体調崩しブログ途切れている間に
この3年の中でコロナ騒ぎがあり多くの人が苦しみ悲しみました。
自分はコロナとは関係無しで昨年から体を壊してしまいました。
人生観が変わるほどの苦しい体験に健康は当たり前のものでないと
実感し医療関係の方々や患者さんの気持ちを痛いほど感じました。
生きている限り音楽への情熱だけは捨てたくないのでいい曲があれば
またここでご紹介したいと思います。
アートガーファンクル A Heart In New York
サイモン&ガーファンクルのアートガーファンクルによるソロ作品であるこの曲は彼だけの音楽とも言える美しいロックバラードで、ニューヨークに思いを馳せる若者の心情が英語詞であっても伝わって来る曲です。最近流行りだそうですが、CD世代である僕は8年くらいまえにどんな音か経験してみたくて安価なプレイヤーを購入し、1000円前後で手に入る中古レコードを細々集めています。CDで所有しているものをレコードで買って音の聞き比べもいいのですが、自分は所有していない音源や、CD化されず廃盤になったものなどを集めるようにしています。やはり一つでも多くの楽曲に触れたいという思いからですし、レコードは噂通りで音がものすごくいいんです、CDに劣ることはまずないので、CDで2500円くらいする旧作がレコードの中古だと500円で入手できたりします。レコードは新たな曲に触れるチャンスを広げる物でもあるのです。A Heart IN New Yorkも中古で入手した彼のLPレコードに収録されていたので知ることができたのです。70年代の音源を集めた1984年ころのベスト盤で、現在出ているCDのベスト盤より収録曲数が多くて、充実した内容になっていてお気に入りの一枚です。この曲は現在のCDで出ているベスト盤「ガーファンクル」で聞くことができます。
ラストコップを見てつい笑いました
唐沢さんがコメディ?って感じですこし距離を置いていたドラマですがストーリーは起承転結がある構成された面白いもので、なんか昔懐かしい笑いでしばし時間を忘れて見入りました♪白い巨塔や昔のドラマも見ていましたがこんなブッ飛んだキャラも演じられるんだと感心。唐沢作品はコメディでも妥協無しですね。視聴者を飽きさせない作りが見事です。
野球は契約更改の季節です
僕は野球ファンなのでこの時期は寂しいのですが、11月から
12月は契約更改があり、自分の好きな選手も年棒が上下していました。
今年は日ハム、広島の年でしたが日ハムの采配はセリーグでも見習いたいものです。