合併症でちゃいました
タイトル通り出てしまった恐怖の合併症。
しかもずっと前から、罹患していたにも関わらず医師に隠されていたという・・・。
もう先生のことが信用できないので病院を変える。
義母から電話が入る。
もう合併症の件を知っていた。
これだからおしゃべりな夫を持つと困る。
これをマザコンと呼ばずして、何と呼ぶのか？？？
義母の言葉が、またのどに大きな骨のごとく、引っかかった。
「あら？趣味が写真？写真なんかやってる人いっぱいいるから、、、
そうねぇ。。。。もっと人とちがう、こうエンピツで絵を画くとかしたら？」
「人が出かけているのを見て、なんでわたしだけ家にいなきゃなんないの？とか
そういう卑屈な考えはやめて・・・・前向きにね」
ふざけんな。ヽ(`Д´)ﾉ
何も知らないのに、わたしの写真を見たことあるの？
写真をやったことあるわけ？
人とちがうことって、わたしが好きでやっていることなんだから
そんなとこまで首を突っ込んでくるのほんとに腹立つ。
やめてください！！！！
それから、わたしが、いつ「わたしばっかり家にいて・・・・」
夫が出かけてゆくのをうらめしそうに卑屈に見たことがあるというのか？
そんな時期は、一瞬で、とうに過ぎ去ったし、考え方を切り替えたのに
こういう勝手な印象をいつまでも持っていられるのって迷惑。
もう、それ自体がストレス。
ああ、それから、新しい病院に付きそうつもりでいるみたいだけれど
必要ありませんから。だって免許もないあなたが電車で出かけるわたしに
くっついてきたって、付き添いったって、隣でベラベラベラベラどうしようもない
こと立板に水のごとくしゃべり倒すだけでしょが？？ヽ(`Д´)ﾉ
あのね・・・・あなたと出かけると
疲れるんです。
いい加減、そのことを自覚して自粛していただきたい！！！
ああ、久々に怒りのボルテージ全開になったーーーー
最近のわたしは強いので「そういうのやめてください」とか「ありがた迷惑」
など、義母に対して、ストレスがたまらないようにするために
全部、言われたら言い返すことにしている。
はっきり言ってしまえるようになると随分ストレス軽減。
きゃっきゃ(*´▽｀*)
まだ気持ちの整理がつかないので、病名は伏せておく。
タイトル通り出てしまった恐怖の合併症。
しかもずっと前から、罹患していたにも関わらず医師に隠されていたという・・・。
もう先生のことが信用できないので病院を変える。
義母から電話が入る。
もう合併症の件を知っていた。
これだからおしゃべりな夫を持つと困る。
これをマザコンと呼ばずして、何と呼ぶのか？？？
義母の言葉が、またのどに大きな骨のごとく、引っかかった。
「あら？趣味が写真？写真なんかやってる人いっぱいいるから、、、
そうねぇ。。。。もっと人とちがう、こうエンピツで絵を画くとかしたら？」
「人が出かけているのを見て、なんでわたしだけ家にいなきゃなんないの？とか
そういう卑屈な考えはやめて・・・・前向きにね」
ふざけんな。ヽ(`Д´)ﾉ
何も知らないのに、わたしの写真を見たことあるの？
写真をやったことあるわけ？
人とちがうことって、わたしが好きでやっていることなんだから
そんなとこまで首を突っ込んでくるのほんとに腹立つ。
やめてください！！！！
それから、わたしが、いつ「わたしばっかり家にいて・・・・」
夫が出かけてゆくのをうらめしそうに卑屈に見たことがあるというのか？
そんな時期は、一瞬で、とうに過ぎ去ったし、考え方を切り替えたのに
こういう勝手な印象をいつまでも持っていられるのって迷惑。
もう、それ自体がストレス。
ああ、それから、新しい病院に付きそうつもりでいるみたいだけれど
必要ありませんから。だって免許もないあなたが電車で出かけるわたしに
くっついてきたって、付き添いったって、隣でベラベラベラベラどうしようもない
こと立板に水のごとくしゃべり倒すだけでしょが？？ヽ(`Д´)ﾉ
あのね・・・・あなたと出かけると
疲れるんです。
いい加減、そのことを自覚して自粛していただきたい！！！
ああ、久々に怒りのボルテージ全開になったーーーー
最近のわたしは強いので「そういうのやめてください」とか「ありがた迷惑」
など、義母に対して、ストレスがたまらないようにするために
全部、言われたら言い返すことにしている。
はっきり言ってしまえるようになると随分ストレス軽減。
きゃっきゃ(*´▽｀*)
まだ気持ちの整理がつかないので、病名は伏せておく。
血まなこで杖生活
ああ、もう3月か・・・・・
あっという間に時間が経ったという印象。
最近ほとんど外出、自力での買物は、まったくできていない状態だ。
家にいて、趣味をしながら猫と過ごす時間が増えたのは嬉しい限りだが
やはり何日も家にこもっていると、さすがに頭がおかしくなりそうだ。
買物ぐらいは行きたいものだが、何しろまた杖の生活を余儀なくされているため
荷物がモテないので無理なのだ。
ほんの数日前、突然、右足の付け根にするどい痛みが出現し、つっかえて
足が持ち上げられなくなった。再び杖の登場。
突然くるからやんなるよなぁ。
患部が移動するのは線維筋痛症の特徴のひとつだから仕方ないんだけれどもさ。
前触れとか欲しいよなぁ。自宅の階段を登り降りするのが大変過ぎる。
おまけに原因不明の結膜下出血まで起こしてしまって、こんな恐ろしい形相で
外出なんて無理無理。
リアル貞子だよ(￣▽￣;)!!
