孤独のグルメ@単身赴任

東京単身赴任中の雑記ブログ

江戸川区で小松菜収穫ボランティア!都会の農業体験に感動!

単身赴任中の休日、農業ボランティアに参加してきました! 場所は江戸川区にあるビニールハウスで、栽培されているのは小松菜。品種は「ゆうすい」という、甘みとシャキシャキ感が特徴のブランド小松菜です。


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都会のオフィスコワーカーとしては、普段なかなか触れることのない農業。しかし、ボランティアを通して、新鮮な野菜を育てる大変さや喜びを肌で感じることができました。

 

ビニールハウスの中は、まるで別世界!

ハウス内は、暖かく湿った空気に包まれていました。太陽の光が降り注ぐ中、一面に広がる緑のじゅうたん。それが、まさに小松菜畑です。

 

収穫は意外と大変!?

ボランティアの仕事内容は、主に収穫作業。小松菜を根元から抜き取り、束にしていくのですが、これが意外と力仕事!しゃがんで作業を続けるので、腰にも負担がかかります。

それでも、収穫した小松菜を手に取ると、なんとも達成感がありました。自分で育てた野菜を食べるって、こんなに美味しいんですね!

 

都会の農業、奥深い!

農業ボランティアを通して、都市部でも農業が行われていることを知りました。しかも、ただ野菜を育てるだけでなく、栽培方法や品種改良など、様々な工夫が凝らされていることに驚きです。

今回の経験を通して、食の大切さを改めて実感しました。これからも、積極的に農業に触れていきたいと思います。

 

あなたの献血が誰かの命を救う!15年ぶりにハチ公前献血センターへ

15年ぶりにハチ公前献血センターへ行ってきました!今回はアプリからの予約で、成分献血を実施しました。

 


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かつて学生時代によく利用していたハチ公前献血センター。当時は献血後に渋谷で買い物をするのが楽しみでした。

 

久しぶりに訪れた献血センターは、以前よりも綺麗になっていました。受付カウンターにはタッチパネル式端末が設置されており、アプリで予約しておけばスムーズに手続きを行うことができます。

 

今回は成分献血に挑戦してみました。成分献血は、全血献血よりも時間がかかりますが、より多くの血液成分を採取することができます。


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献血自体は問題なく終了し、終了後は献血ルームでゆっくりと過ごしました。お菓子やドリンクが用意されており、献血後の体調を整えることができます。結局、予約はしてましたが、献血終了まで2時間かかり、休憩を含めるとさらに30分かかりました。時間にゆとりがある時でないと大変です。

 

 

渋谷献血センターの主な特徴

 

ドリンク飲み放題献血受付時間内であれば、自由にドリンクを楽しむことができます。コーヒー、紅茶、麦茶、オレンジジュースなど、種類も豊富です。
お菓子:様々な種類のお菓子が用意されています。献血後にゆっくりと味わうことができます。
スーパーカップミニ:献血後に一人一食、スーパーカップミニがいただけます。 昔はドーナツもあったのに、今はありません。残念です。
ゴールデンウィーク特典:2024年ゴールデンウィーク期間中、400ml献血の方に粗品を進呈しています。私は成分献血なので貰えませんでした。

 


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15年ぶりに献血を行いましたが、やはり貴重な経験でした。今後も定期的に献血に参加していきたいと思います。

 

出会う至福の朝パンバイキング!ラ・タヴォラ・ディ・オーヴェルニュ

小岩駅から徒歩15分、閑静な住宅街に佇むパン屋さん「ラ・タヴォラ・ディ・オーヴェルニュ」。

単身赴任中の私は、今日も朝から活気にあふれる店内に足を踏み入れました。

目的は、なんといっても 朝7時から10時まで開催されているパンバイキング です。

650円 というリーズナブルな料金で、焼きたてのパンを好きなだけ楽しめる、まさに 孤独のグルメ にぴったりなシチュエーションです。

 

店内に入ると、パンの香ばしい香りが鼻をくすぐります。

惣菜パンから菓子パンまで、色とりどりのパンがずらりと並んでいます。


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クロワッサン、フランスパン、バゲットサンド、カレーパン、ピザパン、あんぱん、クリームパン… 思わず目移りしてしまいます。

 


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まずは、定番のクロワッサンとトーストを手に取り、トースターで温めます。

カリッと焼けたパンに、バターをたっぷり塗って一口。サクッとした食感とバターの風味が口いっぱいに広がり、至福のひとときを味わえます。

 


