年が明けました。今年の自分 そして将来の自分。
早もので、年が明けました。
ふと、去年の自分をふりかえりました。
自分にとって成長とわなにかと。
何もしなければなにもおこらない。
安全な道を進んでいれば、安全なことしかおこらない。
しかしデコボコの道にすすめば、安全わ保証されない。
しかし、新しい発見はある。
多くの人間が安全な道にすすもうとする。
もちろんそれが普通の考えだとおもう。
ただただ皆将来のことを考えると不安になるのわ
当然のことだとおもう。
もちろん僕も不安におもうことわたくさんある。
けど、正直ワクワクする部分もある。
まだ何かしたわけでわないのだが、必ず何かしたいとわおもう。
それが仮に失敗したとしても、立ち直る自信わあるし、
生きていける自信わある。何もしないで終わる人生なんて、
絶対に嫌だ。有名な歌詞にこんな歌がある。
「幸せは歩いてこない、だから歩いていくんだよ。
1日1歩・3日で３歩・３歩進んで２歩下がる」
人間は日々成長だな。そんな風におもいます。
早いものでもう今年も終わり。少しわ成長したかな。
まーーーはやい。
こんなにはやいものなの。
今年は本当に色々なことがあった。
いいことも、悪いことも。
まず、いいことは、今年の10月に結婚して、こどもを授かりました。
まー嬉しいことだね。
これからは大変なことも楽しいこともあるとおもうけど、
これから生まれてくる子供と俺と仁美とで頑張っていこうね。
色々な楽しみだな！
必ず幸せな家庭にして見せるよ。
来年は色々なことをいままで勉強していなかった分、来年は少しずつ、学習していこうとおもう。
日々色々なことを考えて行かないと、脳みそが衰えてきてしまいそうなので、
努力していこうと思う。
マレーシアの生活
かれこれ、マレーシアの生活も二ヶ月くらいになる。
クアラルンプールに新しくホテルセントレジスが5月にオープンすることになっている。
そのメインレストランの立ち上げできている.
まー色々な意味で大変。
言葉はろくにわからないし、異国の地で料理するっていうのがこんなに大変なことなんだなーってつくずくおもう。
忍耐力と、人にながされないことが大事だね。
マレーシアはマレーシアタイムというものがそんざいする。
というのが例えば、時間の、流れが日本に比べて非常にゆっくりということだ。
まー国民性だからしょうがない。
これに慣れていいものかいけないのかはわからないが、
マレーシアにはマレーシアのルールに合わせて、日本にかえったら日本のルールで。
そんだけの柔軟性をもてる様に日々頭のマッサージをしようとおもう。笑
頭の堅い男は、かっこ悪いと自分の辞書に載っている。
常に柔軟で、まわりに気ずかいができて、誰にでも優しいひとが
カッコいいと思う。それでいて、自分にストイックなひとは、最高な男だね。
そんなおとこなれるように頑張って男磨きをしたいとおもう。。。。。
果てなき旅
この世界は広い。
果てしない砂漠道の様だ。
そして、自分が知らない世界 なんて、かぎりになく無限にあるだろう。
日本にすんでいて海外なんてでたことない。なんてひとわ、山ほど居るだろう。
自分は新しいものにふれたりすると、
いきてるここちがする。
自分はある時こう考える。
もし、明日死んだら。もし明日目が見えなく なったら。もし耳が聞こえなくなったら。
もし、このまま寝て起きたら植物人間になっていたらと。
最近の自分と同じ世代の人はきっとこう考えているだろう。
70歳くらいまで生きれるでしょっ。笑 間違いなくこうおもっている。
なぜ。だから毎日をゲームをやって終らせるのかい。きずいた時には君の人生の終わってるよ。
まだ７０歳まで時間があるからもう少しゲームやるかー。
自分には、こーやって聞こえる。もっと世の中には楽しいことが沢山あるのに。
日本人の堅苦しい人間関係が全てじゃないんだよー。人間わ、刺激がなければせいちょうなどない。
人間はなまけるいきものだ。常に楽をしようとするいきものだ。他の動物よりもだ。
だからこそいまの世界がある。例えば、自転車、車、携帯、パソコン、全て人間が楽をする為にだけにつくったものってわけだ。いまやそれが人間の一部になっていることわ間違いないだろう。
人間が考えることに出来ないことわないとよくいわれているが、あたっているだろう。
だって、今や当たり前になっているスマホ。
２０年前誰か今のスマホみたいなタブレットがでることなんて想像できましたか。
こんなに携帯電話が普及するなんてだれもそうぞうできなかったはずだ。
いまや凄い時代に突入したきがする。
これからどんな時代になっていくのかが楽しみでしかたがない
今日この頃でした。
マイブーム
今ハマっってるといえば、
食ですね。
食と言っても世界各国のたべものです。
なんせ国の数だけ、食文化がある。
食の変態の俺からすると、興奮しますね。上手い物、そして美味いお酒。
このマリアージュは、最高の贅沢ともいえる。
生まれてきてよかった。
ほんとに幸せだな。そんな風に感じる。
今はマレーシアに住んでいてほぼ毎日マレーシア料理を食べてる。
美味しか不味いかわ別として、まー世界は広いなと感じる。
不思議と毎日食べていた日本料理が恋しくなる。
食文化がこんなに違っていて、味覚も、言葉も何もかも違う。
暑い国のマレーシアは甘い飲み物、食べ物が多いい。
そして、スパイシーな食べ物が大半を占める。
まず間違いなく日本人の味覚には合わないだろう。
しかしながらもちろん美味しい食べ物もあったりわする。
例えばマレーシアの郷土料理バクテーだ。(肉骨茶)
マレーシアが昔英国の植民地だった頃、低賃金で働いていたマレーシア人が、
毎回ゴミとして捨てられる肉の骨を見て、それをお茶と内蔵と一緒にい煮込んだことが始まりらしい。
まぁー始まりは庶民的な食べ物だが、いまとなっては、専門店が多数マレーシアにはある。
そして味は、豚の角煮に、八角を入れて煮込んだ感じ。
とても美味しい。
世の中には美味しい食べ物がたくさん存在する。
これからたくさんの。美味しい食べ物に出会うだろう。
そのたびにここに書きの書き残したいと思う。