血まなことは、まさにこのことか・・・・
とにかく今は自宅で静かにしているほかない。
気分が滅入るが、時が過ぎるのを待つよりない。
ゲームなんて嫌いだったのにゲームにはまってみたり
なんだか、ちょっと頭がパンク状態だ。
ああ、もう3月か・・・・・
あっという間に時間が経ったという印象。
最近ほとんど外出、自力での買物は、まったくできていない状態だ。
家にいて、趣味をしながら猫と過ごす時間が増えたのは嬉しい限りだが
やはり何日も家にこもっていると、さすがに頭がおかしくなりそうだ。
買物ぐらいは行きたいものだが、何しろまた杖の生活を余儀なくされているため
荷物がモテないので無理なのだ。
ほんの数日前、突然、右足の付け根にするどい痛みが出現し、つっかえて
足が持ち上げられなくなった。再び杖の登場。
突然くるからやんなるよなぁ。
患部が移動するのは線維筋痛症の特徴のひとつだから仕方ないんだけれどもさ。
前触れとか欲しいよなぁ。自宅の階段を登り降りするのが大変過ぎる。
おまけに原因不明の結膜下出血まで起こしてしまって、こんな恐ろしい形相で
外出なんて無理無理。
リアル貞子だよ(￣▽￣;)!!
血まなことは、まさにこのことか・・・・
とにかく今は自宅で静かにしているほかない。
気分が滅入るが、時が過ぎるのを待つよりない。
ゲームなんて嫌いだったのにゲームにはまってみたり
なんだか、ちょっと頭がパンク状態だ。
ストレッサーはいなくならない
あっというまに11月も最終日(￣▽￣;)!!
どんだけ更新おこたっていたんだ自分・・・・
取材がいくつも入っていて、バタバタしており、なんだか疲れた。
まあ、しかしリア充はよいことだな。
次の目標も定まってきたことだし。ゆっくりマイペースでいこう。
相変わらずギボの自宅に押しかけてこよう攻撃が止まないため
少し強めに牽制かけといた。
ギボはわたしのまったく趣味ではない敷物？をつくったから
わたしの自宅に来て、どこに飾るか一緒に考えたいとか(￣▽￣;)!!
それはとても素晴らしい出来栄えだそうで、おしりに敷かれては困るだの。
とにかく押し付けがましく、恩着せがましいから、ほんとは受け取りたくない。
プレゼントってそういうものぢゃあないと思うし。
相手のよろこぶ顔を見たいから。相手の好みを考えて負担のないものを選ぶ。
わたしならそうするがなぁ。
自分の趣味嗜好を相手の状況や環境に構わず押し付けて
そのうえ、感謝しなさいよーなんて言われてしまうと
ありがたさ激減。要らない。できれば受け取り拒否したい。
あれだけ、つくってやったんだ。ちゃんと一番目立つところに飾って
ほめちぎりなさいよ。なんて態度でこられて、挙句にまったく欲しくもないもの。
しかも手づくり。重い。何しろ重い。
この問題さえなければ、生活は充実しているし、ハッピーそのものなんだが。
ほんとにもし夫の母親ではなかったら、ギボとは絶縁したいところなんだが。
人間性を疑うようなことが、次から次へと出てきて、関わると疲れるだけ。
会ったあと、話したあと。たのしかったなぁと思えない人との付き合いほど
ストレスはない。
ましてや仕事上なら致し方ないが、プライベートでは、なんとしても避けたい。
また愚痴っぽくなってしもうた。
病気は相変わらずだ。知らないおばちゃんに病院で「がんばって」とか
「親の面倒を見る世代なのに親に病院送り迎えしてもらってるのはおかしい！
早く治して、親孝行しなきゃだめでしょ。」とかとか言われてビックラした。
知らないおばちゃんってこわいなーずけずけとまあ、言われっぱなし。
自分でわかりきっていても他人から言われたくないことってあるのになぁ。
とにもかくにもわたしは、ブレないように、好きなことをして
やるべきことはやって、たのしく過ごすこと。
冷やさぬこと。疲れないよう休憩しながら、なんでもやること。
それが病気には一番なのだ。
薬のほうは、チザニンを減らされた。
減薬はうれしいが、これから寒くなっていくのにちょっと不安dなぁ。
あっというまに11月も最終日(￣▽￣;)!!
