ダークソウル3を始めました
実はダークソウル1をクリアしました。まーた感想書くの遅れてる。
なんで2じゃなくて3なのってのは、大体以下の感じです。2個目が大きかった。
・2は直接ストーリーは繋がってないと聞いている
・書籍のダークソウルトリロジーで、1の部分だけ読もうとしたらうっかりあるネタバレを知ってしまい、3への期待値が高まった
・1と3は関連性があるらしいので1の記憶あるうちにやりたいと思った
ただ、ダークソウル1は一周しかしていないので、その状態でやるとストーリー取りこぼしありそうだなともちょっと思ってる。
感想はTwitterの以下のツリーにつぶやいていってます。
#ここをダークソウル3感想の地とする
— くろかん (@kuronkan) 2021年10月17日
クリアできるかはわからん積むかもしれん https://t.co/JLjAAPZU17
積まないように祈っててくれ
劇場版PUIPUIモルカー4DX(2D)感想
見てきました。
三十路児がボールをプイプイ鳴らしながらはしゃげる怒涛の五分間×12話
テレビで見たけどもう一度見たいという人は見ていいと思います。
以下箇条書き感想。
- 上映前からあちこちで鳴り続けるボール
- 平日なのにほぼ満席
- 上映開始前自分「すげえうるせぇw」
- 上映開始後自分 \プイプイプイプイー/ テノヒラクルー
- 思ってたよりちゃんと4DXしてる
- 全話ちゃんと4DX映えしてたけど、特にレース、洗車の時と、モルミッションが一番4DX感あるかも
- 話と話の間の数瞬間、毎回静かになる会場
- 話が始まり出すと途端に鳴り出す会場
- プロポーズの話やDJ、EDなどでpuipuiリズムを刻む会場
- 大体どこかしらでプイプイ鳴ってるんだけど、たまに秩序が見られて「今会場が一体となっている...」という気持ちを味わえた
- でかい画面で見るモルカーとモルモットかわいい
- モルカーなので全編かわいい
- もるみの話何度見てもなんなんだよこの話(褒めてる)
加えてパンフレットですが、実際に放映されたのとはちょっと違う部分もある絵コンテが載っていて、こうなる可能性があったのかが味わえたりするのでおすすめです。自分はねこの話の二度見コンテがすごく好き。
あと監督が絵コンテ内でモルモット描いてるんだけどめちゃくちゃ描き慣れてる感ある。モルモット描くのがうますぎる。
ダークソウルリマスタードを始めました
ニンテンドースイッチ版です。
少しずつ進めてます。プレイ中の感想はTwitterにあげるので、ツリーの最初を貼っておきます。
#ここをダークソウルリマスター感想の地とする
— くろかん (@kuronkan) 2021年7月4日
今不死教区...?なんとかの鐘を鳴らしたところ。
ソラールさんありがとう
ところでブラッドボーンはホラーって思ったけど、ダークソウルはゾンビっぽい敵はいるけどあんまりホラー感ないのなんでだろう。
そういうシーンまで進んでないからとかなんだろうか。
2021/09/07 追記
まだクリアできてないです。
感想のツリーが長くなってきたので二つ目を立てました。
#ここをダークソウルリマスター感想の地とする
— くろかん (@kuronkan) 2021年9月7日
一つ目が長くなってきたので二つ目のツリーを作る
これまでのあらすじ〜
— くろかん (@kuronkan) 2021年9月7日
なんとか地下墓地と巨人墓場をクリアするもDLC2人目のボスが倒せないくろかん。もうこれはレベル上げするしかないと、エレーミアス絵画世界で山籠りを始めるのだった。ついでに耳集めるといいよって教えてもらったので耳も集めてる。
ブラッドボーンをクリアしました
2020年末頃にセールで安く買えるようになっていて、難しいって聞くし積みゲーになるかもしれないけど、ホラー系ゲームプレイしてみたいなと思い手に入れたのが始まりでした。
難しいけどめちゃくちゃ面白いです。
満足度が高い。
- 雑魚敵すら強いけど、一対一で戦えるようにするとなんとかいけるバランス
- なんならチキン戦法やってる時が正直とても楽しい
