妄想小説...

ジャニーズWEST、学校編
〇〇に名前を入れてね

〇〇「しげー今日の試合頑張ってねー!」
重岡「おぅ!ありがとうー、...なぁー〇〇、もしっ、もしも今日の試合勝ったら、デーっ... 」
小瀧「〇〇先輩♪今日試合応援してくれるよね〜」
〇〇「もちろん!」
小瀧「じゃあー 勝ったら何かご褒美下さいよ~」
〇〇「うん、いいよ ご褒美何がいいか考えておいてね」
小瀧「何でもいいんですか!」
〇〇「あっ、でも高い物はダメね」
小瀧「高い物じゃ無かったら良いんですか?」
〇〇「うん」
小瀧「ヨッシャ、じゃあ先輩また後でー」
〇〇「うん、またねー
しげ、そう言えば去っき何て言った?デ―までしか聞こえなかったけど、何だった」
しげ「///// 勝ったらそっ、その、デッ、デザート食べたい、そっ美味しいデザート」
〇〇「えっ、デザート?ちょっとおかしくない 普通は、スイーツって言わないの?www]
重岡「イヤッ、俺は、スイーツじゃ無くてデザートや」
〇〇「怪しい~、嘘ついてるでしょ」
重岡「ウッ、ウソ何かついてないしー」
〇〇「ヨシ!、しゃあー試合に負けたら本当のこと言ってよね」
重岡「まっ、良いけどね、どうせ勝つから」
〇〇「何そのドヤ顔、めっちゃ腹立つ~」(笑)
藤井「しげーストレッチするでー」
重岡「おぅ!今行く、じゃ応援よろしくマネージャーさん」
〇〇「やっぱ腹立つわー」
クラスメイトA「〇〇ちょっと来てくれる?」
〇〇「うん、今行く」
クラスメイトA「よっし、今よ」
クラスメイトB、C「OK」
【ばシャーッ💦】
〇〇「キャッ!冷たっ!」
....つづく...