のんびりぬくい感じのぼやき

大学生です。日頃感じたことをダラダラと語ります。

ひとりよがりの毎日に

こんばんは。

 

6月になりましたね。夏ですね。

先日誕生部を迎えて23歳になりました。

私は歳をとることを嫌なことだと思っていなくて、寧ろ嬉しいことだと感じるタイプです。人生の歩み方に変化が見られたり、考え方が変わっていくのって面白くないですか?折角命があるんだし、楽しんでいこうやって感じです。

 

一人暮らしの人あるあるだと思うんですが、誕生日当日に遊んでくれたり祝ってくれたりする人って年々減っていきませんか?実家暮らしなら親という最も身近な人がいるので祝ってもらいやすいと思うんですけど、一人暮らしとなるとどうも。

一人暮らし5年目で去年初めて友人と誕生日会なるものをして、今年も友人と遊びに出かけたんですよ。上のことを考えると本当にありがたいなと思いますよね。

こんな自分を祝ってくれる人がいるなんて、まだまだ捨てたもんじゃないなと思います。笑

 

しかも、面白いことに東京に就職した友人がわざわざ大阪に誕生日プレゼントを渡しにやってきてくれて。一応別の友人と遊ぶ約束をしていてそのついでという形でしたが、それでも本当に嬉しかったです。そこまでしてくれるなんて!と感激してしまいました。

彼は大学で出会った人で、同い年だけど先輩、みたいな人でした。私は今大学3年なので度々ラインで大学生いいなぁと言われます。出会った当初は一応先輩なので丁寧語で話していましたが、この人とは絶対に仲良くなりたい!と思い立ってタメ語で話す中にまでなりました。

 

浪人、留年生の敬語問題ってありますよね。笑

私は相手からタメでいいよと言われるまで基本的に丁寧語で話しています。なので人によって口調が変わって知らない人が聞いてるとどういう状況?となると思います。笑

男性はなかなかタメでいいよ、とはならないんですが女性は結構早い段階でいいと言ってくれますね。だから彼は珍しいタイプだと思います。でも最近になって4回生男子が「全然タメでいいのに」と言ってくれたので、軽音部員は殆ど砕けた会話をする中になっています。

 

そんな話はさておき、なんと昨日遊んだ友人とフレンチを食べに行った時にバースデープレートなるものを用意してくれていたんですよ!

 

バースデープレート

こんな体験初めてで、帰ろうとした時にお店の人が「お誕生日おめでとうございます」とプレートを運んできたときにフリーズしてしまって。「え、え、え?え?」みたいな反応をしてしまいました。笑

もうあまりにも嬉しくてね、ずっとニコニコしてました。ニヤニヤに近かったかもしれません。こんなふうに祝ってくれる友人を大切にしていきたいですね。

彼女の誕生日は思いっきり祝ってやろうと思います。

彼女とは今年度から急に仲良くなって2人でご飯に行ったり宅飲みしたりしています。みんなから意外な組み合わせだね、と言われていますが自分達的には「何が?」と感じています。確かに、チグハグな感じはありますけどね。私はトゲトゲしてるし彼女はふわふわしているので。音楽の趣味も真逆で、どこに仲良くなる要素が?と言われる意味は分からんでもないです。

一応先輩です。年下ですが。

少し高嶺の花みたいな感じの人で、みんな仲良くなりたいって言ってるけど難しいみたいです。なので羨ましがられます。私は仲がいいのでみんなにマウントをとっていこうと思います。23歳にもなってやることが小学生。性悪ですね。笑

 

23歳の抱負は体の限界を知ることです。

元気に、できること全部やっていきたいですね。

 

明日中間試験なので対策をしてから寝ようと思います。

それでは。

 

自分次第だ!

