キクの日記帳

へんなことを書くこともあると予想してね*^^)((オイ!

久々の更新

最近更新してなくてすいません;・x・)

小説の続きが全然思いつかなくて・・・;-x-)

それに最近はピクシブやついったーばかりしてて『うご』に

ほとんど来てないしやってもない・・・;・x・)

だってペンタブおもしろいんですもん((おい!!

最近は絵ばっか描いてます;・x・)(ペンタブで・・・)

初めて使ってるので下手な絵しか描けないけど結構楽しいので

毎日描いてるwww

そしてこれが小説のほうのデザイン的なのをまとめてみた絵です;^^)

花京院の描き方を変えてみた

 

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なんか表紙みたいになった絵です↓

 

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だいたいこんな下手くそな絵を描いてますw*・x・)

 まあこれは本当にてきとーに描いた絵なので下手くそでも何も言わず

心の中にその思いをしまっておこうねー*^^)

にしてもアレッシー化の承太郎ってかわいいよねww 

 ちょっとM字開脚して喘ぎ声を・・・((オラァ!!

 すいませんでした;・p・)ではまた更新する日まで・・・

ここまで閲覧ありがとうございます!!

小さな星と枯れた花  その5

注意↓

★小説です。

★漢字、字の間違い(有・・・かも)

★がゾンビ。

★承太郎が子供。

★意味がわからないところがある・・・かも

 

 

朝が来た。今日も太陽がサンサンと輝いている。

世間では夏休みに入り、子どもたちの楽しげな声が聞こえてくる。

僕は太陽の下に行けないから、この暗い倉庫にいた。

そして今日も彼が僕のもとに来てくれた。

 

「いらっしゃい。承太郎。」

彼は俺に気付き本を閉じ、こちらに話しかけてくる。

いつものようにやわらかい笑顔を俺に向ける。

「もう、無理して笑ってない・・・よな・・・?」

「そう何回も聞かないでくれよ。もう無理して

笑ってないよ。」

彼はそう言って苦笑いを顔に浮かべる。

彼は人といるときはだいたい笑顔でいるように心がけてきた

と、言う。

今日もまた俺が本を持ってきてたのに、

彼は気がついたみたいで

「!今日も本を持って来たのかい?」

「あぁ。今日は海の本と、海の生き物に関する本だ。」

そう言って俺は彼に本を見せる。

「君、本当に海が好きなんだね。前も持ってきてなかったかい?」

と彼が可笑しそうに笑いながら言う。

「別に良いじゃねーか。お前が行ったことないって言うから

いろいろと教えてやろーと、思って持ってきたんだ。」

「生きてるときは行ったことあったと思うんだが・・・。」

彼は苦笑いになる。俺は彼の傍に座り、

本を開く。

「・・・綺麗だね。こんなに光り輝く海の中にいてなお

自分の色を見失わない姿はとても素敵だと思う・・・。」

彼は本の中の海を見てそういった。

「・・・その言葉何回も聞いたんだが・・・。」

俺は少し嫌そうな顔をした。

「良いじゃないか。本当の事だろう?」

「まぁ。そうだが・・・。」

「君は海に行って、こんなに優雅に泳ぐ魚を見たことがあるのかい?」

「いや・・・無い。水族館の中でしか泳いでる魚を

見たことがねぇ・・・だが大人になったら、実際に

見に行きたいと思ってる。」

「そう・・・なんだ。」

彼は一瞬悲しげな顔をしたのを俺は見逃さなかった。

「・・・お前がその時まだ生きてたら、その姿でだろうと

連れて行ってやる。」

彼は少し驚いた顔をしてまた笑顔になって

「・・・!・・・ありがとう」

 と、言った。

俺は彼が読んでいた本に眼をやる。

本のタイトルは『100万回生きた猫』と言う絵本だ。

「・・・また子供向けの本を読んでたのか・・・。」

俺はそれに手を伸ばし、手にとってみた。

とてもボロボロでところところ傷んでたり色が薄くなったり

してて、とても古いものだということがわかった。

「君だってまだ子供じゃ・・・;。その本はね、前にも言った

けど・・・昔、『とても大切な人』からもらった本なんだ・・・。

その人が誰かは・・・。」

「もう知らないんだろ・・・?」

彼の声をさえぎって俺は言う。俺は本の裏を見る。

そこには小さく名前らしきものが書いていた形跡があった。

『○条○夫』(○の部分は何が書いてあるかわからないところ)
と書いていた。

「・・・空条・・・か・・・?でも、俺はこんな

本見たことねぇし・・・。」

俺は少し考えてみた。

(でも、もし俺の父さんがコイツの友だちか何かだったら・・・

コイツが『大切な人』と言ったのと繋がるが・・・

いや、考えすぎか・・・な・・・)

