全個体電池の衝撃

全個体電池という電池ができるそうである。

 

www.sankeibiz.jp

 

全個体電池の特徴は充電が早く、安価に作れ、熱に強く、容量が大きく液漏れしない。

つまり、現状最強の電池といえる。

僕のような一般人からとても恩恵がありそうだなと思うのは、

スマホやノートパソコンである。

もちろん、IOT機器やウェアラブル端末に使うセラコンや

電気自動車などでも活躍が期待されているのであるが

まぁ、スマホやノートパソコンはウェアラブル端末ではあるが

とりわけこの二つの電池革命には大いに期待したい。

 

 

全個体電池の衝撃

全個体電池という電池ができるそうである。

 

www.sankeibiz.jp

 

全個体電池の特徴は充電が早く、安価に作れ、熱に強く、容量が大きく液漏れしない。

つまり、現状最強の電池といえる。

僕のような一般人からとても恩恵がありそうだなと思うのは、

スマホやノートパソコンである。

もちろん、IOT機器やウェアラブル端末に使うセラコンや

電気自動車などでも活躍が期待されているのであるが

まぁ、スマホやノートパソコンはウェアラブル端末ではあるが

とりわけこの二つの電池革命には大いに期待したい。

 

 

サムスン電子が業績不振らしい。

www.chosunonline.com

どうもサムスン電子の業績が急激に悪化しているようである。

スマホの不振は半導体の不振になりディスプレーの不振になりますからね。

とにかく、半導体の不振が猛烈に痛そうな感じです。

半導体というのは自作パソコンなどをしているとよくわかるのですが、

ものすごく値幅変動がはげしいのです。

すごく安いときもあれば、ものすごく高いときもある。

商品が同じなのに時期によって値幅が乱高下するのです。

今は、安くなっていく方向になっています。

どうもこの安くなっていく方向はしばらく続くと予想されているようです。

まぁ、パソコンもスマホもいまはあまり売れていないようですから

そうなっていくのも必然ですよね。

でっ、驚きなのがディスプレーです。

・・・ディスプレーって儲からない商品なのですね。

図でいってもせいぜいトントンくらいにしかなっていない。

まぁ、いい時期もあったんでしょうけれど・・・なるほど

ジャパンディスプレイが儲からないどころか赤字なわけです。

 

ディスプレイってどうしてこんなに儲からないのでしょうか?

世の中にはディスプレイっていっぱいあるんですけどね。

安値合戦でもしているのでしょうか?

それとも、研究開発費がものすごくかかる・・・とか?

 

これから、中国が半導体やディスプレイに参入してくるらしいですから

ますます、競争は激化しそうです。

消費者目線で言えば安くなっていくのはうれしいのですが、

こと日本企業という視点に立てば、どうなるのだろうかと

心配でもありますよね。

中国は、鉄でもそうでしたがとにかく過剰生産をする傾向がありますからね。

まぁ、とりあえずは安くはなりそうなので、良いとは思うのですが。

 

全個体電池の衝撃

全個体電池という電池ができるそうである。

 

www.sankeibiz.jp

 

全個体電池の特徴は充電が早く、安価に作れ、熱に強く、容量が大きく液漏れしない。

つまり、現状最強の電池といえる。

僕のような一般人からとても恩恵がありそうだなと思うのは、

スマホやノートパソコンである。

もちろん、IOT機器やウェアラブル端末に使うセラコンや

電気自動車などでも活躍が期待されているのであるが

まぁ、スマホやノートパソコンはウェアラブル端末ではあるが

とりわけこの二つの電池革命には大いに期待したい。

 

 

ノートパソコンに求める能力

いまはデスクトップよりもノートパソコンのほうが売れているようです。

JEITAの統計資料

2018年度パーソナルコンピュータ国内出荷実績

https://www.jeita.or.jp/japanese/stat/pc/2018/

ではっきりとノートパソコンのほうがデスクトップよりも3倍強売れています。

まぁ、なんとなくはわかっていました。

新宿のヨドバシカメラとか行けば、ノートパソコンのほうが売り場面積広い

ですからね。

ただ、この統計は大手のパソコンメーカーしかないので、

例えば自作とかパソコンショップBTOとかはないですから・・・

でも、逆転なんかはしないと思いますけどね。

 

でっ、基本的にはデスクトップのほうがノートパソコンよりもCPUやGPU

能力が高い場合が多い。

つまり、3Dゲームや動画編集などの負荷の強いものはデスクトップで

作業する人が多いと思います。

僕もゲームをするときはデスクトップでゲームをします。

 

では、一般の人はどういった目的でノートパソコンを買うのでしょうか?