こんばんは。

 

ゴールデンウィークですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私は今実家に帰省しています。

 

実験レポートが2つあり、本当はしなければならないのですが、どうしてもやる気が起きず……

しかも、何故か今日祖父の家の庭の木を剪定するという作業に駆り出されまして。

剪定ってレベルじゃないんですけどね。

6mくらいある木を結構な低さで切ってゴミ袋に入れられるように細かく切る作業をひたすらしていました。

明日は筋肉痛確定です。

ノコギリなんて使ったことないのにサビサビで鈍な刃のノコギリでひたすら頑張っていました。作業終了1時間前くらいに歯がぽっきり折れてしまって新し物を買いに行ったんですよ。

そしたらもう切りやすすぎて。今まで1時間かかっていた作業が1分で終わるってね。

今までなんだったんだと思いましたね流石に。笑

 

木を切る話はさておき。

自分は言葉が好きでよく小説を読んだり詩を読んだり、曲の考察をしたりしています。

かなり前から自身が軽音部に所属していること、そして歌が好きだということで一度は作詞をしてみたいなと考えていました。

しかし、自分の所属している軽音部はコピーバンドが主流というか、それしかないんですよ。あまり自分達で曲を作ろう!と言っている人を見たことがないんですよね。

 

だから作詞したところでなぁという思いがずっとあったんです。

それをこの間不意にTwitterで呟いたところ、同じバンドのベースの子から「私が作曲やるから作詞してよ」とリプライをもらってしまって。

めちゃくちゃに嬉しかったです。二つ返事でインディーズ挑戦ありだね、となったのですがいざ書くとなるとなにも浮かばないというか。

普段常に思考していて、今の感情を歌詞にしたらどうかなとか考えているのにですよ。

 

しかも、はっきり言って歌詞って詩であってポエムじゃないですか。

今売れている曲だって、売れないバンドマンの友人が書いていたら「寒!!!!」となっていたと思いますし。結局誰が書いたかみたいなところも入っていると思っているので。

その恥ずかしさを乗り越えられた人だけが売れられるんだろうな、と考えてしまいすね。

ありがたいことにその友人からは「どんな歌詞でも良いよ笑わないし、曲作ってみようよ」と言われまして。

 

とりあえず、夏が終わってしまう前に一曲作詞してみたいと思います。

 

もし売れたら皆さん自慢してくださいね。

 

なんてね、嘘です冗談です。インディーズ、なれたら良いですね。

 

そういえばですけど、自分のブログタイトルは最初のいくつかを除いて自分の好きな曲のワンフレーズを抜き取ってきています笑

今日のタイトルはKALMAの「これでいいんだ」です

 

今日は遅いのでもう寝ます。

おやすみなさい。

 

人間らしく

こんばんは。

 

皆さんお元気ですか。

先週から大学が始まりました。春ですね。

こたつ布団を出していたのですが(というか片づけるのが面倒くさくて放置してただけですが)やっと干して片付けました。

 

私の趣味は真夜中の散歩なんですけど、もう少し夜が暖かくなれば再開できそうです。

変わった趣味とよく言われます。

趣味というか、癖というか、浪人期から身についたものなんですよね。

夜に1人で街をぶらついて公園のベンチでぼーっとしたり、ブランコに乗ったりします。

周りから見たらちょっと怖いですね、きっと。

 

基本インドアなので家にいるとどうしても煮詰まってきたりしてしまって、言わばリフレッシュみたいな感じです。

なにも考えなくていいじゃ無いですか、散歩中って。お気に入りの音楽を聴きながら歩いたり、虫の声に耳を傾けてみるのもなかなか乙なものですよ。

私は常に考え事をしてしまうタチで、頭が常にフル回転しているので疲れるんですよね。

夜の散歩は歩くことに集中できるので頭をすっきりさせることができて好きなんです。

多少危ないですけどね。治安的に。

 

さて夜の散歩の話はさておき。

遂に上回生になってしまいました。下に2学年いるのって驚きですね。まだあまり実感はないですが。自分は今年で23になるので、一番下と5つ差ですか。

5歳差って考えると大きいでよね。自分が高校を卒業するときの中2ですもんね。

文化とかノリがそろそろ異なってくる世代なのかなと思って少しヒヤヒヤしてます。

 

自分の部活には何故か私と同じ年齢の人が多くて、不思議と安心します。

何故23歳が大量にいるのかなんて野暮なことは考えないでおきましょう。

 

今年度は実習もありますし、部活も本格的に上手い人達と少しづつですけど組めるようになってきたので頑張りたいです。

最近は暇になると取り敢えずギターを持つようにしています。

ベースも兄貴からぶんどって手に入れて、練習を始めて丁度2週間くらいです。

ベースを弾いててギター経験って大きいんだなぁと感じています。指の動きは似ていますからね。

多分1日7時間くらいギターとベースを弾いてます。

でも授業が始まってしまったので、そんな生活も取り敢えず今日で終わりかな。

 

使える時間を全て使って、勉学も音楽も全力で楽しみたいです。

折り返しですからね。

 

今日は来週の予定の見直しと、課題をして寝ようと思います。

あ、明日の楽器体験で在部生のバンドとしてみんなの前で演奏してきます。

頑張ります〜

 

それでは。

 

愛してやまない一生を.