「・・・承太郎。」

「なんだ。今考え事をしてたんだが・・・。」

「この本・・・どうしたの・・・?」

と言って一冊の本を俺に見せてくる。

「え・・・。あぁ、それはお前にやろうと思って

持ってきた本だ。受け取れ。」

彼は一瞬驚いた顔をしてから、本に目を落とし

二コリっと笑った。

「この本のタイトル・・・。『友だちの作り方』って言う

タイトルなんだけど・・・;。」

「あぁ。俺も少し読んで作り方を学んだからなw

お前もその本で作り方を学ぶといいぜw。」

と俺は、少し笑いながら彼に言った。

「・・・。あ、ありがたく貰っておくよ・・・。」

彼は苦笑いのままそう言った。

俺は手に取ってた本を彼に返した。

「ボロボロにすんじゃねーぞ。その本。

まだ全部読んでねーんだからな。」

「あぁ、わかったよ。そういえばこっちの本を貰ったときも

そんなこといわれた気が・・・。」

「記憶を捏造するんじゃねーぜ・・・。」

俺がそういうと彼が少しムッとした顔になった。

「捏造じゃないよ!失礼な!本当に言われた気がするんだよ!」

「あーそうかよ。・・・そう怒んなって。」

「・・・。昔とても仲良くしてくれた人だった気がする。

この本をくれるときも・・・不器用に渡してくれたな・・。

・・・優しかった・・・。」

と言って彼は二つの本を胸に抱く。

とても大切そうに・・・。

「・・・気持ち悪いぜ・・・。」

「ちょっ!?そんなこと言わないで!なにその批判したような目!!」

「・・・まぁ良いか。・・・!・・・なぁ・・・。

あれ・・・なんだ?」

俺は日が当たってないローカに指を指して言う。

「・・・?どれだい?・・・!」

 彼は俺が見つけた”それ”を見て顔を青ざめる。

俺が見つけた”それ”は俺たちに気付いて、

こっちに向かってくる。

ゆっくり、ゆっくりと向かってくる。

すると彼は 俺の手をつかんで

「逃げなちゃ!!早く!」

と俺の手を引っ張る。

俺は何のことかよく解らないまま、彼の言うとうりに

逃げた。俺が見つけた”それ”は俺たちが逃げるのに気がついたらしく

追いかけてきた。

俺が見つけた”それ”は”両目が無く””半透明な物体”だった。

簡単に言えば”幽霊”だった。何かを『ブツブツ』言っている。

その時、俺にある考えが頭をよぎった。

”彼は太陽の下には出れないのにどこに逃げるつもりなのだろう”と

倉庫の中から出ないつもりなのか、と。

その時倉庫の入り口の扉が見えた。

扉はいつもの様に開けっ放しだった。

彼は俺を扉の外に投げ飛ばした。

「・・・!!」

でも彼はその場に立ち止まったままだった。

後ろから幽霊が来てると言うのに一歩も動こうとしない。

「・・・ぁ!・・・!!」

俺は彼に声をかけようとしたがここは

家の近くにある倉庫だ。もし大声を出して

誰か来て彼を見たら、不気味がって

ここに居たくない引越しをしたほうが良いと

言ったらもう彼と話すことも会うこともできなくなる。

それを考えて俺は大声を出せなかった。

俺はただ見てることしかできなかった。

幽霊が彼の真後ろまで来た。

だが幽霊は彼を通り抜けて俺のところに来ようとしている。

俺は怖くなって後ろに下がったが、幽霊が太陽の下に来たときに

幽霊はとても苦しそうに悶えてからすぅと消えていった。 

「・・・。・・・!」

俺は彼のところに走って行った。

彼はニコッと笑みを浮かべて

「大丈夫そうで良かったよ。」

と言ってくる。

俺は彼に抱きついた。

とても安心していた。彼が襲われなくて良かったという

安心感が俺を包んでいた。

あとで聞いた話なんだがさっき追いかけてきた幽霊は

彼が昔、復讐心で悪霊になっていたときに

殺してしまった罪の無い人の霊だという。

なぜその幽霊が彼じゃなく俺を襲ってきたかと言うと

やつらは目が見えない。だから心臓が動いている音で

場所を感知して襲ってくるのだという。

だから死んでいる彼ではなく

生きている俺を標的にしていたらしい。

彼はそれをわかっていた。

だからあの時一歩も動かなかったのだ。

俺の気のせいでなければ、あの時彼は少し悲しそうな顔を

していた気がする。
とても申し訳なさそうな顔をしていた・・・気がするんだ。

・・・まぁ気のせいかもしれないがな。

彼は俺に

『今日の夜はここに来ないほうが良い』と言われ

俺は家に帰った。

 

あとがき↓
高校に上がってから書くといってましたが
少し早めに今回は書きました。;^^)
結構書いてて楽しかったので
サクサク書けましたよwww
この作品に関する絵などを描いてくれたら
めっちゃ喜びますwww
だがきっと誰も描いてくれないと
思うがなww((
ここまで見ていただき本当に
ありがとうございました!!
次回の話も楽しみにしてくれたら
嬉しいです!!

