【妻がオッサンになりました】旦那の悩みと思い

電子書籍で読んだ

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「妻がオッサンになりました」を読みました。

 

漫画なので、すごく読みやすく、

旦那さんの思いや悩みが

伝わってきます。

 

妻より旦那が

マタニティーブルーという

現実にありそうな感じ。

 

お子さんがいらっしゃる方は共感、

まだという方は学び

 

そんな本だと思います。

 

ただ、女性目線でいうと、

一方的かなと感じる部分も・・・

 

可愛かった奥さんに戻って欲しい

っていうのもわかるけど、

 

じゃあ自分はどうなの?

って問いかけて欲しいなって思う。

 

妻がオッサン化しても

ぞっこんなら話は別ですが・・・

 

男女で見方が異なる本だと思いました。

 

【多動力】越境者になるための力がこれからの時代には必要に!

電子書籍で読んだ

堀江貴文さんの「多動力」。

 

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多動力

全産業“タテの壁”が溶けた

この時代の必須スキル。

 

この言葉に惹かれて

読んでみることにしました。

 

その中でも

私も実際に行動に起こしたいな

と思った3つをご紹介します!

 

三つの肩書きをもてば自分の価値は1万倍になる

一つのことに1万時間取り組めば
 
誰でも
「100人に1人」
の人材になれる。
 
「100人に1人」の掛け算、
「100人に1人」×「100人に1人」
により「1万人に1人」の人材に。
 
複数の肩書きを掛け算し、
レアな存在になろことが
今の時代には必須。
 
この言葉は自分の中で
足りない言葉だと思っていて、
 
何か一つのことに打ち込むことって
本当に大切だなと感じました。
 
プロにまでならなくとも、
自分が自信を持てるくらいまで
いくつかのことを磨くことで
 
きっと何か新しいことが
生まれてくる。
 
そうやってレアな人にならなきゃ
 
これからの時代
AIに変わってしまうんだろうなって
思います。
 

見切り発車は成功に繋がる

準備にかける時間は無駄。 

 

すぐに始めてしまって、

走りながら考える。 

 

それが成功に繋がる。 

 

私自身このタイプなんです。

 だからこそ

改めてこうやって言われると 

 

自信を持って

「見切り発車しよう!」

って思えます。 

 

学生の頃までは 

 

「まずは考えて行動しろ」

「見切り発車は失敗の元」

 

など言われてきたんですが、

 

きっとそういう人たちって

やりながら考えないんだろうなっ

て 思います。 

 

だから、少しずつでもいいから 

 

「やってみたい!」

「楽しそう!」 

 

って思ったら

始めた方がいいと思います。 

 

やりながらどうしていったらいいか

考えていけば方向修正はかけられるし、

 

 これからはスピードの時代だから

こういう行動の方が

大事になってくると思います。

 

永遠の3歳児になる

未知なるもの、新しいことに

興味がなくなったとき老いが始まる。

 

 新しいことに

興味を持ち続けることで

 

誰もが考えもしなかった

イノベーション起こすことができる。

 

 この言葉も

ずーっと周りから言われてる言葉。 

 

でも、

いろんなことに興味を持つことで

 

たくさんの発見ができるし、

創造力が身につくと思うんです。

 

  私の場合、

いろんなものに触れて

 

わくわくしたり

ハラハラしたり 

そんな感情を掻き立てられるんです。 

だから、

いろんなアイデア

人よりも生まれてくるんだと思います。

 

固定観念に囚われない「越境者」に 

この本を読んで

固定観念に囚われてはいけない」

この言葉を痛感しました。

 

「すごい!」

と思うことをいつもやっていれば

 

それが習慣となって

「当たり前」

になる。

 

習慣化できたら

すごく強くなるんだろうなって

思いました。

 

どこまでできるかわからないけど、

実際にやってみて

 

これからの自分が

どんなレアな人になれるか

たのしみにしていこうと思います!