新しい職場
どうもカズブログです。
先日２６日からとあるスーパーで働き出したのですが毎日が新しい経験でとても楽しく仕事をしています。
今までは買う側だったのが今度は売る側にも回るという事で覚える事はとても多いですが暫く頑張ってみたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
やっと仕事が決まった話と最近で一番感動した話
どうもカズブログです。
お久しぶりです、ちょっと最近派遣会社との打ち合わせなどでいそいそと就活をしていたのですが、遂に今日顔合わせをし、新しく働く先が決まりました！
今度はとあるスーパーで働くことになったのですが働き先が決まって本当に安心しました。
全く未経験の仕事になりますが新しいことにチャレンジできるチャンスなので精いっぱい頑張って働こうと思います。
働き始めるのは２６日からなのでそれまでは準備期間で提出書類などを揃える必要があるので早めに揃えておけば余裕を持てるかなと考えています。
取りあえずは一安心です。
全く話は変わるのですが、今朝スマホでネットニュースを見ていたらこんな記事を見つけました。
『ANA客室乗務員初の６５歳定年迎えた大宅さん』
すみません掲載先のサイトさんがリンクOKなのかわからないので気になった方は上のタイトルで検索したら出てくると思います。
で話を戻しますが、タイトル通りANA初の定年退職をされた方を取り上げた記事になっています。
２０歳から６５歳までの４５年間CAとして勤めきるというのは本当に並大抵の努力ではできないことだと思います。
最後の最後まで普段通り勤め上げて退職されたと記事には書かれていますが
こういった方達は本当に『格好いい』と心から思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
台湾のビーフシチューを食べてみた
どうもカズブログです。
今日は前に台湾旅行に行った時にスーパーで買っておいたビーフシチューを食べてみたので軽くそのレビューをしてみます。
台湾のビーフシチュー、その読み方
中国語読みで紅焼牛腩(ホンシャオニョウナン)と言います。
文字からみたら何となく牛肉を使った何かだろうとはわかりますがまさかビーフシチューだとは思いませんよね。
パッケージはこちら
商品名の下におもっきしBEEFSTEWって書いてるのでまあわかりますね(笑)
道地美味 就在悠家(ダオディーミーウェイ シュウザイニンジャー)は自宅でも本格的な味が味わえます、みたいな意味です。
そんなこと書いてあったら期待しちゃうじゃないですか、楽しみです。
ちなみに裏面はこんな感じ、レトルトパックが擬人化されていて可愛いと思います(笑)
説明ではレンジで調理してますが
日本のレトルト食品と同じで袋をお湯で温めてもOKなので沸かしたお湯で５分程温めます。
開封してご飯にかけると……
具が凄くゴロゴロ入っていて美味しそうです、早速一口………
口に入れると日本にあるレトルトのビーフシチューとは違う、何というか台湾独自の香辛料の香りが鼻に抜けていきます。
肉も口の中でホロホロ崩れてしまうほど柔らかく美味しいです。
びっくりしたのはジャガイモですね、日本のレトルトカレーなんかのジャガイモは原型が無くなるほど煮込まれているのに対してこちらのはゴロゴロ入っていてボリューミーでとても食べ応えがありとても美味しいです。
最後に
外国の食べ物は日本の物とは全然違う味なので、自分の国の物と食べ比べてみるのも面白いですよ！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
仕事について進展が
どうもカズブログです。
先日から始めた就職活動ですが進展がありました。
今朝、派遣会社の方から電話があり『カズさんの希望に合う仕事が見つかりました』と連絡があったので早速話を聞きに会社へGo！
細かい部分の説明を聞いたところ良さそうだったのでここに決定！
働き始めるのは月末か来月初めからになりそうですがやっと仕事が見つかって一安心です。
次の仕事はスーパーの水産コーナー担当なんですが無事務まるかどうかｗｗ
今までも魚は捌いたり皮をひいたりはしてきましたがどうなることやら(笑)(めっちゃ他人事みたいｗｗ)
ワクワクする反面不安もありますが新しいことにはどんどんチャレンジしてスキルアップを目指したいので頑張ります！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
派遣会社に登録してきました。
どうもカズブログです。
今日は朝から友人の務めている派遣会社に行って登録だけしてきました。
派遣会社は初めて利用したのですが
担当の方は女性で、とても明るくハキハキとした方で話し易く本当に良かったです。
早く仕事を見つけて前までの生活を取り戻したい気持ちで一杯なのですが頑張りすぎてまた鬱状態に逆戻りしてしまったら大変なので、変な言い方ですが、病気になった経験を忘れずに自分のペースで仕事に取り組んでいくつもりです。
仕事が落ち着いたらまた日本海外あちこちに旅行に行きたいなと思ってます。
外国に行くのは日本の文化とまた違う文化や歴史に触れあえてとても楽しいし興味深いと思っています。
今のところは主だった夢もないので趣味の海外旅行に行って色々な経験を積んでいく中で見つけていけたらいいなって感じです！
自宅にいる事が多いので書くことが単調になっていますが
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最近無気力状態が続いているので好きなバイクについて語る
どうもカズブログです。
最近午前中だけ怠～くなることが多くて外出は午後からになっているのが小さな悩みになっています。
理由はなんでだかわかりませんが次の通院の時に先生に話してみようと思います。
で、今日はタイトルの通りなのですが、昔乗っていたバイクについてダラダラ語る回になります。
