VRモード -> videoモード

1番目の行程
使用するソフト「relCPRM」
→DVDからパソコンにデータを取り込みます。このソフトを使わずにDVDの中身をパソコンのHDDにコピー&ペーストすると後の行程に進めないことがあります。relCPRMで取り出したデータ(2つあると思います)のうちの末尾が.VRO で終わっているほうのファイルを.VOBに変更してください。読み込めなくなる云々のメッセージが表示されると思いますが、無視してOKです。

2 番目の行程
使用するソフト「VOBrator」
→relCPRMで取り出したデータは、この次に使うDVDAuthorGUIというソフトでは読み込めません。これを読み込める形式にするのがVOBratorです。VOBファイルを映像ファイル(m2v)と音声ファイル(ac3)に分けてくれます。

3番目の行程
使用するソフト「DVDAuthorGUI」
→分離した映像ファイル(m2v)と音声ファイル (ac3)を使って、DVDの作成をします。このソフトはチャプターやメニューを作成する機能も備えているので、使いこなせると楽しいと思います。オーサリングする前に、「オーサリング後にISOファイルを生成する」にチェックを入れるのを忘れないようにしてください。

4番目の行程
使用するソフト「DVDDecrypter」
→有名なソフトです。先ほど生成したISOファイルを、このソフトを使ってDVDに書き込みます。 DVD-RWよりもDVD-Rに記録したほうがより多くのプレーヤーで再生出来ますから、DVD-Rに記録しましょう。書き込みが終わり、正しく再生出来ることが確認出来たら、今までに作成したファイルを全て消去して終了です。

http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=8352167/

はてな質問

戸建の地デジ・BS視聴に関する質問です。

CATV→(1)→(2)→(3)→(5)→(6)→(7)→(8)
              ↑       ↓   ↓   ↓
             (4)     室内へ 室内へ 室内へ

(1) マスプロ 保安器 H72F
(2) マスプロ CATVブースター(70〜770MHz) 77B20BT
(3) マスプロ BSミキサー(DC15V方式 ブースター用 BSミキサー) BW7DCG
(4) TOSHIBA BS・110度CSデジタルハイビジョンアンテナ BCA-453
(5) マスプロ UV・BSブースター VUBS30A
(6) 日本アンテナ 3分配器(10〜2150MHz) CD-3
(7) マスプロ 6分配器(10〜1880MHz) 6SPFCS
(8) マスプロ スプリッター4分配器(40〜1335MHz) 4SP

(6)(7)(8)の各分配器では、それぞれすべて分配線で埋まっていて、室内へと配線されています。

(3)のミキサーへ、(3)から(2)の配線を取り外し、(9)を取り付けましたが、屋内へと引き込んだ配線に接続したDVDレコーダーで、地デジの利得が0でした。


付け替え後の配線図は以下。

       (9)→(3)→(5)→(6)→(7)→(8)
            ↑       ↓   ↓   ↓
           (4)     室内へ 室内へ 室内へ

(9) YAGIアンテナ パワーアップブースタ内蔵地上デジタルアンテナ UWPA-UP ホワイト
  YAGI 高性能UHFパラスタックアンテナ オールチャンネル用 F型用 30素子

(9)の地デジアンテナは、2種類を試しましたが、それぞれを直接DVDレコーダーにつないでも、10〜20程度しか利得がありませんでした。
当地は栃木県足利市で、携帯のワンセグが視聴できるため、電波は配信されているエリアだと思います。
http://lbs.mapion.co.jp/dpa_b/dpa_block.html?grp=dpa_b&scl=1000000&size=720,500&nl=36/33/44.732&el=139/53/12.362

どのようにしたら、地デジとBSを視聴できるでしょうか。
基本的に室内へは、各部屋2本配線が来ているので、ミックスしない方法でも可能ですが、可能であれば1本に地デジとBSをミックスした状態が望ましいです。

ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

409 :大学への名無しさん:2010/02/20(土) 20:05:43 id:smqmFuGn0
>>400については、問題読んで5秒くらい考える
思いつかなかったら(思い出せなかったら、が正しい)、すぐ解答見る
どうせできるようになるまでやるんだから悩んでる時間がもったいない。というか意味がない
「数学は自分で考える」は偏差値75までは不要。つまり離散や京医以外は不要

