動画へのコメントしてきたネトウヨ(yuzoNOshinzoこと赤塚裕二)を成仏させる。
たかひらさん、なんだかセコいことやってんだな(笑)
わざわざ個別でコメント晒さなくてもちゃんとしたやり取りあんじゃん?
どうしたたかひらさん!大丈夫か!仲間の援護がすぐにないから心折れたんか?たかひらさん!
別にせこくてもいーけどさ、編集すんなよ→(編集済み)
男なら一発でコメ決めろ一発で!(笑)
どうした天下のたかひら!
想像とちゃうぞ!器が小さく見えるぞ!
なんだかすごくちっちゃく見えちゃうぞ!
男なら焦るな!男ならなら慌てるな!
一市民の匿名コメントにヘコタレルな!
でんと構えとけ!
がんばれ?、たかひら?
たかひら正明
匿名トンズラ野郎による、単なる罵声コメントは、そのうち抹消だね。
チャンスを進呈しますね。
面白いこと書いてくるか、その実在でも示すように。
君は、何で「鹿児島在住、寿司屋の赤塚裕二です!」と自己紹介して書いてこんのかね?
匿名トンズラ野郎で「逃走したまま」なのは、私か君かはっきりさせようね。
大阪のコロナ死者が、維新による人災であることを年表から示す。
2021.05.17 16:00
https://www.news-postseven.com/archives/20210517_1659887.html
より抜粋
新型コロナウイルス感染拡大で「医療崩壊」状態が続く大阪府。府内での入院調整中の患者は約3000人、自宅療養者は1万4000人を超えており、入院先が見つからず死亡した人は3月以来、17人に達した(5月10日現在)。感染者が入院できる確率は10%とされる。
更新日:2021/05/11 12:54
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/288909
犯罪一族永野(維新)市長の、腰巾着な倉田(維新)候補も違法行為が大好き!
4月18日、駅立ち演説をしていると、倉田賢一郎(維新)市議候補の選挙カーが止まる。
マイクをなどを使えば、バッテリーがあがるおそれがあり、エンジンをかけっぱなしにするのは仕方のないことだと思ってみていると、
5分以上、エンジンをかけっぱなしであるにもかかわらず、ただ運転手のオジサンが座っているだけだったので、
アイドリングを続けるのは大阪府条例違反でもあることから、
厚くも寒くもなく、エアコンを入れる必要性もないし、窓を開けているのに、「なぜエンジンをかけっぱなしにしているのか?」と問う。
オジサンは、「降りてくるのを待っている」と言うので、てっきり、他市に住み、当選しても即座に失職する倉田候補のことかと思ったら、
「候補は、下松の駅にいる」と回答。
動画の後で話していると、1名のウグイス嬢が電車から降りてきて、後部座席に乗り込んだ。
結局、全くエンジンを掛け続ける必要がないのに、かけっぱなしにしていたと明らかになる。
倉田氏は、若い時から永野耕平(維新)市長の腰巾着であり、
今回の市議選で、タカヒラを恐れて、誰も候補がでてこれないことから、無理やり候補に仕立て上げられている者である。
但し、同じく維新の堂本候補と共に、岸和田以外の他市に住んでおり、市議当選しても、即座に失職することが目に見えている。
こんなイカサマ候補を二人も立て、違法行為を選挙期間中も行っていることを報告しておく。
その手法は、公務をほっぽりだして、選挙に血道を上げる永野市長とともに、市民のことなど全く眼中にないと示している。
維新を支持する人がいたとしても、その票は、当選しても失職する倉田&堂本で死に票となるぐらいなら、
コーヘーに無視されるなどいイジメを受けても頑張る、宇野慎吾(維新)市議に集中させるべきであろう。
あえて、「宇野君よ、コーヘーに負けるな! 頑張れ!」とエールを送っておく。
本日は、
4月18日は中学校の全国テストにより、静かな選挙運動へと自粛いたします。 http://mitumerukisiwada.seesaa.net/article/465162726.html
でお知らせした、サイレント選挙デーです。
辻立ちは致しますが、15時半ごろまで、走行中の音声は控えますので、よろしくお願いします。
久米田駅頭で、ファンの男性からお手紙を頂き、「ゴミ袋実質無償化宣言」と、「ブログやYOUTUBEで活躍を見てください」をもっと宣伝するようアドバイスをいただきましたので、更にバージョンアップしてがんばります!!