僕もノートパソコンを持っています。

主に、外でパソコンを使いたいときに持ち出すためです。

ただ、家の中でも当然使えますから時々使いますが、その目的は

ネットサーフィン・動画視聴や軽いゲーム、ブログの更新や仕事の資料整理などです。

・・・あれ?3Dゲームしなければ事足りますね。

動画編集とか僕はしないので、ゲームさえしなければノートパソコンでいいのかも。

ということは、大体の人がそんな感じなのかもしれませんね。

 

えっ、ということはCPUもそんなに高性能でなくてもよい。

GPUもCPU内蔵ので十分ということになってしまいますね。

そもそも、ノートパソコンに求める能力はCPU的に軽い作業でしょうから

例えば、

www.gdm.or.jp

このくらいのでも十分ってことなのかもしれません。

まぁ、普段軽い作業をするにしてももう少し能力の高いノートパソコンのほうが

良いかもしれませんが、これでもよいという人は多いかもしれません。

 

でもねー、ノートパソコンも例えばキーボードを使わないってことなら

スマホでもいいかもしれませんよね。

実際、ぼくも外に持ち出すときにキーボードで打つ必要がないときは

スマホだけにしています。軽いし、邪魔にならないし。

 

そういう意味で、パソコンとスマホの境界線はドンドンあいまいになっている

かもしれません。

ホント、スマホっていわば小さなパソコンですし・・・便利ですからね。

互換のトナーを買いました。

ブラザーの互換トナーを買いました。

楽天のインクのチップスというところで買いました。

item.rakuten.co.jp

トナーやインクの互換ってかなり安いですよね。

僕の使っているブラザーのTN-27Jって大体6千円前後ですからね。

それが、互換製品になると1540円になるんです。

3本とか5本とかのセットで買えばもっと安くなります。

 

互換製品を使ったからと言って壊れるということも僕はないです。

ただ、ブラザーなどのメーカーの言い分もある程度はわかります。

プリンター本体は安く売って、インクを高く売って取り返す

つまりインク商法というやつです。

悪いわけではないですが、互換製品が出てきた今となっては

果たして成り立つビジネスモデルなのだろうか?

まぁ、B to Bなら互換製品を使うところ少ないでしょうし

それなりにやっていけているのかもしれませんが、

B to Cはかなり厳しいのではないかと思います。

ごく一般のお客さんなら、アフターサービスよりも目の前の安さですからね。

また、プリンターそのものも安いわけですから、壊れたら買い替えれば

良いというのが普通の判断になってしまうのではないでしょうか?

 

結構、互換インクの販売店があるところを見かけると、

消費者は互換インクやトナーをよく利用している実態がわかります。

また、販売店が多数あるところ見ると案外もうかる商売なんでしょうね。

トナーやインクって一体幾らでしかも何処から仕入れているのでしょうか?

メーカー付き合いのあるインクやトナーの会社が互換販売店に卸している

とはあまり思えませんからね。

・・・中国とかだとこっそり卸したりするのでしょうか?

 

まぁ、互換商品を使っておいて何なのですが、互換商品はタダ乗りの部分は

やっぱりありますよね。

プリンターの開発・設計・製造などは一切かかっていないわけですから

安くできて当然です。

またメーカーが安くできないのも道理です。

・・・でもね~、消費者もほぼ同じような製品を高く買うかといえば

それは無いのが道理ですよね。

プリンター本体の値段を上げるしかもう方法は無いのかもしれませんね。

そして、インクやトナーを互換商品並みに安くすれば、

互換商品は無くなってしまうんでしょうけれど・・・保守サービスが

それで見合うのかというと・・・なかなか難しいのかもしれませんね。

 

