kirintropのブログ

はるか遠いミニマリストへの道です。

1-ECを考える話。

EC。

現在はなんでもかんでも持ってきてもらえる環境ではある。
実際の費用はどんなものか判らない。

というのも消費者が手にする価格というのは大体相場が決まっているし、
どれだけの利益が含まれているかは定かではない。

例えば送料をだれが払っているか?
最終的には消費者が払っていることになる。

店舗の家賃にしろ光熱費にしろ。
最終的に個別で配送する費用とどちらが安いかは判らないようにできている。

ところが、店舗を構えて小売りするよりも消費者に直接配送したほうが安くなることは
明らかに判るので、考える余地もなかったりする。

あとはどれだけの利鞘を持ってるか?というのが気になるのでした。

2-お屋敷の話。

コンセントが足りない現象には充電器と調理器具が原因。

 

今時玄関付近には電動自転車の充電器は要る。

全員の電子機器を充電すると10台近く必要にもなるし、

1箇所で充電するとは限らない。

 

調理器具は電子レンジとトースターと冷蔵庫だけで済んでいた時代に比べれば

増やした分だけ穴も要る。

 

コーナータップで誤魔化すのも別に機能は満たしている。

何故か気になってしまってあっちもこっちも弄る。

道具も習慣も変わるので完成はない。

家を建てるなら後々で弄りやすい形のほうがいいのかもしれない。

 

壁は全面木のほうがいいし、配線も露出の方がいい。

コストアップで見栄えも良くない。

進歩を考えるなら、見たくない物を目にすることもあるのだろう。

 

天井照明は次回に。

1-お屋敷の話。

期間限定でお屋敷に引っ越し。

屋敷といってもただの古民家といえばただの古民家。

 

ちゃんと使えば面積の広さというのは有効に働くのだろう。

しかし、中々うまいことにはいかない。

 

物の多さというのは結構効いてくる。

 

何週間か頑張って片付ければ何とかなるか?

果たしてどうなるのやら。

 

とりあえず必須の食洗機と乾燥機を手に入れたところで、連休の前半は終了。

 

仮設用コンセントなるものがあり、そこそこ便利だった。

このタイプのもの。

資格は必要ですが、VVFを差すだけなので簡単。

露出型コンセントに比べて薄く収まるのも良い。

王道には成り得ないし、壁を切って追加するほうが見栄えは良いだろう。

露出でやるなら渡りも簡単でありかもしれない。

 

あとは壁を切ってやる箇所をやるかどうか。

どうせやることにはなるのだろうけど、踏ん切りがつかない。

 

まずは調査から。

 

1-充電器を探す話。

もはや無限ループ。

 

トリプルコンセントに3つとも使える充電器はなさそう。

 

ダブルコンセントならばありそうで。

 

パナソニック(Panasonic) アドバンス埋込ダブルコンセント WTL1502W

こんな穴なので、余裕とおもいきや、穴ピッチは34mmくらい。

個人的に定番サイズとしている52mmだとギリギリ入るかどうか。

 

気持ちいい入りかたで65W3ポートくらいを狙いたいところです。

 

 2-V60 thinQの補修話。

Dual screenが到着。

https://a.aliexpress.com/_olv7AHk

 

 

前回のマグネット強化リングを取り付けた。

MaGdget Support Plate/マジェット サポートプレート 2枚セット MagSafe対応 磁気増強 メタルプレート ユニバーサルリング スマホリング ホールドリング 補助 iPhone 15 14 13 12 Series (Black)

ケース側の段差があるけど、意外にちゃんと貼り付いた。

 

Magsafe 充電器との組み合わせも良好。

Viviver マグセーフ充電器 Type-Cケーブル付き 磁気ワイヤレス充電器 マグネット式 無線充電器 iPhone15/14/13/12シリーズ Galaxy AirPods急速充電器 軽量 最大15W

 

この手の組み合わせは写真を撮るのにもう1台スマートフォンがないと撮れないことに気づいた。

意外と古い機種を残しとく選択もあるかもしれません。

 

 

 

7-引き出しは贅沢な話。

色々と作ったり買ったりした結果、一応は結論が出た。

手軽な物では
アイリスオーヤマのチェスト。

一応レール付きなのでそれなり。

1段3300円というと、高くはないが安くはない。
奥行は740mm

事務用のデスクワゴン。
基本的にスチール製。
中古の物は意外とある。
奥行は600mm程度。
状態と送料によって1台10000円程度から。

木製は製品が少ない。
良い物を安く入手するならスチールだろうと。

あとは自作。
手間が大きい上に材料費も高い。
自分の頑張り次第だけどやっぱり上手くはできなかった。

入る容量だけでいえば既製品の押し入れ収納だし、
中容量はデスクワゴン。
自作が強いのは思ったレイアウトで作れるというところで、
謎のこだわりがなければやっぱり既製品で充分なのでしょう。

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