じいさんの独り言

趣味に関する事を書き連ねております

SVミーティング in 千葉

SVミーティングを開催しました。

もうこれで何回目か忘れました。

 

全部で14台くらい集まってワイワイと過ごしました。

SV以外も集まって頂き、ZRX2、Vスト650、MT-09等様々でした。

 

SV650Xも今回初めて来てくれました。

1台凄いSVがいて、忠男のチタンエキパイ+忠男マフラー、バックステップ、ゲイルスピードのクラッチブレンボのラジポン等々

 

忠男のチタンエキパイは虹色で綺麗でしたね~、私も付けたい

ラジポン着くんだと言うのもびっくりで、ショップでやってもらったとの事でした。

ゲイルスピードのクラッチも軽くてびっくりでした。

タイヤもS22に変えていてサーキット走行もしているそうです。

 

そしてこのSVのオーナーはなんと女性でした。

 

今回もう一人女性のSVオーナーにおいで頂きましてビビりました。

だって私のYoutubeの女性率は0.01%ですからね(;^ω^)

 

そこからいつもの山坂道を走りソフトクリームを食べてから蕎麦屋に行きました。

蕎麦屋に着いた時は8人になっていたのですが、途中で一人置き去りにしてしまったようです。(;^ω^)

 

楽しいひと時を過ごさせて頂きました。

 

それでは、また。

 

 

CB250R レンタル、インプレ

クラッチが軽い、以上終了

 

なんてね、エンジンは10,500回転まで綺麗に回ります。

GSX-S125みたいですが、GSXは回すのが楽しいでCBは回さないと走らないです。

7,000回転以下ではかったるいんですよね、エリミネーター400と同じです。

 

昨今は中低速トルクを太くして常用域で楽しく走れると言うのがトレンドなので、この2台は時代に取り残されているバイクですね。

KAWASAKIはその傾向が高いです。時代遅れのエンジンばかりです。

 

CB250RのエンジンはCL250にも積まれていてCLではセッティングで中低速域に振っています。その分80KM/H以上出すと振動が凄いですが(;^ω^)

 

サスペンションが良くできています。

SFF-BPで荒れた路面でも収束が素晴らしく、ブレーキをかけてもグッと踏ん張ります。

二クラス上の上質感です。

 

ブレーキも良いです。リアは制動力もありコントロール性も高いです。

フロントはラジアルマウントキャリパーが付いていてこれもワンクラス上の装備ですね

 

兎に角、足回りがオーバースペックなんですよ27馬力の非力なエンジンと比べるとチグハグ感が拭えません。HONDAは何がしたいんでしょうね。

 

足つきならレブル250、オフならCRF250、街中楽しいならCL250でしょ

スポーツするならMT-25やZ250の方が馬力があって良いじゃん。

価格だったらジクサー250がいるし。

 

CB250Rを選ぶ理由が地球上のどこにも無いんですよね。

そんなバイクです。

 

それでは、また。

 

モーターサイクルショー 2024

記事の管理を見ていたらモーターサイクルショーに行った時の話が抜けていたので思い出せる範囲で書いてみます。

 

今回は平地の駐車場が使えなかったのでビッグサイト内の駐車場へ誘導されました。

早速の駐車場渋滞(;^ω^)

 

会場に入りブースを見て回ります。

NGKさん発見、NGKの人を捕まえてMOTODXプラグについて質問します。

Vスト650、SV650、Ⅴスト250に装着した所7,000回転くらいでの振動が減ったのですが?

燃焼効率が上がっているのでそう言う事もあるかもしれません。

MOTODXプラグは10,000KM持つと言われているがそれを超えて使っても問題は無いのか?

125ccや250ccは高回転まで回すのでそれくらいで変えた方が良いと思います。

逆に大型バイクでそんなに回さないと言う事であればもう少し持つかもしれません。

 

U-KANAYAさん発見

SUZUKIのバイクはブレーキには調整機能が付いているのでクラッチだけ変えないのか?

