一歳半健診のお知らせが届きました
予定通り
以前こちらの記事で一歳半健診が延期になっており不安だ、と漏らしていましたが昨日ポストに一歳半健診のご案内、ということで封書が届いていました。
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私の住んでいる地域では1歳7ヶ月児に対して行われ、お知らせに記載の健診日もちょうど1歳7ヶ月を迎えて数日後なので延期になっていたとはいえ予定通り受けることが出来て一安心です。
その日は夫が休みの日なのですが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、同伴は控えることにしました。
(お知らせにも、きょうだいや祖父母など付き添いは遠慮してくださいとありました)
介助が必要な方は仕方ありませんが、そうでない人が無駄に人数を増やすのは避けたいところですし、同じく来る人にも避けてほしいところですね。
スケジュールは短縮される模様
開催されるとはいえこのご時世なので、少しスケジュールに斜線が引かれているものも。
受付→集団での講和・歯磨きレッスン→予診、だったのが受付→予診と、講和と歯磨きが削除されていました。
また、成長を見るために個別相談が出来るのですが、いつもなら歯科衛生士、栄養士、心理相談員に相談できるところが無しになっていました。
保健師さんもしくは看護師さんのみになるのか、そもそも個別相談も希望者のみなのかは分かりませんが、これも人数を極力減らして対応するためかと思います。
相談したいことについては、記入欄があるのでそこに全て書いて極力解決への道を聞いて来ようと思います。
歯石が本当に気になるんだよな~。
予診票の内容について
成長や発達について、発語もそこそこあるし予診票の項目でこれが出来ない!とかは見当たらなかったのですが、
・大人が指さした方向を見るか
・名前を呼ぶと振り向くか
・ちょうだいと言うと渡そうとするか
この3つに関しては、精度8割ですけど「はい」でいいんですよね?というところです(笑)
集中していたりすると見ないし振り向かないし、当然渡したくないものがあると後ろ手に隠しますし…。
まあ「はい」にしておきますけど。
あと牛乳1日何ml飲んでますかって質問があったのですが、何ml飲んでたら正解なのか…。
朝と15時のおやつの時に100ずつなので200ですが、どのくらい飲ませた方が良いのかも聞いて来ようと思います。
ネットで調べても色々書いてあって判断できないので。
まとめ
ひとまず、健診の日が確定して良かったです。
親や祖父母が見ている限り異常がなくても、プロが見ていたら異常があって早く対処・アドバイスが出来たのに…ということを避けたくて、自費で小児科で受けるか真剣に悩んでいたので…。
そういえば、予防接種が進んでいるかという別の紙も同梱されていました。
予防接種ガチ勢なので、任意も含めて現時点で打たなければいけないものは全て打っていますよ~!
約1ヶ月後の健診、親子とも有意義なものにしてきたいと思います。
終わり。
大戸屋にて お子様ランチデビュー
ヘルシーな感じが良い!
先日、夫が平日休みだったので買い物に行こうと3人でお出かけしました。
平日なので空いていましたが、お昼時は混む可能性もあるので少し早めにご飯を食べることに。
事前にその施設の子連れでも入れそうなところやお子様ランチを調べて大戸屋へ。
家族全員初めて行きましたが、大戸屋のお子様メニューは種類が豊富ですね。
いろんなお店がありましたがお子様ランチってポテトフライとか唐揚げなど一歳半の娘に食べさせるには油っこいものが多いお店が多く、渋めの大戸屋に。
娘には、お子様メニューの中からお子様ランチを。
(娘にピントが合ってるのでぼやけてて申し訳ないです。)
竜田揚げに、じゃがいもの照り焼き、ひじき、ほうれん草オムレツ、トマト、レタス、ブロッコリー、じゃこのせご飯。
竜田揚げとじゃがいもの照り焼きは親が頂きました(めっちゃ美味しかった)が、他は全部娘に。
お子様ランチに珍しくヘルシーでびっくりしました。
夢中で完食
スプーンを使えますが、お店で家みたいに遊ばれると困るので夫が食べている間に私があげました。
運ばれてきた時は一丁前に「おいししょーう!」と大声で手を叩いていました(笑)
ケチャップは大人と同じのを使っているのか酸っぱかったので削いであげたり。
最近小魚を食べさせていなかったから、じゃこを食べさせられて嬉しかったです。
途中で夫が食べ終わったので交代して私が昼食開始。
終始ご機嫌で、早く!と催促も。
余談ですが夫が食べ終わった時に目配せも声かけもなくお互い席立ってスッ…と交代したの面白かったし阿吽の呼吸っぽくて良かったです。
レベルアップ
野菜カレーやうどんも美味しそうでしたので、また行きたいです。
5倍粥とか軟飯を食べていた頃に比べると格段にレベルアップしていて、お子様ランチデビューまで果たした娘。
どんどん成長していってるなあ~という感じで嬉しいです。
離乳食初期の頃はお子様ランチを食べるなんて夢のまた夢って感じで、出先で食べてる子を見ると「おっとな~!」と夫とこそこそ話していたのを思い出します。
とはいえ安いものではないので頻繁には行けませんが、たまにはいいですね。
終わり。
スイスイおえかきデビュー
お絵描きしてる娘が見たい
一歳を過ぎた頃、そろそろ新しいおもちゃを買ってあげたいなと思い、ぬいぐるみや積み木は既に買っていたのでSeriaで水で消えるクレヨンを買いました!
