冬眠期間が長過ぎました...

サボり過ぎて、最初の書き始めに戸惑っているKumaです。

 

自分 no katatiを、このブログを通してアウトプットするために開設したけど、三日坊主どころか、一年坊主??ぶりの投稿です。

 

サボっていた期間中に、自分の中で「あ、これやってみたいな!!」と思ったことが沢山あって、現在迷走中です...

 

最近僕がハマっているのは、Apple Podcast で配信している長谷川潤さん glenwood "HEART TO HEART" 

glenwood

glenwood "HEART TO HEART"

  • 長谷川 潤
  • 哲学
  • ¥0

podcasts.apple.com

を聴くこと。

 

iPhoneの方なら誰でも楽しめるラジオ的なツールでしょうか。

 

“一つのテーマを元に長谷川潤さんとゲストの方が語る”

 

第1回目は、2017年6月23日からスタートして、現在は24回目まで配信されています。

僕も最近、このApple Podcastの存在を知って聴き始めたばかりなのでまだ全部聴いたわけではないのですが、どれも僕にとっては面白い内容でした。

 

特に僕が好きな回は、第7回 近藤麻理恵(こんまり)さんゲストの“Spark Joy”です。

“Spark Joy”を直訳すると“ときめき”という意味で、片付けのプロであるこんまりさんがこの配信を通して、片付けの極意を語ってくれています。気になる方はぜひ聴いてみてください。そして、聴かれた方は是非、感想をコメントして頂けると嬉しいです。

 

最後まで読んで頂き有難うございました。

 

今年は出来るだけ投稿できるよに心がけたいと思うので、宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モノの価値

 最近読んだ本で“今後の人生に大きく左右するだろう”と、大げさだけど思わせられた一冊の本があります。

 

https://www.instagram.com/p/BrHSI5QBkRm/

#vsco #vscocam #vscogram #yamagata #yamagatagram #book #rules

 

月間50万人が読んでいるモノブログでおなじみ “monograph”の堀口英剛さんの単著人生を変えるモノ選びのルール』

 

たまたまInstagramで見かけて、この魅力的なタイトルと表紙のデザインに心を惹かれ、仕事帰りに書店へ。

 

最後の一冊!! 

 

と、すでにここで「運命的な出会いだ!!」と高まり、興奮を抑えながら自宅に帰宅。

 

 

よく昔から衝動買いが得意な自分は、古着や雑貨などちょっと変わったモノや気に入ったモノを見つけるとあと先考えずに買ってしまい、家に帰るとよく母親から

 

「ま〜た買ってきたの?同じやつ持ってるでしょ」などと野次られていました。というより今もですが...共感できるかたいるんじゃないですかね?

 

でもそんなこと言われると「そう言われると、確かにいらなかったかも」などと、買ったのは自分なのに、そこでまた自問自答に入るのが私のルーティーンに。

 

 

でもこの本を読み終えて、最近購入したモノたちを振り返ると買ってよかったなって思えるモノたちが意外とあることに気がつきました。近いうち、そのモノたちをこのブログで紹介できたらなと今考えています。

 

この本では、モノの価値とは、値段が高いモノではなく、流行りのモノでもなく、そのモノを手にしたヒトが持つストーリーそのもの。

 

当たり前のようですが、なるほどって思いました。どんな思いでそのモノを買いたかったのか、もう一度自分自身で考えてみると今持っているモノへの愛着が今以上に湧いてくるかもしれませんね。少なくとも自分はそうなりました。そしてこれから出会うモノたちに対しても、そのモノに対するストーリーを大切にしていきたいと思いました。

 

 このブログを見て読んで見たくなった方は是非、読んで見てください。そして、読んだ方は是非コメントでその感想を聞かせて欲しいです。宜しくお願いします。

 

それでは!!

 

 

 

 

はじめまして。

はじめまして、Kumaです。

 

簡単な挨拶を。

田舎、山形県でひっそりと暮らしています。趣味はキャンプカフェ巡りなど。気分屋なのでこのブログが続くかどうかすら怪しいですが....。

 

マイペースに記事を書いていこうと思うので宜しくお願いします。

 

どんな内容を書こうかすらまだ決まってはいませんが、おそらくインスタグラム(@_kumateru)の延長みたいな感じになるのではないかと。

 

読んでいる人が見て、「素敵だな」とか「なんかいいな」って思ってもらえるような記事が書ければなと。

 

 

情報が絶えない今の時代、だからこそ自分が持っている形を大切に。

 

そんな思いを込めて、このブログの名前を『No KATATI』にしました。

 

これからもどうぞ宜しくお願いします。