ねっちブログ。

旅と飛行機と美味しいもの大好き♪

SFC修行にもおすすめ!KLのゲストハウスTravel Hub(トラベルハブ)をご紹介

 みなさんこんにちは。ねっちです。

最近SFCJGCなど飛行機の修行でクアラルンプールに行く人が増えていますね。航空券も安く、高級ホテルが格安で滞在できることもあって私もお気に入りの都市です。クアラルンプール、アツイですよっ!

そこで私がみなさんにご提案したいのが、クアラルンプールのゲストハウスに泊まることです!高級ホテルが安いといわれるクアラルンプールですが、ゲストハウスももちろん安いんです。

今回はクアラルンプールのゲストハウス「Travel Hub (トラベルハブ)」をご紹介します。私自身もSFC修行中に泊まってみて、かなりコスパの良さを感じました!ゲストハウスに泊まったことが無いという方も、泊まってみてはいかがですか?

ちなみに、クアラルンプールのルネッサンスホテルに泊まった際の記事はこちらです。比較にどうぞ♪ 

kuroneko-aviation.hateblo.jp

 

 トラベルハブをオススメする理由

リーズナブルな宿泊料!

今回はagodaから、キャンセル不可のプランで個室の1人部屋を予約しました。価格は朝食込みで2泊で3270円!やっすーい!
朝食は簡素なものですが、美味しい紅茶が飲み放題です。お安くゆったり過ごせますよ。

わりと綺麗でおしゃれ!

安いゲストハウスって、汚くてなんだか怖いってイメージがあるかもしれません。しかし、個人的にトラベルハブはそう感じることもなく快適に過ごせました。むしろオシャレかも?と感じるくらい!
後ほどご紹介しますが、朝食会場もカフェのようなオシャレな雰囲気で、居心地が良かったです。

トラベルハブの場所とその行き方 

チャイナタウンの端にあり、比較的静かな場所にあります。電車で行くことも可能ですが、私はUBERを使って他ホテルから行きました。クアラルンプールはタクシーよりもUBERを断然をお勧めします。UBERなら女性でも安心ですよ!

実際に泊まってみました 

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外観はこんな感じです。

f:id:kuroneko_aviation:20180215223204j:plain2Fにありますが、エレベーターはありません。荷物を持ってこちらから階段を登る必要がありますので、コンパクトな荷物で身軽な格好がベストです。

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2Fに上がると靴を脱ぐ必要があります。土足厳禁だとゲストハウス内がきれいでいい!

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受付です。インド系のお姉さんが対応してくれました。とっても親切な感じ!
パスポートを見せて、お部屋の鍵を受け取ります。このゲストハウスはきちんとWi-Fiも利用可能です。

f:id:kuroneko_aviation:20180215123003j:plain色々飾ってありました。

f:id:kuroneko_aviation:20180215123002j:plainいつでも使える休憩スペースもあります。

f:id:kuroneko_aviation:20180215123001j:plain私は使用しませんでしたが、洗濯も可能。

割と大きなゲストハウスで、私が利用した棟(?)はこんな感じの雰囲気です。螺旋階段は使ってません…。

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お部屋は冷暖房完備でじゅうぶん快適!

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アサインされたお部屋はこんな感じ。鍵は昔ながらのフツーのやつです。夜に撮ったので窓が暗いです。

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お昼はこんな感じの眺めです。

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天井がやたら高い!でもエアコンの効きが悪いとかは無く、快適です。

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 なんかあったらフロントに連絡してね!と、張り紙。 

共有シャワー&トイレも問題なく利用できます

気になるのがトイレとシャワー!超きれいではないですが、問題なく使用できます。トイレだけの使用でも足が濡れることがあるので、ビーチサンダルがあった方がいいかも。

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私が利用したフロアは2つありました。片方はトイレのみ。

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マレーシアのあるあるタイプのトイレ。

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お湯の出も問題ありません。このように窓に何か置いてあったけどスルーしておきます…

