赤裸裸

ききらら

雨降ってぬかるみ

やっとネット繋がったと思ったらtwitter繋がらないしブチ切れそうなにのみやです。

無事にフランス着いたんですが、当初聞いてたよりはるかにネット環境が整ってなくて発狂しそうです。寮はwi-fi飛んでるって言ってたじゃない!嘘つき!wi-fiじゃなくて有線です。かなり遅い。そして何故かついったにアクセスするとエラーが起きる…。

東京の雪によって飛行機が飛ばないなどのアクシデントに見舞われながらなんとか辿り着けたしそれはよかったと思う。12時間の飛行機で2回、モンスターユニバーシティ見ました。意識高いマイクを見てちょっとつらくなったのはここだけの話です。

 

とりあえず、わたしはパリから離れたデジョンという田舎にいます。フランスが統治される前?はフランスで一番お金持ちな地方だったらしく建物とかきれい。基本的に平日は学校へ行くんだけど今日が初授業日ですな。わたし全くフラ語できないし知り合いもいないクラスなんだけど大丈夫かな…。

昨日は学校でクラス分けのテスト受けて、午後は大きいスーパー歩いたりした。パリに比べて物価がだいぶ安くて興奮した。瓶詰のエスカルゴとか売ってました。まだたいした買い物してない。今はまだセールの時期らしいので明日、明後日でちょこちょこ買い物できたらいいなと思ってます。

 

もうここに写真すら投稿できないのはこのPCが低スペック乙なせいなのか有線のせいなのかわかりません。とりあず、フランス人にはほぼ英語が通じない。それだけはわかってほしい。サバイバルすぎるよ。

ちがいのない人々

人が腹を立てていたり、争いごとをしているのを見ると胃がじくじく痛む。人との関わりの中で、ストレスを感じないことは無理にしても、なにも人が受けているダメージだとか自分に向けられている言葉をもろに受ける必要なんてどこにもないのに。他人の言葉に捕われるなんて、こんなことを続けていると長生きできないなあと思う。

そもそも全ては大したことではないのだ。だけど、浴びた言葉をその場で自分から切り離すことはわたしにとって難しい。もう少しそういうのを上手くやっていきたいものだ。

 

心ない言葉。

 

某タレントに心ないリプライをしている人を見た。よくあることなのだけど。確かに見ていて気持ちの良いものではなかったし、わたしもリプライを飛ばしている人に腹が立ったりした。でもその人はすぐに周りの人に心ない言葉を言われる立場になっていた。そのうち、その人はアカウントを消してしまった。これもよくあること。

そして、心ないリプライをした周りの中の一人に、わたしと年も変わらず好きなものもよく似た人がいた。「△△を好きな人に悪い人はいないって考え方に無理がある」と誰かが言っていたのを思い出してその通りだなあと思った。

極論、どんな人にも大切な人がいることを考えれば、酷い言葉というのは生まれないような気もする。でも、プライドやら人と比べることや心の浮き沈みやら、そう言ったものでわたしも人を僻んだり嫌な言葉を出してしまうこともある。

悪意は悪意を持った人に返ってくる。そうであって欲しい。わたしが持った悪意はいつかわたしに返ってきて欲しい。返ってこなければ尚、醜いままな気がするからだ。これはたぶん自己満。

大人になるとなんでも自分で解決できるようになると思っていた。だけどそれは違って、実際は保留の連続によって自分をなんとか立たせているだけなのかもしれない。そして子どもの時と違うのは、夜は夜更かししたくてドキドキするものだったのに眠りたくても眠れないものになったくらいだろうか。

いつまで経っても学ばない

ずっとブログ的なものを書こうかなーと思っていたけどやっと書くことにしました。

写真やら絵やら好きですが、文章だけでどこまで行けるかなーと思いまして。

 

ちょっと思ったんだけど、わかってるつもりだったんだけど、インターネットって怖いね。すごく便利だと思うのだけれど、使ってて良いことなんてあんまりないなと思う。ちょっと調べものするために使うくらいがいいのかもなあと思う今日この頃です。

でもネットとはもう離れられない関係だよ。というか、ネットを使ってなかったら出会えなかった人が沢山いるので、そこはやっぱりメリットなんだろう。

 

とりあえず、こんな風に内容の無いことを書いていきますね。

いきなりポエムとか書かないよう気をつけます。