しょうせつを書こうとした

たとえばの話さ、俺が君が好きだといったとする。そしたら、君は俺を気持ち悪がる?

それとも受け入れてくれる?、わからないから俺はこの気持ちをなかったことにした。

「おはよう、風介」

「おはよう晴矢」

おそさま園の朝、冬にもかかわらず太陽の光がさしこんでくる。けれども新聞をとりに外へ行ってみればやっぱり冬で、寒かった。

「ふあー、おっはよー二人とも」

たんたん、と階段を下りてくるこいつ基山ヒロト。正直どうでもいいやいや嘘ですヒロトも幼馴染で大切なやつ。

んで、俺の前でおおきな欠伸をかいているのがぼさぼさ頭の涼野風介もとい俺の好きなやつ。男同士とかきもいとか思ったそこの君、今すぐ全国の同性愛者に謝って来い今すぐに。

「今日は皆早起きなんだね」

 

 

 

 

 

かきたかったwwww

続きはないはず。笑