- ボス戦クリアした時の手足震える感覚、もう二度と戦いたくねえという気持ち
- 舞台と敵の造形。敵の造形趣味悪いの多くてぞくぞくする
- 狩人の衣装がかっこいい(防具がない理由が、そんなもん獣相手に意味がないってところなのが最高にいい)
- 個別のキャラが、付随するストーリーもあってみんないい
等々
自分の場合、最終的にはレベル155まで上げてて、武器は序盤鋸ナタ、手に入れてからはずっとルドウイークの聖剣(ほぼ大剣状態)でヒットアンドアウェイ脳筋プレイでした。
ゲームは決して上手くないビビりの人間でも、レベル上げと結晶と武器レベル上げで、ある程度までゴリ押しできるのがありがたかった。
あと初見のときはあまりにも怖過ぎて、敵位置もわかるマップが載ってる、こちらの攻略サイトを参考にしてました。
ブラッドボーン bloodborne 攻略簿 マップ付 Wiki
お察しいただきたいのですが、DLCはここまで書かれてる攻略サイトは無いのと、聖杯ダンジョンがあるので、最終的には地図なしでもプレイできるメンタルになってた。ビビらないとは言ってない。
プレイ中のステータスとか感想はTwitterにもツリーでつぶやいていたので、リンク貼っておきます。
ここをブラッドボーン感想の地とする。
— くろかん (@kuronkan) 2021年1月24日
・今聖職者の獣とガスコイン神父倒したところ
・オフラインプレイ
・聖堂街、旧市街は行ける
・レベル39
・体力17、持久力16、筋力22、技術14、血質6、神秘14
・聖堂街のボスに今日ヘンリックさんと一緒にボコボコにされたのでレベル上げしてる
ここをブラッドボーン感想の地とする 二つめ
— くろかん (@kuronkan) 2021年3月31日
今二週目でガスコイン強いやん.....ってなってたところだったんだけど、この時はレベル36か......懐かしいな......カレル文字もなかった......
以下箇条書きで感想とか考察サイトみたいなもの。
時系列バラバラで、ネタバレ含みます。
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ぼくらの原画展(池袋)に行ってきたときの感想まとめ
「完全版 ぼくらの」刊行記念イベント/ぼくらの原画展 | マンガ展
2020/10/3から池袋虜さんで開催された、ぼくらの原画展に行ってきたときの感想(Twitter)のまとめです。
池袋での展示は既に終了しているのですが、そのあと10/24からは大阪谷六虜さんにて開催されているので、大阪の原画展に行ける方は是非行ってみてください。
複製原画じゃなくて本物なんだよ......生原画なんだよ......
#ぼくらの原画展 とりあえずこの絵の上で飯が食えるのがやばいということだけ呟かせて pic.twitter.com/c2QADoziJx
— くろかん (@kuronkan) 2020年10月4日
#ぼくらの原画展 カナちゃんが食べられなかったカレーをこのイラストの上で食うのすごい...心が乱れる..... pic.twitter.com/pFbQpLzQaZ
— くろかん (@kuronkan) 2020年10月4日
予算がもうだめだ
— くろかん (@kuronkan) 2020年10月4日
予算が!!だめです!!(クリアカード、みんながいるやつの最後のウシロいるやつが出てこなかった
— くろかん (@kuronkan) 2020年10月4日
改めて、ぼくらの原画展に行ってきました。水彩によるカラー、迫力があります。
— くろかん (@kuronkan) 2020年10月4日
用紙の質感がわかる。水彩の色が紙に染みる感じが好きなんですよね...
アナログも何枚か展示されていて、ベタと白が効くシーンでぎゅってなりました
素晴らしい体験をありがとうございます#ぼくらの原画展 pic.twitter.com/BlfRVnwUHl
写真撮影・SNSのアップロードはOKなんですが、自分が撮るの下手でほとんど自分かほかの人がちょっと写ってしまった...