ええ餅なんやから、施設の子にやるわけないやん?と薄情な永野耕平(維新)市長の餅つき
12月30日と言えば、正月の準備も大詰めだ。
永野学園でも子どもたちは「♬もうい~くつ寝ぇ~るぅ~とぉ~、お正月ぅ~♬」と寒い中でも元気に外で遊んでいるかと、「永野耕平・市長7つの大罪」と題する永野市政1年間の検証チラシをポスティングしているついでに、施設のあおぞらとその向かいの永野孝男パパ邸の道を通りがかったところ、道の左右に格差を見て、愕然とした。
泉北を向いて右の孝男邸ではよもぎ餅が餅つきされた石臼と、更に新たなモチ米を蒸す3人の女性。
その近くには男性が4人。
永野l耕平・市長はめざとく私を見つけるや、そそくさと家にトンズラ。
さすが、被告と犯罪者の2冠王は逃げ足が速いぜ!
仕方がないので、多分孝男パパの弟と思しき男性と話した。
堺市社会福祉施設協議会 会長 &
堺市民間保育園連盟 会長(槇塚こども園)の 永野治男氏かしら?
流石に堺市では利権丸出しの施設運営とはいきにくく、利権無法地帯の岸和田市に集まるってわけかね?
彼を知る方からは「治男氏じゃない」との指摘も頂いたのだが・・・・
秘密結社永野家だからねぇ。
メンバーは秘密ってことかしら?
フリーメーソンか?
女性も含めて、「永野家の親戚」と説明したオジサマは、自分の名前も忘れたようだったので、ちゃんと検査を受けるように伝えておく。
私は永野家が餅つきをしようが、望年会をしようが、そんなことに興味はない。
興味があるのは、永野学園の子どもたちへの配慮だ。
道向かいでは子どもたちの元気な声は聞こえたものの、その姿を見ることはない。
近隣で訊いてまわれば、「どもたちの姿は朝から見ない」と、皆さん口を揃えて言う。
オジサマは「子どもたちは、午前中に別の行事があった」と回答しているが、数mだけしか離れていない施設で、餅つきのような子ども大喜びの行事を、何ゆえに別でやるのか?
永野もちつきは午後から始まっており、それを子どもたちに見せると、みんなつきたがるので、外出禁止の戒厳令でも出ていたとしか推測できぬ。
乳幼児だけではない。
永野学園には18歳までの子どもたちが居住しているのだから、あえて戒厳令を出さずして外に子供のが見えないなどということは考えがたいのだ。
こうして子どもたちを軟禁した永野ファミリーは、悠々と永野ファミリーのためだけの餅つきを楽しんでいた。
私の姿が見えるまでは(映像に写っているのは、全て永野ファミリーの子ども)。
推測でしかないが、永野モチ米は、すぐ側のラ・ムーやコストコ、業務スーパー、サンディ野村といった、私の行きつけな店で買われてはいまい。
最高級の品質でもち米の中の最高級ブランド 、“もち米の王様”と言われる「こがねもち」でも用意されていたのかも知れない。
言っておくが、この「施設の子どもたちにはやらんが、永野家だけは食う」こがねもちか何かは、100%税金で買われている。
親子3代が永野学園とそこで暮らす子どもたちに対して出る補助金等の税金に寄生してきた永野家3代。
それにふりかけるように、岸和田市議、府議✕2人、市長として利権アサリを続け、税金をついばんできた。
税から地上げ屋としてマネーロンダリングへの手法をも駆使し続ける永野家こそ、「出すもんは下も出さん。 くれるもんは道路で引かれた動物の死体でももろてくる」などと俗に言われる何でも吸い込むがま口である。
そんな税で永野家の蓄財をし、使い切れぬほどの銭を鷲掴みするなら、永野学園の子どもたちに、自分たちと同じ美味い餅でも食わせよ!
