車内を走り、出れた。持ってたのは自分のバッグと見知らぬバッグ。客観的に見れば盗難(電車を走り出るのは不自然)。駅員に事情を説明することに。
 駅員の元へ行く途中、大学生の1人がギターを手に麒麟の田村の歌について熱く語ってた。駅員(ビール腹、性格悪そう)の元に着く。事情説明する。長々嫌味言われた。僕睨み返した。駅員キレた。威圧的に詰め寄られ、僕は後ずさったが、勇気を出し、相手の腹突き飛ばした。
 駅ホームで中年男達4人青いビニールシート寝そべり飲酒。幼女走ってきて、遠くのお母さん(ベビーカーを引いている)の元へ帰る。僕「波かよ」とツッコみ、4人笑う。幼女走ってきて戻る。「波かよ」4人は笑う。幼女が走ってきて、おじさん達を通り過ぎ、自動販売機の前でBBQしているグループの元へ。僕の友達が男の人に何かをされてて、その妻であろうサバサバ女性が楽しそうな声で何か言ってた。僕は彼女のような人は苦手だと思った。
 黄色い線の上で僕のお父さんがBBQをしてた。でかい蜜柑をくり抜いた器で切られたレモンが煮られてた。どんな味するか気になる。「もう食べれるよ」と声。従姉妹が割り箸を手に喜ぶ。僕も喜び、割り箸(細く、小さい)でレモンを食べた。無味。