— くろかん (@kuronkan) 2020年10月4日
これはかわいいコエムシ#ぼくらの原画展 pic.twitter.com/4AeQAQ13uQ
じっくり原画見ててやっと気付いたんですが、完全版じゃない方の最終巻の表紙、カナちゃんだけ笑ってないのね
— くろかん (@kuronkan) 2020年10月4日
グッズの話
— くろかん (@kuronkan) 2020年10月4日
ついうっかり先生直筆サイン入りアクリルプレートを注文してしまいました。オリジナル版最終巻表紙と最終戦のジアース光線で迷い、後者は見ててつらさがすごいので前者を選びました。
写真は名シーンクリアカードで分身しているコエムシ。 pic.twitter.com/SvYQ8CALf2
欲を言うなら、時世が時世なので、数年後とかにまたやってほしい...
— くろかん (@kuronkan) 2020年10月4日
なんなら鬼頭莫宏先生作品展やってほしい...せっかく今2作品、ヨリシロトランクと能力主人公補正の原作されているし、双子の帝國や終わりと始まりのマイルスの原画も見たい......
劇場版少女歌劇レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド感想
2020/8/7公開の劇場版少女歌劇レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンドを見てきました。再生産総集編ってどこにつくの、最後?
以下ざっくり感想とか気になったこととかです。
ネタバレ抑えた感想
- アニメのあのボリュームのまとめ方が巧い
- レヴュー曲が映画館大画面で見られるのは強い
- キネマシトラスさんのロゴが華恋版とひかり版あってかわいい
- 出だしのつかみが完璧
以下ネタバレ
セリフや歌詞等はうろ覚えのため、多少間違っててもご容赦ください。
- 話の流れは、大場なながアニメ本編を回想しつつ、幕間として感想(?)を挟み、ラストで次回劇場版新作へと繋げる、という流れと認識した
- 最初のばななの「待ってたよ」は、最後付近のシーンで、舞台に上がってきたひかりに対しての言葉?
- アニメは第1話のレヴューの「闇を裂き〜」で曲と絵があまりにもツボで継続視聴を決めたので、映画館で見られるの嬉しかったし懐かしい気持ちになりました
- 天堂真矢の「一緒に?」が無くなってたのが意外だった。スタァライト内の名言の一つと認識してるし、来ると思ったら来なかったのでおやと思ったんですが、一方でよくネタになるセリフでもあるので余計なところに気を削がれなくていいかなとも思いました。
- ↑で気が削がれないとか書いたけど、舞台装置でシャカリキスワンが脳裏によぎり続けるし、鳥バード2018でだめだった
- これ新作劇場版は鳥バード2019になるってことなの?
- パンフレットの対談で舞台装置の名前についてはちょっと触れられてるので、みんなパンフレット読んで
- The Star Knowsから鮮やかに恋の魔球へ流れる音楽、脳がバグりました、素晴らしかったです。尺の都合上、ストーリーの主軸に直接絡まないまひるちゃんやふたかおのレヴューはダイジェストになるかなあとは思ってたんですが、流れめっちゃ綺麗でしたね。
- まひるちゃん、アニメはレヴュー前後の経緯があるけど映画はレヴューにすべてが詰め込まれてるから、一人二役(レヴュー相手を勝手に演じる)・メイス(鈍器)(鈍器ということばでは足りない)・謎の野球盤・謎の生き物・笑顔で追うまひる・依存心情吐露と、アニメとあまり変わらないはずなのにやばさが凝縮されてる感ある
- 宵・花咲か歌?
- 宵・花咲か歌???????
- 安定爆発のふたかおなんですが、いつも双葉の頑張りに涙腺ゆるんでしまう......宵・花咲か歌、元曲とはうってかわってしっとりした曲調で、これがまたすげえレヴューと合ってて涙腺余計緩んでしまった
- 世界を灰にするまで、誇りと奢り、The Star Knows、恋の魔球はどれもテンポが早くて熱かったりポップだったりで、そこからぐっとテンポ落として宵・花咲か歌を挟んでくるの、うめぇぇぇぇってなりました
- ED見たら恋の魔球は七回裏らしくて草生えた
- 宵・花咲か歌
- ばななVSひかりのレヴュー、セリフがちょいちょい違うよって教えてもらったんですが、自分は気づけませんでした...
