オルフェンズED「少年の果て」

GRANRODEO「少年の果て」
オルフェンズのエンディングですね。

 

 

発売は昨日だったのですが、Amazonさんで注文したため、不在で受け取れず。
今日午前中に受け取りました。

何故ならAmazonさん2000円以上じゃないと送料無料にならないんだもん!
元々欲しかったミニヒーター買ったので別にいいんですが、おかげでポストに入るサイズではなくなってしまった。

主人はガンダムのゲームが同じ日に届くのに、ポストに投函されてて不在でも当日に受け取れる。
理不尽っ…。

オルフェンズは作品としても好きですが
GRANRODEOは別格です。
彼らがガンダムアーティストになる日が来るなんてっ…!

飯塚さんが作る曲と
紀章の捻くれた歌詞と歌が大好きです。

最近オープンニングの曲が多く、ガンガンな表題曲が多かったですが
今回はエンディングというので、紀章の伸びやかな歌声が素敵な曲で嬉しい。

カップリング曲も素敵ですが今回は断トツ表題曲が好きです。
先ほどからずっと1曲リピして聞いてます。

元々声優さんが大好きだったというのもありますが。
先に谷山紀章を本当に好きな人には謝ります
私は谷山紀章のファンってほどではありません。
CDかうのはGRANRODEOくらいですけど、声も面白いとこも好きですが

顔が好きじゃないー(ぇ)

かっこいいですよ。イケメン側なのは知ってます。
ただ好みじゃないの!
顔で好きなのは羽多野渉です。
人畜無害っぽい顔が好きです(オイ)

色んな人を敵に回したような気もしますが、大丈夫ですかね。

声優なんだから顔関係ないだろ!という方はありがとうございます。
それなら私は谷山紀章のファンになれます。

でもね!顔で好きになったわけじゃないからライブでは例え遠くても満足!
近くで見たいって願望ないから助かる。

今はもうそんなに昔みたいに声優さんにキャッキャしていないけど
好きだなー、って思うことは多いです。
新しい人全然チェックできてないけど。

 

 

 

 

本の話

学生のときはよく本を読んでいました。

私が住んでいる市は政令指定都市というのもありますが、
結構図書館には力を入れていて
本の品ぞろいもいいし、簡単に取り寄せもできて
お金のない学生にとっては無料でたくさんの本を読むことができる場所でした。

 

今は一人の時間はたくさんあるのですが、好きな作家さんが新刊出さないからと言い訳しながら
全然読んでいないですね。

今日久々に本屋さんに立ち寄ったら私の本好きになったきっかけの作家さんが新刊を出してました。
しかも、一ページだけ障りを読んでみたら、なんとかなり身近な地名が出てきた!笑

中学生の時からなのでもう15年ほどたちますが、実はその作家さん、今私が住んでいる場所からほど近い
中学校に通っていたそうなんです。
以前「王様のブランチ」に出演していた時に、母校でインタビューを受けていました。
それを見たのも2年前くらいだから初めて知った衝撃はすごかった。

東京出身ってプロフィールにあったんだけど!!

と盛大に突っ込みしたのは覚えていますが、私が生まれ育ったところの近くにもちょっと有名な作家さんの実家があったりと
何かと作家さんには勝手にゆかりがあると信じています笑

当時はその作家さんの作品が本当に好きで、母親にも勧めて二人で読んだりとしたので
その事実を知って驚いて母親に教えましたが、まぁ別に同じテンションにはならなかったですよね。
森絵都さんという作家さんなので気になった方はぜひ読んでください。


それと好きなのは有川浩さん。
言わずもがな有名な作家さん。作品も有名です。
図書館戦争」「阪急電車」「県庁おもてなし課」「植物図鑑」「三匹のおっさん」「フリーター家を買う。」
などなど、映画やドラマの作品ばかりです。

個人的に一番好きなのは「海の底」です。あ、図書館戦争はもう別格なんで省くとして。

有川さんの作品は内容も素敵ですけれど、登場するキャラクターが素敵な人ばかりなので。
あんな上司ほしいわ!と何度思ったことか…。
あとテンションが好きですね。文章の。

ライトノベル出身の作家さんなので、いろいろと叩かれたこともあるようですが
個人的にはライトノベルって、メディア向きの内容だったりするので
ドラマやアニメの脚本に近いものなんだと勝手に認識してます。

だから、キャラクターは魅力的な人が多いし、アニメやドラマ向きというイメージ。
あくまでイメージですけどね。

最近は漫画も安価で借りられる時代だし
WEBで無料でプロの漫画が読める時代だし
ますます本を読むっていう行為から遠ざかってしまっています。

現代人は忙しいので、ちょっとした時間の時間をつぶすには漫画やネット見ていた方が簡単で楽なんです。
本買って、持ち運んで、持って、開いて、ページめくって。
これをするのがだるいんですよねー。
本だってあんなに軽くなっているというのに。