こんばんは。

みなさんご無沙汰しております。

 

1月から怒涛の忙しさで文字通り忙殺されておりました。

書かなきゃ書かなきゃと思いだけはあったのですが、今になってしまいました。

そういえばブログを始めてからしれっと1年経過してますね。

2023年度を振り返ってぼちぼち書いてみようかと思います。

 

4〜7月、この期間は殆ど大学の実験とレポートに追われていた記憶しかありません。

3徹とかザラにやってましたね。本当に体に悪いのでやめた方がいいですよ。

来年度も同じような感じでカリキュラムが組まれているので、次こそは早くレポートに着手できるように邁進します。

2年目からようやく軽音部に馴染めたような気がします。1年生の頃はどうしても技術的に引け目を感じたり、年が違うということで声をかけづらかったりと、1人でぽつんといることが多かったです。コミュ障も相まってもうそれはぼっちという言葉がぴったりでしたね。

 

 

8〜10月は色々チャレンジできた月でした。

友人と電車に乗って旅なんていいですよね。まぁ旅行先は私の地元だったんですけど。

軽音部の夏合宿にも参加して、組んでみたかった先輩と初めて組めて、ボーカルにも挑戦して。

この夏合宿で、当時の部長さんからステージ上で名指しで誉められてしまいまして、急に自信を持てるようになった気がします。

同期とふざけて組んだ3ピースのギャルバンドでしたが、ここで勇気を出してギターボーカルをやってみてよかったと改めて感じています。

自分にとってこのボーカルが完全にターニングポイントとなりました。

 

学園祭は前年度はボランティアに参加していたため、ステージに立てなかったのですが、今年度は無事立つことに成功しました。

上の3ピースに加え、邦楽(歌詞が全て英語)で出たのですが、夏合宿で歌ったからこそ誘って貰えて出ることができたんですよね。

Punk Rock Princessとかいう私には似合わない名前のバンドでしたけど、パンク曲が大好きな人たちが集まってやりたい曲を全部やるという楽しいバンドでした。

楽しみすぎて練習で喉を潰すこともありました。

でも、今年で終わりなんですよね。ベースが今年卒業する世代だったので。

このベースにはたくさんお世話になりました。

おそらく4年生で最初期に仲良くなった人だと思います。

パンク曲、ロック、洋楽の女性ボーカルならけいちゃん(私)という印象を軽音部にもたらしてくれたのはこの人なんですよね。

ベースのお陰で今の自分のイメージがあるというのは言うまでもないです。

本当に感謝しています。

 

 

11〜1月、クリスマスライブがあったり定期試験があったりで結局この時もバタバタしていました。

というか、バタバタしていない月はありませんでしたね。それだけ充実していたんだと思います。

クリスマスライブはAvrilのコピーバンドをしましたね。まさかその直後に猫ミームが流行ると思わなくて、3月になった今でもいじられます。勘弁してください。

 

定期試験は、個人的にもうちょっとできた気がするなぁと感じていました。

でも、いざ成績開示されるとね。ちょっと自慢になってしまうのですが、今年度の平均点が学科で1位でした。GPAは4位やったかな。お陰で来年度の授業料が全額免除になりました。

頑張ってよかったと心の底から思います。

正直学科が忙しすぎて、大学生の本分は学ぶことと思い軽音を止めようと何度も思っていたのですが、やめずにライブにもたくさん参加してこの結果なら満足です。やめなくて良かったです。

 

2,3月、はもう本当に軽音部のことしかしていませんでした。

春休みに入り、1日10時間くらいギター弾いてました。

食べる、ギター弾く、寝る。みたいな生活を2ヶ月やりました。

2月の天皇誕生日にライブをやるから出るかと唐突に聞かれ、出演が決まってから3週間後には本番みたいなこともありました。ずっとやりたかったQUEENコピーバンドができてめっちゃ嬉しくて、みんなと盛り上がれて楽しかったです。