私が初めて二輪車を購入したのは２０歳の時でした。
皆さんバイクといえば何を思い浮かべますか？
ホンダ、スズキ、ヤマハ、カワサキ、ハーレーなんかがバイクと聞いて思い浮かべる代表的なメーカーだと思います。
私の記念すべき１台目のバイクはスーパーカブ５０カスタムというスクーターでした。
なぜカブかというと、当時乗っていた軽自動車が事故で廃車になり(幹線道路を走行中真横から突っ込まれた。)、日常の足が無く、車を買えるほどの纏まったお金が無かったので原付を買って暫く凌ごうと思ったのが始まりでした。
当時住んでいた深川市には小さなバイク屋さんはあったのですがお店の雰囲気が合わなくてそこでの購入は断念、隣街の旭川市にある大手バイクチェーンのレッド〇ロンで購入しその後１年くらい乗っていましたが、
乗っているうちに二輪が面白くなってきて、もっと大きなバイクに乗りたいと考え始め、思い立って直ぐに学生時代から繋がりのある滝川の自動車学校に入校し教習開始！
教習の合間に合格後に乗るバイクを探さなければならなかったので
カブを買ったレッド〇ロンで一番安くて形が好みだった８３年式ホンダのGB２５０(MC１０)という自分より年上のバイクを購入し、合格後の免許併記に合わせて納車してもらえるようにお店に段取りをとってもらいました。
クラシカルなデザイン(実際にクラシックな車体ですが(笑))にシングルエンジンなのにツインキャブでマフラーが２本出しという少し変わったバイクでした。
教習の方は仕事の合間に通っていたので、１か月程で終わり、無事卒検にも合格！
朝一の試験だったのでその足で旭川の免許センターまでカブで爆走(笑)途中のR１２号の神居古潭のトンネルは５０ｃｃの原付で走るもんじゃありません(笑)
免許の切り替えが終わったら次はバイク屋まで爆走し念願の中型バイクとご対面、この時のドキドキは今でも忘れません
クラブマンはコンパクトなバイクなので乗りやすい教習者のCBとは違い乗車姿勢に慣れるまで時間が掛かったのを覚えています。
納車後はそのままバイク乗りの同級生と共に富良野周りで芦別までツーリングに行きましたｗｗｗ
その友達とは一緒に稚内に行ったり
夜中にツーリングしたり、遠方のライダーハウスに泊まりにいったりしました(笑)
クラブマンには１年ちょっと乗っていたのですが段々癖のある乗り味に不満が出てきて乗り換える事にしました。
それがこれ
たまたま入ったバイク屋で一目ぼれしたホンダのCBR250R(MC41)です。
このバイク屋は今の愛車であるCB750を購入したバイク屋でもあります。
小さなバイク屋さんなんですが、な～んかアットホームな感じがして居心地のいいバイク屋でして、ずっとお世話になっているバイク屋です。
CBRは最新のバイクでしたのでシングルエンジンながらも振動が少なく滑らかでトルクもあり優れた乗り心地のとてもいいバイクでした。
霧の摩周湖が晴れている。。。。。
本当に色々な場所に行きました、道内は殆ど周ったんじゃないかな？
しかしもっと大きなバイクに乗りたいという思いに駆られCBRを下取りにCB750を購入
しかし一緒に色んな場所に行ったCBRの事を忘れない為にCBRのキーに付けていたキーホルダーをCBに引き継ぎました。
今のバイクはコレ
意識はしてなかったハズなのに最初から今までずっとホンダなのは何故なのか(笑)
今ではCBに満足しているし暫くは乗り換えは考えていません、このバイクが自分にとって丁度いいサイズなので
最後まで読んでいただきありがとうございました。
久々に実家の芦別に帰省してきました。
どうもカズブログです。
昨日から１日だけ実家のある芦別に帰省していました。
とは言っても親族の家に顔出ししたり、この間行った福岡のお土産を渡しに行っただけでしたが久々に高速バスに揺られての帰省は思ったより疲れましたね(笑)
家から地下鉄に乗って札幌駅まで行ったまでは良かったのですが、札幌駅からバスに乗るのは学生の時以来なので迷いながらもバスのチケット発券機を見つけチケットを購入、滝川まで行けば叔母が迎えに来てくれると声を掛けてくれたので高速富良野号に乗って出発
１時間半程で無事滝川駅に到着、
滝川駅に来たのも久々だったんですが周辺は随分様変わりしていて、まず目に映ったのは駅自体が新しくリフォームされていた事です。
駅の横にあった駐輪場も取り壊されていて、駅の正面に屋根付きの自転車置き場が出来上がっていました。
実家では特筆することが無かったので帰りまで話が進みますが、帰りも叔母が滝川まで送ってくれたので一緒に食事を取ろうという話に、場所は北海道の大盛り界隈で有名な
喫茶店『マリン』にすることにしました、この店は盛りが良い事で有名ですが私の叔母は大食いでもなんでもないです(笑)
しかし話のネタになるから行こうという流れで行きました！
私は２４歳まで深川に住んでいてマリンには良く通っていました、お決まりのメニューは『カツカレー』ここに来たらカツカレーしか注文しません、
叔母は生姜焼き定食を注文、久々のマリンでしたがいつもと変わらぬ味と量にとても満足できました。
ただ、店員さんに注意されたのにも関わらず面白半分に大盛りを注文して残していた人たちが居たのは少しガッカリでした、食べ切れるのなら良いのですが、あまりそういうことが多いと、メニューの値上げや大盛り自体が無くなってしまう事もありますし考えて欲しいですね、
食事が終わって駅まで送って貰い、帰りのバスを待とうとターミナルに向かったのですがなんとターミナルも無くなっていたのには驚きました、駅の右にあったターミナルが無くなって駅の左横に小さい小屋というか簡易的な待合所のような物ができていて、そこでバスを待ちました。
帰りは疲れていたのか車内では爆睡(笑)
次の帰省は年末ですかね～
今年は２年ぶりに正月をゆっくり過ごせそうなので楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
