室戸岬〜龍河洞〜高知市内見学

宍喰温泉 ホテルリビエラししくい(09:00)−(国道55号:41.2km)−室戸岬*1(09:50〜10:20)−(国道55号/県道22号:75.3km)−龍河洞*2(11:55〜13:00)−(県道22号/国道195号/県道374号:23.3km)−居食倶楽部 旬家*3(13:30〜14:05)−高知市内見学*4(14:05〜14:30)−(国道32/県道35/32/45/14号:18.8km)−高知空港(14:55)−マツダレンタカー返却(14:55)−高知空港内 時間調整(15:25)−高知空港*5(15:45)−(JAL*6 1486便)−羽田空港(17:00)−現地解散

かずら橋&奥祖谷二重かずら橋〜徳島ラーメン〜鳴門うずしお〜宍喰温泉

祖谷渓谷温泉 観光ホテルかずらや(09:00)−(徒歩8分)−びわの滝(09:08〜09:38)−(徒歩2分)−かずら橋&奥祖谷二重かずら橋*1(09:40〜10:40)−(県道32/45号/国道32号:32.7km)−井川池田IC(11:30)−(徳島道 普通車2050円:73.8km)−徳島IC(12:15)−(国道11号/県道30号:8.3km)−徳島ラーメン広東矢三本店*2(12:25〜13:00)−(県道30/39/14号/国道28号/県道11号:25km)−うずしお汽船乗り場 時間調整(13:30〜14:00)−うずしお汽船*3(14:00〜14:20)−(県道11号/国道28/11/55号:105.7km)−宍喰温泉 ホテルリビエラししくい*4(16:30)

讃岐うどん〜金刀比羅山〜祖谷温泉

集合時間(07:00)−羽田空港内 時間調整(07:50)−羽田空港*1(08:10)−(ANA*2 631便)−高松空港*3(09:20)−マツダレンタカー*4確保(10:00)−(国道377号:25km)−讃岐うどん山越*5(10:30〜11:30)−(国道377/32号:12.5km)−金刀比羅山*6(11:45〜14:00)−(県道4号:6.7km)−讃岐うどん山下*7(14:05〜15:25)−(県道4号/国道32号/県道45号:48.7km)−祖谷渓谷温泉 観光ホテルかずらや*8(16:45)

久々のセミナー受講

土、日の2日間を利用して、東京の本郷にあるとある事務所でフォトリーディング*1を受講してきた。セミナーと言うと脳が拒否反応して眠くなるものである。特に2日間以上に渡るセミナーの場合、体力勝負だと思っていた。ところが、初日の朝に会場に着くと机の上になにやら怪しいオモチャがあるではないか。その中には、3Dマジック・アイやクッシュボールと言うカラフルなウニがある。このクッシュボールはただのボールでなく、グッド&ニューと言う方法で、家庭内や組織のコミュニケーションを良くして、協力、前向きにして行くものらしい。ベースとしてはNLP(神経言語プログラミング)*2の中の手法を用いているようだが、詳しいことはまったく分からない。
今回セミナーを担当してくれるのは園講師である。日本で一番始めにフォトリーディングを受講して、現在チーフインストラクターの地位にある偉い先生である。フォトリーディングの概要を書くと見つかった場合にライセンス上の処罰があるようなので、ここでは伏せておく。
家に帰ってきてから、目が異常に痛く感じる。仕事で集中して眼球の筋肉が硬直している状態に似ていると思う。
とにかく明日からフォトリーディングの訓練を継続的に行うぞ!

北京でも大活躍!

17日間のオリンピックも今日で終わりだ。今年の総メダル獲得数は、1984年のロサンゼルスオリンピックでの最高記録だった32個を越えて36個だ。競技種目が増えたとは言え素晴らしい結果だと思う。シドニーに続き、審判の誤審で泣いた選手も少なからずともいたと思う。今年で引退の選手もいると思う。4年後の北京に向けて新たな目標を立てた選手もいるだろう。今後の活躍を祈りたい。

4階級でメダル獲得

今回のアテネオリンピックから正式競技となった女子レスリングで、メダルの色は違えど4人共獲得した。48kg級では、姉の伊調選手*1が銀メダル、55kg級では、吉田選手*2が金メダル、63kg級では、妹の伊調選手*3が金メダル、72kg級では浜口選手*4が銅メダルを獲得した。4人ともメダル確実と言われながら良く頑張ったと思う。残念なのが、審判の誤審で浜口選手がペースを狂わされたことだろう。父も身を乗り出さんとするかの勢いで抗議したが最後まで覆らなかった。

室伏選手惜しい〜

男子ハンマー投げ決勝で、室伏選手*1は銀メダルを獲得した。予選は、1投で余裕の通過だったので、決勝では上位には食い込めるだろうと思っていた。5投目には、重心がずれたのか柵に当たり珍しいファールを犯す。この時点では、1投目から80m越えを連発していたアヌシュ選手*2だった。
室伏選手の最終6投目は、記録的には伸びたが82m91で、28cm足らず惜しくも逆転できなかった。本人曰く、オリンピックは自分の記録の上での通過点に過ぎないと豪語しているので、4年後の北京オリンピック世界陸上が楽しみである。