今風なスピーカーシステムを用意してみた
色々あってスピーカーほしいなと思ったので、用意してみることにした。オーディオ的に凝ったものというよりは、面白そう~と感じたものの寄せ集めで。
スピーカーとアンプ基板を買ったので #3dプリンター で装飾(足)とケースを作りました
— かでん (@2_sac) 2022年6月18日
スピーカーはどこぞのスマートスピーカーの中身、アンプ基板はDSP搭載でイコライザーと2way用LPF/HPFが走ってるよ
本当は測定器使って補正もしたい pic.twitter.com/7za6OQNylX
- スピーカー
- 本体
- 外装
- アンプ
- 本体
- 書き込み機
- オプション
- 筐体・外装
- SigamDSP
- おわりに
- 資料リンク
はんだごてPinecilのコテ先温度を色々測ってみた
Type-C入力対応ハンダゴテ Pinecil 買ってみた
My new gear.... #pinecil from @thepine64
— かでん (@2_sac) 2021年3月13日
Type-C入力(USB PD/QC3.0)対応で最大65W出力のハンダゴテ🔧
なんでもGD32VF103っていうRISC-Vのマイコンで温度制御とかしてるらしいっすよ 超イケてんねぇ
https://t.co/TaNuuNK2bL pic.twitter.com/ayRfSkTkEI
加熱はや~い&加速度センサーでの自動スリープからの復帰、超便利っぽい#pinecil https://t.co/hJvyI6U6IL pic.twitter.com/HfIRaqluYv
— かでん (@2_sac) 2021年3月13日
こいつをもう少し詳しく紹介します。
続きを読むHTC LINKを知ろう④ トラッキングシステム
今回はちょっと脇道にそれて,HTC LINKのトラッキング感を軽くレビューします.
HTC LINKを知ろう① 通常利用編 - kdenologue
HTC LINKを知ろう② 周辺機器分解編 - kdenologue
HTC LINKを知ろう③ HMD本体分解編 - kdenologue
ゲームを持ってない&インストールできないので,6DoFらしい6DoFを体験することは最早できない・・・! のでそこはご容赦.
続きを読むHTC LINKを知ろう③ HMD本体分解編
HTC LINKを知ろう② 周辺機器分解編
前回記事から引き続き,HTC LINKで遊ぼうの回.
今回は,分解して遊んでいきたいと思います.元は3万円以上する製品ですからね,分解も楽しいものになるのではないでしょうか.
・・・今はAmazonで2500円だけど.
これは記事を書いていて後からようやく気づいたことだが,どうやら周辺機器一式は XCV01-CB
という位置トラッキングシステムというパッケージのようである.技術を取り込んできて載せたというよりも,位置トラッキングをセットで買ってきて後付けしている状態・・・ということだろうか.それなら前回載せた構成図のすっきり感にも納得がいく.
そんなスッキリとした図の中の点線部分のコントローラーとLEDドングル,カメラについて書いていく.
※工事設計認証を取得している製品を分解した後に電源を投入すると電波法違反となる可能性があります.万人に分解を勧めるものではありません.参考→電子工作における電波法・技適周りの現状把握(2020年4月) – Lang-ship
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