などと、互換トナーを眺めながらシゲシゲと感じてしまいました。

f:id:kikainokowasiya:20190321225825j:plain

箱の正面

f:id:kikainokowasiya:20190321235625j:plain

箱の裏

f:id:kikainokowasiya:20190321230107j:plain

箱の中の梱包

f:id:kikainokowasiya:20190321235731j:plain

本体

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ドラムに搭載後

f:id:kikainokowasiya:20190321230033j:plain

交換した元のトナー

結構、ちゃんとしてますよね。オレンジのカバーは互換品のに最初はついてました。

交換したので交換後のトナーにオレンジのカバーを付けました。

梱包もしっかりしているし、互換品とはいえしっかりしているなと思いました。

あとは、壊れずにトナーを使い切れればオッケーということになります。

 

交換後は普通に使えています。色が薄いだとか、線が入るだとか

紙が詰まるだとかそういった不具合は今のところ一切ありません。

たぶん、正規品とそん色ないと思います・・・たぶん。

コピーとFAXでしか使っていないので、そんなにこだわりがないので

こだわれば違いがあると感じるかもしれませんが

ポンコツEYEの僕には全く違いが分かりませんでした。

普通に使えています。

 

 

コードネームはヴァルハラ、繰り返すコードネームはヴァルハラ

wccftech.com

ということで、AMD Ryzen 3000シリーズのコードネームはヴァルハラです。

「ヴァルハラ」で会おう(ラインハルト談)・・・のヴァルハラです。

そもそも、ヴァルハラとはなんぞや?

 

ヴァルハラ(ドイツ語:Walhalla)は、北欧神話における主神オーディンの宮殿。古ノルド語ではヴァルホル(Valhöll、戦死者の館)という。

Wikipediaには書いてありました。

中二病全開の設定ではありますが、来(きた)る際(きわ)ラグナロクが来るまでに

黄金に輝く日輪の金属を貯めなければなりませんね。

 

どうも、16コア32スレッドは確定しているのかな?

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ロードマップ

また、Ryzen DRAM計算機の作成者は、Ryzen 3000シリーズプロセッサがCCD(Compute Core Design、CCXの新しい名前)と共に出荷されることを確認するものと共に、Ryzen 3000プロセッサに搭載されるかもしれないいくつかの新機能をリストアップしました。最大32のスレッドをサポートし、16のコア部分を確認します。以下は見つかった機能の完全なリストです。

1)nonECCメモリ用の部分エラー訂正機能を備えた新しいメモリコントローラ
2)ボード上に2つ(2 CCD)チップレットを備えたデスクトッププロセッサ、最大32スレッド
3)新しいMBIST(メモリ内蔵セルフテスト)
4)コアウォッチドッグ - 失敗マイクロプロセッサがアドレスまたはデータエラーのために紛失した場合にシステムをリセットするために使用される/安全機能
5)XFR - 現時点で私はそれについて何か特別なものを見ていない、アルゴリズムと限界が更新されました。Scalar Controllは新しいプロセッサを搭載しています。
6)アップデートされたコア制御はアクティブコアの対称構成を持ちます。2CCD構成では、各チップレットには、メモリアクセスのレイテンシを最小限に抑えるために独自のRAMチャネルがあります。システムをデフォルトの状態で使用すると、8コアの1チャネルがボトルネックになります。

Overclock.netから

 

・・・とあります。

最近はRyzenの話追っかけていなかったので、既報だったのかもしれませんが

Ryzen3000が16コアなら買ってしまいそう。

・・・今の僕には、無駄以外の何物でもないんだけれど・・・16コア・・・。

しかし、一気にメニーコアー化しましたね。

長く、4コア8スレッドが長かったせいもありますが、Ryzenが本当に

状況を一変させましたね。AMDにはゲームチェンジャーとして頑張ってほしい。

僕は、いまRyzen1800X とRyzen1500Xを使っています。

というかなぜかほとんどRyzen1500Xばかり使っているのですが、

Ryzenは本当に良いCPUですよ。CPUのセキュリティ問題もないし。

ただ、一部のソフトでは相性が出る場合もあるらしいです。

編集ソフトなどは割と出るソフトがあるみたいですね。

 

なにはともあれ AMD( ゚∀゚)o彡AMD( ゚∀゚)o彡