どんだけ更新おこたっていたんだ自分・・・・
取材がいくつも入っていて、バタバタしており、なんだか疲れた。
まあ、しかしリア充はよいことだな。
次の目標も定まってきたことだし。ゆっくりマイペースでいこう。
相変わらずギボの自宅に押しかけてこよう攻撃が止まないため
少し強めに牽制かけといた。
ギボはわたしのまったく趣味ではない敷物？をつくったから
わたしの自宅に来て、どこに飾るか一緒に考えたいとか(￣▽￣;)!!
それはとても素晴らしい出来栄えだそうで、おしりに敷かれては困るだの。
とにかく押し付けがましく、恩着せがましいから、ほんとは受け取りたくない。
プレゼントってそういうものぢゃあないと思うし。
相手のよろこぶ顔を見たいから。相手の好みを考えて負担のないものを選ぶ。
わたしならそうするがなぁ。
自分の趣味嗜好を相手の状況や環境に構わず押し付けて
そのうえ、感謝しなさいよーなんて言われてしまうと
ありがたさ激減。要らない。できれば受け取り拒否したい。
あれだけ、つくってやったんだ。ちゃんと一番目立つところに飾って
ほめちぎりなさいよ。なんて態度でこられて、挙句にまったく欲しくもないもの。
しかも手づくり。重い。何しろ重い。
この問題さえなければ、生活は充実しているし、ハッピーそのものなんだが。
ほんとにもし夫の母親ではなかったら、ギボとは絶縁したいところなんだが。
人間性を疑うようなことが、次から次へと出てきて、関わると疲れるだけ。
会ったあと、話したあと。たのしかったなぁと思えない人との付き合いほど
ストレスはない。
ましてや仕事上なら致し方ないが、プライベートでは、なんとしても避けたい。
また愚痴っぽくなってしもうた。
病気は相変わらずだ。知らないおばちゃんに病院で「がんばって」とか
「親の面倒を見る世代なのに親に病院送り迎えしてもらってるのはおかしい！
早く治して、親孝行しなきゃだめでしょ。」とかとか言われてビックラした。
知らないおばちゃんってこわいなーずけずけとまあ、言われっぱなし。
自分でわかりきっていても他人から言われたくないことってあるのになぁ。
とにもかくにもわたしは、ブレないように、好きなことをして
やるべきことはやって、たのしく過ごすこと。
冷やさぬこと。疲れないよう休憩しながら、なんでもやること。
それが病気には一番なのだ。
薬のほうは、チザニンを減らされた。
減薬はうれしいが、これから寒くなっていくのにちょっと不安dなぁ。
流れが変わる
しばらくの間、関わり合いたくない人たちと距離を置いていた。
ヒマなときなど、つい連絡が来ると会っていた悪友とも疎遠につとめた。
趣味を真似され、わたしの言った言葉を自分が言ったように真似され、何でもわたしに聞いて
自分では何ひとつ調べもしないで、真似ザルのこの友人に対して、ずっと嫌悪感があったが、長いつきあいだったので
なんとなく惰性でつきあいがつづいてきたのだ。
でもここ数年の彼女のふるまいや、困ったときしか連絡してこないなど。何か事件が起きると泣きながらとか怒り狂いながら
こちらの状況とか、忙しさとかお構いなしにいきなり電話してきて愚痴るなど。とにかく接触しただけで、気分が害され
いい気分を台無しにされていることに心底腹が立っていたのだ。
あんまり頭にきたので、「自分が無さすぎると思うよ。愛されたかったら、自分から愛情を示さないとダメなんじゃない？
友だちだって、何かしてもらってばかりじゃなくて、自分から助けるとか、そういうのあなたってないよね。」ときつめに
苦言を呈したら、逃げるように電話を切られ、それからまるまる２ケ月、きょうまで音沙汰なし！笑
すごいよねぇ〜ほんとに苦しいときとか困ったときだけ人を使えるだけ使いまくって、ちょっとでも批判されたら
「じゃ、また今度ね。ばいばい〜」がちゃ！聞いちゃいない。でもまあいいか。すっきりしたし。
とにかく、少し離れたかったのだ。わたしは自分のない人はすきではないし、趣味がない人もだめ。
というか、興味を持たない人っていうのかなぁ。アンテナが低い人って、話しもつまらないし、自己中で周りが見えていない人が
多いから苦手なのだ。
当然、その典型の義母とも連絡は取り合っていない。
