せっかくの七夕なので更新
今日は、彦星と織姫とかいう超遠距離バカップルが年に一度、天のreverにて夜の営みを過ごす日だそうですね。やらしい。
ブログを二つ(三つ)持ってる自分としては片方に専念したいのですが、たまにはこちらにも顔を出さなきゃということで呼んでも見てもいないのに現れました。
自分、七夕を記念して短編小説を書くんですよね・・・
私と空っていう自分の創作小説の短編を...
せっかくなのでここにも掲載しますね。
結局、ただの宣伝
ではでは
ルーベスト -PERSUADE- プロローグ
「遂に時は満ちたようだな・・・」
機械染みた声が空間の中でこだまする。
「手筈通り、始めるとしようか」
真っ暗闇の中、紫の影が蠢く。
今、ヒューノ大陸がほぼ全域が『闇』に呑み込まれた。
だが、ヒューノの首都となるヒュデルク地方一帯は聖域のお陰で闇の力をできるだけ抑えられている。
──これでいい。紫の影がそう独り呟く。
各地にはモンスターが消え、魔物現れ、民は今頃戸惑っているだろうな・・・。
民に魔物は倒せまい・・・。なぜなら、彼らがそう決めたのだからな・・・。
紫の影は真っ暗闇の中へ姿を消した。
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《闇》。一ヶ月程前の話、ヒューノ大陸は突如闇というモノに包まれた。
自然豊かなヒューノの地が僅か数分で草花は枯れ果て、人々は呑み込まれ、消失。
闇は数日でヒュデルク地方を除く各地方が全滅。そして、その近辺をまるで何かを守る騎兵の様に魔物が居座っている。
なぜ、こうなったかはわからない。天罰なのか、陰謀なのか。知る由もない。
だが、必ず何か根源がある筈だ。
首都ヒュデルクにて、国王の開演が開かれ、民にこう告いだ。
「闇の根源を見事突き止め、その根源を討ったヒューノの英雄に褒美をつかわす!」
この開演から多くの冒険者達が闇に包まれた地方を探索するようになる。
──皆、英雄を目指して。
闇の中へ誘われるのだ。
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ルーベスト -PERSUADE- 掲載予定
今日、『非話狼読』にて公開したルーベスト -PERSUADE- 0と0.5をプロローグとしてまとめてこのブログにて公開しようと思います。
見てくださっている方、ぜひよろしくお願いします。
てすと
もうすぐテストなのでしばらく休止。
あと、日記から辿ってきた人。もし居るのならごめんなさい
まだアップできてません
では
眠い
徹夜続けの今日この頃。そろそろ体に休養を与えなきゃね。
ふっ。短い?最高の褒め言葉だよっ(イミフ)
それではまた
また一つ、失った
今日、はてなのサービスの一つであるうごメモはてな、及びうごくメモシアターが終了した。
──全く、馬鹿みたいに0時丁度にアクセスすら出来なくなるなんてね。そこのところ仕事が早いこっちゃ。
さて、こうして僕の何種もある趣味がまた一つ無くなった訳なんですが・・・
・・・そうなんです。探求心故か、いろいろなことに手を付けてしまうんですよね。だから中々得意なことに手が回せないんですよね。
ま、多趣味なんて言ってしまえば聞こえは良いのかもしれませんけど。
消え去っていった趣味は先程の記述から読み取れるに、何個もあったんですよね。
今日はそれに関して触れていって日記にしようかと考えております。
さて、さっそく参りましょうか。
まず、消え去っていった趣味の一つ、「作曲」。
・・・憧れません?ギターでかっこよく演奏するの。
ただ純粋にケータイの着メロ作りたかっただけなんですけど、作り出してみると意外と没頭してしまうものなんですよ?
ほらほら、僕の知っているところじゃあ、バンブラ?だとかメイドイン俺?だとかにあるみたいじゃないですか、作曲機能みたいの。
詳しくは知りませんけど。
ともかく嫉妬心と着メロが行動源・・・簡単に言えばー・・・自己満足、とまあそんな感じ。
趣味って大体自己満足の範囲ですることが多くありませんか?単純に夢目指して打ち込んでいるのも、興味湧いたからやってみよー、とかも。
将来の為、とか言っちゃって結局は自分の為なんですよ。そりゃそうか。
これ以上続けるとグタグタになることは明確・・・。
さあさて、消え去っていった趣味・・・はこれくらいしか思い当たるものがありませーん。
期待はずれにも程があるだろう、そんな苦情は受け付けてません。睡魔最強。
頭ほじくりだせばまだネタは溢れるでしょうけど睡魔っていうマイスウィートハニーがさっきから「今夜、一緒にいたいの・・・」と頬を赤らめさせつつ僕に這い寄ってくるのでもう我慢が利きません。理性ダイナマイツバーン!
んじゃ、おやすみなさいませ。
明日こそ続かせます。