死に向かって生きる日記!!

みんな生まれた時から死に向かっているんだ。生きることを続けるんだ。 生まれ変わりがあると信じるわしが来世でこのブログを覚えているのかという実験のブログ!

今の一時的な感情

もう必要とされていないんだろうか

私じゃなくていいのかもしれない

 

誰か!

この気持ちは一時的なものだと強く言ってほしい

良い気分でいてもすぐネガティブな自分に覆い尽くされて泣きたくなる

 

ほんとなら私とやろうとしてたこと

他の人とやり遂げてる

私とやろうとしてたことも忘れてる

だからって私とやっても達成できてない

才能ないし ダメダメだもん

 

片割れはうまくやってるじゃない

妬んじゃだめだよ!

このまま仕事がいっぱい入ってくれれば片割れにとっていいことなんだ

私とはまたやりたいって思うことないのかな  もう終わりかな 泣きたい

今の自分じゃなにやってもだめだね

嫌われて当然

外出

私の大切な人はいつも

胸の真ん中にいる

それは別れてから

そうなった

 

外出すると特に話しかけてくる

どこを歩いてもさみしくない

ひとりなのにむしろ楽しい

 

途中お茶をしようと

茶店に入ると

その時だけ目の前に座ってくれる

一緒に休憩してるみたい

 

そしてまた店から出ると

胸の真ん中にいる

だから不安にならない

 

同じものを見て

おもしろいねって

きれいだねって

言い合う

今度はどこ行こうか

願っていた

自分のことなのにどこか他人事みたいにずっと逃げていた。本当は前に進みたいのに放ったらかしだった。

大切な人と会ってると心から楽しくて、いつまでもこのままの気持ちでいたいと思っていた。

確かに精神的にその問題と向き合えない時期もあったけど、大切な人に大事にされて、ほんとに充分に愛されて私の心は立ち直っていた。あとは前に進むだけだった。それなのにずっと逃げていた。

 

別れようって言われてから気づくことばかり。私が言わせてしまったんだ。でも私はどこかでもっと強く言ってくれたらいいのに…背中を押してくれないと前に進めないと甘えていた。

そのやさしすぎて大切な人に「別れないとだめな気がする…」と言わせてしまった。お互い自分のことを考えようって。

残酷な結果だけど本当は私が願っていたことなのかもしれない。自分に向き合えと言ってほしかったんじゃないか。

それが別れるという形になった。

別れるって外側のこと。

そうしないと動けない自分。

それを知っていて言ってくれたんじゃないだろうか。

大切な人は私に幸せになってほしいんだって言った。

きっと私のこれからの姿が彼が望んでいる姿なんだよ。だからこれでいいんだよ。

この問題が解決したら前みたいに、出会った頃みたいな気持ちで会えたらいいな。

今の私はそのことを思いながら毎日を生きてるよ。

現実

ここ最近環境がものすごく変化して、これは夢なんじゃないだろうかって思ったりする。でも現実なんだよね。こんなことあるんだ、本当にってぐらいに。でも現実なんだ。前に進んでるんだ。

大好きな人との別れも本当で、でも別れてからまた好きになっちゃって。苦しい毎日。

現実は苦しい。でも乗り越えたい。乗り越えたー!って思えるかなり手前だけど、この苦しさがないとそう思えないんだよね、きっと。

それから不思議なことばかり起こる。頭に浮かんだり口にしたことが繋がって現実になる。自分から行動するより、何か別の力に引っ張られてる。それを周りの人達が前に進みなさいって背中を押してくれるから自然に感じる。

明日もまた新しい現実が生まれるんだろうか。

 

 

やっぱり さみしい

さみしいね

今の気持ちはさみしいねだ

さみしさも感じないとね

声聞きたくなっちゃうけど

がまんよね

今日はあまり体を動かすこと

しなかったからからかもね

頭で考えちゃうんだね

駅まで買い物に行ったけど

外に出るとなおさら

会いたくなる

なんなら涙が出そうになる

なんでかな 家にいるより

外に出た方がさみしくなる

同じ気持ちなのかな

片割れちゃんも