数学の難しい問題は
「問題文にある条件を式にする」、っていうのがほとんどで

「直線が接している〜」を見たら「判別式=0」とか「解と係数の関係」あたりが一瞬で頭に浮かぶ
何次式の曲線に接しているかで作る式がまた変わってくる。これを覚えるのが受験数学
「直線が直交」を見たら「交わる点でのf´(t)・g´(t)=−1」とか
計算じゃなくて問題文の条件から何をすれば解けるのかを覚える。
だから一瞬で思いつくように、何度も同じ問題を繰り返す。計算とかはしない
問題文見て思いつかなかったら解答読むだけ。ベクトルも、数列も
解いてる途中に何すればいいかわかってくる問題(行列)とかに多いもあるから、そういうのは解いてみる。
でも例題はだいたい問題見て解法思いつかないと話にならないレベルだから
読んで、覚える。同じ問題を10回とか読むことになる
一回読んだら1個しるしつける
1日70題とか100題とかこなすことになる

まあ「荒川英輔」って人の本読めば数学の伸ばし方はよくわかる

音楽

12 記入なし (06/11/07 13:34)  X//BGFzL02 P
iPodスレで出てたオーディオのプロのサイトを参考にすると、世界最強のオーディオ環境は

iPod(ただしRockbox導入済みのiPodに非圧縮データを入れるのが絶対条件)+クラウンD4(アンプ)+JBL/JRX115(スピーカー)
+ダウンアイソレーショントランス(電源)+ベルデンのケーブル

全部合わせても20万円弱
でも数千万のオーディオ環境よりはるかにいい音がするって言ってるから誰か試してくれw

http://tech.bayashi.net/pdmemo/variable.html

■ちょっとコラム 〜変数のクリア〜

スカラー変数を未定義値に戻すには

   undef($hoge);

とします。

   $hoge = '';

これは、スカラー変数にNull(ヌル)を代入しています。

このふたつの違いは、 undef はメモリ上もクリアされますが、Null を代入してもメモリ領域上は確保されたままです。

   $hoge = '123abc';
   $hoge = '';

という流れの場合、$hoge = ''; と変数の中身はなくなってもメモリ領域上は '123abc' が代入された時のままです。

ちなみに、配列変数や連想配列は undef すると変数全体が未定義値となります。

   undef(@hoge);

   undef(%HOGE);

例えば、以下の様にすると、ひとつだけ未定義値に出来そうですが動作的には全体が未定義値になります。

   undef($hoge[3]);

   undef($HOGE{'page'});

個々の要素と値を削除するには、連想配列の場合は delete という関数が用意されています。配列変数の場合は shift や pop といった関数があります。

Windows

Network Printer


Windows95/98へのプリンタの追加

これから説明することは、Windows95/98にプリンタを追加する方法です。 HLPRMONというフリーソフトを利用して実現します。
HLPRMONのインストール
1. まずフリーソフトHLPRMONをPCにダウンロードしてきます。
2000年3月11現在http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se048195.html
からダウンロードできます。

2. lzh形式で圧縮してあるので解凍ソフト(Lhasaなど)で解凍します。

3. setup.exeをダブルクリックしてHLPRMONをインストールします。
Windows98の場合、
「このプログラムはWindows98上で実行できますが...
再設定が必要になるばあいがあります.........」
といったメッセージのウインドウがでますが、
このフリーソフトWindows98にも対応しているので、気にせず
「アプリケーションの実行」をクリックします。

4. 再起動するかどうか聞いてくるのでOKをクリックして再起動します。
これでインストール完了です。

ドライバのインストール

プリンタに付属のCD-ROMを使ってインストールします。 もしくはWWWからダウンロードしてきてインストールします。
プリンタを登録

1. プリンタウィザード
「スタート」メニューの「設定」から「プリンタ」を選択する。
出ているアイコンの内、「プリンタの追加」をダブルクリック。
プリンタウィザードのウィンドウが出現。

2. プリンタの接続先
「ローカルプリンタ」
「次へ」

3. プリンタのモデル
2koupsの場合:
製造元:「EPSON」 ( CD-ROMがなかった場合「PostScript」でも一応可)
プリンタ:「LP-9200PS3」( CD-ROMがなかった場合「PostScript」でも一応可)

2kou8100の場合:
製造元:「EPSON
プリンタ:「LP-8100」

「次へ」

4. ドライバ
「現在のドライバを使う(推奨)」
「次へ」

5. プリンタポートの割り当て
「次へ」

6. プリンタ名
プリンタ名:「2koups(via HLPRMON)」(2kou8100のばあい「2kou8100」)
Windowsアプリケーションでこのプリンタを通常使うプリンタに設定しますか?:
「はい」
(注:ここで「はい」にするとデフォルトプリンタになります。
通常は別のプリンタを使っているのなら、「いいえ」を選択しましょう)
「次へ」

