自律神経について
間違えていたらごめんなさい。自律神経は交感神経、副交感神経、体温調整 など役割があります。私時々鍼をしてもらうんですが例えば足がいたい、腰が痛い、頭が重い、なんか怠い諸々。おばちゃん病(女性ホルモンの乱れ)(更年期)(季節の変わり目で温度調整むずい)などが自律神経の乱れる
原因。交感神経は何かしようとアクションを起こす時に働く。副交感神経はリラックスして寝る時などに働く。これらが上手くバランスが取れて体温もいい塩梅になると思うんだが
このバランスが上手くとれない人は精神疾患があると決めつけコメントがあって正直むかつきました。だってうちの人障がいだけど凄い自律神経のバランスいいと思う…
ナンクルナイサ
沖縄の方面の方ならよくよく、知ってる方も多いでしょう。いやいや…昔から私もしってた
言葉「なんとかなる」今日を生きてりゃ明日はくる、みたいな意味かな。今日を一生懸命いきてりゃ、明日はやってくる。いい言葉だね。
今日のあたしは100点よ。
煉獄の旅路②
マルコ少年はペッピーノ一座とパンパと呼ばれる見渡す限り何も無いような所を旅します。
そして、ペッピーノ一座の馬車は車輪が故障し、懸命にかなり時間をかけ、なんとか走れる状態になりますが、何せ夜になり宿を取る事もできません。とその時に人が住んでるらしき家を訪ね、ドン.カルロスというガウチョ(アルゼンチンの先住民)に宿を頼み、泊めてもらう事に。暖かいスープとギターで素晴らしい音楽を
聞かせて貰うのですね。ジェノバっ子であり楽団の座長のペッピーノは思います。
「ガウチョにこんな音楽が弾けるとは」
上から目線だと思いませんか?助けて貰っていながら、このマウントな態度ですよ。
先住民とはどうしてこのような態度を取られるのでしょう?まあ日本も開国した時はそのような態度を取られたのですが…
とりあえず旅は
母を訪ねて三千里は主に南米のこの辺を舞台に繰り広げられます。イタリアから船でブエノスについたわけですが、船内で仲良くなったお爺さんに、うっかりあとで出くわして助けてもらうのです。中途しか書きませんが、それまでにペッピーノ一座との旅があり、かなり面倒みてもらっています。その中でもこれは!という
エピソードがあります。ていうか1番好きかも
煉獄の旅路①
前回「母を訪ねて三千里」という超昔のアニメ作品についてふれました。ご存じの方は割と多目かと思われます。オンデマンド等で見れますので機会があれば。あらすじはマルコ少年が出稼ぎに出かけたお母さんを探しに、イタリアからアルゼンチンに船やら汽車やら馬車等で苦労の末にというのですがマルコ少年は一見、一生懸命お母さんを探してはるばる旅をしている、という感じですが医者の息子であり結構なプライドの高さをもってるようにみえます。感謝する時はするけどあくまで「都合よく」事が運んだ時、お礼をいうんですね。なかなかに気難しい子だと言う事が分かります。
続く…