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 物を置くところがないのでこれが精一杯。アップルストアの袋は重宝します(^^;;

オシャレな朝食スペース

朝食は私が宿泊した棟と別にあります。一度フロントまで戻って反対側へ。こちらはチャイナテイストな雰囲気が素敵です。

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階段を登って… 

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さらにもう1階上がります。

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螺旋階段では下を見てはいけません。(私は高所恐怖症です)

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最上階に到着です。踊り場が激せまでこれ以上引いて撮れませんでした。汗

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こちらが朝食会場。オシャレなカフェのようです。

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テーブルに紅茶やパンが置いてあるので、セルフで用意して食べることができます。
ジャーっと出して飲む紅茶が美味しかったな〜。マレーシアは紅茶のレベルが高いです。写真を撮り忘れましたが、オシャレなマグカップで飲めます。(IKEAのものでした)

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前夜に食べ過ぎたので、食欲があまりなくパンは食べませんでした。写真のように何種類かつけるものも用意があります。紅茶を飲んでいるとスタッフのおばちゃんが「パンもあるわよ。食べないの?」と、声をかけてくれました。親戚が日本にいるだとかで、雑談をして楽しく過ごしました(^^)

まとめ

いかがでしたか?飛行機の修行でクアラルンプールへ行く場合は、いわゆるタッチで弾丸する人が多いと思います。でもせっかく行くのであれば、ちょっと余裕を持ったステイで観光もしてみてはどうでしょうか。Travel Hub (トラベルハブ)なら、1泊1500円でステイできますよ!ぜひ泊まってみてください。

ご覧頂きありがとうございました☆

最新機種!シンガポール航空A350に乗ってみた【SQ118 SFC修行番外編】

みなさんこんにちは、ねっちです。

先日シンガポール航空(SQ)のA350に乗ってきました。ちなみに私、シンガポール航空に乗るのは初めてでございます!

以前からA350に乗ってみたいな〜と思っていたところ、SFC修行に組み込めることが判明。プレミアムポイントは積算対象外の予約クラスだったのですが、せっかくなので組み込んでみました。今回はそのレポ記事になります。

タイトルに【SFC修行番外編】とありますが、まだ本編すら書いてないじゃないかというツッコミが聞こえてきそうです。ごめんなさい…だって書きたかったんだもん…

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シンガポール航空ウェブサイトから引用

飛行機に詳しい方はご存知だとは思いますが、A350は日系の航空会社はまだ持っておらず、外資系の航空会社でしか乗ることができません。発売されてから年数もそんなに経っていないので持っている航空会社自体が少なく、乗ったことのある人の方が少ないのではないでしょうか。

A350って何?

ここでA350についてまずは簡単に説明したいと思います。

A350エアバス社が誇る最新鋭の大型機です。ボーイングの大型機、B777に対抗する機種として開発された機種になります。日本のJALも既に何十機か発注していますが、ANAは機種をなるべく増やしたくないという理由から導入を見送っているようです。

 何がすごいの?

・燃費が良い

私たちも車の燃費を気にするのと同じで、航空会社も燃費を気にします。A350B777と比べて25%も燃費が良いようです。燃料は絶対に削れない必要コストなので、燃費がいい方がいいに決まってますよね。これが、JALの導入の決め手のようです。

・機内が乾燥しない

機内の湿度は砂漠より低いと言われています。短距離の路線だとあまり気づかないですが、寝ようもんなら口はカラカラ、肌はカサカサを通り越してテカテカし出したり…。(肌は乾燥しすぎると、油分で顔を守ろうとします)乾燥しない飛行機の方が快適ですよね!