するとどうだろう？ここ数ヶ月は流れが変わったことが、肌で感じられるようになったのだ。
そう。わたしのまわりの人の流れが変わったのだ。
それも良い方向に。
やっぱり、悪循環や悪しき習慣は、さっさと気持ちを切り替えて抜け出すに限るなぁ。
今は、大好きな人たちと交流が深まり、また人づきあいの輪が広がり、久しぶりに好きな友だちから連絡がきたり
突然、友だちが訪ねてきたり、とても充実していてたのしい。
ほかにも写真がまた受賞したり、展示会に参加したり、取材を受けたりといいことづくしだ☆
病気のほうは、秋に入ってから、やはり痛みが強くなってしまっているが、、、、、
常に保温につとめている。
しばらくの間、関わり合いたくない人たちと距離を置いていた。
ヒマなときなど、つい連絡が来ると会っていた悪友とも疎遠につとめた。
趣味を真似され、わたしの言った言葉を自分が言ったように真似され、何でもわたしに聞いて
自分では何ひとつ調べもしないで、真似ザルのこの友人に対して、ずっと嫌悪感があったが、長いつきあいだったので
なんとなく惰性でつきあいがつづいてきたのだ。
でもここ数年の彼女のふるまいや、困ったときしか連絡してこないなど。何か事件が起きると泣きながらとか怒り狂いながら
こちらの状況とか、忙しさとかお構いなしにいきなり電話してきて愚痴るなど。とにかく接触しただけで、気分が害され
いい気分を台無しにされていることに心底腹が立っていたのだ。
あんまり頭にきたので、「自分が無さすぎると思うよ。愛されたかったら、自分から愛情を示さないとダメなんじゃない？
友だちだって、何かしてもらってばかりじゃなくて、自分から助けるとか、そういうのあなたってないよね。」ときつめに
苦言を呈したら、逃げるように電話を切られ、それからまるまる２ケ月、きょうまで音沙汰なし！笑
すごいよねぇ〜ほんとに苦しいときとか困ったときだけ人を使えるだけ使いまくって、ちょっとでも批判されたら
「じゃ、また今度ね。ばいばい〜」がちゃ！聞いちゃいない。でもまあいいか。すっきりしたし。
とにかく、少し離れたかったのだ。わたしは自分のない人はすきではないし、趣味がない人もだめ。
というか、興味を持たない人っていうのかなぁ。アンテナが低い人って、話しもつまらないし、自己中で周りが見えていない人が
多いから苦手なのだ。
当然、その典型の義母とも連絡は取り合っていない。
するとどうだろう？ここ数ヶ月は流れが変わったことが、肌で感じられるようになったのだ。
そう。わたしのまわりの人の流れが変わったのだ。
それも良い方向に。
やっぱり、悪循環や悪しき習慣は、さっさと気持ちを切り替えて抜け出すに限るなぁ。
今は、大好きな人たちと交流が深まり、また人づきあいの輪が広がり、久しぶりに好きな友だちから連絡がきたり
突然、友だちが訪ねてきたり、とても充実していてたのしい。
ほかにも写真がまた受賞したり、展示会に参加したり、取材を受けたりといいことづくしだ☆
病気のほうは、秋に入ってから、やはり痛みが強くなってしまっているが、、、、、
常に保温につとめている。
義母がボケてしまった疑惑
義母の様子がやっぱり変だ。
かなり虚言癖が見られる。息を吐くようにウソをつく。
自分の肉親である息子たちにも平気でウソをつく。
双方がもめるような中口を叩く。
いつの間にか、どちらかの耳に入り、兄弟中は険悪になりつつある。
すべて義母のウソのせいである。
おかしくなってしまったと感じているのは、どうやらわたしだけでなく
夫も同じだったようで、それを知ってなんだか安心した。
わたしの被害妄想ではなかった。
長男によく思われたくて、次男をこきおろすようなウソをつく。
そして次男にもよく思われたくて、長男をおとしめるような発言をして
次男を持ち上げるようなウソをつく。
双方にウソをついたことすら忘れて、うっかりどちらに言ったのか忘れて
失言が飛び出す。
言動がともなわない。言っていることとやっていることがめちゃくちゃなのだ。
長男（わたしの夫）と次男（わたしからみて義弟）と法事へ出かけても全く義母は寝なかったそうだ。
ずっとしゃべりつづけて、母親が話しかけてくるために、明け方三時まで夫は眠れず
イライラしながら無言で数時間も運転して、さっき帰宅した。
