発達障害の弱点を克服するために悪戦苦闘

2024年4月・・・ブログ再開。三日坊主にならないよう頑張ろうとするが・・・不器用に人生を生きています。「人間社会も弱肉強食」であり、自分は望まぬとも食われる側の人間になっています。腐りきったバッドエンドに抗いたい!

なぜ今更、はてなブログを??

こんにちは。まさおです。

この度、唐突にブログを書いています。

発達障害特性の一つ「衝動性」によるものでしょう。

だからある日プツっと終わってしまう可能性大です。

それまでの間、お付き合いいただければ光栄です。

そもそもこんな突発思い付きをしたきっかけが、

最近、今更X(旧TWITTEER)をよくやるようになり、

暇人ゆえかクソリプばかり繰り返すことになってしまい、

それでは人に相手してもらえなくなるので、それはいかんと思い、

「そういえば、以前はてなブログやってたけどずっと放置だったな」

と思い出し、こちらに吐き出すことにした次第でございます。

クソリプおじさん待ったなし!!

甥っ子、小学校入学!

4/8・・・今日から学校の新年度が始まりますね!
みんなおめでとう😚
私事ではありますが…
僕の甥っ子がこの度、小学校に入学する運びとなりました。
しかし僕には期待よりも不安のほうが遥かに大きいわけですよ…

甥っ子は「発達障害グレーゾーンの僕」から見て、
明らかに僕の過去の状態より酷いんですよ、挙動が。
6歳にしては明らかにコミュニケーションスキルが不足しているし、
人の話が聞けない、自分の話を相手に無理矢理聞かせようとする。
人の嫌がることを平気でやってニヤニヤしている。
それを注意しても、しばらくして繰り返す・・・
幼稚園はそれで大きな問題を起こさず無事に過ごせたかもしれないが、
年を経るごとに一般社会に擬態するためのハードルは上がっていく。

そんな奴は友達を上手く作るどころか、
孤立するかイジメのターゲットにされるかの二択を迫られると思うんです。
勉強の学習能力が高いのが更に厄介で、人の話を聞こうとしないから、
上の人にも可愛がって貰えない…

更に問題なのが、彼の両親(特に母親、弟の妻)は
「うちの子に限って大丈夫」などという根拠のない自信を持ってしまうタイプで、
「この子は地図もすぐ覚えて、英語で挨拶もできるから頭が良い、

芸能界にデビューさせたい」等と楽観的なことを言っていて、
その影に潜むもっと大きな問題(発達障害)を軽く見ているフシがある。
僕や他の人はやんわりと「特別支援学級考えてみたら?」と何度も言ったのだが・・・

その嫁は普段、家事はしないし、無駄な買い物して部屋を散らかすし、
それに付随したゴミがどんどん増える。時間と金にだらしない。

人に対する誠意がない。
スマホ片手にSNSばかりやっている。
SNSでは自分たち親子の「キラキラした日常の一コマ」を無理矢理作り出し、
他者から「イイネ」をもらうことにご執心の様子。
隙あらば近所にある「夫の実家の祖父母」に子供を預けて食事の世話にもなる。
笑顔で「スイマセン、アリガトウゴザイマース」と言っていれば
これを無制限に続けていいとでも思っているのだろうか?
基本的に家事はその殆どが弟頼みであり、
弟は朝5時起きで仕事に行き、
夜帰宅して夕食の食材を買い出しに行き、
帰ってきて料理をして家族に食べさせ、深夜に寝る…

それでいて夫に対し「あんたは昼間、子守から離れられて良いよね」等と
謎の理論を振りかざす事もあるという…

夫の金を湯水のように使っておいてその言い草。

家にいるなら料理作って夫の帰りを待ってみれば?たまには。

そんな性格だから新しい友達ができても長続きすることはなく、
新しい友達を作っては喧嘩別れ、作っては喧嘩別れ…を繰り返す…

子供に自分の理想を押し付けて、絵面の良い写真を撮ってはSNSにアップして、
さも「華やかな生活」アピールをする。
その陰で様々な犠牲を払っているかなどお構い無しだ。
キラキラした上っ面だけ追及していて中身がスカスカ。虚飾だらけ。

僕が予想する未来は…
近いうちに甥っ子がイジメに遭う
→「学校は何をしてるんだ!」「うちの子は悪くない」
→保護者達からも白い目で見られ、子供だけでなく親も孤立状態
→「ここの人たちは酷い、引越そう!」
→今迄の散財でそんなお金は無い・・・それどころか家のローンも完済には程遠い
→結果、親族(特に僕らの親であるお祖父ちゃん、お祖母ちゃん)に迷惑をかける
→当然、僕にも火の粉が降りかかる…

