【Nintendo switch】１台予約確保できました！！
こんばんは、こともです。
久しぶりの更新です。
My Nintendo Storeは公開初日からサーバーがダウンしたようで、
そのままその夜にはカスタマイズモデルの予約が終了してしまっていました。
Amazonなどの通販サイトや大型量販店、GEOやTSUTAYAまで
色々なところを見て回りましたが、どこも予約が終了してしまっていて、
「とうとう転売屋から買うか？！」というところまで来ていました。
そんなとき、都市部に出かけた妹から１通のLINEが。
「switchあるっぽいけど、予約する？かなり遠いけど笑」
即決でした。
車で１時間以上かかろうと、電車で交通費が往復で数千円かかろうと、
あるものなら予約してしまえ！！ということで無事予約することができました。
地元の取り扱いがありそうなところは全部まわりましたし。
で、どこにあったのかというと「ドン・キホーテ」です。
大きなお店に行くと、少しだけゲームの取り扱いがあるじゃないですか！
あれです。
助かりました・・・
危うく価格1.5倍の転売屋から買ってしまうところでした。
にしても大手家電量販店では
転売屋対策として、一人当たりの台数制限を設けたり
代金先払いにしたりしていたのに、通販サイトはしなかったのでしょうか
おかげで転売屋がのさばってます。
みなさん。
転売屋からは決して買わないように。
正規の値段はおよそ３万２千円です。
欲しいタイトルが出るまで本体は我慢するという手もありますし、
何店舗もハシゴして回ればきっとどこかに在庫はあります。
決して転売屋から買わないように！！
【任天堂switch】本日予約開始！売り切れ続出の模様です。
こんにちは、こともです。
今日も普通の記事です。
以前スプラトゥーン２のことを記事にしましたが、
ついに本日switch本体の予約、当日同時発売のソフトの予約が
開始されました。
各量販店でも行列ができたり、Amazonでも売り切れたりと
人気の模様です。
でもAmazonでは定価の１、５倍もの金額で
転売されているようなので、注意してください。
任天堂公式サイトでは３月３日に発売するソフトの一覧と
今後発売が決まっているソフトの一覧を見ることができます。
Amazonで転売目的の商品を買うくらいなら
２３日にオープンする
「My Nintendo Store」の方でカスタマイズして
予約するのがいいかもしれません。
カスタマイズできるのは
ジョイコンの色（左右）
ジョイコンホルダーの色（左右）
左右で選べるので好きにカスタマイズできますね。
ちなみに支払いはクレジットカード支払いのみ。
予約開始は２７日からです。
Nintendoアカウントを作って予約しましょう！
なんのソフトを買おうか迷いますね。
楽しみです。
【スプラトゥーン】Nintendo Switch 詳細が発表されましたね！！
こんばんは、こともです。
今日の記事はこれまでと違って、普通の記事です←？
任天堂の新しいゲーム機「Nintendo Switch」について少し触れて
いきたいと思いますので、お付き合いください。
任天堂の新しいハード、その名も「Nintendo Switch」
１０月頃でしょうか
正式に「Nintendo Switch」として公式発表されました。
これまでのゲーム機とはまた違った楽しみ方ができるということで
私も随分楽しみにしてきました。
というのも、小学生の頃から任天堂のゲーム機で遊んできた私ですが
今現在、WiiUのスプラトゥーンを毎晩ほぼ欠かさずプレイしているのが
大きな要因でもあります。
コンセプト映像の中には、今のスプラトゥーンとは全く違った
「イカたち」が大暴れしていて、大変面白そうな映像になっていました。
そして今日午後１時、発売を３月に控えようやく詳細が発表されました。
「Nintendo Switch」それは新しいゲームの形
任天堂の公式HPはこちら
→公式HP
今まで任天堂やプレステなんかでは据え置き型のゲームハードと
持ち運び型のゲーム機が別々に用意されていたのですが、