そのあいだも義母は誰にでもなく車中でしゃべりつづけていたそうだ。
だから連れて行かなきゃいいのに。
運転もできないのにわがままで時間指定してきたり、ホテルをとろうと言い出したり
泊めてもらう親戚の家は狭くて雑魚寝になるから嫌だ。とか言い出し、挙句の果てには
今、めまいがあって具合よくないから行きたくない。と言い出す始末。
しきりたがる義母に嫌気がさして、ひとりで行こうと決めた夫は「来たいなら行きは自分で電車で行って」と。
夫は義母に電話したのだが、そのあと、義母は義弟に電話して
「お兄ちゃん（わたしの夫）の運転はこわいから、一緒に電車で行ってほしい」と
たのんできたのだという。本当は乗車拒否されたのは自分のほうなのに見栄を張って
こんなところでもウソをつく。
でも結局、ひとりで行くのが不安になった義母は、すぐに長男（わたしの夫）のところへ電話してきて
「やっぱり乗せてって」
とうるさく言うので仕方なく乗せて行った経緯があった。そして当然ながら義弟は
たったひとりで電車で千葉まで行くはめになった。かわいそうな話である。
帰りこそ３人で車で帰ってきたものの、義母のおしゃべり以外に声はなく、シーンとして
ひとことも口をきかないまま帰ってきたのだという。
「おふくろはボケたんだよ。」と夫はいう。
「嫁（わたしのこと）が寝たきりになった」とかいう大嘘もボケゆえの
ウソだったのだろうか？
義母は去年、仕事を辞めてからおかしくなったと夫が言っていた。
確かにひどくなったのは、仕事を辞めてからかもしれない。
カルチャーセンターにでも通って趣味でも見つければどうですかとすすめたが
あんなところはジジババの行くところだから行きたくないのだと。
あの・・・あなたも十二分にババのお年頃ですよ。と思った。
義母の様子がやっぱり変だ。
かなり虚言癖が見られる。息を吐くようにウソをつく。
自分の肉親である息子たちにも平気でウソをつく。
双方がもめるような中口を叩く。
いつの間にか、どちらかの耳に入り、兄弟中は険悪になりつつある。
すべて義母のウソのせいである。
おかしくなってしまったと感じているのは、どうやらわたしだけでなく
夫も同じだったようで、それを知ってなんだか安心した。
わたしの被害妄想ではなかった。
長男によく思われたくて、次男をこきおろすようなウソをつく。
そして次男にもよく思われたくて、長男をおとしめるような発言をして
次男を持ち上げるようなウソをつく。
双方にウソをついたことすら忘れて、うっかりどちらに言ったのか忘れて
失言が飛び出す。
言動がともなわない。言っていることとやっていることがめちゃくちゃなのだ。
長男（わたしの夫）と次男（わたしからみて義弟）と法事へ出かけても全く義母は寝なかったそうだ。
ずっとしゃべりつづけて、母親が話しかけてくるために、明け方三時まで夫は眠れず
イライラしながら無言で数時間も運転して、さっき帰宅した。
そのあいだも義母は誰にでもなく車中でしゃべりつづけていたそうだ。
だから連れて行かなきゃいいのに。
運転もできないのにわがままで時間指定してきたり、ホテルをとろうと言い出したり
泊めてもらう親戚の家は狭くて雑魚寝になるから嫌だ。とか言い出し、挙句の果てには
今、めまいがあって具合よくないから行きたくない。と言い出す始末。
しきりたがる義母に嫌気がさして、ひとりで行こうと決めた夫は「来たいなら行きは自分で電車で行って」と。
夫は義母に電話したのだが、そのあと、義母は義弟に電話して
「お兄ちゃん（わたしの夫）の運転はこわいから、一緒に電車で行ってほしい」と
たのんできたのだという。本当は乗車拒否されたのは自分のほうなのに見栄を張って
こんなところでもウソをつく。
でも結局、ひとりで行くのが不安になった義母は、すぐに長男（わたしの夫）のところへ電話してきて
「やっぱり乗せてって」
とうるさく言うので仕方なく乗せて行った経緯があった。そして当然ながら義弟は
たったひとりで電車で千葉まで行くはめになった。かわいそうな話である。
帰りこそ３人で車で帰ってきたものの、義母のおしゃべり以外に声はなく、シーンとして
ひとことも口をきかないまま帰ってきたのだという。
「おふくろはボケたんだよ。」と夫はいう。