その3週間後にはまた卒業ライブで死にそうでしたけどね。

 

今まで授業がある時はよく組めて3バンド6曲くらいで、それでも死にそうなくらい一杯一杯だったんですけど、クリスマスライブの後の打ち上げで誘われまくって調子に乗りすぎて11バンド35曲になってしまったんですよね。阿呆ですね。

ただ、2月のライブの方に半分移動したので、実際は6バンド21曲でした。

半分ギターボーカルとピンボーカルだったのでよしとしましょう。

また授業が始まると3バンドくらいになると考えると寂しいですね。折角誘ってもらえるレベルになれて風が自分に吹いている!という時に。

あと、自分でも驚いたのですが、今年度の初めはリードパートを1曲通しで弾けるようになるまで1週間はかかっていたんですよ。それなのに今年の3月の時点で1日あれば取り敢えず通して弾けるようになっていて。上達ですよね。

同期の方が全然上手ですけど、自分の中での成長幅が今年度は大きかったなと感じています。

成長できて良かった。たとえ少しでも、その場で足踏みしているわけではないですからね。

 

今年の学部卒業生は同い年なので本当に寂しいです。

やっと仲良くなれてタメで話すようになったというのに居なくなっちゃうんですよね。

もっと彼らのバンドを聴いていたかったし、一緒に音楽をやりたかったと思います。

来年度はこんな悔しい思いをしないように積極的に行こうと思います。

 

殆ど軽音部の話でしたね。それだけのめり込むことができたってことです。

来年度も成績と音楽両方を追って行こうと思います。

二兎を追わなければ二兎はえられませんから。

 

喋りすぎました。夕食食べてきます。

 

それでは。

このまま僕は汗をかいて生きよう

こんばんは。

 

2023年最終日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

私は連日高校同期と忘年会という名の飲み会があり、肝臓を痛めつけている自信しかありません。

 

先日のクリスマスライブの後の打ち上げで、卒業ライブに一緒に出演しないかと沢山誘われてしまって、11バンド35曲という意味のわからないことになってしまいました。

今まで誘われても同期で組めても3バンドという世界に生きていたので、自分も誘われるくらいには上達してきたのかななんて思っています。

しかし、こんな大事な時にハプニングというのは起こってしまうもので……クリスマスライブ中に愛用のギターが壊れて音が出なくなるという事件が起きました。恐らく、volumeの内部回路が壊れてしまっているか半田付けが外れてしまっているかだと思われるのですが。音が出ないギターというのはもうね、死活問題ですよね。

 

新しいギターを購入するべく日雇い派遣のバイトで倉庫2箇所とクリスマスマーケットのスタッフをしてきました。ほぼ3連勤+夜勤+身内以外のバイトが初めて、ということであり得ないくらい疲労してしまいました。

 

両親にギターが壊れてしまった旨を伝えると、バイトもしてるし部活も頑張ってるから、新しいの買ってあげるよと進言されてしまいまして。実は今まで使っていたギターは叔母が大学生の頃に買って、使わずに放置されて音が一箇所しか出ないという欠陥ギターだったんです。ただ腐ってもFenderの40年ものなんで、欠陥とはいえ良い商品ですよ。

 

クリスマスライブで演奏する私とストラト最後の舞台

この写真の時はAvril Lavigneを演奏中ですね。アヴリル特有の謎のネクタイにスタッズのついたバングル、黒ネイル、写真では隠していますが、ゴリゴリのパンクメイクをしています。

 

初めて新しいギターを使うということと、実はギター歴5年という若干ギターをやってたんですよと言えるくらいの歴はあるということ、そして一生物であるということ。それらを踏まえて13万円もするギターを買っていただきました。

一応、自分のお金でギターを買う目標を立てていたので、半額出させて欲しいと親に打診したのですが「もうこうたるから、ええの選びな」とのことだったので本当に有り難い話です。

それがこちらのギターです。

 

FENDER Stratocaster

FENDER

Player Plus Stratocaster HSS PF

Silverburst

 

fender Mexicoですね。初めて見た時からこれをいつか持ちたいと思っていたので、非常に嬉しかったです。シルバーのボディーに黒のピックアップガード、赤色のストラップ(写真ではつけていませんが)が最高にイカしています。ネックの色が少し暗いのもポイントですね。

最近の流行りはテレキャスなので、ストラトを愛している身としては肩身が狭いのですが、気にせずにトレモロアームをウィンウィンさせていきますよ。

早速練習をば、と思ったのですがいきなりジャカジャカ弾くのは怖くて優しめに弾いています。笑

 

バイトを始めて、部活もそれなりに活動できるようになって、ボランティアも参加して……今年は挑みの年だったと思っています。この調子で来年も挑戦を続けたいです。

 

みなさん、良いお年を!