以前も書いたが、何度でも永野怪我子どもたちに行ってきた仕打ちを書く。
政治を保育園に持ち込む、あっぱれな永野一家! さすが子どもより永野家ファーストな永野学園だけあるわ
http://mitumerukisiwada.seesaa.net/article/457748046.html
より
永野パパと同年代の人の証言。
こんな少年時代を親父からプレゼントされ、「学園の子とお前は違う! その証拠に学園の子のような公立に行かせず、私学に行かしてるやろ!」との言葉を受け、それを永野市長ら4姉弟にも伝承すれば、子を出汁に税を食み、蓄財を続ける“永野”一族のでき上がりだ。
孝男パパは、ある朝、道向かいのあおぞらにきた救急車を見に表の道へと出た。
その際も、彼の瞳に写った救急車で運ばれる施設の子は、他人事として、野次馬なのか、話のネタとして使おうとしただけで、子を心配して、職員に「どうなった? あんじょうしたりぃや」となどの言葉が出ることはなく、救急車が去ると、何事もなかったかのように施設を一瞥することすらなく、自宅へと戻ったのだった。
年末になっても腐臭漂う所業を見てしまったが、来年こそ、私が永野学園の子どもたちを救える年にしたい。
岸和田市も新生児聴覚検査の公費助成について行い、聞こえにくい子どもを早期発見せよ!
早期発見早期治療が社会常識のように思われている日本。
早期発見するための検査ビジネスで医療は食っている面もあり、早期発見して様子見ではなく根本的に治療するのではなく、医療が儲かる方向へとミスリードする糖尿病の例(医療機関は、食事・運動療法よりも、楽して儲ける人口透析を進めたがる)もありますが、こと子どもに関しては、早期発見をしなければ、発達過程において見過ごされ、後々大きな問題を残すことにもなります。
今回の新生児聴覚検査の公費助成については、厚労省が、新生児期に先天性の聴覚障害の発見を目的として実施を推奨するとして、推奨しています。
生後6ヶ月までに療育訓練を始めることが望ましいとされており、2歳を過ぎて言葉が出ず難聴を疑われるまで、治療や訓練が大幅に遅れるおそれがあるからです。
しかし、2014年調査結果で「初回検査について公費負担を実施している市区町村は、6.3%(109/1,741市区町村)であった」としているほど、公的支援が薄い状態です。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000118192.html
○新生児聴覚検査の実施状況等について(平成26年度における1,741市区町村の状況)
を見ると、
県内すべての自治体に公的助成をしているのは、福島、岡山、長崎の各県です(2017年度より静岡、香川、鹿児島で全県内で助成開始)。
大阪は4.3%、兵庫は5%で、他の近畿圏の各県で助成金を出している県はありません。
出しているとは言っても、殆どが3千円程度です。
それでも検査費用は5千円程度ですので、公的助成がある場合、検査を行う率は9割を超えますので、意味があると言えます。
そんな中、泉佐野市で、この4月から5千円の助成が始まりました。
私は千代松大耕・市長の『はだしのゲン』を図書館より撤去したりするネトウヨ政治姿勢には全面的に反対です。
利用者が声を出しにくい社会福祉分野を切り、選挙用に花火のようなメディアが取り上げるであろう施策ばかりに偏重する点でも、維新の各市長や、今村岳司・元西宮市長、南出賢一・泉大津市市長などとオーバーラップします。
それでも、この施策については評価します。
では、岸和田市ではどうか?
保健センターに訊いてみました。
Q.
早期に発見し、適切な支援をおこなうことが、赤ちゃんの心と言葉の成長のためにとても大切であるものの、聴覚障がいは気づかれにくいため、早期に発見するために新生児聴覚検査の全員受診を奨励し、自動聴性脳幹検査(自動ABR)、耳音響放射検査(OAE)について、公費助成が必要だと考えますが、岸和田市はどう考えますか?