「嫁（わたしのこと）が寝たきりになった」とかいう大嘘もボケゆえの
ウソだったのだろうか？
義母は去年、仕事を辞めてからおかしくなったと夫が言っていた。
確かにひどくなったのは、仕事を辞めてからかもしれない。
カルチャーセンターにでも通って趣味でも見つければどうですかとすすめたが
あんなところはジジババの行くところだから行きたくないのだと。
あの・・・あなたも十二分にババのお年頃ですよ。と思った。
リリカの認定とネコ
先日の診察時にＳ医師からマッケンジー体操なるものがあると教えてもらった。
まだ調べていないのだが、マッケンジー体操は動画がたくさんあるらしい。
これからは、ただ通院していても治らないから、積極的に動くようにと言われたのだ。
夏場はいつも痛みが軽減するのもあって、医師から行くたび怠け者扱いされる。
家事はやっていますよ。拭き掃除がいいと聞いて、ぜいぜい言いながらやってますよ毎日。
それでもまだまだ足りないんだそう。努力が。自分で努力しないと治らないんだと。
頭痛と倦怠感がハンパない。貧血のせいなのだろうか？
微熱もずっとつづいている。朝がつらい。
頭痛は首の痛みからきているから首筋を強くマッサージしなさいと言われたが
肝心の指先が痛い。自分でマッサージできるほど腕力も握力もないのだ。
うーむ。困った！点で押されるのがもっともこたえるこの病気。
追い打ちをかけるように久しぶりに会った小学生時代からの友人のひとこと。
「見た目は、まったくふつうだね。とても病気とは思えない。むしろ健康そう」
言葉は刃だ。胸に突き刺さった。
わかっておいてもらえるだけで、どんなにか心が軽くなるのになぁ。
何度話しても見た目が健康そうだとダメらしい。
でもさ、考えても見てよ。どんな病気だって体の内側のことだよ？
外から見えるほうが珍しいんだよ。見るからに寝たきりとか車椅子、杖など
ついていると病気と認識されるのだ。
結局みんな、目に見えるものしか信じていないということだよねぇ・・・
なんだかむなしくなってきた。
いい知らせもあった。
リリカちゃんが線維筋痛症の正式な治療薬として認可されたそうだ。
６月のことらしい。
ところで、わが家のねこたちは元気だ。
この暑いのにあそんだり、けんかしたり、よく食べ、よくねむる。
彼らを見ていると、自分の悩みがすっとんでいく。くよくよしたらねこを見よう。
あらためてそう思った。
そうだ！マッケンジー体操もねこといっしょにすることにしよう。
わたしはいつだって、ねこに救われているのだから。
見ているだけでしあわせ。触れたらもっとしあわせ。そばにいるだけでしあわせ。
いつもしあわせなきもちを必ずくれるなんて、ねこだけなのだから。
ねこってすごいなぁ。
わが家のねこと、全国のねこたちにありがとう！と言って歩きたい。
先日の診察時にＳ医師からマッケンジー体操なるものがあると教えてもらった。
まだ調べていないのだが、マッケンジー体操は動画がたくさんあるらしい。
これからは、ただ通院していても治らないから、積極的に動くようにと言われたのだ。
夏場はいつも痛みが軽減するのもあって、医師から行くたび怠け者扱いされる。
家事はやっていますよ。拭き掃除がいいと聞いて、ぜいぜい言いながらやってますよ毎日。
それでもまだまだ足りないんだそう。努力が。自分で努力しないと治らないんだと。
頭痛と倦怠感がハンパない。貧血のせいなのだろうか？
微熱もずっとつづいている。朝がつらい。
頭痛は首の痛みからきているから首筋を強くマッサージしなさいと言われたが
肝心の指先が痛い。自分でマッサージできるほど腕力も握力もないのだ。
うーむ。困った！点で押されるのがもっともこたえるこの病気。
追い打ちをかけるように久しぶりに会った小学生時代からの友人のひとこと。
「見た目は、まったくふつうだね。とても病気とは思えない。むしろ健康そう」
言葉は刃だ。胸に突き刺さった。
わかっておいてもらえるだけで、どんなにか心が軽くなるのになぁ。
何度話しても見た目が健康そうだとダメらしい。
でもさ、考えても見てよ。どんな病気だって体の内側のことだよ？
外から見えるほうが珍しいんだよ。見るからに寝たきりとか車椅子、杖など