部品発注出来るのでクラッチレバーだけ買う事は可能です。

 

ブリジストンさん発見

Vスト650でまだOEMのA40を履いているが次はA41が良いのか、AT41はどうか?

AT41は見た目はブロックに見えるがブリジストンとしてはオンロードタイヤとカテゴライズしています。

雨の日等はAT41の方がA41より強いですが、高速ではロードノイズがA41より大きいと言う声を頂いています。

ライフはどちらも同じくらいのようです。

 

SV650でS22を履いているが大して倒さないのでT32で良いのではないかと思われる。

仰る通りスポーツ走行を楽しむ方にはS22や後継のS23がお薦めですが、ツーリングメインであればT32の方が良いかもしれません。T32の方がライフも長いです。

 

SUZUKIのブースにて

GSX-8Sに先に跨り母指球まで着く事を確認、8Rに跨りつま先が少し曲がる程度まで着くが母指球が着かない事を確認

GSX-S1000GXに跨り全く足が着かない事を確認、ちなみこちらの方が8Sや8Rよりクラッチが軽かったです。

 

ざっと書くとこんな感じでしょうか、今回は4メーカーとも目玉となるようなバイクが無くて(既に販売開始している)あまり見る所が無かった分パーツメーカーに時間が割けてなんだかんだで楽しかったです。

 

それでは、また。

 

Vストミーティング in 千葉

初のVストミーティングを開催しました。

この後にもう1台増えたのですがそれも650でVスト650ミーティングになってしまいました。(;^ω^)

 

朝も雨上がりの路面でクネクネ道もウエット路面でした。

まあこの天気では集まらないか(;^ω^)

 

リアボックスにカメラを付けて走り始めたのですが途中で緩んで下向きになってしまい、肝心な後ろからの映像が撮れていませんでした。

 

皆様の改造ポイントを教えてもらいました。

改造してBMWツールボックスを付ける方や黄色と白が切り替えられるフォグとか色々と面白かったです。

 

その後ソフトクリームを食べたりしてお蕎麦屋さんへ

なんと参加者の一人はプロのカメラマンでついつい写真の話をしてしまいました。

鳥の本をだしている方でした。

 

蕎麦屋で追いかけて来てくれた方と合流しました。

前回のSVミーティングの時に参加してくれた方で追いかけて来てくれたとの事でした。

 

蕎麦を食べ終わる頃には天気も晴れて良い感じでした。

 

と、ここでVストミーティングは終わったのですが、

帰りに先に出発した2名の方に追いつき、後ろ追いで高速へ

えへへへ、オフレコだと楽しいですね(≧▽≦)

 

それでは、また。

GSX-8R レンタル、インプレ

GSX-8Rに乗りました。

やっぱりセパハンセパハンなんだなと思いました。

辛いと言う程ではないのですが、やはりバーハンとは違うな~

 

それとニーグリップが出来ないです。

私の足の長さはズボンの長さで72CM+厚底2.5CMですが膝が宙ぶらりんになってしまうのです。

8Sの時は何も思わなかったので8Rだけの問題だと思われます。

 

足つきは8Sは母指球まで着いたのに同じシート高810mmでありながら

8Rはつま先がクリっと曲がるくらいです。

この辺の違いは短足にしかわからないだろうな~

 

エンジンは8Sと同じですが足回りが違っています。

8SはKYBのオーソドックスなものに対し8RはSOWAのSFF-BP、お高いサスが付いています。

これは結構効いていて、細かい段差や工事中の凸凹路面等で違いが出ます

8Sでコーナーの立ち上がりにワイドオープンすると足回りがわちゃわちゃするんですが、8Rはスッと曲がってしまいます。

 