- 華恋に負けた後の幕間で、ばななが「純那ちゃんがいたから何度も再演できた」と言っていて、再演を吹っ切れたことに対してではなく、再演し続けられたことに対しての感謝なのかとほんのり違和感だったんですが、文脈的には(アニメの、様々な偉人と自分の言葉をかけばななの再演への謝罪も受け止めたのを受け)純那ちゃんはやさしいね→再演も純那ちゃんがいたから頑張れた、という流れだったので違和感ないなと考え直しました。
- あのせりふ、もう二度と会えない過去の純那ちゃんへの感謝の言葉だな......って
- 再演するためにはレヴューに勝ち続けることと99回目聖翔祭を求め続けることが必要で、さらによりよいものにするためにちょいちょい手を加える試行錯誤をしていたようなので、再演のためにかなり労力を使ってるし単純な言葉ですが大変だと思うんですよね。それの支えになったのがほかでもない純那ちゃんだと証明されるセリフ、心臓がぐっときた
- レヴューデュエットの曲がStar DivineではなくStar Diamondになっていてここで?!とびびってしまった。どちらも好きな曲なので、自分の中でStar divine好きな自分とStar diamond好きな自分が殴り合ってる
- 「Star DivineといえばアニメのCMにも起用されスタァライトの代表曲の一つである、なんなら九九組デビュー曲。アニメでは唯一クロディーヌが歌う曲でもあり、それが一切なくなってしまうのは解せぬ」
- 「Star Diamondは素晴らしい曲ではあるが作成されたのはアニメが終了したあとで、利用もスタリラのPVとライブが主。ところでスタリラのPV素晴らしいよねあれ。もっと色んなところで使われて欲しいと思っていたところにこの採用はGJとしか言いようがない。最後のセリフも口の動きが合っていて(アニメと作画変えてる気がしますがちゃんとは未確認)最高。」
- 「Star Divineが新作劇場版で使われるフラグかもしれない」
- 鳥バード2018と宵・花咲か歌が終始脳内でこだましてたんですが、最後の数分間で一気に持っていかれました
- 星の舞台背景の後ろで顔などは見えず倒れている死体、舞台上に広がる血、血塗れの舞台の上で倒れる舞台少女達、血が注がれたブーツ、衝撃的で興奮した
- 興奮した
- パンフレットにも記載がありますが、血の表現はもともとほとんどない作品で、使われるのはほんと重要なシーンだけなんですよね。あんなに剣とかぶん回してるのに。それがここで急に大量の血、ホラーとサスペンス好きなので興奮してしまった
パンフレット(ネタバレ)
- 2015年、2016年の全日本流派合同新春舞踊会、香子優勝と双葉三位の間に巴珠緒二位がいる気がする
- 観桜会にもなんなら出てる
- 華恋が劇団所属してたの正直意外でした、クロディーヌ嬢が「あの華恋が」と言ってたのもあって、経験なしで結構うもれてるタイプなのかと勝手に思ってた
- (ひかりの英語なのでまだちゃんと読んでない)
- 双葉の将来展望、ほかのメンバーと違って完全に主役を輝かせる脇役としての言葉で双葉ぁぁぁぁぁ...それでも一本道見つけちまったんだよなと思うと
- 香子すげえ上から目線で笑ってしまった、ブレない
- クラシックバレエ→モダンダンス→ジャズダンスの流れがみんなほぼ同じなの何故なのか。ダンスの基本的なステップアップ順とかなんかな
- ばななの志望理由、まぶしくなっちゃつ理由わからんでもないなってなる
- 元々脚本めちゃくちゃ書いてたんですね。再演するにあまりにも適している
- キャラクターデザイン?画が載ってるんですが、ちょいちょいそんな表情するのか?!ってなる顔してていいですね