・機内が静か

従来の航空機よりも、機内が20%静かだと言われています。デシベルでいえば16ほど低いようですが、16デシベルってどれほどの音なのだろうか…。

 実際に乗ってみました

シンガポール航空A350は、現在羽田ーシンガポール線に就航していますので日本でも体験することが可能です。ですが今回は、シンガポール(SIN)発クアラルンプール(KUL)行きSQ118便での利用です。

国際線ではありますが、2つの距離は東京ー名古屋と同程度なので飛行時間が45分と非常に短い路線になります。エアアジアなどのLCCがバンバン飛んでいる区間ではありますが、私はシンガポール航空A350をお得に体験することができました!詳しい発券方法などは別記事にてご説明します。

今回乗った機材のデータ

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シンガポール航空ウェブサイトから引用

エンジンはB787と同じ、ロールスロイス製です。

座席配列はビジネスが2-2、プレミアムエコノミーが2-4-2、エコノミーが3-3-3になります。今回私が利用したのは、エコノミークラスの後ろが壁になっている座席です。

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この赤い丸の付いている座席です。 

機体

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初めまして!これがA350です。目がカッコよくないタレ目なのが特徴的ですね。私はどうも某コンビニのキャラクターに見えて…。

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このように、曲がった主翼が特徴的です。大型機なのでとても大きい!

 

機内の様子

ビジネスクラス

ちょっと覗いてみました。広々とした、ゆったりめのシートですね。デザインも洗練されていておしゃれです。ANAももっと頑張って欲しいなぁ…。同じビジネスクラスでもシートの厚みや重厚感が全然違います。

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モニターも大きめです。モニター周りはANAスタッガードタイプのものの方が、個人的には好みです。

 プレミアムエコノミークラス

こちらもチラ見なのでしっかり写真が撮れておりません。ごめんなさい。
iPad proのようなサイズのモニターが付いています。フットレストもありシートもちょっと広め。シートポケットに物がいっぱい入っているのは、降機時に撮ったからです(汗)f:id:kuroneko_aviation:20171219214649j:plain

エコノミークラス

はい、私が乗ったのはエコノミーでございます。

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ブレブレでごめんなさい。こちらはエコノミーの一番後ろ側です。f:id:kuroneko_aviation:20171219210627j:plain

 私は前側のお席ですのでこっちです。シートの色合いが違うので、一瞬プレエコかと思いましたが、ちゃんとエコノミーでした。無駄にがっかりしました笑 

そうそう、A350は頭上の荷物を入れるところも大きいのが特徴です!確かに言われてみれば大きかった。

ディスプレイとシート

さすが新しいだけあって綺麗なシートです!今回はこちらの窓際の席に座りました。

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 後ろは壁です。どれだけシートが倒れるのか心配…倒してみましょう。

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限界まで倒してみました。結構倒れます。倒すとB787のように、座る部分が前にスライドするタイプです。

窓はB787とは違い、手動で開け閉めします。

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画面でかいです。普通のiPadよりは大きかったですね。USBポートも2つも完備。ドリンクホルダーがテーブルと別で付いているのは便利ですね。

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特筆すべきはこれです。PSPですか?ってくらいの大きさのコレ。メイン画面の操作はもちろん、音量調整やゲームもできます。

 

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 テーブルに鏡までついてました。 

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身長155cmの私が座ると足元はこのくらいです。結構広く感じますね。

離陸するときに感じたのが、機内がとっても静かでした!意識していたからかもしれませんが、他の機種より明らかに静かに感じました。あと、離陸前のフラップを出す音が最先端!って感じの音でした。ウイィィィンって。これ伝わりますか?笑

機内サービス

離陸してシートベルトサインが消えた瞬間に、CAさんが動き始めました。簡単な軽食が出たりするかな〜と思っていたのですが、ドリンクサービスのみでした。

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すごいスピードでドリンクを配っていましたが、決して雑ではありませんでした。紅茶をお願いしましたが、ミルク・砂糖の有無は聞かれずスピーディーに渡されます。ミルクはコーヒーフレッシュではなく、牛乳なのが嬉しいです。