あと気軽に感想などくれたら
嬉s((←

うごメモシアターについて

皆さん聞きましたか?;・x・)

え?何のことだって?

そりゃ決まってますよ!!

3DSでうごメモが有料配信決定!!

まぁそれは良いんです;^^)

それは良いんですよ?でも

DSIうごメモができなくなるって!!;・x・)

それはないわー;><)それはだめだわ任○堂!;・x・)

3DS持ってない人にとっては痛い出費;x;)

しかもうごメモが有料!!これは3DSを持ってない人には

痛すぎる;><)お金的に;・x・)

しかも今あるシアターが消えるとか;x;)

今のままで良いじゃない;><)

DSIの方はDSIのままで、できるようにならないでしょうか;・x・)

ただのラクガキww

またなんか描いてたらできたので

貼りましたwww

今回は鉛筆マーク&べた塗り

あとまっすぐな線を書けるのしか

使ってませんwww(腕と手が少し痛いwww

目には力を入れましたwww(なんでだよ!!!

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ジョジョソン作ってみた(キリッ

 

ジョジョソンを作ってみましたw

曲:ワンダーラスト

作詞:キク

作曲:ささくれp様

歌詞↓

一度決めたことなんだけれど 僕はただ
君たちを 勝利へ導くと 決めたんだけど

僕が 結末(けつまつ)を知ったときには ここはもう
何もかもが動かない世界の中だった

僕がもし スタンドが見えなければ・・・
君たちと こんな日々を 過ごせてないのかもね

ただ一つ 最後に贈るとしたら
君たちへと 種(ヒント)を届けたい

これが 最後の メッセージ だから

君に幸せな未来が来るなら
僕の命を 捧げていいよ

君がこの戦いに勝てるのなら
僕が死んでも 構わないでね

光り輝くこんな日々なんてもう
来なくなっても 構わないから

旅の終わりの夢に見た存在に僕は_
頑張ったけど 近づけたかな・・・?


オワラナイ イマヲ イキテヨ
キミガ オワッテシマウ マエニ…。
(終わらない 今を 生きてよ
君が 終わってしまう 前に…。)

 

歌ってもいいのよ?チラチラ(・x|

一回歌ってみて感想をくだs((すいません

ワンダーラストのニコカラ貼っておきますね↓


【Karaoke】 Wanderlast (off vocal) + mp3

なんとなく描いた絵です;^^)

目だけに力を入れたww↓

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桃太郎(?)

 

☆注意★

★昔話ネタ

★変わってる桃太郎の話

★桃太郎→花京院

★お兄さん(おじいさんとおばあさんの代わりのキャラw)

→承太郎

★鬼→DIO

★漢字の間違え、脱字、誤字あるかも・・・。

 

むかーし、むかし、あるところに

さくらんぼが大好きな桃太郎がいました。

桃太郎はお兄さんと二人暮らしでした。

でも桃太郎には友達がいませんでした。

桃太郎は”他の子は自分とは違う”そう思って自分から

友達を作ろうとしませんでした。

ある日、桃太郎が

「僕は、鬼退治に行って来ます!」

と言いました。が

「・・・。お前には無理だ。一人で戦っても勝てねぇだろ・・・。

ほら、さくらんぼやるから行くな。」

「わぁーい*」

止められました。

そして、袋いっぱいさくらんぼをもらった桃太郎は

犬、猿、キジにさくらんぼをあげて、

仲間にしました。

そしてもう一度、鬼ヶ島に行くと言いに帰りました

そしたら

「・・・ここは動物園じゃねぇ。捨てて来い。」

と言われ、桃太郎は涙目で捨てに行きました。

 

次の日、桃太郎はお兄さんに黙って

一人で、興味本意で、鬼ヶ島に来ました。

そこには桃太郎と同じように一人ぼっちで

膝を抱えて泣いている鬼がいました。

桃太郎は鬼に近づき一言

「・・・ねぇ。・・・一緒に遊ばない・・・?」

と言いました。

鬼は一瞬驚いた顔をしたがすぐに

花のような笑顔になりました。

その日桃太郎と鬼は日が暮れるまで遊びました。

次の日もその次の日も、

桃太郎は鬼と遊びました。

初めての・・・”友達”と・・・。

そしてある日、桃太郎と鬼が遊んでいると

お兄さんがやって来ました。

お兄さんは片手に銃を持ってきていました。

桃太郎はそれに気付き、鬼の前に両手を広げ、立ちました。

「・・・僕の初めての友だちなんだ!!

