地獄"_:(´ཀ`」 ∠):_
こ、んばんh…………
あたぽで、s……………笑
今日はですね、中学校の陸上練習が始まりまして、
私は学校側から強制で呼ばれてる組なんで参加したんですけど…笑
あれは、うん、陸上じゃない。駅伝だね。笑
アップやドリルまではよかったんですけど、15分間走まじ、死ぬ。
200M1分てあんた3年生基準すぎないか。笑
これからこんなことを1ヵ月…しかも途中から部活動にも本入部orz
オワタ。
入学式!!!!*・゚゚・*:.。..。.:*゚:*:✼✿(ღ✪v✪)。゚:*:✼.。✿.。キラキラ♥
こんにちは!!今日から中学生になったあたぽです!!(⋈◍>◡<◍)。✧♡
なんか夜眠れなかったけど、本番は全然 緊張しませんでした!!笑
クラスは3組まであって、1年3組になりました(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
仲仔とは別れちゃったんですが、でもなんとかやっていけそうです(>ω<)
これからいろんなことがあると思うけど、中学生らしく頑張ります!!
ちなみに地元です(笑)
そして
今でも私は、あの瞬間のことを、鮮明に覚えています。
親と連絡がつかず、学校で先生や友達と過ごしたこと、叔母の家になんとか辿り着けたこと、
テレビで見た、木と火災と共に流れていく車に家。
道路を必死で走り、迫りくる津波から逃げるも、横からの巨大津波に大型トラックが呑み込まれた瞬間。
リポーターの泣き叫ぶような声。
今観てるものが現実だなんて思ってなかった。
父が迎えに来てくれた時、こたつに寝そべり、余裕に片手をあげた私。
そのまま自宅に戻り、お風呂に入り、眠りについた、2011年3月11日。
それから言われるがまま考えた。「大変だな」って思った。でもそれが本音だったといえる自信がない。
あの時は小学4年生。その私は、今週、震災を体験した場所、小学校を卒業します。
震災があって、中学生になれなかったひとがきっといます。
私はその顔も知らない方たちのために、今日も生きていきます。
中学生としての自分を、その方たちの分まで成長させていきます。
今までも、2年間、私なりに成長してきました。
私は驚くぐらいに無力です。
でも忘れません。絶対。
あの時の日本を。今この瞬間を。胸に刻みつけて。
さあ、3年目、確実に進み始めました。
あ―――やべ―――――…
今日…彼氏と一緒に帰ってきました…
も――――緊張して何話せばいいかわからなくなっちゃって、お互い友達に後押しされながら歩いてました。
…もう彼氏カッコよすぎでした…夕日の光をバックに、目を細めて、頬をちょっと赤く染めて、「帰ろう。」とか言われちゃったら
帰らないヤツがどこにいますかぁああああああああああああああぁ!?
てなわけでした。
でも、少しモヤモヤしてるんですよ。
「○○(彼氏の名前)の浮気者―――!!」
「不倫かよ」
「○○、まさかもてあそんでんの?」
っていうような男子の会話が、ここ最近よく耳に入るんです。
…え?みたいなね。
でも、そんなこと聞けないじゃないですか。「浮気してんの?」なんてね。
ダメだね、ほんと。どうせ私は不細工ですよ。
すみませんでした!!!!!!
さらば前髪!!!( #●´艸`)プププ∮+゚
あ――――!!
今日は
卒業前に美容面を整えるために
美容院
「misa」
行ってきました―――――!!ダ━o(`・д・´)ノ━!!
いつも通り、髪のちょっとしたホコリなどを
シャワーで洗い流してから
断髪へ―!
当日はアレンジがしたいので
長さはミディのままそろえてもらって
上唇まで伸びた前髪を
目と眉の間まで
バッサリ!!
そこまできたら
シャンプー&リンスでケアをしてもらって、
ドライヤーで乾かして、
ツヤリング作りと
広がった髪の毛を落ち着かせるのに
時間を費やしました笑
んで最後に、簡単なクセつけて補正。
ヘアコロンもつけてくれました! (*^^*)
オーダー通りの仕上がりに大満足。
自然に流れる感じの前髪…・:*:・(●´Д`●)・:*:・
すっごい気に入りました!
いや――。
misaは快適です↑↑
店員さんは
みなさんとても親切で、フレンドリーなので
切っている最中も楽しいです(〃^∇^)o彡☆キャハキャハ
是非、君津市に住んでる方は
「misa」
ご利用ください↑
これで卒業式はバッチリですねー☆
毎日ケアを怠らないようにしないとなー!
はーしんど。
あ―・・・ここ最近 疲労やばいなぁって自分でも思えてきた…。
なんでこう…私の不安ポイントを、みんなしていじってくるのさぁ…。
もう独占欲は捨てたさぁ…
みんなのこと、信じてるさぁ…
自分のことなんかどーでもいいって、思わせてくれる奴だったじゃん…
なのになんで、こんなに不安にならなきゃいけないんだよぉ…
もう臓器いじめないでよ…
ヘタしたら、死ぬよ?
ねぇ、「病気だ」って言ったよねぇ?
わかってなかったの?
そんなに、私のことなんか、どうでもよかった?
今さら後悔したよ。
今さらお前たちの存在が私にとって無意味なものだって理解したよ。
今さら、
自分の惨めさに、孤独に、お前たちの酷さに、周りの無力さに、
絶望した。
あーまた発作だぁ…。