社会適合者への道のりは遠い

前の投稿から一年経過すると通知が来るらしい。

このブログの存在をすっかり忘れてました。

 

一年前の僕は頑張ってるねえ。ほどよく前向きって感じ。

当時とほとんど変わらない環境だけど、今の僕はしんどいです。

死にたさはあんまりないんだけど、やるべきことができずにいて、ただ辛い。まだメンタルは死にきってはいない。やる気もまだある…はず。

前期にどうやってタスクをこなしていたのかよくわからない状態になってしまった。

こんなどうでもいい文章ならダラダラと書くことができるのに、課題を書こうとすると脳みそが固まってしまう。

26歳児のイヤイヤ期。

 

ここ一年くらいでよくわかってきたのだけれど、自分というやつはとことん好きなことや興味のあることしかできないらしい。

誰でもそういった面はあるのだろうけれど、最低限のやるべきことができないのは社会不適合者であるわけで。(最低限の定義も色々あるけれど)

もうちょっとなんとか取り繕ってもろて。

生きてることが辛いけど

 前回記事を書いたのは2年前。一切外に出ないガチ引きこもり生活に突入してメンタル最底辺にいたころだ。

 他にも日記を書いていた記憶はあるので、多分削除したんだろう。

 この後、半年間精神科に入院し、新しいアルバイトを始め、社会復帰した。

 

 今の僕は25歳の身で大学生をやっている(授業はほとんどオンラインだけどね)。

 通院は3か月に一度。薬は飲んでいない。

 死にたい気持ちはしばしば湧くが、それがただの現実逃避だと判断するようになった。

 

 今日は月曜日。授業が4つあった。そのうち二つは動画のストリーム配信だからまだ見てない。課題は溜めると辛いって前期で知ったのに、懲りないやつなのだ。

 まあ実際、先週分の課題をこなしつつリアルタイム授業2つに参加してるのだから良くできてるほうだとも思っている。

 

 生きてることが辛くならないためには、忙しくして気を紛らわせることだ。

 忙しすぎると、死ぬけどね。