しかし、私は本で感動することがほかのどんな漫画や映画やドラマなどで感動したよりも感動することを知っている。
特に登場人物のすぐ背後にいる感覚だからこそ感情移入しやすいし
「もーほんとにあんたはー」という母ちゃんポジションにすぐ入る。

漫画と違って時間がかかるからこそ、
世界に入り込む時間もちょっとかかるからこそ
感動は倍増するんだよねー
シリーズが長い作品だと、その世界も長く続くとさらに。

あー、本読もう。
最近WEB漫画ばっか読んでたけど。
今日TSUTAYAよって少女漫画バカ借りしようと思ったけど。
いったん、家に帰って買ってあったけど読んでない「あの花」読もう笑

結婚式まで〜式場を見に行こう〜

まず、結婚式の下見を始めるときの話ですが

同棲期間が長かったため、改まってプロポーズもなく、婚約指輪も注文したことでなんとなく結婚することが決まり、さあそろそろ結婚式の下見も始めようと思っていたとき事件が起きました。(事件ってほどではないですが…)

 

旦那の両親がしびれを切らして
結婚式の会場の下見を2件してきたようです。見積もりとパンフレットを貰ってきて
その内の1つに週末見学に行くという連絡が来ました。

 

私としては「心の準備というか下調べ全然できていないんだけど!」と突然の急展開で焦りました。

旦那に妹が二人いて、二人とも既に結婚式を挙げているので、両親は慣れたもんで
早くしないといい日取りはなくなってしまうとご両親も焦っていたようです。

 

当時は私も忙しく働いていたので、週末の休みに見学に出掛けるのが億劫とは確かに思っていましたので、とりあえず真剣に会場を決めるべく週末の見学をしに行きました。

実はその見学しにいったところが旦那の妹さんが結婚式を挙げた会場で、その周辺では一番人気のチャペルのある式場のようでした。
旦那の妹さん超美人さんなので、同じ背景で同じように写真撮ったら比較されちゃう!という恐怖心もありました。

 

とりあえず見学しに行き、美味しいお寿司を試食させてもらい話を聞きました。
とりあえずと思っていたので、その場で、具体的に日取りの話が出てきて
もうここしか空いていないんですと言われてしまうとは思わず。

とりあえず、比較対象もないのに決定はできないのでその場は見積もりをもらってから帰宅。

 

そこから週末は見学会にでかけました。もし、最初のところが良いならば早くしないと埋まってしまうので、その月中に決めてしまおうと。
私たちの場合は場所は地元にあるホテル群のどこかが第一優先だったので
あっちこっち行くことはありませんでした。
最初にもらった見積もりを元に他の会場でも見積もりを出してもらい
全部で見学は4件。
これね、この見積もりを出してもらってもわからないもんですよね。

 

金額で安かった会場で候補を2つにして、どちらも食事美味しかったし、と悩んで
最終的にはプランナーさんの人柄と母の共済の積立金を使えるところだったというのもあり決めました。
私の親族で結婚式を挙げるのがだいぶ久しぶりで、私と同世代のいとこは誰もまだ結婚をしていなく、慣れていないのもあったので
できるだけアットホームにできる会場を選びました。
緊張するのって場所柄と相手によりますよね。すっごくゴージャスな素敵な会場もありましたけど、無駄に緊張するかなって思いました。

 

一番大きかったのは金額でした。高いところと比べると見積もりで100万円位違いますからすごいですよね。
こだわりを持つのも大事ですが、金額と折り合いをつけないと自分の首しめちゃうんでバランスが難しいです。
割と安い見積もりからのスタートだったので、演出をふやせたり料理もふやせたり、アルバムや映像系も欲張っても大丈夫だったり。最終的には見積もりから100万円アップくらいになりましたが、高いところでランクアップできずに苦しむよりは断然いいと感じました。

 

ぜひ、時間があるうちから色んな会場を下見するのがいいと思います。
タダで試食はできるし、粗品もらえたりするし、ゼクシィネットとかで予約するとギフト券もらえたりするので特典はぜひもらってください。
結構女子二人できている人もいたので最近はそういうもんなのかな。
うまくプランナーさん営業トークをなんとかかわせばいいとおもいます。

 

先月、結婚式を挙げて

結婚式を挙げてもうすぐ1ヶ月。

また、式に関する話はそのうちにちょくちょく書かせていただきますが
注文したアルバムや映像や記念撮影の写真などまだ届いていないので、今から楽しみ。
早く見たいなー。

 

結婚式はやった方がいいですよ。オススメです。
一日中楽しかったー。

ただ人の環境ってそれぞれなので、一概には言えませんが。
無理にやることはないとは思います。やりたい気持ちが大事なので。

私たちの場合は会社の人は呼ばず
旦那は一番長かった最初の会社の上司や仲間を友人として
私は学生時代からの友達を招待し
あとは親族だけだったので、緊張することもなかったというのもあります。