前側からぶわーっと配ったすぐあとに、再び前から回収に来ます。配られて10分もしないうちに回収されました。

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私は飛行機に乗ると、必ず機内販売をチェックします。シンガポール航空はオリジナルグッズのセンスがすごくいいです!欲しくなっちゃいました。
バティック柄のクラッチバッグが可愛くて欲しかったのですが、こちらはノベルティらしく結構買わないと貰えなかったので諦めました。マレーシア航空もこういったバティック柄のグッズ出してくれないかなぁ…。そしたら絶対買います。

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機内誌にクルーの制服について書いてありました。このように、柄によって役職が違うのみなさんご存知でしたか?男性はシマシマなんですね。

 まとめ

シンガポール航空A350、いかがでしたか?あまり特徴をうまく伝えられなかったかもしれませんね。なんせ45分のフライトでしたので…という言い訳をさせてください。

乾燥するかについては短距離でしたので、実感することができませんでした。日本からシンガポールまでの距離くらい乗れば、違いを感じることができるのではと思います。

シンガポールークアラルンプール間はエアアジアやスクートなどが片道で3000円ほどで飛ばす一方、シンガポール航空は1万円ほどで飛ばしています。ですので実際この便を利用するのは、乗り継ぎなどの方が多いのではと思います。席も空席の方が多かったです。私も乗り継ぎで利用しましたので、単体で乗るよりもかなりお得に体験できました!

他の記事では、どのようにSFC修行に組み込み発券したのか、ルートと金額などもご紹介しようと思っています。ちなみに復路はマレーシア航空を利用しましたよ!折角だったら色々な機種や航空会社に乗りたいとお考えの方は是非参考にしてみてください。

 

ご覧いただきありがとうございました♪

お部屋からペトロナスツインタワーが見える噂のホテル!ルネッサンス・クアラルンプール・ホテルに泊まってみた!②朝食&総評編

みなさんこんにちは。ねっちです(^^)

さて、今回は前回の ①お部屋とラウンジ編 に続き、②朝食&総評編です!

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 こちらの続編になります。 

朝食

朝食はゴールド会員の恩恵を受けまして、イーストウィングの2階にある朝食会場でとりました。前日のラウンジでのチェックイン時、朝食はこの朝食会場かラウンジかのどちらかだと言われていました。どっちかじゃなきゃだめ?と聞いたら、どっちかよ〜と言われてしまいました。当たり前ですよね笑


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この写真にはいませんが、入り口には係員が立っています。
部屋番号を伝えると席まで案内してくれます。

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広々としています。リノベしたのか新しい感じです。

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壁なんかも可愛く料理の絵が書いてありました。
お料理はホーローのお鍋に入ってます。

インド系、マレー系、中華系と、マレーシアの食文化をぎゅっとした感じの品揃えです。今までに泊まったマレーシアのマリオット系ホテルは、全てこの様に3種揃ってる感じです。

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サンバルです。見るからに辛そうですね。私は辛いもの好きなのですが、一方で辛さに弱く苦手でもありまして今回はパスです…

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セルフナシレマもあります!KLの他のホテルでナシレマを初めて食べたのですが、辛すぎて食べられませんでした。私にとっては恐怖を覚えるくらいの辛さだったので今回はスルーしたのですが、辛さを自分で調節できたなら食べれば良かったな〜。

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味噌汁もあります。

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エッグステーションは行列だったので今回は見送り。

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カップケーキ類が豊富!(これラウンジで見た気がする…)

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ブレッドバタープディング♪

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サラダ&ヨーグルト

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麺類も作ってもらえます。

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シリアル類も豊富!奥に見えるのは飲み物です。写真撮り忘れました。

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前の日の夜に夜食を食べてしまったため、あまりお腹が減ってなく控えめの食事です。
って言ってる割には油物を取ってますね^^;
ハッシュポテトの奥はグリルトマトです。ドーナッツみたいなのは何だったかな。甘くはないです。美味しかったのは覚えてます!

