合作のテーマについて
今回の美術部の合作(4/10)について、
色々と考えてみたのだが、書いていくうちに以下のような内容に至った。
台湾の九份がモチーフであり、架空の戦争(敵対勢力は不明)の後、人々の辛いながらも自らの街を復興していこうという希望を持ち、活動する人々を描写する。
という内容である。我ながらよく練られたものだと思ってしまったが、まあ他の人たち(他の美術部の高校生)に比べれば、あまりたいしたことはないのだろう。
別の話になるが、美術部の一人がもともとこの部活は廃部寸前だったと言った。到底信じられなかったが、その一方この美術部を再び復興したいと思った。自分がどれだけのことができるかは不明瞭ではあるが、できるだけのことはしたいと思っている。