5月10日(金)は、名古屋・上前津にある「輪久(りんく)」に行ってきました。
夜席は、おまかせのみのため、7700円(6品)をお願いしました。
おしながきがないので、写真のみです。
料理に合わせたお酒は、ビールも飲まず、日本酒のみです。
大変、美味しくいただきました。
個室に案内いただいたこともあり、雰囲気もよく、素敵な空間でした。
また、お伺いしたいと思います。
5月10日(金)は、名古屋・上前津にある「輪久(りんく)」に行ってきました。
夜席は、おまかせのみのため、7700円(6品)をお願いしました。
おしながきがないので、写真のみです。
料理に合わせたお酒は、ビールも飲まず、日本酒のみです。
大変、美味しくいただきました。
個室に案内いただいたこともあり、雰囲気もよく、素敵な空間でした。
また、お伺いしたいと思います。
5月10日(金)は、毎週金曜日の楽しみ、「パラディ」のランチです。
ワンプレートランチである、チキンオーブン焼きとピラフを注文
野菜のトマトクリームスープ
サラダ
本日も誠に美味しくいただきました。
5月5日(祝)は、岐阜県八百津町にある「地酒とワインの渡辺屋」に行ってきました。
この日は、「渡辺屋100周年イベント」が開催されていたので、お伺いでした。
10時スタート15時終了で、我々は、ランチしてからお伺いしたので、14時の到着でした。
午前中は、凄い人出であったと聞きました。
実は、この日の我々の最大の目的は、マキコレワインの「金井麻紀子」さんに会うことでした。ところが、午前中までは、おみえになったようですが、体調不良で寝込んでしまったようで、残念ながら、お会いすることができませんでした。
ほんと残念でしたが、お忙しい方なので、無理したようで心配でした。
きっと、またの機会があると思いますので、楽しみにしたいと思います。
この日は、暑かったのですが、空気が乾燥していて、外が気持ちよかったですね。
店内では、「ショコラトリータカス」のタカスさんが、チョコクレープを作っていました。
誠に美味しくいただきました。
短い時間でしたが、楽しませていただきました。
「渡辺屋」は、まさに我々の「ワンダーランド」です。
100周年、おめでとうございます。
これからも、楽しませていただきます。
5月4日(祝)は、名古屋・高岳にある「Paradis (パラディ)」にてイースターパーティ」が開催されたので、参加してきました。
イースターについての解説が用意されていましたので、皆様にも紹介します。
【イースターってなに?】
→イエスキリストの復活を記念しお祝いする日です。
十字架に架けられ亡くなったキリストがその3日後に復活した奇跡を祝う日です。
クリスマスはキリストの誕生日を祝う日ですが、その日以上に大切な日です。
【イースターっていつ?】
→イースターは移動祝日。春分の日の後、最初の満月の次の日曜日に行われます。
そして、イースターの日にちは2つあります。
西方教会(カトリックやプロテスタント等)ではグレゴリオ暦(太陽暦)
東方教会(正教会(オルトドクス))ではユリウス暦(旧太陽暦)を用いて日にちを決めます。
ルーマニアはルーマニア正教会が多く、東方教会の日にちにお祝いします。
【イースターエッグって?】
→カラフルにペイントされたゆで卵のことを、イースターエッグと言います。
生命の始まりや復活の象徴となり、イエスキリストが死という殻を破り復活した!」という意味が込められています。
リリーシェフが作ったイースターエッグです。
【イースターバニーって?】
→ウサギが卵と同様にイースターのシンボルとなる国もあります。多産型のウサギは豊穣や繁栄の象徴にもなります。
また、ウサギはゲルマン神話の光と春の女神エオスター(eoster)に仕えていて、春の訪れに感謝して美しく装飾したたまごを女神に贈ったところ、大層喜ばれたそう。
イースターでは、イースターエッグをあちらこちらに隠して子供たちがそれを探す遊びがあります。
イースタバニーがいました。
【イースター料理】
→イースターはキリストの復活のお祝いと、先にも述べましたが、敬虔な信者の方ですと、今でも期間はそれぞれ異なりますが、断食をしたり、肉や乳製品やお酒を断ったりと禁欲的な生活をする方もいます。
晴れて、イースター当日にはご馳走をいっぱい食べます。
ルーマニアにイースターでは、必ず羊料理、サラタビョーフ(お肉入りポテトサラダ)、コゾナック(千代子レートパン)、パスカ(チーズ入りケーキ)等を食べます。
ということで、パラディのイースター料理は、以下の写真のとおりです。
誠に美味しく、しかもお腹いっぱいです。
大満足なパーティーでした。
ちかママに感謝!感謝です。