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続いて、惣菜パンコーナーからカレーパンとサンドイッチとピザパンをチョイス。

 

カレーパンは、揚げたてサクサクの衣の中に、スパイシーなカレーがぎっしり詰まっています。ピザパンは、チーズがとろ~りと溶け出し、食べ応え満点です。

 


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甘いものが好きな方は、あんぱんや揚げパンもおすすめです。

 

ふっくらとした生地の中に、あんこがたっぷり詰まっていて、心も体も満たされます。

 

ドリンクーには、コーヒー、紅茶など、様々な種類が用意されています。その中からどれか一つを選びます。私はアイスコーヒーを選択。

パンと一緒にコーヒーをすすれば、朝からリフレッシュすることができます。

 

60分という制限時間はあっという間に過ぎ去り、気がつけばお腹いっぱいになっていました。

ラ・タヴォラ・ディ・オーヴェルニュ のパンバイキングは、単身赴任中の寂しさも吹き飛ばしてくれる、まさに 私の癒し空間 です。

 

小岩にお越しの際は、ぜひ ラ・タヴォラ・ディ・オーヴェルニュ で、至福の朝パンバイキングを味わってみてはいかがでしょうか?

渋谷で映画鑑賞!SHIBUYA STREAM THEATER WEEK 2024

単身赴任中の息抜きに、渋谷で開催中の屋外映画イベント「SHIBUYA STREAM THEATER WEEK 2024」に行ってきました!


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初夏の夜風を感じながら、大画面で映画を観るのは最高ですね。今回は、ヒュー・ジャックマン主演の感動物語「ワンダー君は太陽」を鑑賞しました。

 

都会の喧騒を忘れて、心温まるストーリーに感動

 

都会の真ん中にある広場で、無料で映画を観られるなんて贅沢ですよね。周囲には飲食店も多く、映画を見ながら軽食を楽しむこともできます。

 

「ワンダー君は太陽」は、先天性症候群を抱えた少年と、彼を取り巻く人々を描いた作品です。主人公のワンダー君が、周囲の人々と心を通わせていく姿に、思わず涙腺が緩みました。

 

単身赴任生活の息抜きにぴったり

 

仕事や家事で忙しい単身赴任生活の中で、たまにはこうして息抜きをするのも大切ですよね。映画を通して、感動したり、笑ったり、心癒されたりすることで、リフレッシュすることができます。

 

SHIBUYA STREAM THEATER WEEKは、単身赴任者におすすめのイベント


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SHIBUYA STREAM THEATER WEEKは、ゴールデンウィーク期間中開催なので、家族や友人と一緒に行くのもおすすめです。ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

SusHi Tech Tokyo 2024ショートプログ

今日は、4月27日から5月6日まで開催される「SusHi Tech Tokyo 2024」のショートプログラムに行ってきました。


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ショーケースプログラムは、未就学児から低学年向けのイベントで、親子で楽しめる内容となっています。

 

会場は、東京お台場の日本科学未来館です。

入場料は、無料です。

 

イベントの概要

 

SusHi Tech Tokyo 2024は、持続可能な新しい価値を生み出すためのイベントです。世界が直面する課題へ立ち向かうためのテクノロジーやアイディアが集まります。

 

ショーケースプログラムでは、未来のテクノロジーを体験できる展示やワークショップ、子ども向けのエンターテイメントショーなどが行われています。

 

参加した感想

 

子どもと一緒に未来について考えられる

 

ロボットやAI、VRなどの最新技術を実際に体験することで、子どもたちと一緒に未来について考えるきっかけになります。

 

空飛ぶ車 シュミレーター


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自動車変形ロボット

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操縦体験は 、5月4日 5日 6日のみ実施

 

キッズウォーカー

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操縦体験は、5月17日 18日 19日のみ

 

ツナグルマ

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ドローデリバリー

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お化けレストラン

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食材が”ばけて”肉や魚介類に大変身!食糧不足などの課題に応える新しい食べ物のあり方をプロジェクションマッピングを通して学べます。

 

Minecraft VR体験


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SusHi Tech Tokyo 2024のショートプログラムは、子どもと一緒に未来のテクノロジーを体験できる、貴重な機会です。

Google Fitで健康と歩数を管理

単身赴任生活は、自由な時間も多く、ストレス解消にもなる反面、健康面でのリスクも伴います。特に、運動不足や栄養バランスの乱れは、生活習慣病などの原因となる可能性があります。

