小岩さんの日常

アラサーOLの地味だけど大切な毎日。

キュートな唇の作り方

お気に入りのリップの作り方

 

準備(前夜)

・リップスクラブ+リップクリームでぷるぷる唇に。

唇を濡らし、リップスクラブを指先にとって、円を描くようにマッサージ。

そのあと、リップクリームで保湿。

リップクリームは保湿効果の高いものを使うとぷるぷるさがアップ。

使っているのはこちら。

 ↓リップスクラブ

 ↓リップクリーム

アトレージュ AD+ 薬用リップエリア 12g

アトレージュ AD+ 薬用リップエリア 12g

 

 

 当日

  • 食事をしても大丈夫!色落ちしにくい唇作り
  1. 下地にリップクリーム
  2. リップライナーで唇全体を塗りつぶし
  3. リップカラー(口紅)を塗る
  4. ティッシュオフ
  5. フェイスパウダーを軽く乗せる
  6. リップカラー
  7. ティッシュオフ
  8. 綿棒ではみ出してしまった分をオフ

以上で完成。

この状態だとマットな感じになっているので、お好みでグロス。

あと、より落ちにくくするために「リップコート」を使うのも手。

※私はリップコートは合わず、すぐ乾燥してガサガサになってしまいました。。

使っているものはこちら。

↓リップライナー 

↓リップカラー

↓フェイスパウダー

 

落ちちゃったときにさっとお直しアイテムはこちら。

【美少女×ラーメン】ラーメン大好き小泉さん

今日も今日とて、彼女はラーメンを食す。

彼女の名前は「小泉さん」。

ふんわりウェーブのかかった髪、涼しげな目、制服から伸びるほっそりとした手足。

その見た目からは想像もつかない彼女の趣味。

それは「ラーメンを食べること」。

いや、趣味なんて言葉では軽い。

もうラーメンは彼女の人生そのものである。

ラーメンを食べるときの表情は

まさに恍惚(エクスタシー)。

 

ラーメンについての知識も小泉さんが丁寧に説明してくれる。

これを読めば明日のご飯はラーメンで決まり!?

はあー!!ラーメン食べたいー!!!

 となる作品である。

グルメ漫画(特に女性主人公もの)が好きで、

(お気に入りは「ワカコ酒」)

何かよいのはないかなーと探していた。

そこで出会ったのが「ラーメン大好き小泉さん」。

ラーメンをおいしそうに食べる美少女…!!!

たまら〜ん。

 

現在、1〜4巻まで発売中!

最新刊5巻は3/30(木)発売予定。

 

 

 

極めろ!おひとりさま道

社会人になると友達と都合が合わないことが多い。そもそも友達も少ない。

そんな私は「おひとりさま道」を極めれば楽しいことも増えるのではないかと考える。

 

そこで

すでに習得したおひとりさまと、習得したいおひとりさまをご紹介。

 

 【これくらいはおてのもの?】習得済みおひとりさま

・ひとりカフェ

→スタバとかそういう系。

・ひとりファミレス/ファーストフード

サイゼリヤとかマックとか。

・ひとりパンケーキ

エッグスンシングスのパンケーキが食べたいあまり突入

・ひとりカラオケ

→平日日中を狙って。最近はヒトカラ専門のお店があるので大体そちらへ。ホームは下北沢にある「ヒトカラの鉄人」。

・ひとり映画館

→たしかアナ雪は一人で見に行った気がする。

まわり家族かカップルばっかりだった。

・ひとりライブ

→音楽の趣味はなかなか周りと合わない。

 

【これを習得したら人生変わる!?】習得したいおひとりさま

・ひとり焼肉

→唐突に焼肉が食べたい衝動に駆られることがあるため。気にせずがっつりいきたい。

・ひとり居酒屋

→たまーに外で飲みたくなる。宅飲みはあまりしない。しかし、なかなか難易度高い。おしゃれバーならアリか?

・ひとりラーメン

→今はカップ麺もだいぶ美味しいのもあるけど、やっぱりお店で食べたい。ラーメン屋さん行くと女性ひとりを見かけるのでそんなに特別なことでもないのかとも思う。博多ラーメンが好き。

・ひとり温泉

→温泉大好き!温泉行ったら3回(到着後、寝る前、起床後)は入りたいので一人で行けたら楽。ひとり温泉は食事がネックかも?と思ったけど、部屋出ししてくれるとこにすればよさげ。今はひとり旅用プランもあるみたい。

 

ひとりで行動できる範囲を増やしたいなぁ。

人目を気にして、やりたいことやれないなんて人生損だよね。

 

自分のためには頑張れない。

私は何のために働いているんだろう。

仕事のできる人間になりたいとは思う。

評価されたい。

しかし、そのために努力しているかと言われれば、ノーとしか言えない。

家で自主的に勉強しているわけじゃない。

目標が、ない。

何になりたいとか、将来のビジョンがない。

昔からそうだ。

特定の誰かに評価されたいから頑張る。

そういう人がいなくなると、何も頑張る気がしない。環境が変わるその先々でその「誰か」を見つけているけど、でも、見つからない時がある。

自分のために頑張れない。

自分のために生きてくれるのは自分しかいないのに。

 

これじゃだめだってわかっている。

なのに。

 

ウメッシュのお供にハバネロさきいかをつまみながら一人反省会。