既に泉佐野市では助成が開始されております。
==================================================
岸和田市保健部健康推進課(岸和田市立保健センター)
担当者名:西川
TEL 072-423-8811(直通)
FAX 072-423-8833(直通)
E-Mail kenko@city.kishiwada.osaka.jp
「予算がない」のなら、先ずは土建屋に談合で儲けさせるような公共事業について、公平な入札で適正価格に抑えるべきでしょう。
岸工会談合事件について。 西田武史ファミリー企業な西田工務店の関与も。
こういう伝統を、原昇・市長が32年間かかって更に成長させ、野口聖・市長も継続し、あまりの金のなさに「もうヤノ支配から脱却や!」として、競輪場移転計画を取りやめた信貴芳則・市長はバッサリと斬られ、ヤノ友な永野耕平・市長が君臨中の岸和田市。
まだまだ土建屋様の城下町で、システムとして税金を土建屋に上納する岸和田市役所。
こういう不透明な誰に取らせるかをハナから決めて、市民から隠蔽するような入札方式をとる手法には、議会も怖がって誰も異を唱えません。
「土砂崩れの検証をしろ」とか、「ヤノによる人災土砂崩れじゃないか」とか、「草柳建設など、ヤノ友でなければ公共事業をやれんのか?」とか、「1台330万円の小中学校エアコンを、なぜ街の電気屋などに仕事を回さなかったのか?」など、議会では誰も問いません。
市民の命を守ることよりも、とにかく「ヤノ」を口にすることを怖がっている、自分ファーストな議会が、市民のための市政をつくっていけるのか、私は大いに疑問に感じ、一人でもその間違いに立ち向かっています。
参考:
新生児:難聴検査に地域格差 公費補助自治体わずか6%- 毎日新聞
5月7日 12時18分 【千葉紀和】
https://mainichi.jp/articles/20160507/k00/00e/040/193000c
より
生後間もない赤ちゃんの聴覚を調べる検査「新生児聴覚スクリーニング」に対し、費用を負担している市区町村は全国で6%にとどまることが、厚生労働省の調査で分かった。難聴の早期発見に役立つとして国が推奨しているものの、公費負担がない自治体では実施率の低下につながる可能性があり、日本産婦人科医会が地域格差の解消を求めている。
先天性の難聴は1000人に1?2人とされ、早期に見つけて適切な教育を受ければ聞いて話す力を身につけやすいとされる。国は検査に対する公費補助を自治体の裁量で使える一般財源とし、地方単位で取り組むよう通知している。
しかし、厚労省が全国1741市区町村の2014年度の状況を調べたところ、公費負担を実施しているのは109市区町村にとどまった。岡山、長崎両県では全自治体が負担している一方、ゼロの道府県は35に上った。継続的支援のため、検査結果や人数を把握していたのは505市区町村(29%)だった。
新生児の聴覚検査方法は、内耳からの反響音を調べる検査と、音を聞かせた時の脳波をみる検査の2種類あり、費用はともに平均約5000円。産婦人科医会の調査によると、新生児全員に検査を実施している医療機関は、公的支援がある地域では88%だったのに対し、ない地域では半数程度にとどまる。
検査で早期発見しなければ、2歳を過ぎて言葉が出ず難聴を疑われるまで、治療や訓練が大幅に遅れる恐れがある。産婦人科医会常務理事の関沢明彦・昭和大教授は「言語の発育のためには、生後6カ月までに療育訓練を始めることが望ましい。誰もが検査を受けられる仕組みが必要だ」と指摘している。
生後間もない赤ちゃんの聴覚を調べる検査「新生児聴覚スクリーニング」に対し、費用を負担している市区町村は全国で6%にとどまることが、厚生労働省の調査で分かった。難聴の早期発見に役立つとして国が推奨しているものの、公費負担がない自治体では実施率の低下につながる可能性があり、日本産婦人科医会が地域格差の解消を求めている。
先天性の難聴は1000人に1〜2人とされ、早期に見つけて適切な教育を受ければ聞いて話す力を身につけやすいとされる。国は検査に対する公費補助を自治体の裁量で使える一般財源とし、地方単位で取り組むよう通知している。