「Nintendo Switch」はこの概念をかえ
据え置き機でありながら、持ち運べるゲーム機という地位を確立した模様です。
WiiUのようなゲームパッド、ゲームキューブを彷彿とさせるコントローラー、
ファミコンを思い出すようなJoy-Con。
中にはハンドルのようなものもありました。
今までの任天堂を全て楽しめるゲーム機のようです。
待ってた！！スプラトゥーン！！
そうこれです！！
昨年、７月を最後に一大イベント「フェス」は終了し、アップデートも
終了していたスプラトゥーン。
そもそも７月よりもっと前、１月には最終アップデートだったのですが。
しかし、私はフェスが終わってからもずっとプレイしてきました。
「NX」で噂され「Nintendo Switch」であると発表され、
今日まで。
今日、公式発表された「スプラトゥーン２」では色々な変更点が
見受けられました。
私のみた限りではこんな感じ。
- 武器のデザインが一新
- ２丁拳銃とかある
- ローラーがついに鈍器に
- チャージャーがチャージを維持したまま「イカ潜伏」
- 髪型（ゲソ型）が様々
- ズボンがイカそれぞれ違う
- SPウェポンも一新
- ギア（アタマ、服、靴）が新しいものに
- ステージが新しい
- サブ（ボム）のうごきが違う
- ジャッジ君に２匹目？
- ダウニーの子ども？
- SPが強力かつ大技っぽい
- あの後ろ姿はきっと・・・
ちょっと見過ぎましたかね笑
そう、色々あるんですね。
でもあの２丁拳銃かっこいいですよね！！
「スプラマニューバー」
高速移動ができるとか。
あとはチャージャー強化？するのかな。
ちなみに私はチャージャーしか使えないやつです。
武器は３Kスコープ。忌み嫌われる最長射程のチャージャーです。
映像にはスプラチャージャーという一番最初から使える長射程の武器が
写っていました。
おそらくランクあげて解放するのだと思いますが、ひとつ残念なことが。
データは引き継げないっぽいね・・・！！
スプラトゥーンをやり込んでいくと、ギアの厳選にたどり着くと思うのですが
せっかく揃えたギアもスプラトゥーン２になり、
あれだけ変更になっているところを見ると、
データの引き継ぎみたいのはなさそうです。
チャージャー専用ギア構成だったのに・・・
ギア構成は攻撃、インク回復、サブ効率アップ、イカ速です。
また１から作り直しになりそうです。
気になるお値段は
これは大事。
気になるお値段は・・・
２９９８０円！
前のハードであるWiiUが３万円を超えていたことを考えると、
大分良心的なお値段となっていますね。
プレステ４とか４万円を超えていたり、VRなんてもっと高かったですから
任天堂というファミリー向けを主に作る会社だからこそ、
この値段設定と言えるかもしれません。
というか、外にも持っていけて据え置き機でもある
「Nintendo Switch」がこの値段でいいのか、疑問でもあります。
そして発売は３月３日。
この日にはゼルダの新作やARMSというゲームなども同時に発売。
個人的待望のスプラトゥーン２は今年夏の予定です。
もし間に合えば、チャージャー一筋の私としては
実況動画なんか撮ってみようかなとか考えています。
というのも、長射程よりも圧倒的に短射程が多いので
実況も、指南動画も少ないんですよ。
せっかく新作が出るわけだしやってみたい。
そうそう、予約は１月２１日からです。
で、２３日には任天堂アカウントを持っている人に限り
セット内容を自由に選べる、カスタマイズver.の予約も始まるそうです。
詳細は任天堂公式HPをチェックしていきましょう。
任天堂の公式HPはこちら
→公式HP
いやー楽しみだなあ。
待ちきれないなー
そういえば最近はスプラトゥーンのネット回線が不安定で
ガチマッチに入りづらいことがあります。
入りづらいというか、入れない。が正解かも。
あまりにも回線のラグがすごいので、回線落ちでウデマエが下がるような
ことはしたくないので、安定しない日はガチに入らないようにしています。
ので、１週間以上ガチマッチをやっていません。
