おもい

やっと気づいたときはもう遅くて…
傷つけて、傷つけられ、苦しんで、
疲れて、もうほんとだめみたいだ


失ってはじめて気づく。
もう戻ることは出来ないけれど。
ただ、この感情に気づけただけでも僕は成長できた。
このリングは過去への戒め。
未練じゃないし、もう戻れるなんて思わない。
ただ、この左手を見るたびに、しっかりと胸に刻み付けるため。

ずっとずっと頭がいたかった。
ほんとに苦しくて、死にそうだった。
でも今は少しすっきりした。
ちゃんと整理が出来るといやなことでも多少は
穏やかな気持ちになれるとわかった。



子どものため、恵まれない人のために、
命を懸けて生きると決めてた。
一人の為なんて、意味が分からなかった。
だけど今やっと理解出来た。
誰よりも、僕がずっと笑顔を守りたい
ずっとそばにいて、ただ一緒にいて欲しいと心から思える人
だけど、どれだけ近くにいても
もう僕の目を見てはくれない


しばらく人を好きにはなれない。
怖いし、また傷つけるのがいやだから。
もう傷つけるのもいやだし、傷つくこともいやだ。
今はただ、ゆっくりと穏やかに眠りたい。



ずっと苦しんで考えてやっと整理できた。
困らせたくなかったけれど、自分のエゴから
困らせてた。でももう今は大丈夫。
ほんと最後の最後までわがままでごめん。



何度も悪者にして、忘れようとした。
悪い男になろうとした。
けれどやっぱり出来なかった。
元々悪いのは僕だってわかってたし、
逃げても何も変わらないから。



今も頭が痛いし、苦しい。
目を閉じるだけでいろんなことを思い出す。
いま涙を流すくらいなら、
なぜあの時優しくしてあげられなかったんだろう…



怖くて不安で苦しい。
一番大切なものにやっと気づくことができたのに
今はそれが苦しい。



何とか受け入れようとしてくれてた
それなのに、僕は思いやりも何も無かった



ずっとひとりだった
ひとりきりで全部何とか頑張ってた
それで今ホントに、ひとりきりになった


この頭痛の理由は分かってる
好きだからじゃない。
嫌われたからじゃない。
ただ、伝わらないもどかしさに
泣きそうになってるだけ

つばさ

最近、フラッシュ、フォトショップPHPMySQL一生懸命やってます。
フラッシュはモーショントゥイーン使ったアニメーションとかボタン、ムービークリップの基本的なやつまでだいたい理解しました。
あとは、どんどん作っていくだけです。
というかAction scriptは神ですね。他のプログラミング超えてますよ☆あれは
どなた様か、Flashマスターな方、お暇があれば、教えてください☆お願いしますY(>_<、)Y
フォトショップはレイヤーが鍵であることを理解☆
PHPは、関数、変数、正規表現、その他文法覚えて、大体、読めるようになりました。
MySQLPHPとの連携はよく理解できました。
あとは、データベースの仕様設計のコツとかを習得したいですね。
0から設計してガンガンに作りこむのはまだ厳しいですが、どういう処理をしているかは読めます。
人間やればできないことはないです☆
いつかたったひとりでデザイン、システムをやりこんだWEBサービスをリリースするのがひそかな夢です。

俺は、君のためにこそ死ににいく、IT系飲み会(湯浅、西小倉) いっこ

けっこう充実して出来た。

でも仕事は終わってない。

新幹線のチケットは買ったけど。

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ある一つの事象に対しての、不条理な状況下に置かれた心理と葛藤

その状態での模索と、対応などに人間の真実的な本性を垣間見ることが出来る。

その一端が、戦争という非日常の状態で表出しやすく、

自分が生きる意味、理由を見出そうとするのだろう


あくまでも現実にあった、非人間的な営みから学ぶ事は多い。

好きになり方がおかしい。

やっぱ顔じゃない。スタイルじゃない。


どれだけ真剣でどれだけがんばっているかを
尺度にしないと。

そうじゃないとゴールは果たせない。

その尺度も自分の尺度ですね。



どうしても傷つけてしまう

それは自分のエゴがきついから

ごめんなさい そして ありがとう 

ごめんなさい そして ありがとう もう二度と会えないし抱きしめられないけれど 

誰よりも君を想っているよ ずっとずっと大好きだった君へ




僕がいなくてもがんばっているようで

成長しているようなので安心しました

もうその場所に僕はいないので
少し寂しさも感じるけれど、

やっぱり大切な人を傷つけるのが僕なのだから

自業自得です

それどころか傷つけて、悲しませて、
不安にしてばかり

もう二度としないと誓ったけれど
やっぱり今回も…


もうしばらく恋愛は禁止ですね


楽しい生活を送っているようで
目標も出来たようなので嬉しいです


さすがにあの別れが最後だと思わなかったけれど

もうこれでいいんだと思います


もう二度と連絡は取りません


新たな道を見つけ歩みだそうとする

あなたの邪魔をするつもりはありません


幸せな日々を送れるように、

ただ、遠くから想っています


ずっと傷つけてばかりで

ごめんなさい


そして 


今まで本当にありがとう


あなたは僕の大切な人です


これからもずっと


もう二度とこの手で抱きしめることは無いけれど

これ以上傷つけてしまうことを考えると

後悔なんてありません

誰よりもあなたが好きだから
ずっとずっと大好きな君だから
今すぐ抱きしめたいくらい大好きな君だから

もう悲しませたくない


だから僕にできること


もうあなたの前に現れないこと

あなたの中から消え去ること


望んだ結果はこうじゃないけれど


あなたをこれ以上傷つけるくらいなら…



今まで本当にごめんなさい


そして

ありがとう





これからも君の幸せを祈っています













本当にありがとう

ある男の大学時代の生活@京都

今日もこの男は、夜遅くに帰ってきた。
相変わらずこの部屋には新聞や資料や本がところかしこにおいてあり、
机はもはや立体的な近代モダニズムを彷彿とさせるような状態である。

そしてドアを開け、パソコンの電源をつけ、服を脱ぎだす。
まだ畳んでいない服と区分するため遠くのほうへ来ていた服を投げる。
そしてパソコンの前でひたすら夜明けまでなにやら真剣な面立ちでいる。
朝になり小鳥のさえずりとともにこの男は寝る。
そして大体昼前には起床し再びパソコンをつけて何やらやる。
夕方くらいになると慌てて準備をしだし、そこからまた深夜二時半過ぎに帰宅するという生活。

時折おもむろに立つとすれば、トイレか食事。
トイレの際もそこらにある本を手に取ってから。寸分の時間も惜しみたくないようだ。

食事といっても台所の下に大量にストックしてあるインスタント類。それらを毎晩とりだす。
少し前までは豆腐や納豆を中心としていたが最近は調理もしなくなった。この男、できないわけではない。

机の前には、今年の目標や年代ごとに生涯プランがある。
部屋に世界地図が3枚、日本地図が1枚といった構成を伴っている部屋。
後ろには常に本や雑誌類がたんまりとある。
また整理されることのない新聞もある。整理するためのカテゴライズに毎回苦心しているようだ。
いったいこの男は誰だろう。
到底普通の人には理解できないが、この男にとってはなんら普通の生活であり、最も快適なようである。