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そこで今回は、単身赴任ブロガーが健康維持のために意識したいポイントについて、歩数という観点から詳しく解説します。

 

1. 目標歩数を設定する
まずは、自分に合った目標歩数を設定しましょう。厚生労働省によると、健康維持のために推奨される歩数は、1日1万歩です。


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火曜日を除いて達成しています。

 

目標歩数を設定することで、モチベーションを維持しやすくなります。また、歩数計スマートフォンアプリなどを活用することで、歩数を記録して管理することができます。

 

2. 意識的に歩く時間を確保する
単身赴任生活では、通勤時間がなくなり、運動不足になりやすいです。そこで、意識的に歩く時間を確保することが重要です。例えば、以下のような方法があります。

朝や夕方に散歩をする
仕事の休憩時間に近所を歩く
通勤ラッシュ時間を避けて、徒歩で通勤する
休日は、公園や山などへ足を延ばす
ちょっとした工夫で、歩数を増やすことができます。

 

3. 歩く環境を整備する
歩きやすい靴や服装を用意したり、音楽を聴きながら歩いたりすることで、歩くのが楽しくなります。また、職場や自宅の近くに公園や緑地があると、より快適に歩くことができます。

 

4. 歩数を記録してモチベーションを維持する
歩数計スマートフォンアプリなどを活用して、歩数を記録しましょう。記録することで、自分の歩数を視覚的に把握することができ、モチベーションを維持しやすくなります。

また、歩数に応じてポイントを付与するアプリなども活用することで、楽しみながら歩くことができます。

 

5. 健康的な食事を心がける
健康維持のためには、歩数だけでなく、食事にも気を配ることが重要です。栄養バランスの取れた食事を心がけ、野菜や果物を積極的に摂取しましょう。

また、外食が多い場合は、自炊するように心がけましょう。自炊することで、塩分や糖質の量を調整することができます。

 

まとめ
単身赴任生活は、健康維持に気を配ることが重要です。歩数を意識的に増やすことで、運動不足解消やストレス解消につながります。また、健康的な食事を心がけることで、より効果的に健康維持を行うことができます。

単身赴任ブロガーが考えるボランティアの意義

単身赴任生活を送る中で、新たな環境に適応し、地域とのつながりを築くことは大きな課題です。そんな中で、ボランティア活動は、単身赴任生活をより充実したものにするための貴重な機会となります。


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単身赴任ブロガーとして、ボランティア活動の意義について、以下の5つの視点から考えてみました。

 

1. 社会貢献と自己成長

 

ボランティア活動を通して、地域社会の課題解決に貢献することは、単なる時間潰しではなく、社会の一員としての責任を果たす貴重な機会となります。

また、ボランティア活動を通して、新たなスキルや知識を身につけたり、 人とのつながりを広げたりすることで、自己成長にもつながります。

2. 地域とのつながり

単身赴任生活では、孤独を感じやすいという側面があります。ボランティア活動を通して、地域の人々と出会い、交流することで、 孤独感を解消し、地域の一員としての帰属意識を高めることができます。

 

3. 充実した生活

 

趣味や仕事以外に、ボランティア活動という新たな目標や生きがいを持つことで、単身赴任生活をより充実したものにすることができます。

 

4. 家族への影響

 

ボランティア活動を通して社会貢献している姿を見せることは、家族にとっても良い影響を与えます。

 

5. 帰任後の生活

 

単身赴任生活を終えて帰任した後も、ボランティア活動を通して築いた人脈や経験は、地域社会への貢献や新たな仕事につながる可能性があります。

 

単身赴任ブロガーにおすすめのボランティア活動


単身赴任ブロガーにおすすめのボランティア活動としては、以下のものが挙げられます。

地域イベントの運営

子ども向けの学習支援
高齢者向けの介護支援
環境保全活動
動物愛護活動


これらの活動は、比較的時間的な制約が少なく、単身赴任者でも参加しやすいものです。私が現在、実践しているのは、マラソンボランティア支援と農業ボランティアです。機会があれば、他の種類の活動にも参加を検討しています。より私にあった活動を見つけたいと思います。

 

まとめ


ボランティア活動は、単身赴任生活をより充実したものにするための貴重な機会です。

地域とのつながりを築き、社会貢献したいという思いがある方は、ぜひボランティア活動に参加してみてはいかがでしょうか。