戻れるのか不安が残りますね。
それでは。
【家に入れる金額】我が家の給料事情
こんばんは、こともです。
【家に入れる金額】我が家の給料事情ということで、
度々出てきた「３割」について。
対象は外で雇われて稼いだ給料
対象となる給料とは、
「外で雇われて稼いだ給料」ということで、
バイト、パートで稼いだ給料の３割を家に納める決まりです。
今の所、別のブログで稼いだものは含まれていないので、
これは決定でしょう。
まあ、どれだけ稼いだとかいうまでもないくらいの金額なんですけどね。
一般的な家に納める金額
私が知る限りは高校生で０〜２万円、社会人になって実家暮らしの人は
３万円〜が相場かなって思ってます。
参考までに。
そもそもこの家に納める金額って何を払っているんでしょうね。
だって家賃なんて実際は家族の人数で折半が一番公平だと思うし、
食費だってこれが当てはまる。
光熱費もそう。
つまりは礼金みたいなもんですよね。
なので、家に納めるか納めないかって家庭間で差が生じるわけです。
中には全部貯金に回してくれる親御さんもいるでしょうね。
私も親になるのならこうなりたい。
我が家では一律「３割」
我が家ではどれだけ稼いでも３割
５万でも１０万でも２０万でも金額の３割を家に納めます。
３割って簡単にいうけど、結構エグい金額になりますよ笑
例：手取り２０万円の場合
２０万円稼いだ場合、一律３割なので
200,000 ✖️ 0.3 ＝ 60,000
そう、６万円です。
給料日、２０万円を手にした瞬間６万円を差っ引かれます。
まるで税金。
私は某ブラック企業で５年５ヶ月働きましたが、
３割の総額が３００万以上になりました。
まだある、家に納めたお金
私は長女。
長女っていうけど兄弟でも１番上なのですが、
一番上だからなのか、
兄弟の中で私はまだ納めているお金がありました。
つまり３割＋α。
そのαが大きくて、月の給料のほとんどを納める月もありました。
考えてもみてください。
給料を貰ったその日に金欠になるの笑
「やば、あと１万もない」とかね笑
自分が使いすぎたとかであれば、気をつければいいだけ。
でもこれは「外的要因＝両親と家計」なわけで自分ではどうしようもない。
で、３割の他に家に納めたお金が２００万以上。
３割が３００万以上でその他が２００万以上。
合計５００万超。
でも、これは通帳の上で分かっているもの。
小さく引き出して渡しているものもきっとあるので
まだまだあるでしょうね。
こうなった原因
原因って言っても私の知る範囲の話。
定かではないので簡単に。
父がとある大企業のグループ飲食店の料理長だった時の話。
でもある日、仕事を辞めて単身赴任から帰ってきた。
数ヶ月「専業主夫」になった←この頃に溜め込んだお年玉を使ったと思われる。
母のパート（フルタイム）だけでは家計は間に合わず。
父が人脈でバイトに行く。
この時作った借金が尾を引いて、今に続く。
転職をした父は以前の職に比べて給料が半分以下になる。
給料は半分以下になったまま、単身赴任。
父の生活費で父の給料が消える。
家族５人の生活費は母のパートの給料と、私の３割＋α。
足りない時は全部私から持って行く。
そんな生活が続き母はパートを掛け持ち、私は貯金ゼロ（むしろマイナス）
今に至る
こんな感じ。
誰が悪いと言われば、私は「父」と言いたい。
親不孝って思われるかもしれないけど、お金のために
クソみたいなブラック企業で働いて、プライベートなんて一切なくて
好きなこともできなくて、低学歴のままこんな歳になって。
２０歳を過ぎた女が、お金がないから服を買わないとか
擦り切れかけてる下着をつけてるとか、みっともないと思う。
そのくせ、飲み会だ、やれあれ買った、やれパチンコだと
一人で好きにやってるようだった。
お金の要求はいつもメールで。
「〇〇万いれておいて」
家に帰って来れば、亭主関白をぶちかます。
亭主関白って、男は外で働いて女は家も守れって時代の考えでしょ？
男が一家を養えるくらい稼いで初めて言えるんではないのって
何度思ったことか。
