今日は介護帰郷友達とのお出かけで
新湊大橋に行ってきた。
午前中はこの上ない好天で橋の上から望む雪を被る立山連峰は美しく
まほろばちゃんから教わって
新湊大橋は途中歩けるようになっていて
エレベーターで昇って橋を歩き帰りは連絡船で帰ってくるという一連が
無料でできるというありがたさで
案内所で聞いた漁港の昼ごはんも安くておいしく
新湊の春を満喫した。
楽しんでもうすぐで駐車場に戻って帰るというあと数十メートルのところで
足首カックンをやってしまった。
いわゆるねん挫というやつで
そのあとからずっと痛く内出血しているようでくるぶしの辺りが晴れており
そのあとは足を引きずって歩く一日となってしまった。
ねん挫は時間を待つしかない。
薄紙が剥がれるようにすこーしずつすこーしずつ治るのを待つしかない。
こんかいやったのは左足だが
おととしの12月にやった右足は完治したと思えたのはほんのこの間だ。
1年以上かかった。
今回はそれほどではないと思うが月単位ではかかるレベルだと思う。
ねん挫したとてそれを言い訳に仕事も家事も休むことはできないので
がんばるのみです。
好事魔多し。
きをつけましょう。