 

それでは。

次の日には全部愛しくて

こんにちは。

 

今さっき大学のクラス分けでTOEICのIPテストを受けました。

結果はこの通り。

 

2023年12月 TOEIC結果

 

前のブログ見てくれてる人は、おいおい急に伸びるやんって思いましたよね多分。

言い訳じゃ無いですけど、問題が10月に受けたものと全く同じだったんです。衝撃ですよね。私もあんぐりしてしまいました。リスニングの第1問目って、写真についての説明問題なんですけど、画像に物凄く既視感があって、あれ?と思いました。進めるに従って、どんどん見覚えのある問題が出てきて確信に変わりました。これは受けたことがある問題と同じだと。

 

なんか楽しみにしてたのにすごく残念だなとテスト中に考えていました。自分の実力が試せる機会を失ったみたいな……この点数、なんの参考にもならないですよね。だってこの先の文章に何書いてるか知ってるし…みたいな。そんなのでクラス分けしてもいいの?とは思いますけど、多分大学で実施されてるTOEICに参加してる人は殆どが一番上のクラスの人なんでまぁ、ね。と大目に考えています。

 

次受けたら確実に点数下がりますね。だって前回から授業時間除いたら1ヶ月半で4,50時間くらいしか勉強できてないんですよ。自分の点数帯だと理想まで225時間くらいかかるって話なのに、変じゃね?と思っています。正直なところ700点乗ってるか微妙な実力なので、この点数を鵜呑みにせずに精進したいですね。

あ、因みにこれと同じ問題を初めて受けた時の点数は670点でした。問題見たことあるってだけで100点も上がってるのは面白いですね。

 

今日は今からバンドの合わせがありますので、そっちに行ってきます。

 

それでは。

 

万券掴み殴り込む明日

こんばんは。

 

今週は再来週のクリスマスライブに向けて只管にギターとボーカルの練習をしていました。

セットリストが発表されたのですが、何故か緩くやっていこうね〜と何となく組んだバンド(学園祭にも出たスリーピースギャルバン)が2日目(最終日)のトリから4,5番目くらいになっていて目が飛び出しました。私たちのバンドの後は4年生バンドしかないし、なんなら前3組くらいも3,4年生がメインのバンドでした。全部で50バンドくらいあるのに、それの後ろから5番目ってやばいですね冷静に。

 

2日間のライブで後半に行くにつれて実力派であったり、盛り上がりが半端ないバンドが増えていくのですが、本当になぜ私たちがそこに居るのか理解に苦しみました。まだ組んで半年で、お世辞にも実力派とは言えないレベルの演奏だと思っているので、プレッシャーが半端無いです。先輩に会うたびに楽しみにしてるからねと声をかけられたり、ライブ後の打ち上げでマジで良かったと声をかけてくれたりするので、非常に嬉しいのです。嬉しいんですよ。でもその分期待されていると感じてそれがプレッシャーへと変わっていくんですよね。

 

いや、誇りに思うべきことです。まだ2年生なのにそんな後半にセトリを組んでもらって、皆んなから期待されて。ただ、その分見に来た人ががっかりするような演奏はできないなと感じています。勿論、セトリがどの場所であってもその様な演奏はしてはいけないですけどね。より感じるという話です。

 

毎日練習をして、少しずつレベルは上がってきてるのかなと最近思っています。少し手首が柔らかくなって音の伸びが良くなった気がします。なんだか、憧れの先輩に一歩近づけた気がしますね。でも近づいた分遠さが分かってより努力をしないといけないとも感じます。

 

期待に応えられるよう後1週間半みっちり練習したいと思います。

またクリスマスライブのことはライブ後に書きにきますね。

 

寒くなってきたので風邪をひかないようにご自愛ください。

 

それでは。