ただね、私がね
結婚式参加したことが一度しかなくてね!
勝手がわからないもんだから、困ったことはあったけれど
まぁ、なるようになりますよね。

結局、比べることもできないので、自己満足で良いとします。

自分たちで、何もかもやる必要は全くなくて
わからないことはなんでもプランナーさんに聞くことが大事。
ただプランナーさんもプロとは言え、色んなことを抱えているので
自分のしたいことやイメージはきちんと伝えられるといいです。
今はiPadでたくさん画像があるから、プランナーさんに見せてもらうとイメージしやすい。

 

振り返ってみても確認しておけばよかったなー、ということがやっぱりあるので
プランナーさんとの立ち位置って、お客様と担当者ではなく、今まで作ったことのない新商品を作るのにあたり、外部からそこの道のプロを呼んでひとつのプロジェクトを一緒に作っていく共同開発者のようなものなんだなー、と感じました。

どういう商品にするかは結局は作る会社側が考えないといけない。

 

もちろん結婚式に慣れている新郎新婦はいないのだし
そこのサポートは甘えてもいいんですけどね。

私たちの場合はプランナーさんで式場を決めたといっても過言ではないので
おかげで素敵な式ができたと思っています。

今度はもっと詳細に見学したときからの内容を書きたいとおもいます。

現在見ているアニメ

夏目友人帳

鉄血のオルフェンズ

ジョジョの奇妙な冒険

タイガーマスク

うどんの国の金色毛鞠

私がモテてどうすんだ

競女!!!!!!!!

www.WORKING!!

ドリフターズ

3月のライオン

舟を編む

 

後は撮りだめしててまだ観てない作品もあるので、その辺はまた別途。

上記の一覧を見て「え。どういう基準で観るアニメ決めてんの」と思った人もいるかもしれません。

基本的に旦那が観たいアニメと私が調べて面白そうなアニメを予約して観てます。
私が観たい基準は声優さんです。ただ、今回はあまりそれでは選んでいないかな。

個人的にはなぜ「私がモテてどうすんだ」を旦那が録画し続けているのか。
私が腐ってるからなのか…。小林ゆうさんの演技が面白いからなのか。

 

個人的には今回癒し系が多くて嬉しい。
夏目とポコ(うどんの国の金色毛鞠)と3月のライオン(のももちゃん)がお気に入りです。
それと舟を編むですね。これは原作が大好きなので嬉しいです。

特にはポコちゃん…っ!

まぁ、中村悠一杉田智和があの距離感の役やっているのも感じるところありますけれど!笑
くそぉ、杉田楽しそうだな!笑
とにかく、ポコちゃん可愛すぎるでしょ!!
自分の中の母性がフル回転です。

今後ちょっとダークな部分も進んでいくんでしょうけど
夏目級の癒しだと思っています。

 

夏目友人帳はいいですよね。にゃんこ先生。井上さん楽しそう。
神谷浩史石田彰諏訪部順一と私が歴代でNo. 1で好きだった声優さんが勢ぞろいなので
そこも大好きですね。
的場さん最初嫌いだったのに、最近好きになってしまいました。悔しい。

 

3月のライオンは「物語シリーズ」っぽくて、いい感じです。
ちょっと最初は神谷のナレーションが始まるんじゃないかと慣れるまで戸惑いましたが。

 

舟を編むは個人的に思い入れがある内容なので、原作もすごく楽しませてもらいました。
ただ、作品が映画化したのも何年も前なのにこのタイミングでのアニメ化には驚きました。
やっぱり他のアニメと違って派手さはないけれど、櫻井孝宏さんの演技も素敵ですよね。
原作も有名だし、映画もかなりヒットしたので内容知っていながら観ている人も多いんでしょうけど、これは先に内容知りながらも観るのが面白いのかもなー、と思いながら。

 

オルフェンズはまた別枠で語ります笑
オルガ大好きです。ただ、その話をするたびに旦那が七つの大罪のバンの「だーんちょ」の言い方を真似するので、鈴木達央ファンに謝れと心の中で思っています(真顔)

はじめまして自己紹介

はじめまして、おはこんばんにちわ。

秋乃柚織(あきのゆおり)と申します。

もちろんハンドルネームです。本名をちょこっともじってます。

 

ブログ最初の記事なんで簡単に自己紹介します。

 

関東圏に住む、アラサーオタクです。

 

ちなみに都内ではありません。

アラサーと表現しておけば数年は通じるだろうと考えてるくらいの年齢です。

 

地元で生まれ、地元で育ち、地元で結婚しました。

 

基本地元から離れられない症候群です笑

 

自転車で通える距離の高校を卒業し

都内出るかな、と思っていた大学もギリギリ県内で(自分で志望したんですけどね)

もうそろそろ都内出るかな、と思っていた新卒も結局は配属が運よく地元の支店でした。

一度転職し、都内の会社で働きましたが

結婚式の準備をするために式の1ヶ月前に退職。

現在のほほん主婦生活です。

 

オタクといいつつも学生時代のようにお金を趣味にばかり使っていられないので

アニメとか見る程度です。

旦那もオタク属性なので、一緒にアニメ観てます。

この歳になると女性の生き方とか諸々考えるようになったので

色んなことを書いていければと思います。

よろしくお願いします。