一家の大黒柱とされる父が柱どころが棒切れだった。
母は足りないなら働けばいいって言うだけ言って、
父に家計が回っていないことを言ってなかった。
それが一つの要因。
他にもある、お金の問題
妹は公立高の受験に失敗した。
もちろん私立に行った。
私立に行けば、入学金が発生する。
学力があれば、免除も有り得るけど妹は下の上くらいで免除はない。
妹とは４歳離れていて、私が卒業すると妹が入学する。
入学金２０万円は私が払った。
高校生のうち、半年間で貯めたお金は一瞬で消えた。
確かその頃は弟たちも新年度の教材費などの徴収があって
貯金全部が消えた。
私立なのでもちろん、前期、後期に納めるお金もある。
確かそれらも私が出した気がする。
毎月の授業料も足りない時は私が払った。
もちろん、３割＋αの上に＋授業料みたいな感じで。
そして、高２には修学旅行があるのだけれど、
前年から積立が始まる。
その積立一回２万７千円を４回払った。
４回払ったところで、母は修学旅行費を旅行会社に行って
カード払いにしてもらっていた。
つまりはその積立金が宙に浮いたまま。
どこに消えたのやら。
妹の入学金、授業料、前期、後期と修学旅行費４回分。
年度は変わって、次の年。
その頃は３割＋αの金額がふえてきて、貯金が厳しくなってきていたけど
なんとか１３万円を１年で貯め直した。
で、その１３万円は弟と妹の新年度のお金で消えた。
１年かかって貯めた１３万円がまた消えた。
そこからは貯めることもできなくなって、
給料のほぼ全額を家に納める生活が始まった。
その期間およそ２年。
もう、覚えていないくらいお金を納めてきた。
そして、今は半強制的に会社をやめて自営業手伝いという
半ニートみたいな生活を送っている。
しかも、時給４００円が払えないから
外で働いてこいってさ。
私は子供でなくて、労働力でしかないみたいだ。
都合のいい、お手伝い。
まあ家も店も結局は家みたいなもんだしね。
これはまるで「檻」だと思う。
お金と時間を檻に閉じ込めて、意のままに使う。
これでも一人の人間です。
生まれてきた意味、
何回考えてきたことか。
この文章が誰かに届いていればいいなあと願う。
成人式おめでとうの反面。
こんばんは、こともです。
今日は３連休明けということですが、
「成人の日」という祝日ですね。
私は２４歳ですが、成人式にいい思い出がありません。
それは何故かというお話。
成人式の前に
私の家では毎年のお年玉を預ける決まりがあります。
親からもらったもの以外、全額を。
兄弟が４人いるので、金額は大体２万円有るか無いかでしたが
預けていました。
生まれてからずっと。
中学生頃には３０万程あったと教えてもらいました。
それは主に、成人した時、結婚した時に使うものだと言われ
一切使うことはありませんでした。
いざ２０歳になり、徐々に成人式の振袖レンタルの DM が来るようになり、
親に聞いてみたところ、その答えは。
「無い」とのこと。
問いただすと、生活費として使ったとのことで
「いつか返すから」
これしか言われませんでした。
成人式どころではなかった毎月
その頃、家計は火の車で私の給料の３割以外に数万円、
時には１０万円を渡すこともあり、給料のほとんどを家に入れる生活でした。
はっきり言って、成人式費用に関して親はあてにできませんでした。
というのも、父は単身赴任、母はパートを掛け持ちしていて
これ以上を求めることはできなかったから。
かと言って自分の貯金は妹の入学金に消え、毎月の生活費になり
余裕もなかったので、成人式に出るつもりはありませんでした。
出るつもりのなかった成人式に出ることになったのは職場の大人たちの一言
職場では同い年のバイトが私の他に５人いて、
彼らは皆大学生。
もちろん成人式に出るので、当日は極端に従業員が少ないことは目に見えていました。
「出るつもりも、予定もない」
ことを休憩時間に話していると、職場の大人たちが
「成人式は絶対出た方がいい」と言ってくれました。
この一言で成人式に出ることを決めました。
着付けをしてくれる美容室を知り合いのところで見つけて
