七夕のゆうべin四天王寺2016
七夕のゆうべin四天王寺2016
期間中は、七夕にちなみ天の川を連想させる全長約27mのLEDで彩られた笹トンネルと、そして本年度も東日本大震災被災地と仙台たなばた祭り応援のために吹き流しが登場します。願いを込めた短冊を飾った笹のトンネルをくくれば星に願いが届くかも。
また、七夕縁日や天体観望会などのイベントが開催されます。
【スケジュール】
6日(日) 笹飾り/笹トンネル ・ 鎮魂の灯火/短冊への願い事の記入 ・ 星空観望会 ・ 七夕縁日
7日(月) 笹飾り/笹トンネル ・ 鎮魂の灯火/短冊への願い事の記入 ・ 星空観望会 ・ 七夕縁日 ・ 七夕コサート
8日(火) 笹飾り/笹トンネル ・ 七夕縁日 ・ お焚き上げ
※事務局担当者が不在の場合は、ファックスのみの対応となります。
開催地 | 〒543-0051 大阪市天王寺区四天王寺1-11-18 |
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開催期間 | 2016年7月6日(水)~7月6日(金) |
料金 | |
お問い合わせ先 | 七夕のゆうべin四天王寺」実行委員会事務局 TEL&FAX06-6775-1400 |
URL |
天神祭のチケット販売開始です 大阪の初夏の一大イベント
大阪の夏を代表する風物詩、天神祭の感動と興奮のライブ感を、陸渡御・船渡御観覧席でお楽しみください。
約3000人の行列からなる陸渡御と、約100隻の船が水上を渡御する船渡御。ダイナミックな天神祭のハイライトを、特設の観覧席でご覧いただけるチケット絶賛発売中です。
【陸渡御観覧席】
天神祭のハイライトのひとつ、陸渡御の列を目の前で見られる特設会場です。通常、真夏の炎天下での観覧になりますが、本会場は特設テントの下に座席を設置し快適に観覧いただけます。また、天満天神御伽衆(おとぎしゅう)による解説や、陸渡御に参加されている講(こう)と呼ばれる人々が特設会場のお客様に対して「大阪締め」やパフォーマンスを行なっていただきます。非常に迫力があり、昨年観覧いただいた方の評判も上々でした。
【天満橋船渡御観覧席】
船渡御の船列と奉納花火を川岸から間近で見られる特設会場です。一般の方が入ることのできない場所に設置した会場ですので、お客様にもプレミアム感を感じていただける会場となっております。また、天満天神御伽衆(おとぎしゅう)による解説や、船上の人々との「大阪締め」の交換、飲料や軽食を販売する売店の設置等、会場内でゆったりくつろげるようになっております。
※花火が見えにくい席の設定もありますので、予めご了承下さい。
【OMMビル観覧席】
OMM(大阪マーチャンダイズト)ビル21階屋上を観覧席にしております。開放的な眺望で花火を間近にお楽しみいただけます。また会場北側の花火とともに、会場南側にはライトアップされた大阪城や市内夜景を見渡すことができます。※船渡御はご覧いただけません。
【船渡御観覧席】
桜の名所として有名な「桜ノ宮公園」の浮島を活用した川沿いの会場です。一番のポイントは、会場横から打ち上がる奉納花火の迫力と船渡御が間近に見られるロケーションです。また、天満天神御伽衆(おとぎしゅう)と落語家による祭りの解説もあります。
京都のパワースポットのご紹介
京都の観光名所の中で、パワースポットとして知られている場所をいくつかご紹介をします。少し暑くなってきましたが、まだまだ観光には良い季節なので、ぜひお時間があれば行ってみてください。
平安京の北西(乾)に位置する守護神ともされた愛宕山。頂上に祀られた愛宕神社は火の神、火産霊命(ほむすびのみこと)を祀ります。霊山としての開基は、平安京以前の8世紀初めと伝わります。その頃の愛宕山には八大天狗のひとつ、愛宕山太郎坊が住んでいたと言われています。また、天狗と言えば、義経伝説もある鞍馬山。こちらの天狗は鞍馬山僧正坊と呼ばれ、日本各地の天狗様の「総元締め」として語り継がれ、その住処、鞍馬山も人気のパワースポットです。
- 京都バス「清滝」
平安京誕生にまつわるお話。桓武天皇が新たに都を造営するにあたって、その土地がパワースポットか否かという視点も重要視されました。
古代、都市の造営や建物の設置にあたっては、エネルギーを運ぶ「気」というものが重んじられ、陰陽師や風水師は、パワーの強いパワースポットを選んだといわれます。三方を山に囲まれた京都は、風水的にも護られ、都にふさわしい地相として、選びに選び抜かれた場所なのです。
平安時代の陰陽師、安倍晴明を祀る晴明神社は、「行くも帰るも戻り橋」の伝説の地、一条戻り橋の近くにあります。元は晴明自身の屋敷跡であり、天文陰陽博士として活躍していた拠点でもありました。
本殿の随所にあしらわれた「五芒星」が、独特の雰囲気を醸し出しています。晴明は陰陽道の基本概念となった陰陽五行説の象徴として五芒星の紋を用い、五芒星はあらゆる魔除けの呪符として重宝されました。境内では霊石「厄除桃」や霊水「晴明井」も見れます。
いよいよ葵祭の季節です
京都三大祭の一つである『葵祭』がいよいよ5月15日に迫ってきました。京都が好きな方にとっては非常に心待ちにされているイベントであり、京都の良さを再人気させてくれる日ですね。私の子供たちを連れて見に行く予定です。
