BCH基軸の取引所
BCH基軸の取引所が出来るようです。
最近のBTCは手数料も高いですし送金も多数詰まっていますのでかなり期待です。
Will be online soon and in CoinEx, we offer trading pairs for bitcoin, litecoin and ethereum, among others.https://t.co/tG1gsfHgal pic.twitter.com/L0T3GwkZ1X
— CoinEx (@coinexcom) 2017年12月11日
フォークコイン
いつのまにかフォークコインがこんなに増えていた…
Dec 12 Bitcoin Hot
Dec 13 Super Bitcoin
Dec 23 Lightning Bitcoin
Dec 23 Bitcoin Platinum
Dec 25 Bitcoin God
Dec 31 Bitcoin Uranium
Jan 2 Bitcoin Cash Plus
NA Bitcoin Silver
Dec 15 Ethereum Modification
Jan 1 Ethereum Fog
BTCとETHのフォークがこんなに。
日本の取引所はBTGすら付与するかどうかが曖昧なまま現在に至っているので
即売り抜けたい場合はBinanceかHitBTCかYoBit等に口座を作った方がよさそう。
デマークのチャート
トム・デマークのチャートで
4時間で9-13-9-13
日足で9-9-13
週足で9-13-9が出ている。
さぁどうなる。
波乱の年末になりそうです。
200万のラインでモミモミを繰り返すとますます似てきた…。 pic.twitter.com/24biZWrPp2
— 小雪 (@1410031nyan) 2017年12月11日
とりあえずBTCの過去3年間のチャートとRSIオシレーター。
— だんごご (@dingogo_12) 2017年12月12日
過去RSIが89を超えたことは4回あり、いずれも30-40%ドローダウンしている。
4回目はやや遅延してからドローダウンしている。
現在は89を超えており、警戒感は必要ない状況かと思います。 pic.twitter.com/V2n0qDjcJi
直近でも何度かBTC難易度調整がマイナスになる場面があった。マイナスは、採算割れのポイント。7月あたりが基準になりそう。2500USDから3000USDの局面で、難易度が現在の45-55%くらい。
— 月衛とぶ蔵@仮想通貨[BCH] (@tobuzo_net) 2017年12月10日
ということは、5500USDくらいがひとつの目安になりそう。 pic.twitter.com/qHCF9gVLmI
チャート的には6000-7000もあるかなと思っていましたが、当たらず遠からずといったところですね。。。😰
— だんごご (@dingogo_12) 2017年12月10日
草コイン以下の沼コインで錬金術
1satoshi未満の沼コインをトレードして錬金術をする話。
1satoshi未満のコインを集めて1satoshiで売ると儲かるよね?
そこで疑問なのが1satoshi未満のコインをどうやって1satoshi未満で手に入れるのか。
答えは簡単、基軸がBTCではない別のコインを基軸にして買う。
どういうことかと言うとこの買い方だと1satoshiになると10倍100倍になる。
沼底のヘドロの下のさらに下には黄金が泥だらけで眠っている。
ヘドロ沼砂金投資法とでも言うか見た目はヘドロ沼です。
ETH建てやMNR建てで0.5satoshiぐらいのコイン買ってBTC建てで1satoshiで売却すると0.5satoshi儲かる。
記帳時はBTC建てにするから1satoshiの等価交換になって含み益が出てないように見えるが確実に儲かっている。
1satoshiは0.00000001BTCのことで、ビットコインの最小通貨単位になります。
日本円だと1BTC100万円だと1satoshi=約0.01円
ちなみに1mBTC、これは0.001BTCを表す。
bits単位も利用されこれは0.000001BTCを表す。
BTG(BitCoinGold)取り出しの話
皆さん国内の取引所がなかなかBTGに対応してくれなかったりして悶々としてませんか。
国内の取引所は新たなコインを扱うときはまず金融庁の認可を取らなければならないので時間がかかります。
かと言って海外の取引所に大量のコインを預けるのはちょっと……と言う方。
通常はハードウォレットに入れてますよね。
そこでそこからハードフォークしたコイン取り出すときは、フォークコインにいち早く対応したからと言ってビットコインの入った秘密鍵を聞いたことない怪しいウォレットに入れたりしたら絶対だめですよ。
まずビットコイン自体を他の場所に一旦送る。
リプレイプロテクションが付いているからハードフォークしたコインだけが旧アドレスに残る。
そうした上で新コインの取り出し作業してください。
例えば最速で対応しているHitBTCやBinanceでBTGを売りたい場合。
BlueStacksで新規Android環境をmac上に展開して、Coinomiをインストール。
keepkeyのニーモニックを入力して、M/44H/0H/0HでBTGウォレットを作りました。
それからBinance、HitBTCで売る。
これで対応出来ます。
日本の取引所がBTGをまだ上場出来ないのは、技術的な要因ではなくて、金融庁の認可待ちです。
新コインはすべて金融庁の認可無く扱えません。
いつ認可されるかは全く読めないようです。
ということで、日本の取引所でも貰えると思いますが時期がいつになるかが読めません。
取引所がHFしたコインを扱う事で客引きしているのと、扱わないとなった場合訴訟沙汰になるので最後は仕方なく対応せざるえないと言う。
ビットコインのハードフォークは、BCH以外は全部GPUマイニングなのだから、マイニングの形式が違う。
ハッシュパワーをBTC本体からは奪うことはできない。
むしろこれらにハッシュパワーを奪われるのは、既存のGPUアルトコインや、Ethereumということに成るのかもしれない。
増々分裂と表現するのがおかしな話になってきてますがフォークコイン側も、ASICが必要なマイニングにしたらマイナーが付いてくれないと思っているので、今後のフォークは全部GPUで掘れるものしか作られないでしょう。
もしくはPOSの物も出てくる可能性も??