３万５千円という破格でやってもらいました。
着物はなんとか見つかったのですが
サイズが合わず、振袖と袴になってしまいましたが
成人式に間に合い、当日を迎えます。
成人式当日
成人式当日、着付けの一番最初の人が遅刻をして
それが後にも響き私は成人式の途中に会場に着きました。
母は仕事で全て一人で準備し、会場にも一人で行きました。
式が終わるまで、友人にも会えず文字通り
「ひとりぼっち」でした。
式が終わり、友人に合流したのですが、続々と帰って行きます。
当日は色々な学校が同窓会をやっていたのですが、
友人もその一つに参加するためです。
他の友人も家族とお祝いしたり、
彼氏とデートだったりとまたひとりぼっちになりました。
会場は式が終わって数十分で追い出され、
着付けをお願いした美容室までタクシーに乗り帰って来ると、
「写真撮らなくていいの？」の一言。
本来なら前撮りをして、成人式に臨むのが一般的だと思うのですが
仕事仕事の上、最初出るつもりがなかったので撮っていません。
美容室の方に送っていただき、急遽写真撮ることに。
もちろんそこにいるのはカメラマンさんと、美容室の方です。
写真を撮り終わり、着物を返してセットした頭のまま
美容室から歩いて帰りました。
帰り道はとても寂しくなったことを覚えています。
「自分はなにをしているんだ」と。
「なんのために成人式にいったのか」と。
帰ると弟たちがゲームをしながら待ち構えていました。
「なにその頭ー変な頭ー笑」みたいな。
まあ説明はしましたが、無駄でした笑
お風呂に入り、バリバリに固めた頭を洗いあがった後、
ご飯支度をして、洗濯をして。
お祝いすることなく、特別なこともなく
同窓会もなく、友達と飲むこともなく。
惨めに、寂しく、ただ普通に過ごした１日。
お祝いの言葉もなく、ただお金がかかっただけ、
ただ、惨めになっただけ。
そんな日でした。
本当はこうして欲しかった
本当は盛大にお祝いしてほしいとかではないんです。
少しでも気遣って欲しかった。
少しでもおめでとうって言って欲しかった。
少しではお金の心配をして欲しかった。
ただそれだけでした。
成人式のたびに思い出し、惨めになります。
成人を迎えた人たちへ
ここまでネガティブな話ばかりでしたが、
もし、楽しく過ごせているのならそれは幸せなことです。
私のように、お金の問題でどうしようもできない人もいるだろうし
「成人したからなんなの」って言われる人もいる。
親にお金を出してもらえて、
親に祝ってもらえて、
おめでとうをたくさん言ってもらえて
友達と楽しめる。
それは幸せで大事なことなので大事にしてほしいと思います。
成人おめでとうございます。
年末年始仕事の人へ。
こんばんは？
夜更かし大好きこともです。
今日も、というか年末年始・・・クリスマスも。
ぜーんぶ仕事です。
そう、時給４００円でね（笑）
前回の記事では、なんか変なテンションになって
ですます口調から「～である」口調になったりしたんだけど、
やっぱり慣れないことはするもんでない。
全然かけないね！！
というわけでさ。
普通にしゃべっていきますので、よろしくね。
年末も仕事っておかしいよね！！
この日本って国ってさ。
「国民の休日」って定めた日に労働させるのが好きだよね？
国民の休日っていうくらいだから、
ドイツみたいに休めばいいのにね
ちなみにドイツでは日曜日は仕事しない日。
加えて有休とかばっちりとるし、
休みは休み。
休みにバカンスするために働いてるって感じらしい。
私は現地の人ではないし、詳しいわけでもないから
このくらいにしておきますね。
２４時間営業とか、年中無休とか日本だけだろうね？！
ましてや、「国民の休日」と銘打っておきながら、
それらの職業は休みなくお仕事。
じゃあ代わりに休みが貰えるのかっていったら
答えは「ＮＯ」ではないの？
だって通常業務に戻るもの。
なんて都合のいいこと。
でもそれが普通って思っているのが日本人。
私は日本嫌いじゃないけど、そんなに働きたくないなあ。
もう嫌になるほど働いた５年間
もともと勤めていた・・・って言っても
一か所でしか働いていなくて、それも
