○○君のお父さんはお仕事?


屈託ない表情で聞いてくる長男のお友達の女の子。
幼稚園だもんね。
仕方ない。
私が言葉に詰まっていると、

「しんじゃってん!でもまた新しいお父さんくるねん。」


( ̄▽ ̄;)


誰のことかと思っていたら、遠方に住んでる私の妹の旦那さんのことでした。
来月遊びにきてくれるのでね。

回りのお母さんたちが凍りついてました。
私はまた心が沈みまくり…。
長男より成長できてない自分を情けなくおもいます。



いやぁ、ビックリしたけど、お父さん…呼んでみたいね。

そうなると再婚…。無理です。

久しぶりに…。

ブログ書いてます。

みなさんのブログ読んで、心底励まされて眠りにつく毎日。

最近、ラ○ンのタイムラ○ンに、「家族でおでかけしました!」とか「旦那様が…」とか、親兄弟しか喜ばないような事をのせてる友達が何人かいます。
まぁ、私もチェックしなければいいことなんですが、遠方に住んでる姪っ子が時々アップしてるので、それを目的にチェックしてしまうんですよね。

私ともラ○ンで連絡取るし…ということは、私もタイムラ○ンを見ると言うこと。
他人を思いやる気持ちって、本当に大切だと思う。
そんなに家族ネタをのせたければ、Face○ookにすればいいのに。

もう、ほんとどうでもいい内容の投稿で呆れます。

私の心が汚れてるんですかね。



話は変わって…我が家の愛車は3にん目の子供が産まれるときに買ったもの。
会社の車で事故死したので、愛車は大事に乗ってます。
今日は点検の日でした。
担当の方も主人の事をよく知ってくれてるし、親身になってくれます。
タイヤの交換をしたほうがいいとのこと。私も気になってたので、日を改めてお願いすることにしました。
タイヤが滑ってしまってからでは、遅い。
安全運転で子供たちとの楽しい思い出作って、大事に乗っていくぞ。

久しぶりのブログの更新…。

いろいろ書きたいこと出てきました。
ずいぶんスッキリするもんですね。

ためこんでました。


あー、主人の声、忘れてしまいそう。
私のそばにいてくれてるなら、合図ちょうだい。

昨日の月命日、お墓行けなくてごめんね。
道が凍結してるかもしれないから、こわくって。
お花痛んでるだろうな。本当にごめん。

お願い。夢にでてきて。

来年は自分勝手に…。

長女が友達への年賀状で、私達の住所と名前が書いてある部分を消して、その上にメッセージを書いていた。

そっか、お父さんの名前がのってないもんね。
知られたくないお友達には、嫌だよね。
そこまで分かってあげられなくてごめんね。

来年は長女の年賀状も作ってあげる約束をしました。

今日はリビングの電気が切れてるから、買いに行って付け替えて…。こういう作業はとっても悲しい。
でも出来た時はとても嬉しい。

今を毎日楽しんで生活できるように、楽しみ見つけて頑張ろう。
お正月は主人の方の親戚がうちに集まります。お招きしたのはいいけれど、昨年からの恒例の行事になりつつあるなあと、ちょっとしんどくなってます。
もちろん準備はすべて私。
でもみんな夫婦揃ってます。

私の気持ちと向こうの家族の気持ちの温度差があって、私には理解出来ず苦手な方々です。

来年は長女が受験生。それを理由にお正月のお招きはやめます。

来年は自分勝手に生きていくぞ!
私だけ一人。

イベント

同じ境遇の方との集まりのイベントに初めて参加してみました。

みなさんとお話できたわけではなく、見ていたという表現が適切かも…。
きちんと子育てされていて、自分の未熟さが恥ずかしくなった。

寄付されている企業の方もこられていた。
有難いという素直な思いより、この人たちは仕事のひとつとして、参加してるんだなという歪んだ思いが勝ってしまった。

子供たちは楽しそうだったので、まあ、いっか。


もうすぐChristmas。
サンタさんは準備で忙しい。
3人の子供たちの希望のプレゼント調達にあちこち走り回って…。相談する相手もいない。
1人の現実をつきつけられる。

私のところにもサンタさん来てほしいなあ…。
私って、ずっと1人で生きていくのかな。
それも寂しいな。

世間のイベントは孤独だな…。

それぞれ

ママ、○○ちゃんもお父さんいないんだって。




仲良しのお友達。

どういう理由でかはわからないけど…。

私も知らなかった。

娘は自分だけじゃないんだなと思ったのか、ちょっと表情が落ち着いている。



そして、次女。
初めて遊びに来てくれた元気なお友達が、リビングに飾っている私達家族の写真を見て「お父さん、かっこ良かったんやー。」と。
次女はお友達にどうやら話しているらしい。
すごいなあ。
この一歩は大きい。
ありのままの自分をお友達の中で表現している。



そして、私。
今日久しぶりに何も予定がなかったので、引っ越しして以来、ずっと段ボールにしまってあった、主人もたくさん写っている家族の思い出の写真を寝室に飾っていった。
あー、幸せだった時間。
子供たちも無邪気に主人に甘えている写真。
たくさんの思い出がよみがえってきた。

もっと飾って、子供たちに主人の事を覚えていてもらわないと。
そして、私の課題…たくさん主人の事をお話してあげないといけないな。
泣きそうになるから、今までは素直に話せないでいた。
過去形で話すのが本当に悲しいから。


あの日から写真も全くプリントアウトしていないけど、子供たちの成長の証…飾ってあげよう。

ダメ母…。

子供に優しく出来ない


最低だ

スキンシップも取れない


今日は、月命日

あの日のこの時間、警察で待ってた
あの日のこの時間、子供達に泣きながら話をした
あの日のこの時間、解剖が終わるのを待ってた


時計を見ながら、一日中こんなことばかり考えてしまう
毎月やってくる月命日

この日の前後は本当に精神的におかしくなる


あー、もう嫌だ

生きてるってこんなにしんどいの?


明日は子供たちに優しくしなきゃ
感情的になってはいけない


ごめんね。ママ、がんばります。

朝から…。

早くしなさい!

この言葉、朝から夜まで何度言ってるのでしょう。


特に次女。

のんびりのんびり…。

こらえてこらえて、イライラマックス。

胃が痛いし頭も痛い…。

ガツンと叱って、虚しさがのこります。

あー、主人がいてくれたら、フォローしてもらえるのに。