ついていると病気と認識されるのだ。
結局みんな、目に見えるものしか信じていないということだよねぇ・・・
なんだかむなしくなってきた。
いい知らせもあった。
リリカちゃんが線維筋痛症の正式な治療薬として認可されたそうだ。
６月のことらしい。
ところで、わが家のねこたちは元気だ。
この暑いのにあそんだり、けんかしたり、よく食べ、よくねむる。
彼らを見ていると、自分の悩みがすっとんでいく。くよくよしたらねこを見よう。
あらためてそう思った。
そうだ！マッケンジー体操もねこといっしょにすることにしよう。
わたしはいつだって、ねこに救われているのだから。
見ているだけでしあわせ。触れたらもっとしあわせ。そばにいるだけでしあわせ。
いつもしあわせなきもちを必ずくれるなんて、ねこだけなのだから。
ねこってすごいなぁ。
わが家のねこと、全国のねこたちにありがとう！と言って歩きたい。
おおかみギボさん
義母の大ウソが発覚した。
前から話を誇張するし、必要のないところでおかしなウソをつくことが多く、自慢話しかしないし
信用していなかったのだが、ここまでくると・・・・怒りを通り越して変なわらいがこみ上げてくる。
きっかけは義弟嫁からの1本の電話。
「○○さん（わたしのこと）そんなに体調悪いの？寝たきりって聞いたけど大丈夫？」
え？？寝たきり？？？
義弟嫁は義母から電話で「○○さん（わたしのこと）が具合悪すぎて寝たきりになっちゃって、ご飯も食べられず
息子（わたしの夫）が仕事から帰ってきても何も食べるものがなくて困っている。
それで同居して嫁の世話を見てくれないか。と息子に頼まれた。
同居の話はとってもうれしかったし、ありがたい話だったんだけど、それは断って
○○さん（わたしのこと）に週に何度かお食事だけでも作って持っていこうと思うんだけど、どう思う？」
とたのしそうに言われたらしい。
は？？？
わたしは自慢ではないが、誰も言う人がいないので自分でいうが、料理はだいすきだ。
一から自分で手づくりするのが何でもすきなので、ごはんはレトルトや冷凍食品などは殆ど使ったこともない。
夫は味にうるさいほうなので、必ず２品以上はつくるようにしているし、どんなに体調が悪くても
ごはんの支度だけは這ってでもしているのだ。胸を張って言える。
掃除、洗濯も家事は、とにかく2日に1度は必ずしている。夫も最近では食べ過ぎで太ってきて、むしろメタボが心配なぐらいなのだ。
それにわたしも食べることは好きだから、食べないとかありえない。
だいたいどこからそんな話に？義母は気でもふれてしまったのか？？？
しかも心配したとはいえ、義母がこういっていた。ああ言っていたと、たまに電話してくる
あの義弟嫁も信用できない。わたしは牽制するために義弟嫁に同じようなことを言ってやった。
あなたのこともこんなふうに義母は言っていたよと。
そしてそのあとで、メールで謝りの文を送った「おたがいに気分よく過ごしたいから
自分の噂話なんて耳にいれたくないよね。ほんとに言い過ぎた。今度からは、お義母さんが
何かあなたのことを言っていたとか、そういうことは一切言わないようにするね。
気分悪かったでしょう？」
義弟嫁も謝ってきた。やっと気づいたようだ。自分がされて初めて気づく浅はかさってやつだ。
もう聞かないぞと心に誓った。右から左へムーディ勝山（古）みたいにしていればよい。
ストレスがこの病気には一番よくないのだから。それこそ寝たきりにさせられるわ〜
聞いた当初は疑心暗鬼になり、夫を変な目で見たり、めそめそして疑ったりして塞ぎこんでいたのだが、昨夜になり
ふと視界が開けた。そうだ。夫がそんなことを言うはずがないのだ。かねてから「同居はしたくない。するつもりはない。
離れて暮らしているからたまに世話もできるが、今後また母親と暮らすことはありえないし、同居しなくていいという約束を
おやじが死んだときに母とした」といっていたのだった。夫よ！一瞬でも疑ったりしてごめん。
もしも百歩ゆずって、夫が義母に同居をお願いしたとしても
それは、わたしを気遣ってのことだろうと思った。
わたしは断じて寝たきりなどではないし、家事もしているし、夫もわたしも充分な食事をとっている。
つまり、すべてが義母の大ウソなわけだ。
