年末年始はそばをひたすら作る人になります。

電気代が先月の三倍になってた。なんでやねん。ひくわ!
電気ストーブが原因なのかな…それぐらいしか心当たりがないし。


京都寒すぎる。1月2月になったらどうなるのだろう…。
てか去年はどうやってやり過ごしたのだろう…よう冬越せたな俺。

15万くらいかな

マジ苦行としか思えなかった短期バイトの方が終わりまして、こっちをゲット!(指でわっかを作りながら)

んで、明日みやこ音楽祭っす!ひゃー!

上の苦行ってのは仕事内容云々ではなく人間関係のことで。The反面教師って感じの方が沢山おられました…しかも結構いい歳なのに…

まあ逆に素晴らしい出会いもあったので、なんだかんだ楽しかったです。自分は人との縁をおざなりにしがちな人間なので、こういう縁は大切にしたいなー…いやする!と思う次第です。

と、まあ無難に締めつつ、おやすみなさい。

signは素晴らしい曲です

残された時間が僕らにはあるから
大切にしなきゃ と小さく笑った。

寒い。今年の初春に国外に旅立っていった友人(中国からロンドンを目指す、所謂深夜特急ルートです)に冬服を全部あげてしまったので今着るものが無いです。

友人がこぞって年末年始は帰省してしまうようなので、とても寂しいです。学生最後の長期休暇だから「こそ」下宿に残り結跏趺坐しながら痛飲。己が胆力を鍛えるべきだと思うんだけども…。社会人になったら嫌でも毎年親族と顔を合わせて、お年玉をペイする側に回っちゃうんだからさ。

短期バイト先にも4回生の人が多いんですが、「12月中に下宿を引き払って帰省する」なんていう人も結構多いです。
そんな事を聞くと、万感の思いを抱きます。
しかし便利だなー「万感の思い」って。とりあえず言っとけば締まりますからね。

味の素みたいなもんです。日本語界の味の素。


唐突ですが最後に好きな寓話を貼ります。


チベットラマ僧が若い修行僧の
集まりで話したという寓話です。

ラマ僧は集まっている修行僧たちの前に
1ガロンほどの広口の壷を置き、
そこに1ダースほどのこぶし大の
石をひとつずつ入れていきました。
やがて石が壷の入り口まで一杯になると
ラマ僧が修行僧たちに尋ねました。

「この壷は一杯でしょうか?」

修行僧たちが皆「はい」と答えると
ラマ僧は次にバケツ一杯もの砂利を取り出し、
その壷へ流し込みんだのです。

すると大きな石の隙間にその砂利が
どんどんと入り込んでいくではありませんか。。。

それからラマ僧は再び尋ねました。

「この壷は一杯でしょうか?」

「たぶん違います」

修行僧たちも、何かに気づいたようです。

「よろしい!」

ラマ僧はそう答えると次に
バケツ一杯の砂を取り出しました。

砂は石と砂利との隙間へと流れ込んでいきます・・・

そして再び「この壷は一杯でしょうか?」と問いかけました。

「いいえ」

修行僧たちは叫びました。 

「よろしい」

ラマ僧はそう言うと次に水差しを取り出し
壷へと水を注ぎこんだのです。

そして水が溢れそうになったとき
ラマ僧はこう尋ねたのです。

「この例えの意味するところは一体なんでしょうか?」

するとひとりの若い修行僧が
手を挙げて答えました。

「自分の時間がどれだけ詰まっていようが、
その気になれば、いつでもそれ以上のものを
組み込めるということです」

「いいえ」

そう言ってラマ僧は首を横に振りました。


大きな石は先に入れなければ、
後から入れようと思っても入らなくなってしまいます。
あなたの人生にとっての大きな石とは何でしょうか?

子供たち、愛する人たち、教養、夢、 
大義名分、時間、健康、敬意。。。 


ラマ僧は言います。
 
こうした“大きな石”を、
まず最初に入れることを覚えておきなさい。

さもなければ、それらを入れることが
できなくなってしまうのですから。

もしあなたが砂利や砂のように些細なことに汗するならば、
あなたを悩ませる大した問題ではない、
つまらないことに人生を費やしてしまうでしょう。

そしてあなたは大切な事柄に向き合うべき
本質の時間をも、なくしてしまいます。 


自分にとっての大きな石とは何でしょうか? 