是非お時間があれば見に行ってください。
<葵祭とは?>
葵祭は、祇園祭、時代祭と並ぶ京都三大祭の一つとして知られています。
京都御所から下鴨神社・上賀茂神社へ新緑の都大路を、総勢500名を超える平安絵巻さながらの優雅な行列がねり歩きます。 京都最古の祭で、行列のすべてに葵の葉が飾られてます。
葵祭の行列の順番について、京都デザインのサイトから引用させていただきました。
本列
行列を先導する騎馬で、左右各3騎ずつです。上賀茂の競べ馬の騎手が努めます。
(ごへいびつ)
上賀茂、下鴨両社の神前に供える御幣物を納めた櫃です。白木の唐櫃に注連縄をかけ、白丁にかつがれてゆきます。
(くらりょうのししょう)
内蔵寮の役人で、御幣物を管理しています。
(めりょうつかい)
走馬をつかさどる六位の武官です。騎乗しており、調度掛に弓矢を持たせています。
(ぎっしゃ)
一般的に御所車と言われています。勅使の乗る車で、藤の花などを軒に飾り、牛に引かせます。牛童(うしわらわ)・車方・大工職などが替え牛とともに従います。
(おうま)
走馬(そうめ)ともいわれます。神前で走らせ、神々にご覧に入れる馬で、2頭の馬を馬部(めぶ)がついて引いて行きます。
(わごん)
「河霧」の銘を持つ和琴です。神前の奏楽用として舞人の前で運ばれます。
(まいびど)
近衛府の五位の武官で、歌舞の堪能者がこの日の舞人を勤めます。
(べいじゅう)
近衛府の五位の武官で、下鴨、上賀茂両神社の社頭で歌を唄い、楽器を演奏します。
(くらづかい)
内蔵寮の次官で五位の文武兼官です。勅使が神前で奏上する御祭文を奉持しています。
(ひきうま)
勅使の替馬です。帰路に備えます。
(ふりゅうがさ)
牡丹や杜若などの季節の花(造花)を大笠の上に飾り付けたものです。
(ふりゅうがさ)
上記の風流傘とは花が異なります。列の結びになります。
斎王代列
(みょうぶ)
小桂(こうちき)を着用する高級女官です。花傘をさしかけています。
(にょじゅ)
食事をつかさどる女官です。
(さいおうだい)
(むなのりおんな)
斎王付きの清浄な巫女(みかんこ)で、騎馬で参向するのでその名があります。
(ぎっしゃ)
本列の牛車とは飾りが異なり、葵と桂のほか、桜と橘が飾られています。斎王の牛車で女房車とも言われています。
ゴールデンウィーク 関西で人気のスポット
いよいよゴールデンウィークの後半に入ってきました。道路や交通機関は渋滞や混雑が続いているようで、みなさんくれぐれも体調を崩さないようにしてくださいね。
関西のゴールデンウィークにおすすめの場所ってどんなところなのか?あくまでも私の私見なので、よろしければご参考にしてください。
※小さなお子様がいるご家族向けかもしれません
→家族連れで楽しめるので人気ですね。イルカショーをみて、動物をみて、そして遊園地で遊ぶという子供には黄金の休日かもしれませんね。でも全てを楽しむとちょっとお値段が高めなので、両親に恥ずかしながら孫の費用を出してもらっています・・・(笑)
→アドベンチャーと同じく家族で楽しめる人気スポットです。アドベンチャーよりも身近で動物にふれあえる感じですね。
→黒潮市場がありここも家族連れで楽しめますが、遊園地はちょっと幼児向けかもしれませんね。でもゆったりと三世代での休日は最高です。
→家族で体験ができるイベントが盛りだくさんで、特に女の子にはおすすめのスポットですね。
関西で有名な名所について
関西で有名な名所って何があるのか。
・京都
→言わずも知れた日本だけでなく、世界を代表する観光地です。観光客数では世界No1となっており、特に春と秋の観光シーズンはものすごい人で賑わっています。最近では、中国からの団体客も多く、観光マナーの悪化が問題になっています。。。
→OPEN後しばらくは、入場者が伸び悩んでいたのですが、最近では観光客の来園がおおくなりかなり賑わっています。がちょっと入場料が高くなったのが残念。。。。
・大阪城
→大阪を代表する観光名所はやはり大阪城です。かの有名な太閤秀吉の天下城としても有名ですね。大阪の中心地にありながらも、広々とした敷地があり、ジョギングコースとしても大阪城は人気です。桜のシーズンは花見に学生や会社員が大勢訪れる場所としても有名ですが、近年は中国人観光客が花見に訪れ桜の木を折る、ごみを散らかすなどのマナーが問題になっています。。。
→奈良を代表する観光名所は東大寺や奈良公園ですね。私は奈良出身で、遠足で何度も東大寺と奈良公園には行きました。昔の面影が色濃く残った場所なので、ゆったりとした時間の中で歴史に思いを馳せることができる場所ですね。ちなみに、奈良公園の鹿は昔から自由に育っており『鹿せんべいを鹿の前で手に持って上にあげると、おじぎをして頂戴ってします。これは結構かわいいですよ!!』是非やってみてください。
次回も関西の名所をもっとご紹介します。
関西ってどんなところ
関西ってみなさんどんなイメージですか?
関西弁を話す(当然ですが・・)
ガラが悪い??
人情にあつい??
おばちゃんの服がヒョウ柄??
お笑いが好き
あくまでも上記は参考ですが、いろいろ人によってイメージがありますよね。
本ブログでは関西ってどんなところかをご紹介をさせて頂きます。