わたしは他人の言葉など信じずに夫を信じていればいいのだと思った。わたしが暮らしているのはこの人なのだから。
だいたい先週もわたしといっしょに義母は買い物に行って外食もしていて、もりもり食べるわたしや夫を見ていて
よくもまあ、そんなわけのわからないウソが出てくるもんだと、あきれるやら情けないやら。
とにかく義母に振り回されるのは、金輪際ごめんだ。
おおかみギボさん！心の中でそう呼んだ。
義母の大ウソが発覚した。
前から話を誇張するし、必要のないところでおかしなウソをつくことが多く、自慢話しかしないし
信用していなかったのだが、ここまでくると・・・・怒りを通り越して変なわらいがこみ上げてくる。
きっかけは義弟嫁からの1本の電話。
「○○さん（わたしのこと）そんなに体調悪いの？寝たきりって聞いたけど大丈夫？」
え？？寝たきり？？？
義弟嫁は義母から電話で「○○さん（わたしのこと）が具合悪すぎて寝たきりになっちゃって、ご飯も食べられず
息子（わたしの夫）が仕事から帰ってきても何も食べるものがなくて困っている。
それで同居して嫁の世話を見てくれないか。と息子に頼まれた。
同居の話はとってもうれしかったし、ありがたい話だったんだけど、それは断って
○○さん（わたしのこと）に週に何度かお食事だけでも作って持っていこうと思うんだけど、どう思う？」
とたのしそうに言われたらしい。
は？？？
わたしは自慢ではないが、誰も言う人がいないので自分でいうが、料理はだいすきだ。
一から自分で手づくりするのが何でもすきなので、ごはんはレトルトや冷凍食品などは殆ど使ったこともない。
夫は味にうるさいほうなので、必ず２品以上はつくるようにしているし、どんなに体調が悪くても
ごはんの支度だけは這ってでもしているのだ。胸を張って言える。
掃除、洗濯も家事は、とにかく2日に1度は必ずしている。夫も最近では食べ過ぎで太ってきて、むしろメタボが心配なぐらいなのだ。
それにわたしも食べることは好きだから、食べないとかありえない。
だいたいどこからそんな話に？義母は気でもふれてしまったのか？？？
しかも心配したとはいえ、義母がこういっていた。ああ言っていたと、たまに電話してくる
あの義弟嫁も信用できない。わたしは牽制するために義弟嫁に同じようなことを言ってやった。
あなたのこともこんなふうに義母は言っていたよと。
そしてそのあとで、メールで謝りの文を送った「おたがいに気分よく過ごしたいから
自分の噂話なんて耳にいれたくないよね。ほんとに言い過ぎた。今度からは、お義母さんが
何かあなたのことを言っていたとか、そういうことは一切言わないようにするね。
気分悪かったでしょう？」
義弟嫁も謝ってきた。やっと気づいたようだ。自分がされて初めて気づく浅はかさってやつだ。
もう聞かないぞと心に誓った。右から左へムーディ勝山（古）みたいにしていればよい。
ストレスがこの病気には一番よくないのだから。それこそ寝たきりにさせられるわ〜
聞いた当初は疑心暗鬼になり、夫を変な目で見たり、めそめそして疑ったりして塞ぎこんでいたのだが、昨夜になり
ふと視界が開けた。そうだ。夫がそんなことを言うはずがないのだ。かねてから「同居はしたくない。するつもりはない。
離れて暮らしているからたまに世話もできるが、今後また母親と暮らすことはありえないし、同居しなくていいという約束を
おやじが死んだときに母とした」といっていたのだった。夫よ！一瞬でも疑ったりしてごめん。
もしも百歩ゆずって、夫が義母に同居をお願いしたとしても
それは、わたしを気遣ってのことだろうと思った。
わたしは断じて寝たきりなどではないし、家事もしているし、夫もわたしも充分な食事をとっている。
つまり、すべてが義母の大ウソなわけだ。
わたしは他人の言葉など信じずに夫を信じていればいいのだと思った。わたしが暮らしているのはこの人なのだから。
だいたい先週もわたしといっしょに義母は買い物に行って外食もしていて、もりもり食べるわたしや夫を見ていて
よくもまあ、そんなわけのわからないウソが出てくるもんだと、あきれるやら情けないやら。
とにかく義母に振り回されるのは、金輪際ごめんだ。
おおかみギボさん！心の中でそう呼んだ。