自分自身にもう一度問うてみて下さい。
 
そしてそれをあなたの壷に、最初に入れることです。』

引用元:http://adfahren.jugem.jp/?eid=207


友人と酒を飲む、決して何にも成し得ない、ともすれば無為に思える時間も自分にとっては大切な気がします。まあ大きい石だぜ!とは言わないけど。

デイリーモーション

やるき無い茶屋「はい、しぶしぶ…」
みたいな事を昨日急に思いついて、ニヤニヤしてたら友達に見られた。
ぜんぜん恥ずかしくないけど(泣きながらタイピング)

いまは通常のバイトに加え、観光地で短期のバイトに入ってるんですが、雨が降ると中止になるので困る。例えば今日とか。
公務員試験の参考書等々が予想以上に高く、その為の資金作り故なので可能な限り入りたい。
あと半月足らずなので太陽さんはマジ頑張って下さいっす。晴れてくれるんなら靴とか舐めるのもやぶさかじゃないっす。

激動の11月を超えたらみやこ音楽祭です!楽しみが先にあるっていうのは日々の活力になるね、やっぱり。

だーめだめだめ

嗚呼やっぱり趣味が合わないと辛いかなーと思った。

例えばカラオケとか行くじゃん?で歌います!と。
そんときに、「お前とおったらおもろいわ!」
とは歌えないんですよね、僕は。歌わないし、歌えない、歌いたくないと。

例えば、筋少の踊るダメ人間で一緒にXジャンプならぬ、ダメジャンプをしてくれる子がいれば、それに勝る喜びはないですよ。求婚するね。

趣味があわなくても付き合う過程で、趣味嗜好価値観が変わっていく、それはそれで凄い乙だとは思う。僕が中学生だったときの話なんですけども、クラスの女の子が「ねー○○ー。Blankey Jet City?(ここのイントネーション超重要)のCD持ってる?持ってたら貸してくれない?」彼氏のことを知りたいから、彼氏が聞いてる音楽を聴いてみる。それってすごくキュンキュンするじゃないすか。はっきり言って赤いタンバリンを上手にうたれました。ミルメークと牛乳混ぜながら呟いたわ。

まあしかしそれでも、個人的には趣味が合う方がいいですよ。誘い易いし。
べつに「お前とおったらおもろいわ」を下に見てるわけじゃないっすよ。

なんていうか…ほらペンギンて鳥類だけど空飛べないじゃん?つまりそういう事。

やっと出来た

関テレの朝10時から「よーいドン!」っていう番組がやってまして、そのなかに「となりの人間国宝さん」っていうコーナーがあるんですよ。円広志月亭八光がどっかの街をプラプラ歩いて出会った人を勝手に人間国宝認定するっていうコーナー。
で、昨日チラ見してたら京都の北山を特集してまして。(今日もやってる)鴨川沿いでギター弾いてる大学生が出てきたんですよ。んで、その人は「サークルの部費払うのを拒否したら追い出された」っつってましてその時点でめちゃくちゃ面白かったんだけども、彼がRadioheadのcreepをアコギ一本で弾き始めまして。彼の熱唱っぷりと反対にスタジオの冷ややか過ぎる視線の構図が面白すぎて頭から離れない。
だから今creepを聞いたら笑う。
笑うような曲じゃないのに笑う。


まぁとにかくそんな昨日の爽やかな朝に、卒論が完成したので良かったです。
内容の優劣はどうでもいいんですよ。単位さえ、取れればね…

demon days

石川遼くん風にというと
ゴルフ、カレー、ゴルフカレーカレーといった感じの日々です。
※ゴルフ=公務員試験の勉強 カレー=卒論

「卒論ヤベー」などとシャウトしている人が周りに沢山おりますが、ホントにやばかったらそんな事言ってる暇もないだろうよ

私は10月中に終わらせます。他にやるべき事が山積してるんや… 

ので、これよりB'zの稲葉さん並の短パンで学校に行きます。

そしてーかがやーくウルトラソウルッ(ヘイ!