お絵描きをすることで指の発達や想像力を養えるかな、と。
いやほんとはお絵描きしてる娘を見たかっただけなんですが。
大きなチラシがあったのでそこにクレヨンを持たせると、しばし観察した後にこちらの真似をして殴り書き!
夫婦で初めてのお絵描きを写真撮りまくりです。
しかしこのクレヨン、確かに水布巾で擦れば綺麗になるんですが、クッションにまで落書きされたりするのがちょっと我慢できず。
そのノリで壁にやられてもし取れなかったら…?
とか考えると悩ましかったのでお蔵入りしました。
スイスイおえかき導入
なにか良いの無いかな~とネットをさ迷っていたら、あるじゃないか~!
こんなんあったわそういえば!
付属のペンに水を入れたら専用シートにお絵描きするだけ。
手や床が汚れる心配もないし、多少濡れますが拭き取ればいいだけ。
娘に渡したときは箱にばっかり夢中でしたが今では自由にお絵描きを楽しんでいます
うちは定番の青を買いました。
他にもミッフィーやはらぺこあおむし、ワンワンとうーたん等様々なデザインがあって可愛い。感動したポイント
このスイスイおえかきで私が一番感動したのは、ペン先のスクリューが逆ネジになっていること。
(ペン先が汚いのは無視してください)
初めて開けるときに、開かない!?となったけどこれは子どもが誤って開けてしまうことのないようにという配慮だそうです。
水がこぼれてしまう心配もあるし、誤飲も怖いですもんね。
こういう配慮、地味に嬉しいです。
スイスイおえかきでストレスフリーなお絵描き生活
賃貸で絶対汚せない、賃貸じゃなくても汚したくないってときにおすすめです。
ゆくゆくは当然クレヨンも使ってほしいですが、まだまだうちの娘はなんでも舐めたり噛んだりするので、しばらくはこれでお絵描きを楽しんでもらいます。
床が濡れたところで大量じゃないならなんとも思いません。
ペン先めっちゃ噛むのでそれはやめてくれ~とは思いますが。
終わり。
夫、4年ぶりに肌着を買う。
服に頓着なし
私の夫は衣服を買うことが極端に少なく、購入してもユニクロで数年に一度ガサッと買う感じです。
それも、ボトムスは2回しか買ってるのを見たことがありません。
(付き合ってから10年くらい)
トップスは2年に1回くらいの頻度で4着くらい。
たまに、UTでマーベルが出ると2枚ほど買ってますが頻繁ではありません。
曰く、女性のように流行りがないから色違いポロシャツ買っとけばずっと着られる、だそうです。
かくいう私も最近は全然服買ってませんが…。
姉のお下がりとdポイントで賄ってるので、それこそ靴とかマーベルUT買う時くらいしかお金使ってませんね(笑)
ボッッッッッロボロ
パンツは義母がアルマーニとかのいいやつが安売りしてる時に大量に買ってくれていたので(それももう5年くらい穿いてる)まだ新品のもあるからいいんですが、肌着よ。
結婚してから一度だけ、見かねた私が買った安い薄い肌着をもう4年以上毎日着回してるんですよね。
(あ、ちなみに義母が30代の息子にパンツ買ってるの拒否反応起こす方がいらっしゃると思いますが、私は大歓迎ありがとうございます被服代浮きます~って感じです/でももう義母側が遠慮してもう買ってくれなくなって悲しい)
こんな感じ。
わかります?
首もと全体的に虫食ってるし、私の人差し指があるあたりは、1枚の生地が3枚に分かれているんです。
毎年毎年、やべーなwって言ってそのまま着てるとこうなります。
ステイホームの反動
この自粛期間で夫はほぼ毎回休みの日にお小遣い使ってストレス発散したいと言っており、そのタイミングで靴下も穴空きが目立ってきたのでついでに肌着を買い替える気になったようです。
早速ユニクロに行き、靴下と肌着を4着購入!