そうなんと言うか8Rは峠レベルでは何も起こらないんです。

それこそサーキットに持ち込めば限界が見えてくるのかもしれませんが、峠レベルでは平和そのものです。

まあお前の腕が無いからだろうと言われてしまえばそれまでなのですが(;^ω^)

 

8Sよりも前傾ポジションだからかかもしれませんがフロントブレーキが良く効きます

リアも良く効くのですが、前後とも少し沈み込んだ後でサスがぐっとこらえます。

体制を崩させないよと言っているみたいです。

本当に良いサスです。

 

オフレコですが信号スタートでBモードの60KM/H加速をしてたらベンツが競ってきました。やんのかこらと思って暫く付き合ったのですが180くらい出てましたね(;^ω^)

速いですね~

 

スポーツツアラーかな?と思って借りたのですがツアラーはちょっと無いかなと思いました。胸から上に風当たるので純正ハイスクリーンを付けてもたかが知れているでしょう。

 

同じエンジンでVスト800がいますからねツアラーはあっちにお任せして、スポーツバイクとして頑張ってもらいましょう。

R7に跨って、お前これやり過ぎだろふざけんなと言う方にお勧めのこの1台です。

 

それでは、また。

SV650 忠男マフラー購入

以前、試着させて頂きとっても良いなと思ったSP忠男のSV650用のマフラーですが、

如何せん9万円超と言うお値段に手が出ずにメルカリを見る毎日でした。(;^ω^)

 

ここで6万円と言う値段でメルカリに出品されていたので速攻でポチリました。

かっけー、俺のSVかっけー(゚Д゚)ノ

 

交換にあたり注意事項がいくつか、パイプ接合部分の金具は使いません。

忠男は刺すだけです。

Youtubeでは言ってませんがガスケットも要りません。

ガスケットがあると奥まで入らないので装着できません。

 

装着してパークリでふきふきした後にエンジン着火、ドルドルドルと思ったよりも大きな音がします。あれこんなに大きかったっけ?(;^ω^)

 

翌日にいつものコースを回ってきました。

中低速のトルクアップは以前試乗した時にも感じた事ですが、

意外と5,000回転以上からレッドの10,000回転まで淀みなく回るようになったなと感じました。

また、軽くなったせいか倒しこみも軽く感じましたが、これはフラシーボかも(;^ω^)

 

信号発信時の加速音がドリュドリュ言って気持ち良いですね。

ただクルージングに入ってしまうと静かになるので高速道路で音疲れする事も無いでしょう。

 

楽しすぎて回したためか燃費は1~2KM下がりましたが、今まで通り走れば燃費は同じくらいだと思われます。

 

まさに気持ちイイーなマフラー新品で買えなくてごめんなさい忠男さん。

 

それでは、また。

 

 

 

SV650で道志みち

そろそろ凍結も無いだろうと思いSV650で道志みちに行ってきました。

 

まずはお約束のオギノパンに寄り揚げパンを食します。いつも美味い。

なんか空いているなと思ったので母屋にも突撃、総菜パンを2個ゲットし食します。

美味い、これまた美味い。

 

時間も11時だったのでこれを持って昼飯としました。

 

そして道志みちに突入、前にアルトワークスが走っていたのですが直線では飛ばさないんですがコーナーが来ると途端に攻め始めます。

 

は、速い、引き離されて前が詰まって追いつくの繰り返しでした。

今季初の峠攻めですね。アドレナリンが出るのを感じます。

 

道の駅どうしに到着、ちょっとヘロヘロになってました。(;^ω^)

 

道の駅どうしを出たら前に車がいないので一人で快走しました。

やーきもてぃー

 

道の駅すばしりへ行きソフトクリームを食べて復活!(^^)!

 

念のために給油して御殿場から東名に乗ります。

東名は空いていていい調子で走りました。燃費が下がる~

 

このツーリングで20,000キロを回りましたがSVはますます絶好調です。

節目なのでプラグとエアクリーナーを交換しようかな、あ、ブレーキフルード

 

それでは、また。