しかし、厚労省が全国1741市区町村の2014年度の状況を調べたところ、公費負担を実施しているのは109市区町村にとどまった。岡山、長崎両県では全自治体が負担している一方、ゼロの道府県は35に上った。継続的支援のため、検査結果や人数を把握していたのは505市区町村(29%)だった。
新生児の聴覚検査方法は、内耳からの反響音を調べる検査と、音を聞かせた時の脳波をみる検査の2種類あり、費用はともに平均約5000円。産婦人科医会の調査によると、新生児全員に検査を実施している医療機関は、公的支援がある地域では88%だったのに対し、ない地域では半数程度にとどまる。
検査で早期発見しなければ、2歳を過ぎて言葉が出ず難聴を疑われるまで、治療や訓練が大幅に遅れる恐れがある。産婦人科医会常務理事の関沢明彦・昭和大教授は「言語の発育のためには、生後6カ月までに療育訓練を始めることが望ましい。誰もが検査を受けられる仕組みが必要だ」と指摘している。
生後間もない赤ちゃんの聴覚を調べる検査「新生児聴覚スクリーニング」に対し、費用を負担している市区町村は全国で6%にとどまることが、厚生労働省の調査で分かった。難聴の早期発見に役立つとして国が推奨しているものの、公費負担がない自治体では実施率の低下につながる可能性があり、日本産婦人科医会が地域格差の解消を求めている。
先天性の難聴は1000人に1〜2人とされ、早期に見つけて適切な教育を受ければ聞いて話す力を身につけやすいとされる。国は検査に対する公費補助を自治体の裁量で使える一般財源とし、地方単位で取り組むよう通知している。
しかし、厚労省が全国1741市区町村の2014年度の状況を調べたところ、公費負担を実施しているのは109市区町村にとどまった。岡山、長崎両県では全自治体が負担している一方、ゼロの道府県は35に上った。継続的支援のため、検査結果や人数を把握していたのは505市区町村(29%)だった。
新生児の聴覚検査方法は、内耳からの反響音を調べる検査と、音を聞かせた時の脳波をみる検査の2種類あり、費用はともに平均約5000円。産婦人科医会の調査によると、新生児全員に検査を実施している医療機関は、公的支援がある地域では88%だったのに対し、ない地域では半数程度にとどまる。
検査で早期発見しなければ、2歳を過ぎて言葉が出ず難聴を疑われるまで、治療や訓練が大幅に遅れる恐れがある。産婦人科医会常務理事の関沢明彦・昭和大教授は「言語の発育のためには、生後6カ月までに療育訓練を始めることが望ましい。誰もが検査を受けられる仕組みが必要だ」と指摘している。
子ども見守りと称しつつ、身元調査を行う井舎英夫・岸和田市議
千葉小3女児殺害事件とは、2017年3月24日に千葉県松戸市でベトナム国籍の小学3年生の女児が行方不明になり、翌々日に同我孫子市で遺体で見つかった事件。
この犯人とされる、渋谷恭正・被告人(初公判は6月の予定) が被害女子の通学路などで児童の登校を見守る活動をほぼ毎日しており、被害女子とハイタッチする姿も目撃されていた。
また、近所住民の証言によると、事件前には複数の児童に「車で送って行こうか?」などと声掛けをしていたという。
まさに地域の信頼を裏切る犯罪が起きてしまった事件以後、見守りをしている方々も子供との接し方には気をつけていると聞きます。
見守りの方々にも訊いてみると「子どもに名前で声掛けは、知っている子どもでもしないようにしている。 学校も名前や住所を校外で話すなと指導しているようだ。 声掛けするのは『おはよう! 行ってらっしゃい』程度」とのこと。
私も月曜日には、八幡公園前で見守りをしていますが、名札が見えても「○○さん」などとの声かけはしません。
そうした折に、保護者から相談を受けました。
春木年番本部前に立っている井舎英夫・市議が、子どもの身元調査をしているとの苦情です。
この件を教委に問い合わせると、「どの子か特定して、個人名を教えてくれ」とのセカンドレイプな返答。
前井祥吾・春木小学校校長も 「そんな苦情は、直接聞いていません」「教委からも子どもに聞き取りするようには聞いていません」「聞き取りは、子どもに負担がかかるので、教委に確認を取らないと・・・」 としながらも、「誰が言っているのか、特定して名前を教えてくれないと動けません」と同じ返答。