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ヨーグルトとメロン。何でメロンたった1つの写真なんか撮ったのでしょう。映えなさすぎる…ヨーグルトは何種類かありました。

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冷たい飲み物はセルフなのですが、温かいコーヒーや紅茶は、スタッフが作ってサーブしてくれます。席に案内されるタイミングで必要か聞いてくれます。レストランのスタッフはザ・丁寧!な感じではなく、どちらかというと気さくなスタッフ達です。写真撮影にもを応じてくれました!
どんな感じに撮れた?見せて!と言ってくるオニーさん達。私は好きですよ!

 

 総評

私はこのホテル気に入りました!おすすめします。日本語を話せるスタッフはいませんが、みなさん親切です。特に女性のマネージャーみたいな方が素晴らしかった!青いインナーに黒いジャケットの、中国系と思われる女性でした。

私がトイレを探してロビーのあたりをウロウロしていたとき、何かお手伝いすることはございますかと声をかけて下さいました。
スーツケースを持っていたのですが、それを持って案内してくださった上に「ここで荷物を持って待ってますから、どうぞ行ってきて下さい。」と、気を使ってくださいました。ちょっとした事ですけどその気配りが嬉しかったです。チェックアウトの手続き時にも、スタッフの後ろからご利用ありがとうございましたとわざわざ声をかけて頂きました。

気になるお値段ですが、今回は1泊で約8500円(税込)でした。1名でも2名でも同じ価格なので、2名で宿泊した方がお得ですね(^^)お値段以上の価値はあると思います。

他にもクアラルンプールのホテルを利用しましたので、またレポをアップしたいと思います。クアラルンプールのホテルは安くて魅力的です!

読んでいただきありがとうございました♪

 

 

お部屋からペトロナスツインタワーが見える噂のホテル!ルネッサンス・クアラルンプール・ホテルに泊まってみた!①お部屋とラウンジ編

 

みなさんこんにちは。ねっちです(^^)

 

記念すべき最初の記事はホテルレポ!

今回マレーシアのクアラルンプールにある、ルネッサンス・クアラルンプール・ホテルに1泊してきました。
このホテルを選んだ理由は、ホテルのお部屋からペトロナスツインタワーが見える!
との情報をキャッチしたからです。

SFC修行でクアラルンプールへ訪れる方も多いかと思いますが、
少しでも参考にして頂けたら幸いです☆

ちなみに私はSPGカードホルダーなので一応マリオットはゴールドメンバー、
予約はマリオットの公式ホームページからです。
気になるお値段は総評編に記載します。

また、こちらのホテルは現在順次リノベーション中でして、
宿泊したお部屋はリノベ前だと思われます。
この情報は2017年10月現在のものです。悪しからず…

 

チェックイン 

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ルネッサンスクアラルンプールは客室数910もの大型ホテルで、
棟はイーストウィングとウェストウィングに分かれています。
チェックインはイーストウイングで行うので、
エストから入った場合はイーストまで少し歩く必要があります。

 

到着時刻は午後1時、少し混み合ってますが5分ほど待ったら案内されました。
パスポートを出してお姉さんが予約状況を調べると、
「あなたはゴールドメンバーだから上のラウンジでもチェックインできるし、ここでもチェックインできるけどどうする?」と聞いてきました。

折角なのでラウンジでと答えると、イーストウイング24Fのラウンジまで連れて行ってくれました。
座ってゆっくりチェックインできるのはいいですね。 

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ゴールドメンバーの特典内容と朝食、ラウンジ、インターネットなどについて記載されtた紙とルームキーを受け取りました。

 こちらがその時渡された紙です。

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内容としては、

ラウンジ(朝6時から深夜0時まで営業)

全時間帯のコーヒー紅茶、ソフトドリンク、フルーツジュースサービス

朝食
平日6:00〜10:30
休日6:00〜11:30

アフタヌーンティー
14:30〜17:00

カクテルタイム
17:00〜19:30

レイトイブニングスナック
19:30〜0:00

その他のサービス
・ライフスタイルミーティングルームを2時間使えるよ
・1滞在につき2つまでプレスサービス
・ラウンジでのwifiサービス
・1滞在につきコピー、プリント10枚サービス 