7. テスト
「いいえ」 ← まだプリントアウトできないので絶対に「いいえ」にしてください
「完了」

2koups(via HLPRMON)というアイコンが作成されます。
HLPRMONでの本登録

(ここからの説明は HLPRMONのドキュメントを見た方がわかりやすいかもしれません)
2koups(via HLPRMON)というアイコンにカーソルをあわせ右ボタンをクリックし、
1. メニューを出して「プロパティ」を選択します。
「詳細」→ 「ポートの追加」を選択します。

2.ポートの追加
「その他」→「HLPRMON」
「OK」

3.ポートネームの入力
「s-2koups:PORT1」 ←2kou8100であれば「w-2kou8100:LPT1」になります。
「OK」

注) これでできないときは、以下のようにするとできるかもしれません。
「s-2koups.ulis.ac.jp:PORT1」
「w-2kou8100.ulis.ac.jp:LPT1」

4. 適用
「適用」

5. テスト
「全般」→「印字テスト」

ここまでが問題なく終了すれば設定は完了です。
テストプリントがうまく出ているようならOK。

Windows2000/XPへのプリンタの追加

Windows2000 (NT)/XP にはすでに LPR 機能が備わっています。
Windows2000 でLPR機能をインストールするには CD-ROM (だけ) が必要です。

  • 2kou8100の場合はドライバのインストール
    • プリンタに付属のCD-ROMを使ってインストールします。 もしくはWWWからダウンロードしてきてインストールします。
  • LPR ポートを準備する
    • [スタート]-[設定]-[ネットワークとダイアルアップ接続] (XP は[ネットワーク接続])を選択する。 開いたウィンドウで [詳細設定]-[オプションネットワークコンポーネント] を選択。
    • 「そのほかのネットワークファイルと印刷サービス」をクリックして、「次へ」をクリックする。以降、指示に従ってその項目をインストールする。 (Windows 2000Windows2000のCD-ROM が必要です)。
  • プリンタとして登録する
    • [スタート]-[設定]-[プリンタ] から「プリンタの追加」を実行する。すると、「プリンタの追加ウィザード」が表示されます。
    • 「ローカルプリンタまたはネットワークプリンタ」のダイアログでは、「ローカルプリンタ」を選択し、かつ、「プラグアンドプレイプリンタを自動的に検出してインストールする」をオフにする。そして「次へ」を選択。
    • 「プリンタポートの選択」では、「新しいポートの作成」を選択し、ドロップダウンリストから「LPR Port」を選択する。そして「次へ」を選択。
    • 注意:この時点で「LPR Port」が選択できない場合は、上で LPR ポートを正しく設定できていません。
    • すると「LPR 互換プリンタの追加」ダイアログボックスが表示されるので、そこで「サーバの名前またはアドレス」には
      • 2koupsの場合:「s-2koups.ulis.ac.jp」、「サーバのプリンタ名または印刷キュー」には 「PORT1」 と入力し、OK をクリックする。
      • 2kou8100の場合:「w-2kou8100.ulis.ac.jp」、「サーバのプリンタ名または印刷キュー」には 「LPT1」
    • 続いてドライバのインストールダイアログボックスが表示されるので、そこで
      • 2koupsの場合:「EPSON」「LP-9200PS3」を選択する。(このドライバは Windows2000 に標準添付されているため、プリンタに付属のドライバ CDROM は使用しない)。
      • 2kou8100の場合:「EPSON」「LP-8100」を選択する。
  • 以上で手続きは終わりです。「印刷テスト」が正しく実行できたことを確認してください。

Linux

dynabook server

DEVICE=eth0
BOOTPROTO=static
IPADDR=192.168.0.7
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=192.168.0.0
BROADCAST=192.168.0.255
GATEWAY=192.168.0.1
ONBOOT=yes
NAME=eth0

pcmcia LA-PCM-T

  • /etc/pcmcia/config.opts に 「module "pcnet_cs" opts "use_shmem=1"」を加える

yum install(なければrpmfind.netあたりからrpm)

perl -MCPAN -e shell

  • install
    • Algorithm::Diff, Archive::Zip, Jcode, Text::Kakasi, Text::ChaSen, Text::Mecab, String::Approx, Text::Diff, HTML::TokeParser, HTML::TokeParser::Simple, HTTP::Request, Image::Info, Digest::MD5(not yet)

コマンドの優先度を変更

  • sudo /bin/nice --20 command

cdparanoia