だから・・・お願い、撃たないで!!!」

桃太郎は震えながら、涙を溜めながら・・・叫びました。

「・・・どけ。お前の頼みでもさすがに無理だ。・・・どけ。」

お兄さんは冷徹な言葉を桃太郎にぶつけました。

「嫌だ!!どけたくない!!・・・だって・・・

だって・・・。」

「・・・どけなぇならそのまま立ってろ。

その状態でも撃とうと思えば撃てるからな・・・。」

お兄さんは銃をかまえました。それと同時に桃太郎は顔を上げ

お兄さんを睨みました。

「お前もそんな顔できるんだな・・・。だがなお前の

後ろにいる奴はこの世の害でしかない・・・。

お前もそう思ってただろう・・・?

だからあの時、鬼退治に行くと言ったんだろう?

なぜ心変わりした?」

「・・・この子は、僕と同じだから・・・。」

「・・・?どういうことだ。」

「この子は僕と同じで”一人で泣いていた”。

友だちも家族もいない。お兄さんはこんな僕を

家族と言ってくれた・・・けど・・・でも・・・

僕は隙間を感じてたんだ。

本当に家族でいいだろうか・・・?

血が繋がって無くても家族なのか・・・?

って、考えたらいつの間にか僕は隙間を作っていたんだ。

ごめんなさい・・・。

でも、それは・・・この子も一緒だと考えたら

僕一人だけそう思ってるんじゃないんだ。って

思って、少しだけ勇気をもらったんだ・・・。

その少しの勇気で何かできないかと考えたら、

この子を笑顔にしたいと思ったんだ・・・。

僕、今だから・・・こんなことが言えるんだ

”友達になるのに性別も種族も関係ないんだ”って。

違ってもいいんだって・・・。

前まで僕は”自分以外の人は親がいる。友だちがいる。

自分とは違う。”それだけで仲良くするのを嫌がってしまった。

だから・・・僕に少しの勇気をくれたこの子を

・・・僕は守りたい!

僕の初めての友だちになってくれたこの子を・・・!」

その言葉を聞いて

「・・・はぁ。・・・もういいぜ。」

と言ってお兄さんは銃を下ろし、後ろを向いて

歩き出しました。

「・・・え?ちょ、ちょっと・・・。」

桃太郎は驚いて戸惑っていたら

お兄さんが立ち止まって

「あと、そいつを家に連れてくる時は

村の奴に見つかんじゃねぇぞ

めんどくせぇことになるからな。」

と言ってまた歩き出す。

「・・・!・・・ありがとう。」

桃太郎はお辞儀をした。深々と頭を下げて。

涙を落として・・・。

 

そのあと桃太郎は鬼を家に招き入れました。

桃太郎は鬼とも一緒に暮らしたいと

お兄さんに頼みました。

最初は断っていたお兄さんもしつこく言ってくる

桃太郎に根負けし一緒に暮らすことを許しました。

その日から、桃太郎は初めての友だちと

ずっと一緒に遊びました。

 

めでたし、めでたし。

 

 

あとがき↓

すいませんでしたm(_ _)m

書きたかっただけですww

突然思いついた話なので

なかなかに意味の解らない部分もあった

と思います。

ただ桃太郎が鬼と仲良くなってくれた話があっても

良いと思うんだww

なぜおじいさんやおばあさんじゃないかは

考えたらよく解ると思いますwww

人生とは・・・

今日、卒業式があった。

周りの人は泣いている。でも私はなぜか・・・

清々しい気分だった。

今日でみんなとお別れ、この教室とも、この学校とも。

でも私は妙なことに全く悲しくなかった。

なぜかは私にも解らない。

ただ人生とは”出会いあれば別れもあり”、

”苦あれば楽あり”なんだと思う。

中学生活は本当に過ぎるのが早かったと思う。

まるで・・・夢を見てるみたいだった。

その日々はとても楽しく、幸せで

たぶんもう一生・・・こんな日々・・・いや

こんな幸せな日々の”夢”はもう見れない。

人生なんて一度きりだ・・・。

リセットなんて無い。だから

楽しかったり悲しかったりするのだろう・・・。

でも永遠に生きたいとは思わない・・・。

だって・・・なんでも一回目は面白く、楽しいもの

なんだから・・・。

こんな、バカで内気でワガママな私にも・・・。いや

たった一人で世界の”隅”にいた私にも、

こんな素敵で優しい”友達”ができた・・・。

それは・・・一度きりの人生だからこそ・・・。

たった一回しか起こらない奇跡なんだと思う・・・。

だから今を大切にしたい・・・。

一度きりの・・・この人生を・・・。

大切に・・・。

 

永遠なんてあってもなにも楽しくないよ・・・。

長く生きたところで寂しいだけだと・・・

私は思う・・・。