注意点 

・ラウンジは1部屋につき最大2人まで利用できるけど、追加したいなら1人につき朝食は68リンギ(約1800円)、カクテルタイムは82リンギ(約2200円)払ってね
・ラウンジはスマートカジュアルがドレスコードだから水着やバスローブ、スリッパはやめてね
・12歳未満の子供はカクテルタイムは入れないよ

ざっとこんな感じでです。


私の拙い英語力による訳なので間違っている箇所がありましたらごめんなさい…

お部屋

公式ホームページから予約したお部屋は一番安いお部屋でしたが、
アサインされたお部屋はなんと20階のジュニアスイート!
テンション上がりまくりです〜! やった!

 

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入ってすぐはこんな感じ。

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そして右側にはトイレと洗面台。

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ミーティングできるよ!

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そしてソファの横には寝室へ繋がるドアが。

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開けると寝室です。お部屋はそんなに広くないけれどベッドはゆったり。

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服カケホーダイ。

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古さ際立つクローゼット。写真には写ってないですが、かなり左に奥行きがある。服カケホーダイ。バスローブはフロントに電話したらもらえます。

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寝室からシャワールームへつながっています。シャワー、洗面台、あと奥にはバスタブとトイレ。

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全部同じ空間です。

 

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1人でゆったり入れるサイズですがトイレビューなのが難点…

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アメニティはTOKYOMILK。名前から勝手に胡散臭いブランドだと思ってしまいましたが、ちゃんとしたブランドでした。ゴメンナサイ。

www.tokyomilk-japan.com

 

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ソファの横にあるミニバー。エビアンは有料なので注意。

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お茶類たち。緑茶、オランダブランドPICKWICKのイングリッシュブレックファストティー。

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そして気になる景色はというと、何とペトロナスツインタワーは見えません。噂によるとスイートは全てタワーが見えないお部屋なのだとか…プールの混み具合など確認できるのはいいですけどね。



問題発生

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シャワー浴びようとレバーを引いた瞬間、
水と一緒にシャワーヘッドが凄い勢いで落ちてきました。
めっちゃびっくりした!!!!

フロントへ電話し、直すか部屋を変えて欲しいと言うと5分後くらいにお兄さんが来て修理開始。
20分くらい待ちましたが直らない…部屋と部屋の外を行ったり来たり。
まだ時間がかかるか聞くと、まだかかると言うのでラウンジで待つ事に。
1時間ほどで直りました。優しい感じのお兄さんだったから許す!

 

ラウンジ

私が利用したのはイーストウィングのラウンジです。


ウェストにもラウンジがあり、イーストと大分雰囲気は違うようです。
ちなみに、チェックイン時に「明日はこっちのラウンジはクローズしているから、明日はウェストのラウンジを使ってね」と言われました。
理由はわかりませんでしたが、今日はウェストのラウンジも使えるかと聞いたら今日は閉まってると言われました。
そしてうっかり翌日にウェストのラウンジを覗くのを忘れてしまいました…残念。

 

カクテルタイムは行くことができなかったので分かりませんが、他の時間帯は常に空いている状態でしたので、ゆっくり過ごすことができました♪

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アフタヌーンティータイムに突撃。

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スコーンやマフィン、小さいケーキなどが並んでいます。

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全てセルフサービスです。紅茶は大好きなディルマで嬉しい(^^)

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もちろんジュースもあります。


 

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紅茶とスコーン、ドーナッツを頂きます♪

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ラウンジからはツインタワーがよく見えます。無骨でカッコイイですよね。

 

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レイトイブニングスナックにもデザートが数種類置いてありました。何故か紅茶が下げられてしまっていたのでマンゴージュースをチョイス。予想はしていたけど甘かった…


 

②朝食、総括編へ続きます☆