仕事
オナ禁はあくまでやりたい事や人生を良くするための一つの手段と他の方のブログで見た事がある。
それを考えると自分はやりたい事をやれてるんじゃないかなと最近感じる。
僕は元々子供の頃の夢はサッカー選手だった。
中学時代、僕はバルセロナに入団しワールドカップで優勝するなんて事をノートに書いていた。
今思うととてつもない夢だったなと思う笑
そんな僕が今している仕事は営業マン。
かつて僕は絶対にやりたくないと思った職業だ。
まず嫌な奴に笑顔を振りまくのなんて大嫌いだし、嫌な事はすぐ顔に出す。
高校時代、絶対にやりたくないと親に話していた記憶がある。
そんな僕がどういう訳か今は自分の仕事にやりがいを感じているし日常の中で気付くと仕事の事を考える位大好きだ。
経営者をしている先輩に仕事はゲームだと教えられたが、辛い事も含めてそれ位楽しく仕事が出来ている。
なぜ営業を始めたかと言うと、とりあえずやってみたかったから。
深く考えず、楽しそうだったらとりあえずやってみる。
これが大事だと思う。
最大の敵は自分
仕事をしていて自分の思い込みで上手くいかにようにしている事が多いなと思う。
こうじゃなきゃ上手くいかない。
これをやる為には苦しい思い。辛い思いをしなきゃいけない。
楽して仕事しちゃいけない。
○○しなきゃいけない。
これは自分が作った常識で思い込み。
確かに仕事や自分がやりたい事、欲しい物を手に入れる上で辛い思い、苦しい経験、
やらなきゃいけない事は当然のように出てくると思う。
ただ自分の思い込みで自分で出来ない理由を作っている。
もっともっと上手くいくはずと思ってるのに、自分で自分の首を絞めてる事が悔しい。
いつだって最大の敵は自分自身。
自分が作り出した壁をぶっ壊して、もっともっと進化しよう。
オナ禁は自分との闘い
僕は巷でよく言われる、スーパーサイヤ人効果やモテ効果を期待し、オナ禁を始めた。
可愛い彼女を作ってセックスしたり、毎晩違う女の子とセックスしまくったり。。。
そんな邪な気持ちもありオナ禁に挑んだ。
毎日、スマホを片手に画面の向こう側にいる美女とセックスを楽しむ僕がオナニーをしなくなり感じた事。
それが題名の通り、オナ禁は自分との闘いだなという事。
正直、オナ禁をしてなくても魅力的な人、モテる人、仕事の出来る人はたくさんいる。
だからオナニーする人が悪だと思わない。
僕がオナニーをしなくなって自信を持って一つ言えることがある。
それはオナ禁をしないよりはした方が今までよりも人生がよくなると僕は思う。
だから僕はこれからも周りになんと言われようがオナニーはしないし、オナ禁を続ける。
なぜそう思うか?
オナ禁者は日々、自分の内側からくる爆発しそうな性欲と日々向き合っている。
オナ禁をやめるか、続けるかはやっている本人の自由。
オナ禁をやめたとしても死にはしない。
このやっても、やらなくても良い事を手を抜かず敢えて続ける事で忍耐力、逆境に立ち向かう精神力が養われると思う。
最近、僕が感じるのは手を抜かず続けることで見てくれている人、自分の変化に気付いてくれる人が必ず現れるという事。
実際に僕はオナ禁を初めて仕事の環境が巡るましく変化している。
大事なのは、失敗しても良い、途中で挫折しそうになっても良い、負けても良い、それでも続けるという事。
続ける事で壁を越える瞬間が必ずくる。
自分の可能性に諦めず、自分と戦い続けよう。