というシナリオが予想されるわけですね。
あぁ、憂鬱。
一番可哀想なのは、
勝手な毒親の都合とそれによる周囲の無理解で不幸な未来が予想される甥っ子である。

この小学校入学は新しい悲劇の導入部に過ぎず、
真の悲劇は、彼が社会に出た時に起こるものと予想される。
母親の心持ちが変わり、周りから上手くサポートを受けながら成長する道を歩ませないと
このルートの回避は難しい。

弟の嫁よ…少しでもその身を犠牲にして、
家族や周囲の人のために見返りなしで行動した事があったか?
結婚後、弟の金を頼りにせず、自分の欲求を満たした事があるか?
ないですよね?
汚れ仕事とか地味な作業を淡々とこなしてみろ。

弟よ、なぜお前はそんな特級呪物に手を出した?
見た目だけで結婚相手を選んだ結果がこれだ。
地に足をつけて生活できないのでは結婚はおろか共同生活なんて無理だろう。
ましてや子供を育てるなんて・・・
子供が子供を育てる構図。

一族を負の方向に持っていく要因となりうる。

呪物怪戦(呪術廻戦ではない)~追憶の中に生きる魔都新宿の猛者たち~

まさお視点から見たV系カラオケオフ会界隈の呪物たちとの壮絶なバトル
その追憶の世界を紐解いていく・・・それは、愛と感動の物語・・・

 

※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
・・・とは言い切れません。

 

コメント書き込んでくれたら書くことにします。

なんてったって読者0だからねー!ははは・・・

オヤヂ殿はいつも勝手だ・・・

オヤヂ殿はいつも勝手だった。

「男の約束な!」とか言って、一方的に僕の嫌な取り決めを決行しようとする。

ギブアンドテイクなどではない。一方的な命令を「男の約束」などという

一見フェアな条件のように見せて強引に取り決める。

拒否権などない。

僕の心はまた落ちたのだった。

 

僕が小学校に上がったばかりのころ、

珍しく、「映画館にアニメ映画を観に行く」ことになった。

1986年の劇場版アニメ「アリオン」である。

なんでも会社で無料のチケットをもらったとのこと。

大人になって、最近観たけども、なかなか面白い作品だった。

しかし、当時の幼い僕にとってその内容はチンプンカンプン。

だって、ギリシャ神話とか、神と人とか、近親相姦とか、小学校1年生には早すぎるだろ。

当時の僕は○○レンジャーとかの戦隊モノとかそんなレベルですよ?

で、当時の僕は映画館に行ってもつまらなくてずっと観てられなかった。

それで家に帰ったら「お前はよく観てなかったから二度とアニメは観に行かない」ってこれも一方的すぎる。

僕が見たい作品だったら絶対にそんなことなかったでしょ。

そもそもタダでもらったチケットじゃねーか!

 

まだ使えるものを捨ててしまうことに罪悪感を覚える。

まだ使えるものを捨ててしまうことに罪悪感を覚える。
何とか再使用できないだろうか?
リサイクルよりもリユースで。

しかし、物を捨てないというのは土の時代の価値観であって、
風の時代になりつつある昨今、この考えは生き辛くなるであろう。

物に執着してしまっている。

風の時代だからかなぁ

これからの約200年、「風の時代」は今までの「土の時代」とは逆に

「目に見えないモノの価値が重要視される時代になる」と言われています。

ここ数年、モノの価値が著しく下がっている気がします。

モノを安く買うことができるし、世の中がモノで溢れかえているせいか、

モノが売れないのもそうだし、モノを大切にしないし、すぐに捨てるし、

とにかく価値が下がっているのを感じる。

やはり利益最優先の大量生産大量消費は良くないと思いますね。

こういう時代だからこそ、生産数を控えめにし、地球環境の保全とかに力を入れてほしい。

まぁ、これも自分たちの直接の利益にならないからみんなやらないんだけれども。

 

リスクのあるもの

「リスクの可能性はあるけれどメリットの可能性はない」というようなものを避けながら生きていきたい。

「リスクの可能性はあるけどメリットの可能性もある」だったらまだいい。

「リスクの可能性は低く、メリットの可能性が高い」だったら積極的にかかわるべきだ。

 

「リスクの可能性はあるけれどメリットの可能性はない」に関しては「百害あって一利なし」に近いものを感じる。