騒音性難聴について
騒音性難聴というのは鼓膜の奥の『蝸牛』という器官の中にある有毛細胞が、 騒音や大音量により傷つき、その結果脳に音がうまく伝えられなくなることだそうです。
主な初期症状は耳が詰まったような違和感や耳鳴り。
これを放置して大きな音を聞き続けてしまうと、 高い音や小さな音から聞こえづらくなっていき、 最終的に人との会話も支障が出るようになるそうです。
工場の機械音や工事音という騒音は勿論ですが、 大きな音量の音楽をイヤホンやヘッドホンで聞いたり、 ライブなどの会場でスピーカーのそばにいたり、 自分が楽しんでいることでも耳にとっては良いとは言えない環境である事を 知っておいた方がいいですね。
ポイント投資なるもの
投資。
投資(運用)へのイメージはハードル高そう。
なけなしのマニーがずんどこずんどこ減っていったら恐ろしいじゃないですか。それはもうもう。
でもポイントなら…ちょっとハードル下がるかな。
ポイントは最初から持ってなかったと思えばいいんだもんねー。
(実際問題そうなのかどうなのかはわかりませんが自分比)
ポイント投資を行っているのは
・永久不滅ポイント(クレディセゾン)
・dポイント(DOCOMO)
・Tポイント(SBIネオmobile証券)
・楽天ポイント(楽天証券)
⇒楽天証券
⇒楽天PointClub
※楽天は2種類ある
興味があって、尚且つ利用中のものがあるなら試してみてもいいかも。
日照時間に関係する冬季うつ病
落ち込んだり、強い眠気が冬に増える場合は冬季うつ病(季節性感情障害)の可能性がある。
関係しているのは冬の寒さではなく、日照時間の短さ。
日光を浴びることが少なくなると、
『セロトニン』という神経伝達物質が少なくなってしまう。
この物質は気持ちを落ち着かせる働きをもつため、 セロトニンの減少により気持ちの落ち込みや強い眠気に繋がるのだそう。
治療法としては光を浴びる事。
また、セロトニンの生成に関係する『トリプトファン』が含まれる食品の摂取も積極的におこなう。
トリプトファンが豊富に含まれている食品は
肉
魚(たらこなどの魚卵も)
乳製品
バナナ
ナッツ類
こうした食品をバランスよく食べることが大切。
…冬季うつ病って、最初打った時『登記うつ病』と変換されまして。
登記の手続き等々で疲れちゃった、な病気になっちゃった。
登記…凄いピンポイントだな('ω')
○○payにゆうちょ
ゆうちょPayが今月8日から始まったみたいですね。
○○Payって本当に今色々あるよなと思うんですが、
Pay Pay
d払い
LINE Pay
楽天ペイ
origami Pay
あたりが有名どころだそうで。
⇒https://manetatsu.com/2019/04/180732/
これにゆうちょPayが加わるという感じなのかな。
まあどれにしてもスマホが無ければね、導入できないわけで。
モバイル決済サービスなんだから当たり前ですが。
スマホって本当に何から何まで出来ちゃう
便利なツールだなぁと思うのですが、
そうなるとやっぱり気になるのがセキュリティというか。
やっぱり落としたりしたらと思うとちょっと怖いなあ。
そういう映画もあったしね。
(見ていないので大雑把なストーリーしか知らない)
で、そのゆうちょPayを利用して
東急沿線の券売機で預貯金を引き出せるのも8日からスタートしているんですよね。
⇒https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/24/news074.html
ゆうちょPay以外に、はまPay(横浜銀行)も対応しているとの事。
ちょっとしたとき、急いでいるときに券売機で引き出せるというのは需要があるのかもしれないですね。
預け入れが出来たらもっと便利かも。
引き落としが今日だったけど口座に入ってない!という時にすごい助かりそう。
わかってんだから口座にあらかじめいれておけって話になっちゃったらもうそれで終わりなんですけども!
券売機がATMに、普及するかな?
適正な酒量とは
アルコール依存症治療に関する記事を読む。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190304-OYTET50016/
治療の基本は『断酒』だけれど、まずは酒量を減らす『減酒』という方法が注目されているという事だったんですが、
その記事の中で一日の適正な酒量について20グラムと紹介されていまして。
年齢を重ねてからのてんかん
てんかん。
テレビで目にした部分のイメージで、てんかんは先天性のものなのかなと思っていたんです。
でもそうじゃないんだなぁと。
高齢者の発症も多いんだそうです。
てんかんの症状も私は『気を失ってしまう』のだと思っていたんですが、
他に認知症と間違われるような症状もあるとの事。
これはびっくりしました。
知らないでいるとやっぱり認知症に関係した外来を受診しようってなりますよね。
わからないで
物忘れ外来を受診したり、
別の科でうつ病と診断されたり、
認知症を疑われたり。
でも、そうじゃないのかも。
認知症かもしれないという症状が出てきたときに、 てんかんという場合もあるという事も頭に入れておくと良いのかもしれない。
心理的不安の軽減は勿論だけれど、治療するためには正しい診断、 本当の病名にたどり着くというのはとても重要ですものね。
良い食べ合わせ・悪い食べ合わせ
食べ合わせに関する記事を読む。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180709-OYTET50008/
昔から良くないと言われてきた食べ合わせが実は違ったというのもあれば、 知らなかった良くない食べ合わせもありました。
食べ合わせ〇
・豚肉とキャベツ⇒美肌効果
・豆腐と鰹節⇒カルシウムの吸収を促進
・トマトとオリーブオイル⇒リコピンの吸収UP
・レバーと貝類
食べ合わせ×
・スイカと天ぷら⇒胃腸に負担
・さつまいもとバナナ⇒食物繊維取りすぎ(腸に負担)
・あんずと牛乳
・チーズと枝豆
・トマトとキュウリ⇒ビタミンCが取れなくなる
・納豆と生卵⇒ビタミンBが取れなくなる
トマトとキュウリはキュウリの酵素がビタミンCを壊してしまうとのこと。
この酵素は酢に弱いので、酢が入ったドレッシングをかければOK。
納豆と生卵は卵の白身にあるたんぱく質がビタミンBの吸収を邪魔するとのこと。
白身を除いた黄身だけにすればOK。
トマトとキュウリは普通にサラダに入っていることが多いからちょっと驚きでした。