帰宅してすぐボロボロ肌着を捨てるよう指示しました。
(捨てないとまた着るから)
恐らくこの肌着もまたボロボロになるまで着倒すのでしょうが、私が着るわけでもないしもう同じ会社に勤めてるわけでもないので好きにしたらいいと思います。
同じ会社に勤めてる時は、夫が身なり変だと私が何か言われて面倒だったのであまりにも、な場合は注意してましたがもう関係ないのでね。
終わり。
入院中役立ったもの/卵巣嚢腫
今回は、入院中持っていって良かったなーと思ったものを今後の自分の参考になるかもしれないと書きたいと思います。
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まずは、
・S字フック
棚はあるけどごみ袋や手さげ袋をさげる場所があればより快適に。
ベッド周りに引っかけると夜鼻をかんだ時に良き。
・耳栓
個室なら問題ないけど、4人部屋などでもしかしたら同室の人がいびきがすごいかも。
いびきとまではいかなくても鼻息とか。
ドア全開のことが多いので、看護師さんやトイレに行く人の足音が気になることも。
結構私は一度気になるとずっと聞いてしまうタイプなので。
・タブレット
雑誌や小説はかさばりますよねー。
電子書籍をダウンロードしていけばタブレットひとつで軽々でした。
Kindle Fireで、5冊ダウンロードしていきました。
以上3点。
1週間ほどでしたし、他は入院のしおりに書いてあるもので事足りました。
ベッド周りに携帯や箱ティッシュなどを入れて吊り下げられるS字フック付きのカゴがあればもっと便利かもしれません。
Wi-Fiがあってパソコンが使えたらもっと有意義な入院生活を送れたのかなーなんて。
まあ暇で暇で仕方ない数日も貴重なんですけど、やっぱりだからこそゆっくりネットサーフィンとかネットショッピングしたりしたいじゃないですか。
子どもがいると、パソコン開いた瞬間に起きたりして。
夜やろうと思っても、家事片付けて一息つく頃にはいい時間で眠い、とか。
なかなかパソコン触れないんですよね。
(全然関係ないうさぎ)
終わり。
コロナ禍の密室育児で娘を嫌いになりそうになった話
専業主婦で未就園児が1人だけなのに
緊急事態宣言が出される1ヶ月ほど前から私の家では既に不要不急の外出をしない等の自主自粛を行っていました。
人口当たりの感染者数が都会程度に多く、まだどういったウイルスか今ほど分かっていない中で家族を守るにはそれ以外の方法がありませんでした。
(今も対策としてはほぼ変わっていませんが)
スーパーに行くにも平日は娘を連れて行かないといけず、それをするならばと宅配を申し込みました。
当然娯楽の外出は禁止。
公園にもこれからどんどん行こうというタイミングでしたがマンション敷地内を少し散歩する程度に留まることに。
夫には車通勤にしてもらい、帰宅したら即シャワー。
約2ヶ月半ほど、そういった生活をしていました。
保育園にも幼稚園にも通っておらず、現在専業主婦なので休園や仕事の悩みがないだけ他の親より心配事、ストレスが少ないはずなのに、私はどんどん疲弊していきました。
ママ友もおらず普段から娘と二人きりだったのに、スーパーや近くの本屋に行くことがどれほど息抜きになっていたのか思い知ります。
今日は面倒だから、と気軽にお惣菜を買いに行くことも出来ません。
同県内とはいえ実家に帰ることも出来ず、ずっと二人きり。
テレビをつけると新型コロナウイルスの話を延々。
テレワークが出来ないので夫が感染しないか、それが娘にうつらないか、毎日恐怖でいっぱいでした。
外に出ないから体力のついてきた娘が昼寝をしなくなったのも辛かったです。
不安から唐突に涙が出てきたり、頭痛がしたり、今思うと少し鬱っぽかったかもしれません。
(楽しみにしていたお花見はマンションに植えられている桜を見るだけに)
娘の自我
伴って、1歳を過ぎた娘は前にも増して出来ることが増えて悪戯をしないと死ぬのか?という勢いで悪戯をするように。
彼女にとっては悪戯ではなく自分が出来ることを試したい・確かめたいという立派な成長。
ですが私にとってそれはストレスでしかなく、自粛で鬱々とした気持ちも相俟ってたった1歳の小さな子どもに怒鳴ることが数回(たぶん片手くらいは)ありました。
自我もどんどん強くなって、だめでしょう、という静かな声掛けにも怒られていると理解できるようになったので大声でわめき倒します。