井舎英夫・市議による、子どもや家族に危険な見守り隊で、熱心に子どもを騙しての身元調査。
その後、私自身が春木年番本部前に立ち、子どもたちに訊いて回ったところ、通報があった以外の複数の子どもたちからも「井舎先生に名前や住所を訊かれた」との証言が得られました(井舎氏は学童保育のような学び舎で、子どもたちを指導しており、自ら「先生と呼べ!」と強要しています)。
前井校長も自転車で前を通り、「そんな事やってほしくないんですけど・・・」と言うので、「私だって、やりたくてやっているんじゃない! あなた方のように日々子どもと顔を合わす者が聞き取りをするほうが、子どもたちにとっても負担がないからそうしてくれとお願いしたが、やらんから仕方なくやっているんでしょう。 こっちの提案を突っぱねておいて、調査もせず、放置して、その言いぐさはないわな」と返答。
再度、教委と春木小学校に向かいましたが、またもや「その子どもの名前を・・・・」と、「議員にそんなこと訊かれんがな」ガスを噴射して来る始末。
「あなた方は、子どもと議員どっちが大事なのか!」と席を立ち、保護者に名前を出してもよいかと相談していたところ、懇談会があり、そこで保護者から「井舎氏が身元調査している」との苦情が出ました。
慌てたのは教委と校長です。
それでもインフルだかで役場に来ない井舎氏をせっつくこともなく、井舎氏が3月議会前に登庁しだしてからやっと聞き取りを行いました。
そこでも井舎氏はボケぶりを発揮。
当初は「知らん!」の一点張り。
前井校長との面談でもシラを切り続け、校長が学校へと戻った後に電話があって、
「知り合いの○○さんに訊いたことはあるが、他の子にはない!」と断言。
知ってる子に、何でどこに住んでるか、親父やジィさんの名前を訊く必要があるねん?
前井校長が「その子ではありません」と否定すると、「他はない!」とまたもや断言。
その後、校内では井舎氏が名前や住所を子どもから訊き出していたので、注意するようにとの情報共有はしたとのことですが、それで終わり。
まさか議員が子どもを連れ去ることはないと思っているのでしょうけれど、この役場の対応は、私のように町会の役でなく、自主的に立ている者が初回に子どもに訊いたとしても、同じ扱いをするということですよ。
子どもの安全を守るどころか、子どもの証言や保護者の証言を無視して、加害者に寄り添うなんて、無茶苦茶ですわ。
八木地区の烏野隆生(自民)、城北地区の桑原佳一(公明)、光明地区の南加代子(公明)の各市議など、他にも議員が見守りをしている例がありますが、子どもの身元調査をしているのは井舎氏だけです。
他の市議も、この問題で知らん顔をしていると、自分たちも同じようなことをやっていると住民から疑われまっせ!、
学校教育課の担当者名も示さない、井舎擁護回答:
高比良再質問:
又、前井校長のような職員名も記載がありませんので、人事異動でも公表されるような 管理職ですら記載しない根拠も教えて下さい。
1. 指導主事とは、教育委員会職員の職名の一つです。
2. Iさんの見守り活動に関しては、「私人」として行われておりますので、氏名を公表する必要はないと考えます。
校長に関しても、氏名を公表する必要がないと考えております。
3. 「顛末書」は基本的に社内宛ての報告や公的機関宛てに提出する書類ですので、市民の方からのお問い合わせには馴染まないと考えます。
4. 学校教育課としても何度かIさんとお話しさせていただきましたし、校長を通じて当該の保護者の方へもお話をさせていただきました。また、学校においても校長から全教職員に確認をとっており、3学期以降、保護者や児童からたかひら様が懸念されている事象に対する申立て等はございません。
弁護士等にも相談させていただきましたが、見守りボランティアが児童に対して保護者等の名前を尋ねるといった程度では、違法性を有しない行為であると判断したため、それ以上の事実関係が確認できない以上、今後の対応は終了させていただきます。
5. たかひら様からお話をいただいてからすぐに、学校へ「児童や保護者からこの件に関する訴え等があったか」という確認をとりました。
また、各学校では、不審者に対する防犯意識を高める指導をしておりますし、保護者・地域の方々にも不審者対策にご理解、ご協力をいただいております。
岸和田市教育委員会 学校教育課