高校生のバイトあがりでパートになったから
そこしか知らない。
でも、年月が過ぎればすぎるほど、
世間とのギャップっていうのが見えてきて
「ここはブラックなんだ」
って認識し始める。
でも、当の本人にある程度の貯蓄がなければ、
すぐにやめて転職ってわけにもいかなければ、
時間もないわけだから活動も何もできないよね。
そこがブラック企業の漬け込むところ。
時間も、給料も搾取して人生を狂わせる。
少なくとも私は、
そこで働いたことで、
「ほかの職場もこうなんじゃないか」
「また危害を加える人間だらけなのではないか」
なんて思ってしまうようになったし、
実際に会社に雇われない方法を模索して、
こうやってパソコンを叩いている訳です。
私のこれから
ブロガーという道も、アフィリエイターという道も、
フリーランスという道もあるネットの世界で、
自分にあった方法を模索しながら、
生活できるだけ稼いで、パソコンもって旅行行ったり
カメラ構えて写真撮ったりと、今までできなかった趣味とか
興味のあることに専念できるような「自由人」になるのが目標です。
なぜここでいうのかって？
目標は公言した方がいいっていうじゃない？
それではまた！！
誰にも読まれないとしても書きます。
今日は大雪で...
こんばんは、今日も店の手伝いのこともです。
今日の北海道は大雪です。
天気予報通り大雪ですが、
おそらく、予報を見てその凄まじさを想像して！なんて到底無理な話。
30センチ積もれば、車が埋まって動けないとか
歩道がないとかいう弊害がでてくる。
それ故に、
祝日であるとか、
クリスマスとか関係なく雪かきに終日かかるなんてことも。
「日常茶飯事」
こういう言葉で片付けるには少々厳しいものがある。
さて、今日も店の手伝いをしているわけだけれども、
私に払われる時給というのが
およそ400円程。
「時給」
そう...「時給」
仕事自体は少ないにせよ
拘束時間も労働に含める訳で
それを考えると400円という破格になる。
そんな破格で働いている私。
何故外で働かないのか、
というと過去のブラック企業での勤務と
店の手伝いという2重の鎖によって
動けないというのが原因。
一つ目のブラック企業での勤務では、
激務の上に、暴言・暴力をはじめとする
超ブラック上司がいた職場だったために、
「どこの職場もこんな感じなのではないか」
という恐怖。
もちろん、そんなことはあり得ないと
頭で解っていても簡単にはいかないもので。
ブラック上司の他にも一緒に働いている人の半数は
自分に対して、直接でないにしろ危害を加えてくる人も多く、
若干人間不信になっている部分もある。
二つ目は父(実家)の束縛(？)
店の規模、来店数から見れば
両親の二人で事足りるであろう店なのに
父は頑として譲らない。
いつしか来るであろうピークのために
私を縛り付ける。
そのくせ、売上が少ないから
給料を払えないと無給の月もあった。
私の給料というのは時給換算すれば
400円程だけと、実はすべてが自由になるわけではない。
もらっている給料のうち、5000円を除いた全てがあらゆる支払いに消えていく。
内容は車のローン、保険、自動車学校の費用、カードローンなど。
全部が自分のためのものなら
文句も言えない。
でも、例えば自分で支払っているその車。
私が自由に乗り回せるのは週1回。
夜になれば母がパートに乗っていってしまう。
つまりは、毎朝店にくるために20分ほど運転するだけで、あとは自分が乗ることができないという状況。
こんな風に「家」「父」が私の自由を
奪う原因になっていると考えているのだが、
おそらくこう言うと色んな反発みたいなものが生まれると思う。
私が考える「実家」というものは、
本来こころ休まる場所であったはずだった。
高校生位まではもちろんそうだった。
でも、働きはじめたら状況が一変した。
ここに関しては、本当に長くなる気がするのでまた今度にしようと思う。
果たしてこんな愚痴の塊みたいな文章に需要があるのかは謎でしかない。
でも、これだけは言えるはず。
誰しも他人の不幸は好きでしょ？