ちょっと面白かったりもするのですが、髪の毛を思いっきり引っ張られたり眼鏡を奪って投げられたりするとブチっと切れてしまい余計に泣くのは分かっているのに「やめろ!!」と大声を出したり…。
ほぼ毎日泣いていた気がします。
そして都合の良い反省
出そうになった手でそのまま自分の太股を殴ったり、壁を殴ったり。
当然娘が見ているところではしませんが、いつそれを娘の目の前でやってしまうか、娘自身にやってしまうか。
怖くて怖くてたまりませんでした。
夫は会社の対策として一般社員が自宅待機になったのでその穴埋めに必死です。
弱音を聞いてもらうなんてできません。
お昼ご飯の準備をしながら、「あと9時間も娘と2人きりでいなきゃいけないのか…」と無意識に考える自分がいました。
最低ですね。
可愛いなと思う行動をしたり、美味しそうにご飯を食べていたり、寝顔を見ているときに怒鳴ったことやイライラしたことを反省するも、これってものすごく都合が良い。
娘より30年も長く人間やってて、感情のコントロールが出来ない。
おかあさんといっしょを見ながら泣いてしまうことが多かったんですが、娘は心配そうに隣に来て抱き着いてくれるのです。
不安からくるものだと思いますが、不安を与えてしまって…とまた自己嫌悪です。
今は少し外出するように
宣言があけ、しばらくは警戒して自粛していましたが今では公園に行ったりスーパーに行くようにもなりました。
(当然人の少ない時間帯。スーパーは夫休みの日に1人で)
かなり息抜きになります。
夫の帰りにコンビニでお菓子やお弁当を買ってきてもらったりもするようになりました。
自戒
今後恐らく第二波がくると言われています。
東京では1日数十人出てますね。
そのとき、また私はスーパーやコンビニ、公園にも行かない生活になるでしょう。
同じことを娘にしてしまわないように、自戒の意味を込めてここに書いておきたいと思いました。
終わり。
防犯と娘とのルーティンのバランスの取りにくさ
外遊びが大好き
最近勝手にひきだしから靴下を取ってきて「おっちん!」と言い座って靴下を足にくっつけ、外に出ようとアピールするようになりました。
もう気温が30度を超える日も珍しくなくなってきて夏嫌いの私は熱中症などが気になりげんなりする日々です。
外に出ると私のことなんかお構いなしに駆け出して葉っぱを「あっぱ!」と言いながら拾ってちぎったり、砂を放り投げたりやりたい放題。
喜ばしいことですが無尽蔵の体力にゾッとします。
外遊びは朝
暑くなってきたのもあり、基本的にもう昼に外遊びをさせることがなくなりました。
日影がないですし、いくら水分を摂らせても熱中症の恐怖にビビりながらみるのも難しいので。
そして子どもばかりに気を取られてこちらが倒れそうになったこともあります。
朝は日影もありますし、影であれば比較的涼しいので天気と私の調子(笑)を加味して週に何回かは7時半~8時ころですかね、マンション敷地内を遊んでいます。
防犯・ルーティンのバランス
小学生のころから痴漢に遭うことも増えてきていたので、防犯として同じ時間に同じ道を歩くことのないように心がけて生きてきました。
娘を妊娠しているときもそうで、上記に加え人通りの少ない道は歩かない、18時以降は1人で外出しないことも決めていました。
彼女がまだ歩けなかった頃は外に連れ出す際もお散歩コースや時間を決めず、スーパーへ行く際もいろんなエレベーターを利用。
娘を守りたい一心でした。
しかし前述したように外遊びのしやすい時間帯となると限られてきますし、お昼寝や食事の時間も加味するとどうしてもルーティンとして固定的な時間になります。
私は支援センターには行っていませんが、そこに行くにしても利用時間が限られている場合もあるので決まったコースになりがちです。
私にお構いなしに遊んでいるとはいえ側でずっと神経張り巡らせているわけです。
(危険なごみや虫はいないか、自転車などが飛び出してこないか、落ちているものを食べてしまわないかetc...)
そこに「あの親子毎日同じ時間にあそこにいる」と犯罪者に認識されるかもしれない恐怖といったら!
守りたい
薄情かもしれませんが自分や夫の親族ですら(特に性加害の面で)犯罪者になる可能性を秘めていると警戒しているし、娘の洗濯物を外から見える位置には干さないようにしています。
自意識過剰と言われようが神経質と言われようが、とにかく大事な娘を守りたい。
そんなふうに、最近ルーティン化してきた娘との時間の割り振りについて悩まされる日々です。
終わり。